2022年5月15日、れいわ新選組の溝の口街宣に、水道橋博士が「ジャーナリスト」として登場。維新の会から名誉棄損で訴えられている「スラップ訴訟」禁止の法律作成を、れいわ新選組に求めました。
山本太郎代表は「れいわ新選組は当事者が政治に関わっている。水道橋博士もジャーナリストから政治家を目指しては?」と水を向けると、水道橋博士は「供託金が集まれば」と乗ってくる。
太郎が「供託金、ウチで出しますから」とさらに攻めると、博士は「検討します。経済政策で一番正しいと思っているのはれいわですから」と受け答え、会場からは拍手が湧き上がりました。
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