特急列車の窓ガラス割れる “特急かもめ”乗客が発見

特急列車の窓ガラスが割れているのを乗客が見つけ、JR九州が原因を調べている。

23日午後2時半ごろ、JRの長崎発博多行きの「特急かもめ」で、窓ガラスが割れているのを乗客が発見した。

JR九州によると、割れたのは縦およそ39cm、横65cmの窓ガラスで、車掌が安全確認のために使っている窓。

乗客およそ130人にけがはなかったが、デッキの一部にガラスが飛び散っていた。

この影響で、長崎本線の上り列車1本が4分程度遅れた。

FNNプライムオンライン
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