【ひろゆき】ロシアの核報復システムがヤバすぎる。プーチン大統領が暗殺されたら核ミサイルが敵国に向けて発射か。自動報復システム死の手について解説するひろゆき【切り抜き/論破】

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0:00 ロシアの報復システムがやばすぎる
3:08 チェルノブイリ原発で電力供給が停止
15:35 新ロシア派に取材しないのはなぜ?
21:02 核共有についてどう思う?
24:27 戦争を止めるために日本が出来ることは?
28:31 どうしたら北方領土を取り戻せる?
34:45 世界最強の国は●●です
38:50 ロシアをSWIFTから外すと●●が強くなる
43:23 ウクライナがなかなか陥落しない訳
50:51 ロシアは核ミサイルを撃つかもしれない
1:00:38セレンスキー大統領は死ぬ覚悟です
1:14:32 ウクライナの対戦車作戦がすごすぎた
1:19:00 ロシアはアメリカにハメれたの?
1:22:22 日本が戦争に巻き込まれたらどうなるの?
1:27:59 北方領土が戻るチャンスです
1:35:05 ロシアの現状を分析します
1:56:35 ロシアと日本が戦争したらどうなるの?
2:03:54 ロシアがウクライナに侵攻する理由

ヤフーニュースより引用
プーチンが「暗殺」されたら即発射か…ロシア「核報復システム」の危ない実態
https://news.yahoo.co.jp/articles/8feda76c955927f7f14086653791c8ff0b78c887

【チェルノブイリ原子力発電所】
ウクライナ(旧・ソビエト連邦)のチョルノーブィリ近郊、プリピャチ市の原子力発電所。原子炉の炉型は、黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉のRBMK-1000型(ソビエト型)。1971年に着工され、1978年5月に1号炉が営業運転を開始した。しかし1986年4月26日午前1時23分に4号炉が事故を起こし、世界中にその名が知られた。その時点で、既に建設中だった5号炉と6号炉は建設が中止された。その後も1号炉-3号炉の運転は、国全体レベルで電力不足を引き起こすなどとされたため続けられたが、2000年12月に最後まで稼働していた3号炉が停止した。

【核共有】
ニュークリア・シェアリングまたは核共有とは、NATOの核抑止政策における概念で、NATOによる核兵器使用のために、自国の核兵器を持たない加盟国が計画的に関与することである。特に、核兵器が使用される場合、その国の軍隊が核兵器の運搬に関与することを定めている。ニュークリア・シェアリングの一環として、参加国は核兵器政策に関する協議と共通の決定を行い、核兵器使用に必要な技術設備(特に核搭載航空機)を維持し、核兵器を自国の領土に保管する。戦争になった場合、米国はNATOの同盟国に対し、核不拡散条約(NPT)の規制から逸脱してしまうことを伝えている。

【北方領土】
日本の各種の法令において使用される用語で、1959年の「内閣府設置法第四条第一項第十三号に規定する北方地域の範囲を定める政令」(昭和34年政令第33号)では、歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島、その他日本国首相が指定する「北方の地域」を指す。1982年の北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律(昭和57年法律第87号)では、北方領土を意味する「北方地域」として、歯舞群島、色丹島、国後島及び択捉島の北方四島が示されている。なお、郵政民営化まで、国際郵便料金の分野(郵政省の官報告示など)で、「北方諸島」との用語が使用されていた。ロシアでは、南クリル諸島と呼ぶ。

【MiG】
公共株式会社「ロシア航空機製作会社『MiG』」は、ロシア連邦の航空機設計企業(公開会社)である。略称RSK “MiG”(РСК „МиГ“)。旧称は公開株式会社「ロシア航空機製作会社『MiG』」で、2014年の法改正を受けて公開株式会社から公共株式会社に移行し、現在の名称になっている。ソ連時代のA・I・ミカイァーンとM・I・グレーヴィチ記念設計局 が母体となっており、一般に「ミグ」と略称される。日本語表記としては「ミグ」「MiG」「ミコヤン」「ミコヤン・グレヴィッチ」「ミコヤン・グレビッチ」などが使われる。このページでは「ミグ」に統一している。

【ウラジーミル・プーチン】
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシアの政治家、元諜報員。2000年から2008年まで、2012年から2022年現在までの同国大統領である。また、1999年から2000年まで、2008年から2012年まで首相を務めた。ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコに次いで2番目に長く現職の大統領を務めている。プーチンはレニングラード(現サンクトペテルブルク)に生まれ、レニングラード国立大学で法律を学び、1975年に卒業した。KGBの対外情報部員として16年間勤務し、中佐まで昇進したが、1991年に辞職し、サンクトペテルブルクで政治活動を開始した。その後、1996年にモスクワに移り、エリツィン大統領の政権に参加した。連邦保安庁長官、連邦安全保障会議事務局長を経て、1999年8月に首相に就任した。エリツィン辞任後、プーチンは大統領代行に就任し、4カ月足らずで大統領に初当選、2004年に再選を果たした。その後、憲法上、連続2期の大統領就任が制限されていたため、2008年から2012年までドミトリー・メドベージェフの下で再び首相を務め、2012年の大統領選挙では不正疑惑と抗議行動により大統領に復帰し、2018年に再選された。2021年4月、国民投票を経て、あと2回再選に立候補できるようにすることを含む憲法改正案に署名し、大統領の任期を2036年まで延長する可能性がある

【戦略核兵器】
戦略核兵器はアメリカとソ連の関係で語られることが多く、米ソ間の核軍縮条約においては射程500km以上を戦略核、それ未満のものを戦術核としていた。そのため、戦略核は大陸間弾道ミサイルや航続距離の長い戦略爆撃機、潜水艦発射の弾道ミサイルに搭載された核兵器と思われがちだが、隣国同士など距離が近い場合(例えばインドとパキスタン)は、より射程の短い短・中距離弾道ミサイルや航続距離の短い戦闘機などに搭載された核兵器でも、戦略的意味合いをもつ場合もある。また、戦術核兵器は局地的核戦争下において敵国の船や戦車、歩兵などを直接的に攻撃することが目的のため、比較的威力が弱く作られている。そのため、創作物中では威力が弱い核兵器のことを戦術核と呼称することが多いが、距離と同様に威力だけで単純に区別できるわけではなく、たとえ威力が低くても攻撃目標が大規模なら戦略核に分類されるので、「何に対して攻撃を行うか」で判断するのが正しいと思われる。例えば、広島・長崎の両都市に投下された原爆は、戦略爆撃機B-29 スーパーフォートレスから投下された事、日本を降伏させて太平洋戦争自体を終結させる事を目的としていたことなどから、戦略核兵器であると言うことができる。

【核ミサイル】
原子爆弾が開発された第二次世界大戦当時、それは航空機から投下する航空爆弾であった。弾道ミサイルは誕生したばかりで、爆撃精度、搭載量共に不足しており、またその技術はナチス・ドイツが独占していたため、他の国が利用することは出来なかった。戦争の終結と共に技術が拡散し、各国が研究を進める中で最初に大型弾道ミサイル開発に成功したのはソビエト連邦だった。そしてソ連が1949年に原子爆弾を手にすると、両者が組み合わされて最初の大陸間弾道ミサイルであるR-7が開発され、アメリカ合衆国を目標に配備されることになる。戦後すぐの頃の米国には巨大な航空機開発力とその成果である新鋭航空機、戦争を戦いぬいた強力な空軍部隊の存在があり、当時の核戦力は爆撃機部隊が中心となって担っていた。後にB-36となる巨大爆撃機10-10ボマーの開発はすでに戦争中から行われていたうえ、ドイツの後退翼理論を採用したジェット爆撃機の開発も始まっていた。また当時の重く大きい原子爆弾を運搬出来る大型爆撃機はアメリカとイギリスにしかなかったこともあって、弾道ミサイルの開発は急がれてはいなかった。しかしながらB-29のコピーであるTu-4の存在やR-7配備のニュースが報道されるとアメリカでも弾道ミサイルの開発に拍車がかかり、多種多様な弾道ミサイルが配備されることになる。

【ウォロディミル・ゼレンスキー】
2019年5月から第6代ウクライナ大統領を務めている。
俳優としてのキャリアを積む前、ゼレンスキーはキエフ国立経済大学で法学の学位を取得した。その後、コメディーを追求し、制作会社Kvartal 95を設立、映画、漫画、テレビ番組を制作しており、ゼレンスキーがウクライナ大統領を演じた『国民の僕』もその一つである。同シリーズは2015年から2019年にかけて放送され、絶大な人気を博した。テレビ番組と同じ名前を持つ政党『国民の僕』が2018年3月、Kvartal 95のスタッフによって作られた。ゼレンスキーは2018年12月31日夜、1+1 TVチャンネルでペトロ・ポロシェンコ大統領の年頭演説と並行して、2019年ウクライナ大統領選挙への立候補を表明した。政治的アウトサイダーである彼はポピュリストとして人気を誇り、選挙に向けた世論調査ですでにフロントランナーの一人となっていた。経済再生や汚職への取り組みなどを公約に掲げ、第2回投票では73.2%の得票率でポロシェンコを破り当選した。

【クラスター爆弾】
主に航空機や地対地ロケット弾、砲弾などに搭載される。通常の空対地爆弾とほぼ同サイズのケースの中に、小型爆弾や地雷で構成される数個-数百個の子弾を内蔵する。このケースが発射、投下の後に空中で破裂することで子弾を散布し、多数の小規模な爆発を引き起こすなどして広範囲の目標に損害を与える。 子弾1つは小型の爆発物であり、鉄筋コンクリートビルやトーチカのような強固な建造物に対する破壊力は低いが、一度の投下で広範囲に散布できるため、単弾頭の航空爆弾より広い範囲に被害を与え、面制圧兵器として使われる。

【戦術核兵器】
戦場単位で通常兵器の延長線上での使用を想定した核兵器である。戦略核兵器や戦域核兵器(中距離核兵器)に対して射距離が短い。米ソ間の核軍縮協定などでは射距離500km以下のものが戦術核兵器であると定義されている。この分類は使用目的と運用方法によるもので、必ずしも核弾頭の威力の大小とは一致しない。大型の核弾頭でも前線の敵部隊に使用すれば戦術核兵器であり、逆に小型核弾頭でも相手国本土の都市などへの戦略爆撃に使用した際は戦略核兵器となる。現在では米ソ冷戦の終結と核拡散によって、定義は更に曖昧になりつつある。戦術核兵器には地上配備の核砲弾や短距離弾道ミサイル(SRBM)及びロケット弾、核地雷、航空機搭載の核爆弾や空対地ミサイル、空対空ミサイル、海戦で使われる核魚雷、核爆雷などがある。

【T80戦車】
本車はT-64をベースに開発され、T-72とほぼ同時期の1975年より生産が開始された。ソビエト連邦において実戦配備された戦車としては技術的に最も高度な車両であり、高出力なガスタービンエンジンによる機動力、125mm滑腔砲と高性能な射撃管制装置、砲発射型ミサイルによる攻撃力、複合装甲と爆発反応装甲、低いシルエットによる防御力を兼ね備える。本車の配備は東ドイツに駐留していたドイツ駐留ソ連軍など、NATO軍と対峙する精鋭部隊に対して集中的に行われた。専用の輸出型が開発され、同盟国や友好国に対して積極的に輸出・供与されたT-72と異なり、ソ連崩壊以前の配備先はソ連軍に限定されていた。総生産台数は5000両程度とされ、ノックダウン生産も含めて30000両程度が生産されたとされるT-72と比べ少ない。ソ連崩壊後はロシアやウクライナからいくつかの国に対して輸出されている。

Wikipediaより引用

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