大阪府バレーボール協会の男性理事がおよそ2600万円を着服していたことが分かりました。きょう午後、協会側が会見を開いて明らかにしたもので、大阪府バレーボール協会の2019年度の決算でおよそ4700万円の使途不明金が見つかり、このうちのおよそ2600万円を会計担当の50代の男性理事が着服をしていたということです。
男性理事は余剰金などを積み立てていた「基金」から「一般会計」に流用し、全額をインターネット上のスーパーチャットという課金サービスにつぎ込んだと話しているということです。
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