2021年1月に、動画配信アプリふわっちにて彗星の如く現れた、俳優のいしだ壱成。
自らのプロフィールに『得意技はハゲビーム』と明記し
自身の配信内でも、両手の人差し指と中指を自らのオデコに当て
頭をうつ向けながら「ハゲビーーーム!」と叫ぶことで
視聴者に、愛と感謝の気持ちと笑いを振りまいていた、いしだ壱成。
リスナーファンも、ハゲいじりしても大丈夫なんだと思い
コメント上で、いしだ壱成のハゲいじりをしたり、ハゲにまつわる冗談を言って
いしだ壱成本人も特に嫌がる様子はなく、むしろ全然気にしてないのでどうぞ〜と
ニコニコしながら歓迎している様子だったのだが…
4月16日朝方4時過ぎの配信で突然、特定のリスナーファンを名指しで罵倒しだし
これを見ていた多くのリスナーファン達は
唖然とするばかり。
早速たぬき掲示板では、この話題で持ちきりになり、炎上状態になる。
しかしながら、この僅か数日後に『デコビーム』と名称を変え
何事もなかったの様に配信内で、技を披露していた。
そしてさらに、その数日後の配信で
うっかり間違えて『ハゲビーーーム』と言ってしまい、隣にいた奥さんの飯村貴子に指摘されるも
本人は「別にもう解禁でいいか」と言い
その後は、いつも通りに『ハゲビーーーム』を連発。
というのが、この騒動の一連の流れになります。
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例えばの話、モト冬樹さんや、トレンディエンジェルの斉藤さんや、バイキングの小峠さんが
「どいつもこいつも俺のことハゲハゲ言いやがって!」
と突然キレたら、皆さんどう思いますか?
えっなんで?!となりませんか?
確かに、彼が未だに精神病を患っているのは、大変気の毒に思います。
では何故、4年前のツイッター大炎上騒動から
SNSやネット活動から距離を置くなり、ネットとの関わり方や、リテラシーを学んだりしなかったのでしょうか。
大麻の件(くだり)は被害妄想なのか?
何故言ったのかは、ちょっとよく判りませんが
この時、彼の頭の中が混乱していた事だけは、確かなようです。
⭕️勇気を持って動画を提供して下さった元某リスナーさんには、心より感謝申し上げます。
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