フィンランドで射撃訓練の参加増加 国民76%がNATO加盟支持 [ウクライナ侵攻]

初来日したフィンランドのマリン首相は11日午前、東京大学で講演し、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、NATO(北大西洋条約機構)加盟への意欲を表明する一方、日本との協力の重要性を強調した。

そのフィンランドはロシアと国境を接していて、予備役の射撃訓練を増やすなど、緊張が高まっている。

フィンランドでは、ウクライナへの軍事侵攻が始まって以後、射撃訓練に参加する予備役が増えているという。

予備役兵士「参加者は増えている。われわれは準備ができているし、恐れていない」

ロシアと国境を接する町にも変化があった。

ロシアからのトラックの往来が原則的に禁じられ、多くのロシア人観光客でにぎわっていた町も閑散としている。

市民「ロシア人は多くのサーモンなどを買っていたが、今は誰もいない」

フィンランドでは、国民の76%がNATO加盟を支持していて、12日には大統領が加盟への考えを明らかにするとみられる。

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