SHOWチャンネル 生田斗真×富山湾の宝石!白エビ&玉木宏×究極とろとろ親子丼[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

SHOWチャンネル 生田斗真×富山湾の宝石!白エビ&玉木宏×究極とろとろ親子丼[字]

生田斗真が富山湾の宝石!絶品白えびを堪能&奇跡!蜃気楼が発生▼玉木宏×究極とろとろ親子丼作り▼ブラマヨ小杉(秘)1丁7000円究極の爪切りとは…

出演者
【MC】櫻井翔
【ゲスト】羽鳥慎一、小峠英二、吉村崇/生田斗真、玉木宏、小杉竜一
番組内容
1億3000万人のSHOWチャンネル▼生田斗真×港町チャンネル!富山県で蜃気楼を目撃!富山湾の宝石といわれる今が旬のとれたて白えびの絶品料理を堪能!▼名店レシピは玉木宏&櫻井が常に行列ができる人気店の親子丼に挑戦!玉木宏の超ストイックな体の鍛え方とは…▼ブラマヨ小杉は1丁7000円の究極の爪切りを作る新潟県の神様を取材!ヤスリがいらない滑らかな爪に…切れ味抜群の爪切りに櫻井局長やスタジオ興奮
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・杉山直樹

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 小杉
  2. 羽鳥
  3. 紅粉
  4. 小峠
  5. ホント
  6. スタジオ
  7. お願い
  8. ハハハ
  9. 古澤
  10. 加藤
  11. 吉村
  12. 爪切
  13. お願いいた
  14. スタッフ
  15. 玉木
  16. 佐藤
  17. 神様
  18. 竹越
  19. 櫻井
  20. 蜃気楼

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

うま~!

もういい?

<さらに…>

『1億3000万人の
SHOWチャンネル』!

局長! 局長!
よろしくお願いいたします。

本日のゲスト 生田斗真くんです
よろしくお願いしま~す。

よろしくお願いします!

早速 まいりましょう
最初の企画 こちらです。

(拍手)
(羽鳥) 港町!

今回 斗真が行ってくれた
ということですけれども。

…という場所に
行ってまいりました。

何よりも…。

あぁ そう!

ビックリしました
というわけで 今回

スタジオに お出しする
晩ごはんも

皆さんの期待を
絶対に裏切らないと思います!

楽しみにしててください。

(笑い)

(吉村) どうしたんですか?
そうなんだと思って。

結構 翔くんが
やってくれるのかなと思ったの。

そしたら…。

そうよ。

「それでは!」。

<…をお取り寄せ>

港町チャンネル 今回は…。

ハハハ…!

<富山湾に面し
人口およそ9万人が暮らす

射水>

<日本海にいる魚介類
800種類のうち…>

<…とも呼ばれる
絶好の漁場>

<冬には 紅ズワイガニをはじめ

全国的にも知られるブランド…>

<今の季節はホタルイカなど

一年を通して
さまざまな旬を味わえる>

<情報をくれたのは
射水の名物ガイド…>

(紅粉さん) 今日は…。

何? 「だいたげっちゃ」って。
ハハハ…!

どういう意味?
富山弁で

「おごってあげる」
っていうことなんです。

「おごってあげる」?

あ~ なるほど。

これじゃないのね。

<それを求めて
やって来たのは…>

(縄井さん) 宝石は…。

あら 終わっちゃったんだ。
(縄井さん) 宝石は

すごく…。

…始まるんですよ。

紅ちゃん。
(紅粉さん) あら!

これがですね ちゃんと…。

<ということで…>

こんにちは お邪魔します。
(紅粉さん) こんにちは~!

すっげぇ!

<そう 「富山湾の宝石」とは
白えび>

<…するが 漁業として
成り立つほど取れるのは

ここ 富山湾だけ>

これ どうしたらいいんですか?

このまま 行っちゃっていいの?

いいんですか?

行っちゃっていいの?
<取れたてを食べられるのは

港に来た特権!>

(紅粉さん) 甘くて~!
甘くて~!

身が ぎっしりしてて
溶けちゃって!

うまい!

すごい。

このまま行きたい。

(下條さん) 必ず…。

お刺し身で いただいたり。

<白えびは…>

<その後 解凍することで
殻がむきやすくなり

刺し身としていただける>

<濃厚な甘みと とろける食感の
名物…>

うわっ すっごい!

こんな…
ひと口 行っちゃうからね

いただきま~す。

即行 なくなっちゃうんだよ
えびが。

溶けちゃって 濃厚!

白えびのヒンヤリとした感じと
熱々のご飯の この感じが

もう たまんない!

<漁師さんのオススメは

生でも食べられる新鮮な白えびを
唐揚げで>

おいしそうだな~。

いただきま~す。

うわっ。

何だ これ。

すんげぇ!

(サクサクという音)
(紅粉さん) サクサクいってる。

これ ダメだ。

これ こうしちゃうよ。

うまい!

<富山湾に平行するように流れる
内川>

<川沿いには漁船が連なり

昔ながらの長屋のように
民家が立ち並ぶ風景は…>

<…と称される>

…に乗って行きたいと思います。

こちら!

(紅粉さん) …になりま~す!

<…という市民の足>

<その「べいぐるん」に乗って…>

(紅粉さん)
いってきま~す ハハハ…!

計算し尽くされた この…。

すごいな これ。

すご~い。

(紅粉さん)
こちらが番屋なんですね。

番屋というのは漁師さんが
こちらで寝泊まりしたり

作業したりする場所で。

一番 気になるのは…。

あれ あえてですか? それとも

ああなっちゃったのかなぁ?

<しかし 中はキレイに改装され
カフェに>

<そして こちらに…>

(紅粉さん) ジャン!
ヤバい!

これは あれだ! 俺の…。

『脳男』だ!

(紅粉さん) ハハハ…!

…をやらせてもらって。

ドカ~ン!っていう
爆破のシーンを

やらせてもらったんですけど
そしたら…。

…が来たみたいな。

<そのシーンがこちら>

<実際に 氷見の廃病院を爆破して
撮影された>

<サラっと宣伝したところで…>

川の駅…。

<実は ここに
射水ならではの名物が>

(紅粉さん) 生田斗真さんです。
生田といいます。

よろしくお願いしま~す。

「かけ中」?

うどんのダシで? ラーメン?

<ここ…>

<そして 実は この「かけ中」>

(紅粉さん) ラーメンの気分で
食べたい時はコショウ。

おうどんの気分の時は…。
≪一味やね≫

これが 「かけ中」?

「かけ中華」の「中」?

いただきます。

(スタジオ:吉村) いい食べっぷり!

(スタッフ) ちなみに それは…。

考えたことないですよね。

うどんのダシだったら うどんの麺
入れたくなっちゃうもんね。

中華の麺 入れるっていう
発想がないもん。

めちゃくちゃうまいな これ!

一味でも食べてみよう。
(笑い)

(紅粉さん) うどんですよね?
うどんっぽいですよね?

≪大丈夫?≫

ハハハハ!

やめて もう。

<射水の町を食べ歩き…>

ここは 元々 新町っていう商店街。

(紅粉さん) こんにちは~!

到着いたしました~!

<地元で70年続く
水産加工品を取り扱う

魚源>

<こちらでいただくのは…>

(店員)
これは「黒作り」といいまして…。

(店員) 要は…。

<富山では 通常の塩辛よりも

こちらの「黒作り」のほうが
一般的なんだとか>

いっただっきま~す。

ホントだ。

お酒のつまみにもなるし

「黒作り」のほうが
濃厚かもしれない

塩辛とかよりも。

(スタッフ) 生田さん 今…。

あっ 来た!

すご~い。

<実は…>

(スタッフ) 基本的には
3位からなんですけど…。

蜃気楼!

(スタッフ) しかも…。

なるほど。

<ということで…>

<向かったのは魚津市>

<そこから…>

<…が出る>

こんにちは!
(佐藤さん) こんにちは。

蜃気楼 出てますか?
メール 出させてもらったんですが

残念ながら…。

<タッチの差で…>

(佐藤さん) 蜃気楼っていうと…。

実は…。

…が変わって見えたり

山の形が変わって見える
そんな現象になります。

ふ~ん。

<蜃気楼というと…>

<実際には…>

<これは…>

<ここ…>

<しかも
運よく蜃気楼が見られれば…>

<…してくれる>

(佐藤さん) 向こう…。

(佐藤さん) あの橋の形 今…。

上がって下がるだけの
橋になっていると思うんですが。

その橋が…。

なるほど。

(佐藤さん) そうなんです。

大体…。

そんなになんですか?
はい。

<さすがに無理かと…>

してる?
≪ちょっとね≫

来た?

ホントだ!

(佐藤さん)
…ことで変わって見えてます。

<比べてみると確かに…>

<…ように見える>

やった~!

(拍手)

<何とか滑り込みで…>

すげぇ。

ハハハ…!

<そして 今夜の晩ごはんは
もちろん 白えび!>

<名物 白えび丼を
ご堪能ください>

お先に失礼します。

(小峠) へぇ~。

甘いんです~。
何これ。

このまま行きたいね。
そうなのよ。

こう行きたくなるでしょ?

一つ一つが小さいから
口の中で ネットリ絡むよね。

やっぱり うまいな~!

普通のえびを食べるよりも
こういう

小っちゃい えびの集合体を
食べた時の

独特の食感みたいなのがあるね。

うまいわ。

(小峠) いやいや それよりも
羽鳥さんなんだけど。

うまいでしょ? これ
ホントに おいしいでしょ?

(羽鳥) ホントに おいしい!
しゃべらなくてもいい。

(小峠)
いや~ 何か うちの田舎にさ…。

(笑い)

それは…。

確実に見える蜃気楼?
(小峠) 見えてた。

縦には伸びてない。

(笑いと拍手)

(拍手)

よろしくお願いします。

ドリアもなんですね。
ちょっと意外でしたよね。

ナポリタン 有名な感じ。

ありがとうございます 本日も。

<さぁ…>

出た! 玉木 宏さんでございます。

よろしくお願いいたしま~す!
お願いしま~す。

すごい…。

やらなくはないけど…
やるほうかもしれません。

今は…。

へぇ~! 何か…。

全然 変わらないし
しないですよね。

最近 ニノと。

ニノと一緒に
やらせてもらってますね。

ニノの…。

多分 僕が…。

最近は 「玉木くん」と
普通に呼ぶようになって。

バラエティーとかで
ご一緒する時に…。

何て言われてたんですか?

ギリギリ…。

(笑い)

ホントに ず~っと そうで。
ずっとなんですか?

そういう方向。

方向は そっちってことですね?

<さぁ…>

今夜は…。

<港区…>

<ランチ前には
常に行列が出来る

親子丼専門店…>

ぜひ…。

…感じなんで。

失礼しま~す! お邪魔します。

吉村でございます
よろしくお願いいたします。

<こちらが…>

(加藤さん) ここは…。

事務所が。

…イメージですよ ここに。

当時の。

櫻井シェフ。

<元々は…>

<…ご主人だが>

なるほど!

なるほど!

…なんですよね?

切ったり…。

元々…。

…ってことですね? ここまでは。
そうですね。

ありがとうございます。

<そして
19年前に店を開くや否や

その味が…>

<今では…>

<では…>

(古澤さん) お待たせしました。
ありがとうございます!

ハァ~。

あ~!

<こちらが ランチタイムだけで

一日150杯
売れたこともある…>

<比内地鶏の味を
最大限 楽しんでもらうため…>

存在感ありますよね。

うん!

歯応え あって
鶏のうま味と香りを出してますね。

最高!

口の中で ふわ~って
広げてくれますよね 味を。

これ どうでしょうか
当番組の櫻井シェフって…。

…がいるんですけど。

なるほど なるほど。

(加藤さん)
それが 一番ちょっと…。

確かに そうかもしれないです。

北国の男ですね やっぱ。

一回…。

<それでは この…>

♬~ What? カップヌードル 辛 麺

♬~ は? new カップヌードル

♬~ え? 辛、 辛麺 yeah

♬~ 旨くて辛い 旨い 辛い

♬~ 唐辛子 good お腹 グー グー

♬~ 旨くて辛い 旨い 辛い 旨い

♬~ は? new カップヌードル

♬~ え? 辛、 辛麺 yeah 旨くて辛い

<ぶっかけ焙煎唐辛子 入り。
旨み6 辛さ4 この旨辛が大好評!>

<「カップヌードル 辛麺」買ってね!
他のも よろしく>

<今夜は…>

ということで 本日は…。

…にお越しいただきました
よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

ちょっと間違ったら そのまま…。

<「きすけ」の親子丼
材料は たったこれだけ>

<第1の工程>

<「きすけ」の親子丼は

比内地鶏の食感を
楽しんでもらうため…>

<…の3種類を使用>

<まずは…>

<比内地鶏のささみは この部分>

<さばき方は簡単>

<これを ひと口大に切れば完成>

<続いて…>

<これは…>

<斜めに包丁を入れることで…>

これ 櫻井シェフ
ポイントですからね。

さぁ それでは櫻井シェフ
鶏肉を さばいて行きましょうか。

初めてです。

これかな?

形的に これっぽいよね。

はい スジを取って

その後 手で… あ! 行けた。

あらら…!
あ~! あ~!

師匠 これ ささみですか?

うわ~!
見つけた。

ひと口大…
何か 良さそうじゃない。

今日はスムーズに行けてます。

よかった これもう 俺…。

ハハハハ!

<一方 玉木は…>

ささみですよね。
はい ささみ。

うわ 早っ。

あっという間に!
ヤバい。

<続いて…>

お気を付けくださいね。
怖っ そぎ切り。

そぎ切り 怖いですよ。

そぎ切り 怖いね
ってか難しいね。

(古澤さん)
…と入れて皮の所で縦にして

グッと引いてもらえば。
あぁ~。

切りやすい このほうが ただ…。

「そぎれてない」。

あっ これ…。

そぎれてますよね?

ホントですか
ありがとうございます。

<玉木は どうか?>

でも 難しいな 何か…
そぎるっていうのは。

うまっ。
ねっ うまい。

そぎ具合は いかがでしょうか?

全肯定 すごいお優しい方で…。

<ここで…>

玉木さん めちゃくちゃ…。

…やって。

すごっ。
汗だくになって。

その時は…。

(吉村:櫻井) え~!?
あとは まぁ…。

…とか。

<そうして鍛え上げた
肉体が こちら>

好き勝手させへんで。

(スタジオ:吉村) うわ これですよ。

(スタジオ:櫻井)
うわ すげぇ… すげぇ。

(スタジオ:吉村) すごいですよ。

俺ごと こいつのタマ
取ったらんかい!

ハハっ!

さらに すごいですよね
長渕さんは やっぱり。

ここの 腹斜筋って
あるじゃないですか。

動きの中で ここが見えるって
相当やってないと。

この時で…。

え~!
私の…。

…ありましたから。
あんなとこに あるんだ!ってね。

ええ びびりました。

それでは 続いてが
最後の工程になります。

2つ目が最後なの?
最後の工程でございます。

それでは 行きましょう。

いやいや…。

最初から読めばよかったよ。
「仕上げ」でございます。

均等に卵を注ぐ。

(菅田)花王が ついに突き止めた…。
(賀来)「菌の隠れ家」

(間宮)除菌洗剤も漂白剤も ダメだった。

(杉野)新「アタックZERO」なら…。

(一同)いざ!
(松坂)バイオクラッシュ洗浄!

<「菌の隠れ家」までゼロへ。 新「アタックZERO」>

(菅田)洗濯槽にも潜んでいた…。
(賀来)ニオイ カビをかくまう 「菌の隠れ家」

(間宮)これじゃ 洗っても洗っても…。
(杉野)臭くなるだけ。

(松坂)そうなる前に 新「アタックZERO」だろ!
(4人)洗濯槽まで!?

<洗濯槽の「菌の隠れ家」まで。 新「アタックZERO」>

人気コミック『極主夫道』が
ドラマ化に続き

パワーアップして
ついに映画化いたします。

濃いキャラたちが大渋滞。

笑えて楽しめて
最後は感動できる

爆笑お祭りムービー
『極主夫道 ザ・シネマ』。

ぜひ ご覧ください。

6月3日より
公開となっております。

<「きすけ」自慢の…>

スピード。
(古澤さん) そうですね。

鶏も…。

そうですね。

<まずは 比内地鶏の…>

<そこに 味の決め手となる…>

<ご家庭で再現する場合は…>

<ご覧の分量を加えます>

<おたま1杯 入れたら…>

なるほど。

(古澤さん) あぁ そうですね。

<もう1つの主役 卵は

スイーツにも使われる…>

<この…>

<2つの…>

<たったこれだけ>

(古澤さん)
…っぽくなっちゃいますし。

<円を描くように…>

(古澤さん) 火加減です。

<卵が固まる前に ここで
ご飯をスタンバイ>

出ました 秋田。

<やがて 白身がポッコリ
黄身が半熟となったところで

OK>

<ここで…>

(古澤さん) あとは これを…。

なるほど そこもキレイに
すっと のせると。

これを どうやって 崩さずに。
(古澤さん) そうですね。

<大事なのは…>

<…こと>

キレイですね。

<それでは…>

よし。
さぁ 加藤さん ポイントは?

もう やるしかない。
(笑い)

つべこべ言わず やるしかない…。
やるしかない。

<まずは…>

強火です。

そうですね。
ヤベェ!

1回 沸騰させて 火を緩める。
火 緩めた。

うわ 何か…。

これ… どうしよう。

割り下。
足しましょう。

<ここで 工程にはなかった…>

「消火活動」。

ヤバい。

黄身を 刺してたよね。

6回… だったな。

刺して 1・2…。

もうダメだ。
1・2…。

ダメだ。
3… 4。

さっき2回やったから
足して 5・6。

やった… やった。

ドドっ ドドっ ドドっ!

ご飯!

食べます。

そうなんだ その時はホントに
我慢してたんですね。

そう 我慢したんですよ。

結構 大事な場面で。
気になっちゃって。

もういい?
白身なんか1つも火 通ってない。

いいですか? 加藤さん。

小刻みに…。
小刻みに揺らして。

あぁ いい 来た!
あっ いい いい!

あ~ いい感じで来た!

あれ? 意外と…。
意外といい!

完成でございます。
おめでとうございます。

お騒がせしました。

<続いて…>

入れちゃいます。

いいじゃないですか。

さっきの僕の ブリン! ブリン!
っていうのがない。

ハハハ…。
なかったですね。

プックリした? あっ してる!
うわ うまそう!

いい感じかな?と思うんですけど
もういいですかね。

もうちょっと!

…が出るようになりました。

すごい 総監督が。

…いよいよ。

来た!
行けそう。

来い! 行け! 行け~!

行け!

来た!

<まずは…>

<その出来栄えは?>

なるほど。

おいしいみたいです。
あれ?

何が違いますか?

「大丈夫」?
(笑い)

(古澤さん) 卵の混ざり具合と
もう少しキレイに出来てれば。

お店が100点だとしたら…。

(笑い)

<一方…>

おいしい。

違いますね 全然。

(笑い)
総監督が もう。

(古澤さん) こっちのほうが
まろやかですね。

何で変わるんですか 火の加減?
(古澤さん) 火の入れ方ですね。

僕のは…。

(笑い)

玉木シェフの親子丼。

なのは間違いないね。
まさかの…。

(笑い)
信じられないことが起きました。

さぁ 本家の技 お願いいたします。

はい。
ハハハ…!

お願いします!
お願いします。

総監督 お願いしますよ。

よろしくお願いいたします。
(加藤さん) はい。

先にやるんですかね。
(加藤さん) あ…。

鶏を入れ忘れました。

さぁ ここですよ 卵。

(加藤さん) もう大丈夫だね。
もう大丈夫だそうです。

<それでは 本家の味と
食べ比べてみよう>

ツヤが違いますね 見た目の…
うん! おいしい。

やっぱ あの卵が
半熟になってないと

米に卵が染みて行かないですね。

(加藤さん) ただ半熟にするだけで
全体が違っちゃうんだろうね。

煮過ぎちゃダメだね。

玉木さん
めちゃくちゃ食べてますよ。

めちゃくちゃ…。

ずっと食べてられますね これ。

櫻井シェフ 本日の教訓
お願いいたします。

親子丼とは…
総監督が言いました。

(笑い)
やりましょう。

とにかく やりましょう。
やるしかない。

続いての企画は こちらです。

(羽鳥) 来ました。
(歓声と拍手)

(羽鳥)
さぁ 今回はですね ある人が…。

(羽鳥) これを作る神様集団を
取材をして来てくれた。

(羽鳥) みたいですね。

7000円って
すごくないですか。

(小峠) 結構よね 7000円って。

…っちゃ 売ってますよ
小さいサイズの。

ハハハ… みんな…。

(小峠) ハハハ…!
(羽鳥) そうね 何でしょう。

(小峠)
なかなか難しいよ なかなか…。

あと もう…。

…んじゃないですか この番組。
(笑い)

頑張るよ。

<その道を究めし神様たちに
直撃する この企画>

<今回は…>

(スタジオ:櫻井) あ~ 小杉さん。
(スタジオ:吉村) 小杉さんか。

櫻井くん!

リポーターの小杉です。

今日は ここ…。

…を取材したいと思います。

(スタッフ) 何でも…。

はい。

じゃ あの~…。

…をということで。

(スタッフ) ちなみに…。

(スタジオ:小峠)
そうですね もうすぐ。

それでは
行って来たいと思います!

(スタジオ:櫻井) そうだよね。
(スタジオ:羽鳥) おっしゃる通り。

<やって来たのは 世界的に有名な
金属加工の町>

<ここに 1つ…>

<…がいる>

こんにちは!
こんにちは。

…を作っています。

<この道27年の
ベテラン>

イメージとして。

(小杉) ウヘヘ… え~?

<その制作過程を見てみよう>

(竹越さん) これが 刃物専用の
材料になります。

<原料は金属の棒 これを…>

(小杉) あ~!

<真っ赤に焼けた金属棒を…>

<これを型抜きすると

先ほどの棒が こんな形に>

<2つのパーツを合わせると
大まかなフォルムが見えて来た>

<その姿は 爪切りというよりも
ニッパー>

<実は この…>

<プレスした型から
使う部分を取ると

70%が廃材に>

<しかし 金属の量を減らすと

神がこだわる強度を
出すことができない>

(竹越さん) どうしても…。

(小杉) 必要経費。

<では ここで…>

(小杉) で切ったり
このような…。

…と呼ばれる大工道具で
爪を切っていたそうです。

これを こうですから…。

(小杉) ちなみに 現在の
折り畳み式の爪切りは…。

…そうなんです
櫻井局長 知ってましたか?

(スタジオ:櫻井) 知らないです。

<神様の爪切り作り 続いては…>

<このように表面はザラザラで

刃も付いていない爪切り>

<これを…>

<ザラザラの…>

(小杉) ハハハ!

<熟練の職人が…>

<…と 光り輝く>

<続いては先端部分を わずか…>

(竹越さん) かといって…。

で厚みを持たせてると…。

(小杉) 切れないね。

<硬くて柔軟性のある金属に
鍛えているからこそできる

超極薄の刃付け>

<いよいよ 仕上げ>

<いよいよ 仕上げ>

今…。

(竹越さん) 見えますか?
(小杉) ホンマや 閉じてんのに。

作業を…。

(小杉) それやらなかったら
どうなるんですか?

<その合刃を
得意とする神様が…>

(清田さん) …して行く作業です。

<一見 簡単そうに見えるが…>

(小杉) 今 でもね ガ~って
やってるだけじゃないですか。

…というか。

<ちなみに
刃先が このような場合には

下側を強めに削り

上側をやさしく削って
直線に整えなくてはならない>

<感覚のみを頼りに
ヤスリをかける>

<その出来栄えは?>

(清田さん) 握ると…。

(小杉) あ! ホンマや
今は開いてるんですけど

グッと握って 切ると
もう… 真っ暗!

<ヤスリをかけたことで

光の入る隙間がなく

完璧に刃が かみ合っている>

(小杉) もうちょい?

(小杉) ハハハ…。

(小杉) 何となく分かる?

でも もう…。

だいぶ行ったんちゃいます?

<こうして完成した
神様の爪切り>

<全体が磨き上げられ
温かみを感じる質感に>

<刃先は鋭く

爪の形に合わせ
曲線を描いている>

<それでは早速…>

(竹越さん)
注意していただきたいのが…。

もう 申し訳ないですけど…。

そこだけは
了承してもらえますかね。

(爪を切る音)
(小杉) あ~ら!

(小杉) ちょっと待って。

爪 切る時に…。

…ねんけど。

すっと 何かこう…。

<顕微鏡を使い
断面を比較してみると

一般的な爪切りでは
バリが出ているが

神様の爪切りでは滑らかに>

…のと。

(小杉) 他のは そうじゃ ない…?

(竹越さん) 他のは ちょっと
ズレて入って来るんですね。

その…。

多分 ほとんどの家の爪切りが…。

というか…。

(スタジオ:吉村) ズレてるな。
どっちかです 多分。

櫻井局長。

(羽鳥) これは すごい。

うわ カッコいい! 見た目。
確かに。

カッコいいね。
カッコいい。

(小峠) いい工具みたいな。
(羽鳥) ホントに。

局長…。

小杉さん? 神様からじゃ ない…。

一応 読みましょう 「櫻井局長へ」。

何それ。

(笑い)
(小峠) いや そうなのよね。

ただ 相当いい物ですよってことは
伝わって来ますんで。

ちょっとやってみましょう 局長。

(羽鳥)
チョン チョン チョンって…。

小さくやってくんだ。
(爪を切る音)

あ! ホントだ。

バチ~ン!っていうのが ない
何か…。

(笑い)

(小峠) それ 小杉さんも
そうだったけど…。

普通に なると思う やると。

(爪を切る音)
(羽鳥) 音がいい。

ホントだ あの顕微鏡で見た断面が
よく分かるわ。

ちょっと みんな やって…。

ちょっと びびったんですけど
閉じてる時 ここ触ってみて…。

(小峠) あっ ホント すごい
引っ掛かりがない。

何にもないですよ 閉じてる時に。
気持ちいい!

びびりません? これ。
(羽鳥) ツルッツル。

(小峠) 1枚金属ぐらいの。
そう そう そう。

ホントだ…。
怖っ!

あぁ あぁ… なるほど!

ホントに! すっごいです これ。

(小峠) 確かに… あぁ~ 確かに。

だろうと思ったけど やったら…。

…って思います。
分かります 分かります 価値は。

(羽鳥) そう!

ずっと こうやってたい。

7月2日放送 10回目となる
『THE MUSIC DAY』。

今年は3年ぶりに 有観客開催。

…の数々を 会場の熱気とともに
お届けいたします。

お楽しみに。

それでは 生田斗真くんから
お知らせです。

(生田) 6月8日より
渋谷 PARCO劇場で上演します

『てなもんや三文オペラ』に
出演いたします。

名作音楽劇『三文オペラ』を
大胆にアレンジしまして

舞台を
戦後の大阪に置き換えて

アウトローたちのパワーと

生きることへの貪欲さを
描きます。

音楽劇ということで
私もたくさん歌ったりします。

そして 東京以外の町にも
行きますので

ぜひ
近くに僕らが行った時には

劇場に来てほしいなと
思っております。

ぜひ よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

<次回の…>

<錦鯉が潜入>

(長谷川) 8億円!

(渡辺) それ やめて!

<さらに…>

<次回も お楽しみに>

<この番組を もう一度
ご覧になりたい方は…>

<そして Huluでは

本日の放送も
過去の放送も配信中>

Source: https://dnptxt.com/feed

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