2014年8月19日(火) 東京ヤクルトスワローズvs読売ジャイアンツ(神宮球場)。畠山の逆転3ランで1点勝ち越したスワローズは、9回裏ストッパーバーネットが2死1塁から長野に三塁線を高いバウンドで抜ける2塁打で同点にする。その際のバレンティンの緩慢なボール処理にバーネットが不満を表し、チェンジ後ベンチでつかみ合いの口論となった模様。その直後のバレンティンの打席は明らかに集中力を欠き、内野ゴロに終わると噛んでいたガムをグラウンドに吐き出し放置する。その後必至の継投も阿部に勝ち越し2ランを浴び、スワローズは敗戦。試合終了後までガムは放置されたが、選手引上げのしんがりにいた谷内が気づき拾い上げ、紙屑ではない違和感を感じながらも自らのお尻ポケットに入れ引き上げた
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