アフガニスタン地震 920人死亡 被害拡大

アフガニスタン南東部のパキスタンとの国境付近で、22日未明、マグニチュード6.1の地震があった。

地元メディアによると、今回の地震で920人が死亡し、610人が負傷したという。

周辺は土などでできた簡素な家が多いとみられ、多くの人が倒壊した家屋の下敷きになった可能性がある。

現地当局はヘリコプターを使い、被災者の支援を始めているが、被害はさらに増えるおそれもあり、状況の把握を急いでいる。

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