出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ 緊急企画!ダイアン津田・とろサーモン久保田のマジ喧嘩を仲裁[字]
吉本の同期で、以前は仲がとても良かった津田と久保田だが、実はウラで大揉め中?
ロンハーが緊急仲裁企画を開催!!◇番組内容
ダイアン津田ととろサーモン久保田。ケンカ状態の2人はロンハーで共演しているが、МC淳も「全く気付かなかった!」と言うほど揉めてる素振りを見せず。だが実際は約1年半、険悪な関係が続いているという。関係者の証言を聞いていくと「大人の冷戦状態で笑いにならない感じ…」「共通の先輩、大悟さんもお手上げ…」
◇番組内容2
何故このような事になってしまったのか?事の真相を探るべく、ロンハーの収録があるとだけ伝え、2人の顔合わせの前に、まずは1人ずつスタジオに呼んで事情を聞いていくのだが…「アイツとは一切口をきいていない」と話す津田。対する久保田は「津田」の名前を出した途端、あからさまに嫌悪感を浮かべた。果たして2人は以前のような仲の良い関係に戻れるのだろうか?
◇出演者
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)/久保田かずのぶ(とろサーモン)、津田篤宏(ダイアン)/関町知弘(ライス)、藤田ニコル、藤本敏史(FUJIWARA)、山崎弘也(アンタッチャブル)、渡邊センス(クロスバー直撃) [50音順]◇おしらせ
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- 面白
- イジ
- イヤ
- ノー
- 結構
- 無視
- ダイアン
- 今回
- 今田
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
さあ 今日 皆さんに
お集まりいただいたのは
他でもありません。
以前 『ロンドンハーツ』でですね
狩野さんと ポンさんが
もめていた企画 やったんですけど
覚えてます?
(山崎)いやいや もちろん。
(藤田)覚えてますよ。
またですか?
いやいや あの2人は
まあ 一応 決着がついた…。
他にも もめてる人がですね
ちょっと見付かりまして。
とうとう… 藤本さんいるって事は
とうとうですか?
俺とバッファロー吾郎A先生?
いや…。
あれ ちょっと
大きすぎて扱えないんですよ。
(藤本)大きすぎる事ないよ。
えっ まさか やるの?
いや Aさんじゃないです。
(藤本)違う?
はい。 今回
ダイアンの津田と
とろサーモンの久保田。
やばい… やばいよ。
『ロンハー』で 2人は
何度か こう…。
(藤田)いますよね?
そう… いたんですけど
その時には 僕も
全然 気付かなかったんですけど。
(藤田)会話 見た事ないかも。
これ もめてるのを知ってるのが
関町と渡邊。
そうですね はい。
どっち派でしたっけ? 関町は。
僕は 一応 関東津田軍団っていう。
関東津田軍団。
(藤本)マハロ傘下ですけどね。
マハロ傘下。
(山崎)大きいマハロ軍の中の…。
(藤本)…あっての傘下ですけどね。
どのぐらいの こう
険悪な感じなんですか?
いや 結構… もう
(藤田)ええー!
話したくないって事…?
面白くなんない感じなんですよね。
(山崎)ええー!
渡邊は?
僕は 久保田軍団ではありますけど
実は 僕は もう
関西津田軍団でもあるんですよ。
(山崎)ええー!
(藤田)どっちもあるの?
両方に所属してまして…。
マジで板挟みというか
それが1年半ぐらい続いてます。
1年半も続いてんの?
(渡邊)続いてます。
これ 吉本の中では
もう広まってる事なの?
(藤本)広まってるやんな?
(関町)結構 もう広まってますね。
全然 気付かなかったな。
(藤本)俺も 津田と共演した時に
「ちょっと 久保田と
どうなってんの?」って聞いたら
「いや もう いいっす
あいつの事は」みたいな。
「話したくないんですよ」って
言われましたけどね。
えっ 藤本さんに対しても
そんな感じ…?
仲直りさせる事 無理やから
放っとこうみたいに
なってるよね? もう。
(関町)なってますね。
誰か 先輩が「俺が やったるわ」
みたいな人もいないんですか?
お互いの共通の先輩に 大悟さんが
いるんですけど 大将が。
大悟さんも 「もう これは無理や」
って さじ投げた…。
大悟がさじ投げてんの?
(渡邊)そうなんですよ。
(藤本)あの兄貴肌の。
大悟がさじ投げてるんだったら
『ロンハー』でも扱いづらいな。
(藤田)ガチなやつじゃん。
(山崎)いや でも 『ロンハー』しか
ないですよ 逆に言ったら。
もう『ロンハー』しかないですよ。
もめてる内容 ニコルとか
俺とかザキヤマさん
知らないじゃない。
(山崎)詳細が わからない…。
視聴者の人も どういうもめ方か
ピンときてない方
いらっしゃると思いますので
VTRに まとめております。
そちらの方 ご覧ください。
〈そもそも 津田と久保田は
吉本の同期〉
〈そんな2人が
なぜ このような事態に
なってしまったのか?〉
〈事の発端は 一昨年の秋〉
ちょっと 横に津田がいるから
遊び行こう。
〈それは 久保田が 自身の
YouTubeチャンネルで
ダイアン津田の楽屋を
突撃した事から始まった〉
(藤田)「ユーチューブ
コラボしてたら 仲いい…」
(久保田)おーい おい。
遊び来てん。 ユーチューブ これ。
ユーチューブ ユーチューブ。
〈楽屋で 2人が
ただトークするだけの
内容だったのだが…〉
〈投稿するや 再生回数が急上昇〉
〈意外な高評価を受け
津田が 冗談半分で
久保田にギャラを要求〉
〈いつか 津田のチャンネルで
コラボするという事で
話は落ち着いた〉
普通そうだよね。 どっちかで…。
(藤本)それがギャラになって…。
〈それから1カ月後〉
(津田)今回ですね もう 早速
紹介しましょうかね。
とろサーモンのお二人です
よろしくお願いします!
(久保田)メリークリスマス。
〈ダイアンがレギュラーを務める
ゲーム配信番組に
とろサーモンが出演〉
〈すると 後日
久保田は 自身の
ユーチューブチャンネルで…〉
ドン!
テッテレー!
(山崎)「すごいね なんか」
(藤田)「見せてくれんの?」
〈そこで 久保田が
イジったのは…〉
ホワイ?
オーマイガー!
イヤア…!
ダイアン ミルダムチャンネル
ヤー!
ノー… マニー ダウン…。
ノー! オーマイガー!
ヤー…。 ノー!
〈ダイアンのゲーム配信番組の
ギャラが安い事をネタに…〉
オーマイガー!
(ザコ)ちょちょちょ… ちょっと!
(久保田)オーマイガー。
オーマイガー! オーマイガー!
(ザコ)いや 「オーマイガー」じゃ…。
(藤田)「低すぎて… そんなに?」
「ここまでやる?」
(藤本)「なんで こうなんねん」
「こうなるの おかしいやろ」
でも 仲いいから
イジりたいみたいなね…。
〈すると この
(藤田)「電話って事ね」
〈…と不穏な状況に〉
〈で その1カ月後…〉
〈津田が 自身の
ユーチューブチャンネルで
久保田にキレているという
ドッキリを撮影するため電話〉
イジり返す
みたいな事だったのかな?
〈と 津田は今までの事を
水に流そうとしたのだが…〉
〈これで 完全に亀裂が入り
以降 2人は 1年以上
険悪な関係が続いている〉
(藤本)これだけで。 そうなのよ。
そうなんですよ ニコルさん。
これで1年半 口利かないとかね。
(藤田)ねえ ビックリした。
2人は同期なんだよね?
(渡邊)同期です はい。
なんか 番組で
今田さん司会のネタ番組あって…。
たまたま
今田さんが知ってたから
「そういえば お前ら
ケンカしてんねやろ」って。
そんなんしてたら 津田さんが
ウワーって仕掛けて
「こいつね…」って言っても
久保田さんが
スンッとかわして…。
(山崎)あら 今田さんの前でも?
久保田さんが今度 仕掛ける。
「こいつが こう」って言ったら
津田さんがスンッとして
とんでもない空気になって。
(山崎)もう全然 かみ合わない…
やってくれないんだ?
今田さんでも
まとめられなかった…。
今田さんが
まとめられないものをね
我々が
まとめられるわけがない…。
(山崎)『ロンハー』ならできます
『ロンハー』なら。
変な空気になったら
にこるんビームだけ
出してもらっていい?
えっ…。 何も知らない…
何も知らないのに 急に?
気まずくなったら…?
気まずくなったら
にこるんビームだけ。
(山崎)来るのね? じゃあね
2人が。 相対する?
今から呼ぶんですが
ただ 2人いっぺんに呼ぶとさ
また…。
(藤本)もう わかっちゃうしね。
とんでもない事になりそうなんで
1人ずつお呼びしたいと思います。
〈2人が対面する前に
まずは津田から
『ロンハー』の収録とだけ伝えて
呼び出し…〉
〈事の真相を聞いていく〉
おはようございます。
あら! 津田さん。
おはようございます。
ようこそ 津田さん。
今日の主役 津田さんです。
(津田)あっ どうも。
いや どういうメンバー…。
『ロンドンハーツ』です。
おはようございます。
(山崎)勢い乗ってるもんね。
いい笑顔ですね。
(藤本)メインですよ。
いや 「メインですよ」って
なんですか?
どんなコーナーだって
今 予想してるんですか?
いや なんか
「とりあえず行ってくれ」って…。
うん。 いや このメンバーを見て
どんなコーナーなんだろう?
みたいな。
(山崎)『ロンハー』の企画は。
(藤本)津田。
なんか…。
おおー!
まあ…。
察しがいいですね。
えっ もう 何…?
(藤本)津田! 津田! もう。
言ってみなよ。
言ってみなよ。
なんだと思う?
えっ 何? 何? 何…?
あるものはあるんだから
こっちには。
えっ ちょっと
待って 待って 待って…!
「自首したら
刑が軽くなる」じゃないけど…。
嘘!
じゃあ もう こっちが…。
いや… 怖いって。
ちょ… ホンマ もう そんな…
何するんですか?
もう ええですやん そんなん。
そんなん ええですやん もう!
今 一番触られたくないやつ 何?
えっ もう…。
(藤本)ない?
あるかないかだけ教えて。
言いたくないやつが
あるかないかだけ…。
それはあるよ。
(山崎)あるんですね。
(津田)みんな あるやろ。
(藤本)あるんですね。
(山崎)思いきって言ってみろ。
こう言いながら…
言ってみれば大丈夫 絶対。
(藤本)津田 楽になろう。
(山崎)一瞬… 動きで
ゴイゴイスーだって思って
その間に パッて言っちゃえば
わかんないから 世間の人は。
(津田)マジっすか? ほんなら…。
8カ月前に…。
(山崎)さあ いこう。
テンション上げて。
(津田)8カ月前に…!
(一同 笑い)
(津田)それは 自分から…
自分から言うたら
なんもならんルールとか
ないやろ!
で それじゃないです。
ちゃうんかい!
もう なんなんや!
なんやねん!
こんだけ言わせといて。
それじゃないんですよ。
言いましょうか?
(山崎)わかったね?
(藤本)言っちゃおう。
はい。
今回 お呼びしたのはですね
とろサーモン久保田との…。
(津田)うわー!
不仲問題で…。
ちょっと もう ええって!
お呼びいたしました。
もう 何?
とろサーモンって聞いただけで
「うわー!」言うてる。
何があったのかっていう
経緯をまとめたVTRで…。
何 作ってんの!
知りましたけど…。
そんなにね ニコルから見ても
そんなに もめる事かって…。
もめる事じゃないです。
なんか そんなに 1年半も…。
でも それよりも
さっきのゴイゴイスーの方が…。
そうやんか! もっと大きい爆弾
落としとるやないか!
仲直りしてほしいのよ みんな。
ええやん! 別に。
仲良かったんでしょ?
同期で。
何をやったらいいんです?
もう 俺
こういうのイヤなんやけど!
(藤本)何がイヤ?
なんで イヤなの?
でも 『ロンハー』に
出てたんでしょ? だから。
そういう状況の中で。
出てましたよ 出てましたよ。
俺とかは知らないからね。
あいさつとかもしないの?
(津田)正直してないですね 最近。
(山崎)いや でもね なんか まあ
「おかしいやろ あんなの!」とか
どうにでもできるっちゃ
できるじゃないですか
お笑いなら。
(藤本)ねえ。 またね…。
(山崎)最終的に どこかで
それがネタになれば みたいな。
まだね 味がする部分が
あるでしょっていうね。
いこうかなとは思ったんですけど
あいつが なんか もう
次 会った時 なんか もう…。
…って やりよったんですよ。
(藤本)無視?
(津田)そう。
どこかの楽屋で会った時
俺は 「おはよう」みたいな事
言うたんですよ。 言うたら
向こうは 楽屋の前で 俺の方見て
…って しよったんですよ。
これで もう ええわって
僕もなったんです。
なるほど。 歩み寄ったのね?
じゃあ そこで。
僕は歩み寄ろうとしてましたよ。
あいさつもしたし。
マネジャーさんからも
あったんですよ。
…マネジャーさんに言ってきた。
なるほど。
これでしょ?
僕は歩み寄ろうとしてるわけです。
そうそう。 だから
あいさつして 「おい」っつって
こう 声かけたんでしょ?
この時 これですよ。
ノー ノー ノー…。
(藤本)まだ? あっ その時の?
でも 「何 無視してんねん!」
みたいな…。
なんで
俺 そこまでせなアカンねん!
ハハハハ…!
こんなツーンしたヤツに
「おい 何 無視してんねん!」。
ねえ。 俺も やっぱり…
同期には
やっぱり 言いやすいもん。
脇田とかに…
ペナルティの脇田とかに
ガンガン言うし。
いや それは 言い合える関係
やったんですけど。
なんか 1個 ユーチューブで
仕事絡んで… 俺の楽屋に来る。
ほんで 俺 「1本 撮ろうや」と。
うん。 そっちにも出たんだからね。
(津田)そうそうそう。
「ちょっと 楽屋で
1本 撮らせてくれ」と
言うたんですよ。
ほんなら 久保田 また
「俺も撮る」って言うたんですよ。
いや それもな 合わんから。
ハハ… あっ なるほどね。
前のやつの帳尻を合わすために
今回 撮るのに…。
なんぼ仲良くても そこは 俺
ちゃんとしたいなと
思ったわけですよ。
それで もう 「撮ろう」と…。
「もう ほんなら ええわ」。
「ほんなら もう… そんなん
ギャラ払え! お前」言うて…
言うたんですよ。 ほんで 俺
「ほんなら もう チェーマン払えや
お前」って この 全部…。
チェーマン…。
(山崎)チェーマンっていうのは?
1万円。 ちょっと 言葉が…。
ちょっと興奮してしまいまして。
1万円…。
「1万円 ほんなら 払うてくれ」
言うたら
「いや この間 楽屋に行ったやつ
俺 乳首 映ってて…」 久保田の。
「あっ そうなんや!」言うて。
(山崎)乳首ダメなんだよね。
(津田)僕 見てなかったんですけど
後日見たら
むちゃくちゃ
収益化されてるんですよ。
なんで そんな細かい嘘を
ついてきてまで…。
俺は もう 1本 楽屋で
ポンって撮らせてくれたら
それでオーケーやったんですよ。
それ せんと
また新たに 給料明細の事
言うてきたりとかしたから
もう 俺も ちょっと
やめてくれってなったんですよ。
なるほどね。 関町とかは どう?
結構 津田さんの… 例えば
ユーチューブを実況するみたいなのを
久保田さんがやった時あった…。
そうそうそう。
まず最初 それやねん。
(関町)そういうのもあって
その時に なんか 結構
荒らしコメントみたいなの
結構 津田さんのSNSとか
ユーチューブチャンネルに
きたりして
結構 「迷惑やな」みたいな感じで
言ってましたよね。
そうそう…。
一番最初は そうやねん。
でも やっぱり あるんだね
ずっと こう…。
いろいろ 細かいの 細かいの…。
蓄積したものがね。
ありましたよ 正直。
あれは面白いなと思ったの?
ギャラの安さを 洋服着たまま
お風呂に入るって事で表現する…。
それ 面白かったですよ。
面白かったから それに対抗して
僕が それ…
Vを撮ったわけですよ。
そっか そっか。
それで なしってなったから
それは ちょっと待ってくれって。
それ
めちゃくちゃ正しくないですか?
ああー! もう…!
にこるんが…。
でも そうだよね。
電話で そこまで言う話じゃ…。
ガチギレするほどじゃない。
それは でも 積み重なったもん…。
言ってあげられなかったの?
「あの ギャラ低いって言って
お風呂に入るやつも
悔しかったけど おもろかったわ」
って言ってあげられなかったの?
(藤本)そのぐらいのね…。
そしたら なんか それで
久保田の 今度
歩み寄りが始まるんじゃないの?
ちょっと… はい!
(藤田)はい。
今日は 僕が責められるんですか?
(藤本)いや 別に 責めては…。
なんか もう こう責めてるな!
薄々感じて…。
なんか こう責めてきてるな!
いや 全部聞いて
思った事を言っただけです。
フラットだもんね こっちは。
(津田)ホンマか?
(藤本)中立。 ホンマに中立。
(藤田)本当 本当。
(山崎)僕はですよ
なんか こう イジられてるのが
なんか 生きてる感じが…
似合っちゃうから。
いや まあ それは
ありがたく受け取ってますよ。
だから いろいろ やられてても
「なんやねん!」とか言うので
大きい器で…。
(藤本)大声でね。
久保田は言い返してほしいんじゃ
ないかなとも思う…。
なんで 久保田の味方してんねん!
今みたいに言ってほしいんだよね
久保田は。
そうそう そうそう そうそう!
今みたいの。
なんで?
(山崎)おかしい…。
(津田)そんな 俺 なんぼも
さっき 説明した時
みんな なんか もう
あんま聞いてへんかったな!
聞いてた。
俺の説明の時に
うなずきの1つもなかったわ。
そんな事ないですよ。
それを待ってるんだよ。
そうだよね 久保田もね。
(藤田)そう。
甘えてるっていうかね。
好きすぎて
冷たく言っちゃうみたいな。
さあ 津田の本音も聞けたので
津田には いったん
スタジオを出ていただいて
別室で 久保田の様子を
見ていただこうと思います。
〈という事で 久保田目線での
言い分も聞くために
津田には 別室から
その様子を見てもらう事に〉
イヤやな なんか。
〈と そこへ…〉
さあ いらっしゃいました。
(山崎)あら!
〈セクシー女優が選んだ
芸人グランプリが
ABEMA限定で配信中!〉
〈何も知らない久保田が
スタジオに〉
さあ いらっしゃいました。
(山崎)あら!
とろサーモン久保田さんです。
(藤田)アイスブルー。
(山崎)格好いい。
(藤田)ラフだね。
「どうぞ 久保田さん」
(山崎)「久保田君」
確かに 先週の『ロンハー』でね
ハネてましたけど。
ハハハハ…!
(藤本)あっ そうなの?
はい。
ねえ いい感じでしたよね。
(山崎)なんか
あんまり いい顔してない…。
いや イヤな予感するな。
なんだろうな…。
どういう企画だと?
まあ メンバー見て
どんな企画が始まるのか。
(山崎)まあね
いつものメンバーだからね
わかんないだろうけど。
やっぱ もう…
刺激的な番組作りっていうのは
ヒシヒシと伝わるんで…。
…みたいな事ですか?
(藤本)あら?
活躍したんですか? 先週。
夢のようです。
(一同 笑い)
(山崎)夢のよう?
(藤本)活躍しました? 本当に。
また夢になるといけねえな。
(山崎)まあまあ まあまあ…。
先に言っちゃった方が楽よ…。
えっ これ ナベと関係あります?
まあ でも
関係なかったら呼ばないもんね。
あっ これは…
死にますよ マジで。
(藤本)「死にますよ」? 誰が?
怖い。 何? その 顔の隠し方。
何? その 顔の隠し方。
何? それ。
遅い 遅い。
これ やばい。 どうしよう…。
(山崎)何? 何? 言って。
ナベの家で あの…。
いいわけない。 いいわけがない。
いいわけがない。 僕が死にます。
それ 隠して! 早く!
そっちも顔隠して!
顔隠して…! そうそう。
(山崎)大丈夫。 これで大丈夫…。
(藤本)大丈夫ちゃうわ!
(山崎)それじゃないんですよね?
それじゃないのよ。
球 6球 投げてくるとか
ないから。
もう 通してくれ…。
ないもん。 わからんもん。
でも ろくでもないんだろうなとは
思うけど。
それではないです。 もう
こちら側から発表いたします。
今回 お呼びしたのは…。
(山崎)出るぞ。
ダイアンの…。
フフフ…!
津田さんとの不仲説を聞きまして。
もう いいですって。
いや わかりますよ。
(藤本)
やっぱり そうなっちゃうの?
いや だから この久保田でも
こんな表情になるから。
(山崎)あんな事 言える男が
こんなになっちゃうんだ。
俺 あんまり もめないんですよ
先輩方とか同期とか。
(藤本)そうね。
いや やっぱり そうなんだね。
事の経緯を 我々 VTRで
まあ かいつまんでですけど…。
ニコルとかね ザキヤマさんとか
俺らはわからなかったから。
どこから話していいかが
わからないですけど…。
〈淳から久保田に
VTRの内容を説明〉
〈津田のどこにキレているのか
真相を探る〉
なぜ このやり取りの中で
口を利かなくなったのか
っていうのがね。
でも 隣が楽屋だったら
突撃しようって思うぐらい
好きだし
面白いと思ってたんでしょ?
そうそう。
毎日 メシも行ってましたから…。
だから
それだけ仲良かった2人が
やっぱり 今 1年半も
口利いてないってなると
心配する人もいるだろうし。
(山崎)本当 悲しい。
でも この前
FANYっていう番組で
仲直りするきっかけ
あったんですよ。
きっかけが?
小杉さんと麒麟の川島さんが
MCで
僕 ゲストで行ってて。
で あいつもゲスト。
川島さんが 「なんか
仲悪いんやろ?」みたいな。
で 僕は…。
全然 そこ プロレスして
バーッて 僕 しゃべったら
バッてウケたんですよ。
あいつ なんも言わへんのですよ。
(藤本)えっ。
「いや それはさ…」みたいな。
で 何回も
笑いにしてきたんですけど
彼が もう 柔道する気ないんで
この… 組もうとしないんで。
だから 大人げないですけど…。
(山崎)ちゃんと それは もう…。
大人げないな。
(山崎)オフィシャルで無視してるのね。
急に無視。
1回 あいさつあったんでしょ?
こう 交わすみたいな。
『ロンハー』の収録の時に
メイク室で久々に会った時に
津田から 「おお」っつって
声かけたんだけど
なんか ツーンと無視して
行ったと…。
ちゃうんですよ。
もう 俺 怖いんですよ。
その電話のくだりも
そうやったんですけど
バーッて言うくせに
何日かして ルミネで会ったら
もう ケロッとして
「何してんの?」って来るんですよ。
何人おんねんと
自分の中に お前は。
でも その久保田さんの
ユーチューブの話。
自分は2~3本撮ってて
津田さんが少ない件…。
コラボのね 割合ね。
(藤田)割合が
おかしい件については
どう思うんですか?
いや だから
言ってきてくれたら やりますよ。
「久保田 こういう
ユーチューブのあんねんけど
やらへんか?」って
言ってきたら やりますよ。
言わへんから
ユーチューブに関してはないですよ
「これ やらへんか?」は。
じゃあ 久保田の中では 今…
1回 出てもらったじゃない?
津田に。
はいはい。
で まだ その…
お返しのやつがないじゃない。
僕がチャンネルに?
はいはい はいはい…。
それは
行ってもいいと思ってるのね?
その約束で やったんですもん。
(山崎)待ちなんだね 今ね。
その約束から始まってる。
その時に もう1本
ついでに撮るみたいなのは
なくてもいいんだよね?
別に…。
向こうのだけでいいんだよね?
はい。
じゃあ あれは? 津田が仕掛けた
ユーチューブのドッキリ…。
津田が仕掛けた…?
(山崎)お蔵入りの。
ブチギレ。
(山崎)ブチギレドッキリ。
いや… もうね 別にいいですけど
普通に おっさんが
ケンカしてるっていう。
これを流して
どこが面白くなるんだって事ね。
(藤田)でも 自分はよくてね
相手はダメっていうのが…。
別に ほんで 俺は 「絶対流すなよ
こんなもん」じゃなくて
「いや 流すんだったら
じゃあ 流してみたら?」
「いいよ 好きにしたら」って
俺は言ってますよ。
(山崎)最後 ギリギリで
ストップかかったみたいな話に…。
いやいやいや…
「いいよ 好きにしろよ」と。
「お前が そんな事 言うんだったら
もうええわ
じゃあ 流さへんわ」って言って
電話切れたの。
ああ…。 で そこから
しゃべってないんだ?
そこからかな? はい まあ
そこからだと思うんですけどね。
1回 寂しそうな時が
あったんですよ。
コロナ禍で それこそ
2年前… 1年半前ぐらいに
ちょうど 津田さんが
(関町)何度か 久保田さんが
メシ誘っても
「ゲーム配信あるから無理や」
って言って断られてるんですよ。
その時 久保田さん
すごい悲しそうで なんか
「あいつはダメや。
もう ゲーム配信に 魂 売ったわ」
「誘っても全然来てくれへん」
って言って
その辺から なんか
始まってた感じするんですよ。
(山崎)事の発端は もっと前…?
蓄積していってるのね。
そこで ちょっと
すねちゃったのね。
(久保田)だから この世界で
やる事のストレスとかで
2次元に逃げちゃった
人間なんですよ。
いや 女子の「好き」の感覚を
押し付けられても
こっちは無理ですわ。
(藤田)好きだよ それ。
でも 好き同士だったんでしょ?
だって…。
イジりイジられ
みたいな事だったんでしょ?
同期で。
はい。
このままでいいと思うの?
久保田は。
(山崎)いいの?
(せみの声)ミーン ミーン…
(大久保)暑~い夏は (梅沢)コレよコレコレ
塩レモン!
(缶を開ける音)プシュッ
♬~ <塩で仕上げた夏の王道!>
(2人)クハーッ
こいつはいけるね!
<夏の「塩レモンサワー」!
「こだわり酒場」から サントリー>
♬~
(ボトルを開ける音)プシューッ!
<サントリー
「THE STRONG」 激泡>
2人は まだ 2人にしか出せない
絡みがあるって思うのよ。
ないんですよ あいつとの絡みが。
(関町)ありますよ。
あるよね? それ
いっぱい知ってるだろ? 2人は。
前から… 仲いい時から
ちょこちょこ
ケンカみたいなのは
してたんですよ。
(山崎)それは面白いんだ。
(藤本)ノリでね。
寅さんとタコ社長みたいな。
(山崎)いいね。 どっちがどっち?
もう どっちもね。
2人のLINE
見せてもらった事あるんですけど
夜中にやってるLINEグループ。
もう…。
むっちゃ仲いいんですよ
意味わからんけど。
(藤本)どこがや? わかるか!
あのLINEを
交わしてた頃みたいに。
(山崎)「ぺろぽん」欲しいよね
「ぺろぽん」。
1回 ちゃんと
津田さんを ここにお呼びして
ちょっと
話していただこうと思います。
もういいよ!
もういい もういい…。
津田さんをお呼びください。
(山崎)恥ずかしいんじゃない?
(藤田)あっ 来た!
いや 俺 もういいですって
マジで ホンマ…。
来た 来た。
(藤本)めっちゃイヤ…。
だったら考えてみろよ! 1回。
なんで お前に
教えを請わなアカンねん! ボケ!
〈次週 ついに 津田と久保田が
真正面でぶつかる!〉
純粋に言ってこいよ
友達やねんから。
〈徐々に本音をさらけ出す2人〉
どうなってるかわかる? これよ。
(一同 笑い)
〈マジゲンカの結末は?〉
〈その翌週は
恋愛サバイバル ラブマゲドンを
新顔ぞろいで開催!〉
俺は 真っすぐ
お前が好きやったのに。
嫌いなんです 昔から 僕の事が。
〈更に 狩野と村上の仲裁企画も
TELASAでチェック〉
〈そして TVerでは
限定作品をリリース!〉
うるさいのよ 藤本さん。
(野村)〈今夜の『有吉クイズ』は
ゴールデンスペシャル延長戦〉
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