日活ロマンポルノ入門編!!1,000本以上の作品から珠玉の3本をオススメしあう140分 活弁シネマ倶楽部#193

☆ テーマ
イントロダクション
私たちの好きなロマンポルノを語る
3人が3本のオススメ作品をセレクト
 ① ビギナーにオススメの一作
 ② ベストの一作
 ③ 裏ベストの一作(偏愛)
月永理絵の三本
 ① ビギナーにオススメ『㊙色情めす市場』
 ② ベスト『恋人たちは濡れた』
 ③ 裏ベスト『天使のはらわた 赤い教室』
「百合族」シリーズ
森直人の三本
 ① ビギナーにオススメ『ラブホテル』
 ② ベスト『母娘換金 牝』
 ③ 裏ベスト『赤い暴行』
 ④ もう一本のオススメ『白い指の戯れ』
樋口尚文の三本
 ① ビギナーにオススメ『ラブホテル』or『狂った果実』
 ② ベスト『天使のはらわた 赤い教室』or『妻たちの性体験 夫の眼の前で、今…』
 ③ 裏ベスト『天使のはらわた 赤い淫画』or『わたしのSEX白書 絶頂度』
エンディング

☆ 前編
「ロマンポルノの松坂慶子」風祭ゆき×樋口尚文が語る!!魂の友との映画づくり
https://youtu.be/A5aX4ioFwP8

☆ テーマ

☆ 日活ロマンポルノ50周年プロジェクト
https://www.nikkatsu-romanporno.com/

☆ 出演者
樋口尚文(映画評論家・映画監督)
1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部在学中に映画評論家としてデビュー、ぴあフィルムフェスティバルにも自主映画の監督作が入選。以来『大島渚のすべて』『黒澤明の映画術』『実相寺昭雄 才気の伽藍』『有馬稲子 わが愛と残酷の映画史』ほか映画評論の単著多数。電通のクリエーティブ・ディレクターとしても30年にわたって膨大な数のTVCMを企画制作。2013年、オールスターの劇場用映画『インターミッション』で映画監督デビュー。『葬式の名人』が監督第2作となる。

月永理絵(エディター、ライター)
1982年生まれ、青森県出身。出版社勤務後、2014年よりフリーランスとなり、編集者・ライターとして活動中。個人冊子『映画酒場』の編集・発行人。雑誌『映画横丁』編集人。日本橋高島屋セミナーにて映画講座の講師をつとめる。『メトロポリターナ』『現代詩手帖』『i-D Japan』等にてコラムを連載中。

森直人(映画評論家)
映画評論家、ライター。1971年和歌山生まれ。著書に『シネマ・ガレージ~廃墟のなかの子供たち~』(フィルムアート社)、編著に『21世紀/シネマX』『シネ・アーティスト伝説』『日本発 映画ゼロ世代』(フィルムアート社)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)ほか。「週刊文春」「朝日新聞」「キネマ旬報」「TV Bros.」「メンズノンノ」「シネマトゥデイ」「Numero TOKYO (Web)」「映画秘宝」などでも定期的に執筆中。

☆ 活弁シネマ倶楽部
公式HPはコチラから⇩
https://katsuben-cinema.com/
チャンネル登録はコチラから⇩
https://www.youtube.com/c/katubencinema
ポッドキャストはコチラから⇩
https://anchor.fm/katsubencinema
書き起こし&レビューはコチラから⇩
https://note.mu/katsuben_cinema

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事