父親が1歳5カ月の男の子を車に乗せているのを忘れたまま出勤。車内に放置された男の子が死亡していたことが分かりました。熱中症とみられています。
警察の調べによりますと、新潟市で25日午前9時ごろ、父親が1歳5カ月の男の子を車に乗せているのを忘れたまま出勤。
およそ3時間、出勤先の駐車場に放置したといいます。
その後、立ち寄ったコンビニで父親が気づいた時には意識がなく、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
この日、新潟市では午前10時の時点で25度を超えていました。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp
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