ウクライナ情勢の緊張の高まりを受けて22日の東京株式市場、日経平均株価は値下がりしています。
下げ幅は一時500円を超えて先月28日以来、およそ3週間ぶりに2万6500円を下回りました。
円相場はドルやユーロが売られ、円を買う動きが進んでいます。
1ドル=114円台半ば、1ユーロ=129円台半ばで、ともにおよそ3週間ぶりの水準で取引されています。
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