【BBC】 広島の被爆者に対面したアメリカの大学生たちは

広島への原爆投下について、アメリカでは戦後一貫して「戦争を早く終わらせ、結果的に多くの人命を救った必要悪」という説明がされ、子供たちもそのように教わり続けてきました。一方で80歳になる被爆者の小倉桂子さんは、そういう人たちに、自分の恐ろしい体験を語り続けてきました。戦後70年の8月に原爆ドームや平和祈念資料館を訪れ、小倉さんの話を聞いた米プリンストン大学の学生たちは、当惑の表情を浮かべています。

ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ東京特派員のリポートです。

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