出典:EPGの番組情報
全力!脱力タイムズ【シソンヌ長谷川&嵐莉菜、絶妙な人を探したな!の巻】[字][解]
急遽の事態でオープニングから違和感!?本人都合で密着にシソンヌ長谷川が大クレーム!!あっちとこっちで大混乱▽高校生モデル嵐莉菜にも密着▽コンプラは大荒れ!?
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】
吉川美代子、出口保行
【ゲスト】
嵐莉菜、長谷川忍(シソンヌ) 他
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
今回は冒頭からスタジオにただならぬ違和感が漂う中、番組がスタート。MCのアリタ哲平とのやりとりはもちろん、シソンヌの大ファンだという嵐莉菜とも楽しくトークを繰り広げる長谷川忍だったが、やがて、ある衝撃の事実が発覚し…。それを知った長谷川は戸惑いと憤りを感じつつも、逆に感嘆の声を漏らしてしまう。特集のテーマは「日本の離職問題」。近年深刻化している離職率の増加について、解説員の吉川美代子、
番組内容2
出口保行、ゲストの嵐、長谷川が徹底討論を展開していく。離職の原因は多種多様で、人によってそれぞれの事情があることを前提としながらも、吉川は「入社した後で、自分の仕事が思い描いていたものとは違うことに気付き、すぐに辞めてしまう人も多いはず」と推測。そして「まずは入社する前に、そこで働いている人のスケジュールを知っておくことが必要なのではないか」と主張する。番組では、そんな吉川の提案を受けて、
番組内容3
さまざまな職種の“1週間のスケジュール”を見ていくことに。さらに、脱力メンバーの面々に密着取材を行い、それぞれの“ある1日の行動”を紹介する。かくして、フリーアナウンサーの吉川、犯罪心理学者の出口、そしてモデル・女優として活躍する嵐、3人の1日の行動を追いかけた取材VTRが流れ始める。すると長谷川は、それらの密着映像に、オープニングにも劣らぬ強烈な違和感を覚え――!?
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
大川泰(STAY TUNED)
橋本孔一(FAT TRUNK)
神保健一(FCC)
中垣佐知子
鈴木裕奈(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 代役
- 長谷川
- 密着
- 吉川
- スタッフ
- 男性
- 駄目
- 一日
- 出口
- 今日
- 仕事
- 女性
- アントニー
- シソンヌ
- ヒコロヒー
- ホント
- 小澤
- 本人
- お願い
- スケジュール
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。
(小澤)では 早速 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります。
(小澤)まずは
モデルの 嵐 莉菜さんです。
(小澤)そして お笑い芸人
シソンヌの 長谷川 忍さんです。
(男性)シソンヌの 長谷川 忍です。
お願いします。
個人的には 毎日…。
(有田)日ごろから ニュースに
気を配っていただいてるのは
この番組としては
ありがたいんですが。
(嵐)そうなんですよ。 私…。
えっ そうなんですか!?
だったら…。
(嵐)いいんですか?
(男性)もちろん! 何だったら…。
え~! そんな 申し訳ないです。
そういう…。
(嵐)じゃあ…。
えっ いいんですか?
(嵐)好きな物とか ありますか?
(男性)
あ~… 甘い物は 好きですね。
さあ というわけ…。
(長谷川)ご本人 いらっしゃってる
っていうのは。 えっ?
なんだ なんだ なんだ なんだ!
じゃあ…。
今日 だから…。
てことで…。
(嵐)えっ!?
どう見ても 代役でしょ。
1mmも。
じゃあ お疲れさまでした。
ありがとうございました。
申し訳ないですけど。
(男性)すいません。
あとっていうか… はい。
(男性)ありがとうございました。
(小栗) 《久々に 集まった》
ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?
爽やかなプレモルにしよっか!
(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい
<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>
はぁ~
青空みたいだ
(香川)赤コーナー 安定 いつものビール!
(堺)青コーナー 糖質ゼロ「パーフェクトサントリービール」!
(2人)レディ… カン!
はいはいはい うんうん
うー!!! まー!!!
<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
はっはっは!
これは予想外!
[ある調査によると…]
[様々な職業の出演者と 共に…]
本日は…。
(出口)結局…。
でも…。
(吉川)やっぱり…。
(吉川)だから…。
ゼロには ならないと思います。
なるほど。 そういった…。
(吉川)そうすると
えっ そうなんだ! って…。
なるほど。 実際 そうやって
吉川先生の提案を 受けまして
様々なお仕事の方の
1週間のスケジュール
今日は お届けしたいなと
思いますが。
テレビ局の受付。
意外と われわれも知らない
その1週間のスケジュール
ちょっと 聞いてみましょう。
[テレビ局の受付の方々は 普段
どのようなことをしているのか]
[具体的な仕事内容を
聞いていきます]
僕が…。
いや…。
行かなくても 大丈夫みたいです。
ここから お声を掛ければいい?
現場の長谷川さん?
僕が行った方がいいでしょ。
ちょっ… 違うじゃん!
(古賀)どうも 現場の長谷川です!
最悪 さっきの代役は
分かりましたけど…。
代役で やっちゃいましょう。
すいません。 現場の長谷川さん!
満を持して やってまいりました。
すいません。 早速…。
(女性)はい。 こちらになります。
(古賀)結構 書いてありますね。
(古賀)じゃあ 早速なんですけども
平日の何時ぐらいから
働いてるんですか?
怖い 怖い 怖い 怖い!
いやいや… やんない やんない!
ちょっと 絡みづらいな。
長谷川さん! シソンヌの長谷川さん!
スケジュール
具体的に 聞きたいんですよね。
ざっくりさせたら そうなるよ!
ちゃんと 答えてほしいんですよ
有田さんが言ってんだから。
違う 違う…! 違う 違う 違う!
先輩… ほら おかしいでしょ。
ちゃんと 聞いてもらえますか?
すいません。 あの…。
こういうとき たぶんですね…。
(古賀)「んっ んっ んっ んっ!」
「あっ 言っちゃった」
いやいや いやいや… 長谷川さん
ありがとうございました!
ちょっと 代役の方…。
代役じゃないんすよ。
ご本人が
いらっしゃるんですから…。
誰が言ったんすか!? そもそも。
[続いては…]
[まずは 吉川先生]
吉川先生 教えていただけますか。
(吉川)ある週のスケジュールなんですが。
えっ? 原稿…。
(吉川)イベントの司会の
打ち合わせとか。
日曜日は お休みのことが多い?
(吉川)まあ 比較的
ゆっくりしてること 多いですね。
吉川先生の ある一日に 密着を
実際 させていただきました。
そちらのVTR ご覧ください。
[フリーアナウンサーとして
活躍する 吉川 美代子は…]
[となる一日に 密着]
(スタッフ)「おはようございます」
(吉川)「今日は ちょっと…」
[朝10時から
ナレーションの仕事]
[秒数に合わなければ
自分で 文章を再考する]
[これも フリーアナの仕事]
渡されて 読むだけじゃ
ないんですもんね。
(スタッフ)「お願いします」
「いつか 誰かが
耳を傾けてくれるかもしれない」
(スタッフ)「お疲れさまでした」
(吉川)「お疲れさまです」
(吉川)「今ね…」
(吉川)「ちょっとした…」
[アナウンサーという職業柄
健康に 気を使い
月3万円はする こちらの施設で
トレーニング]
(女性)「おはようございまーす」
(上江洲)「おはようございまーす」
ここの部分は 代役なんですね。
聞いたことないですよ。
ここ 代役にしちゃったら
意味が分かんないんですけど。
施術 受ける人 代役って
どういう… えっ?
どなたですか?
違いますもん。
別の人のプライ… えっ?
痛いんですか? 痛いんですね?
そんな 痛くないんですけど。
意見 変わっちゃってるじゃない。
[ことしで 68歳となる
彼女の健康は
こうして 保たれている]
いや…。
もう いいでしょ 代役。 いらない。
知らない人の一日に
密着してますよ 今。
[そう言って…]
これも 代役の方ですか?
これ ご本人じゃないですか。
うーん… ちょっと あの~
クレームもあったんですが…。
すいません。 あのときって…。
別に。 密着っていうのは 同じ方に
ずっと ついていきますから。
だいたい 密着って。
僕でいいと思います。 僕の方が…
僕の方がってか 僕でいいです。
こっち こっち!
中継先の長谷川さん!
違うじゃないですか!
どうも 長谷川でーす!
いや~ 見てましたよ。
吉川さん すごいな ホントに。
やったことねえよ。
1回も やったことねえよ。
張り切ってるんですかね 今日。
やったことないでしょ 俺。
やった~! みたいなの。
まあ いいや。 まあ いいや。
続きまして こちら…。
(出口)これも フリップに。
(小澤)もう 想像できないですね。
でも お忙しいっすね。
テレビ出演も多いんですよね 実はね。
水曜日の夜と 木曜日の夜
アメリカ NYタイムズの取材と
イギリスの BBCの取材。
はぁ~!
出口先生にも ある一日
密着をさせていただきました。
見ていただきましょう。 どうぞ。
[犯罪心理学者として 活躍する
出口 保行は…]
[とある一日に 密着]
(スタッフ)「おはようございます」
(出口)「て感じですかね」
[犯罪心理学者として 数多くの
メディアに 出演しながら
彼は 大学で
学部長の業務も 行っている]
[その仕事ぶりを
のぞかせてもらった]
これ すごい。 初ですか? テレビ。
これ 見たことないですね。
だ… だ… 誰ですか?
ちょ ちょ… 誰? いやいや…。
出口さんじゃないじゃないですか。
こっから 代役なんだ。
(男性)「そうですね… これはね」
ちょっと 国籍も変わってません?
[学生のために…]
代役じゃないですよ。
そっちが 気になっちゃって。
「アンゼンヌ」って言ってますもん。
これ この方が悪いとかじゃなくて
密着してる方たちが 悪いですよ。
何か やらなくちゃ… こんな
ぼやっとしたこと 言います?
[その目には 犯罪を
これ以上 増やすまいという
強い意志が感じられた]
この人は そんなこと
1mmも思ってないですから。
やれたじゃないっすか!
よかった よかった。
(出口)「今から お昼を買いに…」
逆に そこ いいよ 代役で!
[いつも 利用している
なじみの弁当屋さんへ]
何を悩んでんだよ。 いいよ!
食べたいの すっと買えよ。
[この日は 普段から よく頼む
大好物の さば味噌煮弁当を購入]
誰なんすか? マジで。
誰の昼食 見てんすか。
(スタッフ)「毎日 このぐらいの時間?」
(男性)「毎日。 12時」
何が違うんですか!? これの。
[という肩書も持つ 彼は
街の安全のため
危険な場所がないか…]
何でだよ!
よく行けたな。 あなたも 断れよ。
(男性)「これはね…」
俺でも 言えますけど。
俺 代役 やりましょうか。
(出口)すいません。
それ 撮ればいいでしょ。
は… んっ?
あっちは よくない!
あっちの世界は いかない…。
はいはーい!
いや~ それにしても…。
どクソつまんねえっすわ!
違うんですもん そもそも。
続いて こちら。
現在 モデルを
やってらっしゃいます…。
はい。 こちらです。
雑誌の撮影 映画の宣伝。
学校も行かれてる?
(嵐)はい。 高校 行ってます。
日曜日 お休みということですね。
そんな嵐さんの ある一日の仕事の
様子 密着させていただいてます。
こちらを ご覧ください。 どうぞ。
[現役高校生ながら モデルとして
活躍する 嵐 莉菜は…]
[とある一日に 密着]
「今日は…」
[今日は
学校終わりに 映画の稽古]
[学業の合間を縫って
役作りに 専念]
はっ?
いやいや 本人でいいでしょ。
「これ おいしいやつだ。
捨てるの もったいないね」
(男性)「持っていきなよ」
(嵐)「バレたら ヤバいって」
代役の意味 変わってきてます。
マネジャーさんと やるんですね。
(スタッフ)「嵐さん」
嵐さんに聞きたいのよ。
[さらに プライベートまで
密着させてもらった]
(嵐)「どうだった? 映画」
(女性)「すっごい 感動した」
「うれしい 見てくれて」
(スタッフ)「嵐さん」
どういうことっすか!?
怖いやつじゃん!
(女性)「莉菜が 初主演した映画
『マイスモールランド』は 現在 公開中です」
(女性)「莉菜は 日本で生きる
クルド人の高校生を 演じています」
(女性)「ベルリン国際映画祭でも
表彰された 国境を超え
胸に響く感動作です。
ぜひ 劇場で ご覧ください」
自分で言えるでしょ。 言った方が
いいよ。 自分のことなんだから。
でも…。
そうですね。
今回は その…。
もう 頓知の世界に
なってきてるじゃないですか。
よく分かんないです。
そして 長谷川さんのフリップも…。
よろしいですか。
私の1週間は こちら。
あらっ お忙しい。 これは
休みがない状況で 毎日 お仕事を。
日曜日は ロケと 仕事の間に
買い物ですか? これは。
そうですね。
スニーカーが好きですから。
ということで 今回も
長谷川さんの1週間も…。
嫌な予感したんすよ。
密着をさせていただいたと。
えっ?
あれっ? すいません。
ご協力いただきまして。
それでは ご覧いただきましょう。
もう 嫌な予感しか しない。
[大変…]
[去年 行われた ライブでは…]
[そんな彼らの お仕事とは?]
[まずは…]
やってんかい こいつ!
(じろう)「もうちょっと
メジャーなとこ やった方がいいか」
(西本)「あ~…」
「ボクシング?
あ~… ちょっと これ…」
「やってみて」って どういうこと?
[何度も繰り返し
ネタへと昇華させるのが
シソンヌ流]
やったことねえよ。
ボクシングじゃねえし。
どういうネタ!? これ。
じろうも 笑えよ これ。
[すると…]
何で 見えちゃうんだよ 何かが。
最低でしょ。 こんなことやってる
コンビだと思われたら
最悪ですよ。
いいわけねえだろ。
いけねえよ!
お客さん 2分で 白目 むいてる。
[これこそが シソンヌの真骨頂]
[時間を見つけては
ネタ作りに 全力を注ぐ]
[この日の打ち合わせは
深夜まで 続いた]
角刈りが通るネタですよね 最後。
俺じゃないです。
さあ そして…。
俺じゃないんですよ。
先ほど
ちょっと ありましたけど…。
すごく 集めてらっしゃると。
あんまり…。
ご覧いただきましょう。 どうぞ。
[今回は その買い物に 密着]
[やって来たのは…]
「ニューバランス」は
行きますけど。
言うけど 俺 990。
V5 よう知ってんな!
(司郎)「結局…」
[ニューバランスの…]
[さらに…]
俺じゃないんですって だから。
「好きだよね」
分かんなくなっちゃったじゃ
ないですか ほらっ。
カンペ 出してあげてくださいよ。
読みだしちゃってるじゃ
ないですか。 ほらっ!
「これ すごくないですか?
ほらほらっ。 お~! ほらっ!」
「ほらほらっ。 お~!
お~! ほらっ!」
もう 誰が誰だか 分かんない。
まあ ちょっと…。
いやいや…。 こんなこと言ったら
あれですけど じゃあ…。
そこで…。
すいません すいません。
審司さんは お弟子さんでした。
マギー司郎さん。 すいません。
申し訳ございません 師匠。
いいです。 俺じゃないんですもん。
代役 代役で もう…。
やります 今から。
行きましょうか?
いや 文句じゃないですよ。
見ていただきましょう。 どうぞ。
[ことしに入り…]
[人気を博す シソンヌ 長谷川]
[そんな 売れっ子芸人の
番組打ち合わせとは
いったい どういうものなのか?]
(司郎)「これからね あの~…」
[と言い 向かった先は
フジテレビ 湾岸スタジオ]
[共演者の アントニーと共に
番組の企画内容を 確認]
「おはようございます」
(スタッフ)「よろしくお願いします」
これは 俺じゃん。
これは 俺だもの。
代役ですか?
寄せてるじゃない。 さっきの
マギーさんの… 俺の格好に。
(アントニー)「だって 俺…」
へぇ~!
こういう話は しましたよ この間。
この話は しましたけど…。
[さらに…]
これは よくない。 これ ホントに
駄目なやつだ。 これ 駄目だ!
「あれ…」
(アントニー)「え~!」
これ 絶対 駄目! これ 最低!
これは ホントに 駄目だよ!
これは 駄目だよ。
これ 駄目だよ。 これ 駄目だよ!
最悪だ マジで。
(アントニー)
「えっ! すごいじゃないですか」
[さらに 新番組の打ち合わせは
話が弾み…]
おい! これ…。
「あと…」
違う 違う。 そういうね…。
違う 違う 違う 違う…!
これ 駄目だよ。
最悪だ マジで。
まあまあまあ ちょっと…。
あれは 俺なんですよ。
代役じゃないですよ。
何か… もちろん…。
あれは 違うんすよ。
(嵐)びっくりしたんですけど。
テレビとかで見てるときに すごい
ずばーんって 決まってたんで
すごい人だなと思ったら
関係ねえとこでも 言うんだなと。
みたいに 思っちゃったっていう。
いや そういう意味じゃなくて!
あれ うまいこと やってます。
アントニー…。
「何か知ってます?」って言われて。
で 俺も 出すじゃないっすか。
ちょっと 確かに ご本人も
おっしゃってるように…。
いや あれ もう いいです。
会いたくないです。
[ということで 長谷川さんには
本日 不適切な発言がなかったか
コンプライアンス委員会の
チェックを受けてもらいます]
うわっ… お願いします。
(ヒコロヒー)
われわれが コンプライアンス委員会です。
番組中の発言に 不適切なものが
なかったかどうか
チェックさせていただいて
おりました。 過度な暴言や
誤った表現がありましたら 訂正
させていただきたいと思います。
(ヒコロヒー)まずは
冒頭の辺りなんですが…。
いや だから… 違う 違う 違う…。
やっぱり…。
もちろん 普段 やりますけど
状況が分かっていれば。
でも…。
それが 嫌なんですよ。
(ヒコロヒー)またですね…。
言っちゃいけないんすけど
ホントに 頭 グルングルンしちゃって。
いまさら 出てきました
古賀シュウさんだって。
それは その~…。
ですが…。
そりゃ そうですけど。
そうですけど。 いや 違うんすよ。
でも 一応 物まね芸人さんって
分かってますし
たまたま すっと
出てこなかっただけなので。
ただ…。
流してほしくないっすもん そこ。
(ゆーびーむ☆)1個 いいですか?
すごい キャラ 入ってる。
緊張っていうか 戸惑ってました。
それ あんま 言わないでほしいな。
緊張とか 言ってほしくない。
(ゆーびーむ☆)
でも でも… そうだね。
入ってこないんすよ 何か。
その… すごく ノッてるから。
だから それで言ったら…。
真剣に やってくださいよ!
(ゆーびーむ☆)そうそう。 分かる。
感謝は してます。 やっぱり…。
しゃべってるときに 「うん うん」
って やめてもらっていいっすか?
早いんですよ 「うん うん」が。
(ゆーびーむ☆)そうそう。 分かる。
分かってないっすよね?
ヤダな! その…。
嫌なんだよな その言い方 すごく。
以上をもちまして
審査は 終わりです。
われわれ コンプライアンス委員会から見た
結果を お伝えします。
(ヒコロヒー)長谷川さん…。
何が!? ど不合格だよ こんなやつ。
(ヒコロヒー)またの出演…。
出ません!
あったんだって!
(スタッフ)はい OKでーす!
何…。
俺 ホントに。 バカみてえに。
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