出典:EPGの番組情報
芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 全校集会スピーチ!女子校で大挑戦SP[字]
西島秀俊「心臓とまる」斎藤工&長澤まさみ大爆笑▽ドレミ風磨&向井絶叫!大放出18連発▽Aマッソ考案の教頭スピーチに女子校大興奮▽小田コラでかなで腰崩れ
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番組内容
◆撮影期間6カ月!いわはしお兄さん(プラス・マイナス岩橋良昌)が歌う「ドレミのうた」の替え歌にのせて、次々とドッキリを仕掛ける「ドッキリのドレミのうた」の新作プロジェクトがついに解禁!!菊池風磨、向井康二ら、ターゲット総勢18人の絶叫が響きわたる!さらに、シソンヌ長谷川忍が考案したドレミドッキリ「ドは“ドイツからの手紙”」も敢行。しかし、あまりにも意味不明な内容に、
番組内容2
チョコレートプラネットらターゲットは困惑しきり…?◆大好評「全校集会スピーチサプライズ」では、伝統ある女子校を舞台に、この春赴任したばかりの校長先生と教頭先生が対決!校長はハライチ岩井勇気が考えたスピーチを、教頭はAマッソが考えたスピーチを、それぞれ全校集会で披露する。これまで女子生徒を笑わせることには苦戦してきたこの企画だが、新校長&新教頭は、何も知らない女子高生たちを笑顔にできるのか…
番組内容3
ウケるのはどっちだ!?◆80年代に一世を風靡(ふうび)した“コラおじさん”に代わる新たなドッキリキャラクターが続々登場する「コラキャラ選手権」は、映画『シン・ウルトラマン』とコラボ!西島秀俊、早見あかり、有岡大貴の3人が、おいでやす小田扮(ふん)する“ウルコラマン”から「コラッ!」の洗礼を受ける!“初めてのドッキリ”に慌てふためく西島のリアクションに、仕掛け人の斎藤工&長澤まさみも大喜び!!
出演者
【MC】
東野幸治
小池栄子【ドッキリクリエイター】
恵俊彰
菊池風磨(Sexy Zone)
向井康二(Snow Man)【スタジオゲスト】
長谷川忍(シソンヌ)
池田美優
朝日奈央
青山テルマ
柴田英嗣(アンタッチャブル)【VTRゲスト】
斎藤工
長澤まさみ
有岡大貴(Hey! Say! JUMP)
早見あかり
西島秀俊
おいでやす小田
出演者2
岩橋良昌(プラス・マイナス)
黒木ひかり
ZAZY
都築拓紀(四千頭身)
ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)
古畑星夏
華
さくらまや
福田麻貴(3時のヒロイン)
かなで(3時のヒロイン)
関太(タイムマシーン3号)
山名文和(アキナ)
酒井貴士(ザ・マミィ)
渡部おにぎり(金の国)
高木晋哉(ジョイマン)
アイクぬわら(超新塾)
出演者3
チョコレートプラネット
野田クリスタル(マヂカルラブリー)
ナイツ
岩井勇気(ハライチ)
Aマッソ
ほか
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【企画・チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥【総合演出】
中村秀樹、木村剛【演出】
中川将史【プロデューサー】
山﨑貴博、佐藤基【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- バニラ
- 実況
- スタッフ
- 男性
- 小室
- 岩井
- 小山内
- 岩橋
- 戸塚
- 悲鳴
- ドッキリ
- 黒木
- 志龍
- 小田
- 校長
- 主人
- 焼肉マン
- 大丈夫
- 風磨
- 酒井
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今夜は…]
(戸塚)私は 考えました。
[そして 世界的俳優…]
[その背後に迫る 謎の男]
(風磨)ねえ!
[わんこの 目の前に
焼き肉の フルコースを サプライズ]
[目の前に…]
[わんこは 焼き肉フルコースと
ご主人との絆 どちらを選ぶ?]
[今回 その挑戦者を探すのは…]
[最初の チャレンジャーは
建設会社で飼われている わんこ]
[ご主人と 一緒に いる
わんこの 目の前に
焼き肉フルコースが
次から次へと 振る舞われます]
[わんこが 赤いサークル
焼き肉ゾーンに
一定時間 入らなければ
わんこと ご主人の 勝利]
[焼き肉に誘われ 10カウントを
取られたら 敗北]
[制限時間は 3分]
[建設会社の番犬として
飼われている わんこ]
[もともとは 野良犬だったのを
引き取り 番犬に]
[名前は
野良犬の雌だから のら子]
[そして わんこに…]
[焼肉マンは 焼き肉フルコースを
提供するため
全身に 焼き肉を
仕込んでいるのだ]
[腰から あらゆる 焼き肉の
メニューを 取り出し
わんこの食欲を 刺激する]
(実況)さあ 焼き肉プレゼンター
焼肉マンの登場です。
(実況)勝つのは 元 野良犬
引き取ってくれた
ご主人との絆か?
焼き肉フルコースか?
(開始の合図)
[ファイト]
(男性)のら。
(男性)のら。
(実況)試合 開始と 同時に
焼肉マンに吠える。
さすが 番犬 のら子。
(実況)さあ ここで 焼肉マンが
焼き肉を 出した。
[牛タンとは 牛の 舌の部分]
[その うま味ある 味わいと
食感が 癖になる
焼き肉コースの オープニングを
飾る 大人気メニュー]
[ちなみに 焼き肉は わんこ用に
味付け 一切 なし]
[よく焼きで オーダー]
(男性)のら。 のら。
のら。 のら。 のら。
(実況)ご主人との絆が
試されます。
(実況)ケガをして 迷いこんできた
野良犬を
ご主人が 介抱したことが
出会いだったと いいます。
(男性)おい。 のら。
(実況)やはり 警戒している。
さすが 番犬 のら子です。
(男性)のら。
(実況)あっと。 食い付いた。
(男性)のの…。
(実況)あっと。 食い付いた。
(実況)トングから揺れる
焼き肉に いきました。
(実況)
別のカメラで 見てみましょう。
(実況)
やや 警戒している様子から
この食い付き。
(実況)牛タンに 興味津々。
一歩 また 一歩と 前進しました。
(実況)赤いサークル
焼き肉ゾーンに
とどまらなければ
まだ チャンスは あります。
(実況)残り 2分。
ご主人のところへ 戻れるか?
(男性)のら。 のら。
のら のら。
のの…。
(実況)ここで
焼肉マン ゾーンに
入ってしまった。
(男性)のら。 のら。 のら。
(実況)10カウントが 始まります。
(男性)のら。 のら。
のら のら のら。
(実況)ご主人の 呼び掛けにも
無反応。
(男性)のら。
(実況)赤いサークルから 出れば
焼き肉は いくら 食べても
構いません。
(男性)のら。 のら。
(男性)のら。
(男性)あっ。 のら。
のら。 のら。 のら。
(終了の合図)
(実況)ここで ゲーム 終了。
(男性)のら。
(男性)のら。
(実況)ご主人との絆を
証明できず。
ご主人。 牛タンに
無念の敗北です。
(男性)駄目だ こりゃ。
(男性)のら。 のら。
[のら子には
参加賞が 贈られます]
[続いての チャレンジャーは…]
(女性)バニラです。
(スタッフ)バニラ?
(女性)白いから。
[バニラ 5歳。 そして
バニラを 弟のようだと
いっている…]
(実況)自宅の庭に 設置された
ステージ。
12歳の少年と わんこが
焼き肉フルコースに 挑みます。
[毎日の散歩は 志龍君の日課]
[そして 今回の勝負に
有利な情報が]
(スタッフ)食べたことない?
(スタッフ)なるほど。
[何と 今回の わんこは…]
[初めて見る
焼き肉の フルコースに
いったい どんな反応を
見せるのか?]
(実況)さあ 焼肉マンの登場です。
(開始の合図)
[ファイト]
(実況)制限時間 3分。
(志龍)待てよ。
(実況)さあ 焼き肉を
取り出した。
(志龍)バニラ。 駄目だぞ。
バニラ。 待て。
バニラ。 駄目。 バニラ。
(実況)初めて見る お肉。
牛タンが 近づく。
動いた。
(実況)気になったのか
焼き肉を まずは 一瞥。
しかし ご主人に呼ばれ
一度は 顔を戻すも…。
やはり 気になり 二度見。
(実況)そして 香りに誘われたか
一直線。
(志龍)バニラ…
バニラ バニラ バニラ。
(実況)声を掛けて 引き留めます。
(志龍)バニラ。 バニラ。
(実況)焼肉マンは 牛タンを
ぷらんぷらんと揺らして アピール。
(志龍)バニラ。 待て。
バニラ。 待て。
[ここで 焼肉マンが
一気に 勝負をかける]
[そう。 カルビとは
程よく 脂が乗った
焼き肉の 王道]
[ライスと 一緒に 食べれば
幸せになる
焼き肉の
超 人気メニューなのだ]
(志龍)バニラ。
バニラ。 おいで。
バニラ。 バニラ。
バニラ! バニラ!
(実況)これは タンとは
明らかに 食い付きが違います。
(一同)バニラ。
バニラ。 いかないよ。 バニラ。
(実況)お互いの絆
ここで 見せつけたい。
(志龍)バニラ。 駄目。
バニラ。 待て。 待て。
待て。 待て。
待て。 バニラ。 待て。 待て。
(実況)残り時間
間もなく 1分30秒。
(一同)バニラ。 駄目。
バニラ。 駄目。 待て。
(実況)センターライン
ぎりぎりで 膠着状態の両者。
(実況)カルビを見てから
舌なめずりが 止まりません。
(実況)焼肉マン。
じりじりと 誘惑し続ける。
(実況)バニラとは
もはや 兄弟。
さあ 乗り切れるか?
(一同)バニラ。 駄目。
バニラ。 駄目。 バニラ。
(志龍)待て。 待て。 待て。
待て。 バニラ。
バニラ。 駄目。 バニラ。
バニラ。 待て。 待て…。
バニラ。 待て。
(実況)ついに バニラ選手。
香りに誘われ 味見の 一なめ。
味わってしまった。
初めての お肉。
果たして…。
(実況)バニラ選手。
前進。 前進。
(志龍)待て。 バニラ!
(実況)ご主人との絆か?
焼き肉か?
(志龍)バニラ。 待て。
おいで。 おいで。 おいで。 おいで。
(志龍)待て。 バニラ。 待て。
(実況)もう 我慢の限界なのか?
(志龍)バニラ! おいで!
バニラ! バニラ!
バニラ。 おいで。
バニラ。 おいで。 バニラ。 おいで。
(実況)ここで 焼肉マン ゾーンへ
入ってしまった。
(志龍)バニラ!
(実況)10カウント スタート。
(志龍)バニラ!
(実況)バニラ選手。
生まれて初めての 焼き肉です。
終わった。 バニラ。
(志龍)バニラ。
(終了の合図)
(実況)ゲーム 終了です。
バニラ。 おいで。
(焼肉マン)お座りは? お座りは?
(焼肉マン)お座り。
[続いては…]
[舞台となる…]
[そこで…]
[学校で 一番 偉い…]
[そして…]
[学校で 二番目に偉い…]
[しかも この2人は…]
[女子校に…]
[スピーチが
面白くなかったら…]
[校長のリクエストは
実績のある芸人]
[そこで…]
[今回で…]
(岩井)
女子校か。 難しそうですね。
そうなんすか。 なるほど。
[岩井は 女子校の
校長先生の スピーチを
どこまで 面白くできるのか?]
[一方の 教頭先生は…]
(戸塚)ぜひ…。
[そんな…]
[今までに なかった
ネタの見せ方をする 彼女たち]
[中高生が選んだ
2022年に ブレークしそうな
芸能人ランキング 第2位]
[そんな 2人が
女子校のスピーチを 考える]
[対決の舞台は…]
[去年 創立 100周年を迎えた
伝統ある 進学校]
[全校集会 3日前]
[岩井と Aマッソが 考えた
スピーチ原稿を
校長先生と 教頭先生に 渡し
事前に 練習してもらい…]
[そして 迎えた…]
(岩井)来たね。
(村上・加納)来ました。
(岩井)どう?
(岩井)そうなの?
(岩井)ただ…。
(加納)国も 違うんすか?
(岩井)全然 違うから。
[このサプライズを
知っているのは
スピーチをする 2人と
ごく一部の先生のみ]
(岩井)おはようございます。
(本多)おはようございます。
(岩井)初めまして。
ハライチ 岩井です。
よろしく お願いします。
(岩井)緊張とか どうっすか?
(岩井)でも 成功すると
僕は思ってますんで。
[岩井が考えた…]
(岩井)テーマが…。
[女子校に 赴任したばかりの
新 校長ということで
テーマは…]
[一方 Aマッソは…]
(加納)お願いします。
(戸塚)失礼します。
(加納)緊張してますか?
(村上・加納)ですよね。
(戸塚)はい。 はい。
≪お願いします。
(戸塚)お願いします。
[Aマッソが考えた…]
[そして
授業が 行われている中…]
[校長先生は 校長室で]
[教頭先生は
空いていた 物理教室で…]
[そして…]
[サプライズのことは…]
[全校生徒の皆さんには
地元 テレビ局の
取材カメラが入るとだけ 伝え
笑顔が見えるよう 全員
同じマスクを 着用してもらった]
[では…]
[4月に 赴任したばかりの
新 校長先生 VS
同じく 4月に赴任したばかりで
女子校が初めての 新 教頭先生]
[どちらの スピーチが
ウケるのか?]
[その幕が 上がる]
[先攻は 教頭先生]
[そのころ 舞台袖で
スタンバイする 教頭先生は…]
[目の前には…]
[そして いよいよ…]
(岩井)きたぞ。 早いぞ。
[生徒全員が女子の 全校集会]
[Aマッソが考えた スピーチは
ウケるのか?]
[生徒たちの表情は…]
[Aマッソが考えた
全校集会スピーチ]
[まずは…]
(戸塚)皆さん…。
[次は 教頭に
興味を 持ってほしいことを
発表する]
(戸塚)どうやったら…。
(戸塚)どうやったら 毎日…。
(戸塚)皆さん…。
[最後は
教頭の大きな野望を 発表する]
[最後は
教頭の大きな野望を 発表する]
(戸塚)それは…。
(戸塚)ここからの 1年…。
(戸塚)「校長に ごまをする」
(戸塚)私が 校長になるには…。
(戸塚)なので…。
(戸塚)「校長に ごまをする」
(戸塚)「校長に わなを仕掛ける」
(戸塚)「教頭だけ
逆に 校長を かばう」
(戸塚)「校長の 悩み相談に乗る」
「『文春』に リーク」
(戸塚)ここで…。
(戸塚)「校長に ごまをする」
「文春砲 第2弾」
(戸塚)そして ラストです。
プリクラで…。
なので…。
[続いて 学校で 一番偉い
校長先生が 登場]
[岩井が考えた
全校集会スピーチ]
[JKに 人気のある
校長になりたい]
[まずは…]
(本多)3つあると 分かりました。
(本多)この春から
この学校の 校長を
務めることに なりました
本多です。
(本多)すると…。
(本多)というくらい…。
(本多)ついつい
見た目の かわいさに
買ってしまいました。
[それは スピーチの練習中に
岩井が ひらめいた]
(岩井)ウケるね ここ。
(本多)すいません。
[続いては 女子高生の
流行写真を 取り入れる]
(本多)こういうのも
やってみました。
あっアイスクリーム スイーツ男子なので
めっちゃシミました
「うっ」ってなってキリキリって感じですね
これはいかんな
何とかしないとなって思いますよね
ムシ歯とか歯周病になったら
嫌だなって思うし
ホワイトニングも気になります
「シュミテクトのコンプリートワン」です
シミるのを防ぐ ムシ歯と歯周病の予防
ホワイトニングまで出来る
一つの商品にそれが
全部入ってるっていうのが
魅力なんじゃないですかね
至れり尽くせり
[最後は 生徒に聞いた
校長への要望を 発表する]
[実は このアンケートも
岩井の作戦]
[数日前
生徒には 内緒で実施して
スピーチの ネタにしたのだ]
(本多)助かりました。
[では…]
(岩井)こんにちは。
(岩井)僕たちはね…。
[生徒を 楽しませるため。
学校PRのため]
[校長先生。 教頭先生。
学校の皆さま…]
[ハイスピードで お送りする…]
[見る角度によって
立体的に 見せたり…]
[ないものを あるように
見せたりするもの]
[これを 利用して…]
[ターゲットが
トリックアートを リポート中
絵の穴だと 思って
そこに 乗ると…]
[それが 本当に
落とし穴だったという ドッキリ]
[栃木県 那須塩原にある
日本最大級の
トリックアート ミュージアム]
[その体験リポートへと
やって来たのは…]
(小室)一緒に 那須高原を
満喫していただけるのは
こちらの方です。
(岩橋)どうも!
(舌を鳴らす音)
(岩橋)芸能人は 歯が命。
歯が丈夫な 岩橋です。
(小室)何か すごい。
乗りこなしてますね。
[朝の情報番組が
よっぽど うれしいのか
全力で リポートする 岩橋]
(岩橋)やめてくれ。
[続いて 建物の外へ]
[すると そこには
2つの トリックアートが]
[実は この 2つ
左の方は
本物の トリックアートだが…]
[一方の 右の方は…]
[穴の トリックアートに
見せかけて
本当に落ちる
落とし穴に なっているのだ]
(小室)「危ない!」って 感じで。
(岩橋)いいですか?
(小室)はい。 どうぞ どうぞ。
(岩橋)フゥー。
[岩橋。 まずは 落ちない方の
トリックアートで 記念撮影]
(岩橋)うわーっ。
(小室)いい写真 撮れました。
見てください。
こんな感じで。
(岩橋)外 これ なおいっそう
下に落ちる感が 出てるから。
(岩橋)えっ? すごい。
(小室)まだ あるんです。
まだ ある?
(小室)それが こちら。
[では 本当に 落ちる方の
トリックアートへ]
(岩橋)どういう写真 撮ります?
(小室)そうですね。
どんなポーズ 取りたいですか?
(岩橋)じゃあ ここに…。
ここに 引っ掛かってる感じ。
こうかな?
(小室)分かりました。
どうぞ。 お願いします。
[ターゲットが
トリックアートを リポート中
絵の穴だと 思って
そこに 乗ると…]
[それが 本当に
落とし穴だったという ドッキリ]
(岩橋)じゃあ ここに…。
ここに 引っ掛かってる感じ。
こうかな?
(小室)分かりました。
どうぞ。 お願いします。
(小室)お願いします。
(悲鳴)
(小室)お願いします。
(悲鳴)
(せき)
[穴に落ちるのは
あくまでも 錯覚で
本当は
落ちないはずなのに
やっぱり 落ちる]
[そう。 これが
この ドッキリの
恐ろしいところなのだ]
(岩橋)ちょっと待って。
どういうこと? これ。
これ どういうことっすか?
これ トリック?
おい!
あーあ!
(岩橋)日常生活に DGや。
おい!
えっ?
もう ちょっと待ってくださいよ。
もしかして。
おい!
マジで こんなとこまで
呼び出しやがって。
(岩橋)あーあ!
(岩橋)暑いな ホンマに。
ひ…。 ひ…。
[続いては…]
(小室)この方です。
(黒木)はい。 黒木ひかりです。
よろしく お願いします。
(小室)よろしく お願いします。
[先ほどと 同様に
しっかりと トリックアートを
満喫させた後…]
[いよいよ
例の トリックではない
トリックアート落とし穴へ]
(黒木)うわ。
これも 何か 広いですね。
(小室)そうですね。
広いんですけど。
(小室)いいですね。
そんな感じで お願いします。
さあ 連写で 撮っておきます。
(黒木)はい。
(小室)「3・2・1」 言ったら
お願いします。
いきます。 3・2・1。
(連写する音)
(悲鳴)
(小室)3・2・1。
(連写する音)
(悲鳴)
(小室)3・2・1。
(連写する音)
(悲鳴)
[小室アナの カメラに向かって
振り返りながら 落下]
[トリックが
トリックじゃないという
トリックの 出来上がりです]
[それにしても
かつて こんな最高の笑顔で
落ちていった ターゲットが
いただろうか?]
(黒木)えっ? 待って待って。
ちょっと待ってください。
(黒木)うれしいっすけど…。
(黒木)こんなの あるんすね。
あんなの あるんすねっつって。
(黒木)カワイイポーズ
してくださいって 言われたんで…。
[続いて…]
[でも テンポが速すぎて
尺が 30分しかいかない
まさに 番組史上
コスパ最悪の企画]
[それが…]
(小山内)初めまして。
(ZAZY)おはようございます。
初めまして。
(小山内)新人アナウンサーの
小山内 鈴奈と 申します。
(ZAZY)お願いします。
(小山内)じゃあ こっちの
右の方が こしあんなんで。
(ZAZY)いただきます。
(小山内)一口で いってください。
(ZAZY)わあ。 おいしそう。
(小山内)ありがとうございます。
(ZAZY)いただきます。
(小山内)はい。 お願いします。
(小山内)おいしいですか?
どうしました?
(小山内)大丈夫ですか?
(小山内)ごめんなさい。
(小山内)お水 飲んだ方が…。
あかん あかん あかん…。
それの 「ド」?
ああ。 「どっちも 辛すぎる」
♬「ドは どっちも 辛すぎる」
(都築)どっちも 好きですけど。
(小山内)どっちも 好きですか?
召し上がっていただいて。
(都築)うん。 うまい。
(小山内)大丈夫ですか?
(小山内)大丈夫ですか?
すいません。 お水を。
すいません。 お水を。
(都築)あーっ。
(都築)えっ!?
あーっ! 辛い!
(都築)ああ。 全部 辛い。
『ドッキリ』さんじゃないですか。
♬「ドは どっちも 辛すぎる」
(小山内)どうですかね?
(小山内)どうしました?
大丈夫ですか?
(小山内)大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
(小山内)
おいしくなかったですか?
(小山内)大丈夫ですか?
(小山内)お水 飲んだ方が…。
むせてるんで。
(小山内)大丈夫ですか?
ナダルさん。
(ナダル)何!?
(ナダル)何やねん? これ。
勘弁してください。 ねっ。
(小山内)はい。
ホンマ つい…。
(ナダル)気持ち悪い。
「ド」? 何? 「ド」は 何?
何よ? もう。
(星夏)私の カプレーゼは
トマトは 使わないんですよ。
皆さん。 何だと 思いますか?
ここに 正解が 入ってます。
じゃあ 開けますね。
正解は…。
(星夏)正解は…。
(星夏)えっ? 何?
びっくりした。 えっ? 誰?
正解は…。
えっ? 何?
びっくりした。 えっ? 誰?
(星夏)怖っ。
(星夏)えっ? 誰?
(星夏)ちょっと待って。
えっ? 何 これ?
ドッキリ?
(スタッフ)はい。
(星夏)えっ? 嘘? マジ?
何ですか?
これは 何ドッキリなんですか?
♬「レは 冷蔵庫に 人がいる」
(華)ああ!?
待って。 ヤバいんだけど。
(華)怖いですね。
(華)めっちゃ 怖いんだけど。
何?
(華)やだ。
♬「レは 冷蔵庫に 人がいる」
(まや)はい。 こちらです。
(まや)いきますよ。 ジャジャン。
(まや)ジャジャン。
うお!? うわ!?
(スタッフ)そうです。
「冷蔵庫に 人がいる」です。
そうなんですね。
(電子音)
(福田)おっ。
(小室)出ました。 福田さんの
現在の 肌年齢は…。
(福田)嘘!? ヤバッ。
マジですか?
(福田)こんな…。
(小室)このままで 大丈夫です。
(電子音)
(小室)では 顔 近づけて…。
(福田)ごめんなさい。
「臭っ」って 言っちゃった。
(福田)すいません。
酸っぱい。
すいません。
酸っぱい。 ミスト。
(スタッフ)思いっ切り
吸ってみたら どうなります?
すいません。
ちょっと ごめんなさい。
これ…。
絶対 そうでしょ。
何ですか? 何ですか これ?
マジで 気まずいと思って。
何なんですか?
(スタッフ)プラス・マイナスの
岩橋さんが 考えた
『ドレミのうた』って
あるじゃないですか。
♬「ミは ミストが お酢だった」
(小室)かなでさんは
29歳ということで。
(電子音)
(かなで)49歳?
(電子音)
(小室)では 顔を近づけて
吸ってください。
えっ? 結構 すごくないですか?
これ 吸える?
無理 無理 無理。 これ。
もう1回? えっ?
大丈夫ですか?
これ 合ってます?
息を 吐いてじゃないです。
息を 吐いてじゃないです。
(かなで)見たことある!
はい。
(電子音)
45歳?
若返ります?
(電子音)
(電子音)
(かなで)43歳?
(男性)1回 入ってもらって。
(関)あっ。
(ロックする音)
(関)えっ?
このままで いいんですか?
(関)えっ?
(関)すいません。
(関)ちょっと待って。 あれ?
ちょっと。
(関)ああ…。
(関)ちょっと待ってください。
(関)あのう。 ちょっと!
何 これ?
(関)ちょっと待って。
(関)絶対 誰か いる。
ちょっと待って。 何だよ これ?
(関)全然 無理だ。 何だよ!?
(悲鳴)
(関)何?
ちょっと待って… 何?
(悲鳴)
(関)ファスナー 上げられるという
ドッキリ?
(スタッフ)はい。
(関)しょうもない ドッキリ…。
(関)びっくり…。
(関)来たら 終わりでしょ?
変な ドッキリだ。
(関)下がるんすか? これ。
(関)開いた。
(ロックする音)
(関)ちょっと待って。
(関)何だよ! このドッキリ。
♬「ファは
ファスナー 上げられる」
[さらに 世界的俳優…]
[その背後に迫る 謎の男]
(ロックする音)
(風磨)おい…。
(風磨)まったく しょうもがない。
ホント。
(風磨)おかしいと 思った。
まず…。
(風磨)あいつ 何だよ?
めちゃくちゃ 目つき 悪いんだよ。
あいつ。
くそ! やられた。
(スタッフ)下ろしますよ。
(ロックする音)
(風磨)これしか…。
(風磨)おい。 さっきの…。
(風磨)おい。
(悲鳴)
(スタッフ)この2人
新入社員なんですよ うちの。
(山名)えっ?
ありがとうございます。
(スタッフ)いいですか?
(山名)全然。
(2人)いいですか?
(女性)ありがとうございます。
(女性)いきます。 はい チー…。
(山名)痛い 痛い…。
(山名)ぐいぐい やめて。
痛い 痛い 痛い。
(山名)♬「ソは」
♬「ソは 反るだけ 反らされる」
(女性)いきます。 はい チー…。
(小田)痛い 痛い 痛い!? 何!?
(小田)痛い 痛い 痛い!?
(小田)岩橋のやつでしょ。
(小田)「ソ」? 「ソ」?
♬「ソは」 ♬「ソは」
(小田)えっ? えっ?
嘘やろ。 嘘やろ?
(小田)♬「反るだけ 反らせましょ」
そら あかん。
それは よくないよ。
(男性)頭 オープニング。
風のないうちに。
(酒井)はい。
(酒井)えーっ。 あっ!?
(酒井)えーっ。 あっ!?
(酒井)何 これ!?
(酒井)うわ!?
(酒井)うわ!?
(酒井)あーっ。 あーっ。 あっ。
ああーっ。 ああーっ。 ああーっ。
(酒井)どういう仕組み? これ。
すごい。
(酒井)ライフジャケットに 風船?
(スタッフ)はい。
(酒井)「ラ」?
(スタッフ)そうです。
(酒井)ああ!? ああ!?
♬「ラは
ライフジャケットに 風船」
(おにぎり)どうも。 金の国。
渡部おにぎりです。
おにぎり おにぎり。 よろしく
お願いします。 お願いします。
(おにぎり)はい。 ということで
本日は サブスクで…。 あっ。
(おにぎり)何? 何?
ちょっと。 何? 何?
(おにぎり)何? 何?
何? 何? 何?
(おにぎり)ああ!? ああ!?
(おにぎり)ああ!? ああ!?
(おにぎり)えっ?
えっ? ごめんなさい。
(スタッフ)釣り 行かないです。
やってないんすか?
♬「ラは
ライフジャケットに 風船」
(黒木)まず 初めに
やって来たのは…。 えっ!? えっ!?
(悲鳴)
(悲鳴)
(悲鳴)
(黒木)待ってくださいよ。
えっ?
ヤバくないっすか? それ。
ちょっと待って。
(黒木)『ドッキリの ドレミのうた』
(黒木)『ドレミのうた』 知ってます。
(スタッフ)ちょっと 歌ってみてください。
それ 歌詞じゃないか。
待って。 待って。 分かった。
♬「ドは ドーナツの ド」だ。
(黒木)「ラ」?
(黒木)「ラ」?
(黒木)待って 待って 待って。
防弾チョッキか。
(藤本)『クイズ カウントエイト』
(藤本)ありがとうございます。
それでは ジャンルを
お選びください。
幸先いい 滑り出しですから。
どうします?
(高木)このまま。
勢い このままで いきたい…。
(悲鳴)
(悲鳴)
(高木)怖っ。
何すか? 何すか? これ。
(高木)『ドッキリGP』だよ。
(スタッフ)『ドレミの歌』って
ありますよね?
(スタッフ)
『かえるのうた』ですよね。
(高木)「シ」?
(スタッフ)何だと 思いますか?
(高木)♬「シは」
バイクでしょ? だって。
♬「シは シンキング中に
バイク 来る」
(藤本)よろしく お願いします。
フジテレビ アナウンサーの 藤本です。
(アイク)アイクぬわらです。
(藤本)続いて 2問目の
ジャンルを お選びください。
ここ 重要ですよ。
(アイク)やっぱり ミュージック。
(悲鳴)
(アイク)ミュージック。
(悲鳴)
びっくりした。
何 これ?
(アイク)めっちゃ びっくりしたよ。
ホントに もう…。
(アイク)ホントに。
タクシーね。
分かりました。 帰ります。
♬(指笛)
♬「シは シンキング中に
バイク 来る」
[西島 秀俊に
初めての ドッキリ]
♬「シは シンキング中に
バイク 来る」
(藤本)第1問。
(向井)はい。
(藤本)では お考えください。
(向井)フルネームですか?
(藤本)フルネームです。
(向井)絶対 フルネームですか?
(藤本)絶対に フルネームです。
(向井)なるほど。
(藤本)では お答えください。
どうぞ。
(藤本)では 2問目のジャンル
お選びください。
ここ また 大事ですよ。
(向井)これは
いかせてもらいますね。
1回 正解 入れます。
常識 いきましょ。
(悲鳴)
(悲鳴)
(悲鳴)
久しぶりやん。
(スタッフ)見覚え あります?
(向井)見覚え ありますよ。
同じやん。 バイク。
「シンキング中に バイク」?
(スタッフ)はい。
(向井)オフにさしてよ。 たまには。
(小池)豪華だった。
(東野)面白かったよ。
(風磨)何がないって
あれ ホントに…。
(東野)そこに
割り込んでってこと?
(小池)どんなふうに 着こなしたか
写真が あるって。
(風磨)いらないって。
ぜひ 見ていただきたい。
ああ。 ほら。
(美優)カッコイイじゃん。
いいじゃん。
(風磨)やめろって。
ちなみに この写真は
今日 発売の
『POTATO』に 掲載されますので。
グラビアとしてね。
≪何!?
(悲鳴)
[今夜は いったい…]
[ターゲットは…]
(小田)コラ!
(小田)コラ!
(悲鳴)
[背後から 小田審判の 「コラ!」
クリーンヒットです]
[続いての ターゲットは…]
(男性)こちらで お願いします。
スタンバイしてます。
[俳優…]
[斎藤 工。 長澤まさみが
同席する中
世界的俳優に…]
[映画 『シン・ウルトラマン』に
出演していると いうことで
それならばと…]
[番組からの 最大級の 愛と
リスペクトを込めて 作りあげた…]
[では いこう。 世界的俳優に
ウルコラマンが 挑む]
(堤)『堤 礼実の
「シン・ウルトラマン」の 裏側
つつみ隠さず 聞いちゃいます』
[その舞台は
この映画のために 用意された…]
[主演の 斎藤 工と
長澤まさみは
仕掛け人として 参加]
[あと 西島の 両サイドにいる
早見と 有岡は
面白そうなので
何も 伝えていない]
[と 収録が 一段落し…]
(男性)いきます。 じゃあ カメラ
よろしいでしょうか?
(男性)カメラ 大丈夫です。
(男性)コメントまで 10秒前。
8・7・6・5秒前。
4・3…。
(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫
≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!
そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶は分かるわ
ん~! んーじゃなくてさぁ
なんですか
いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!
それ もしかして もう流行ってんの?
(氷の音)カラン
まだ
まだかぁ~
<サントリー「翠」 缶でた。>
[世界的俳優への 初ドッキリに
ウルコラマンが 挑む]
(男性)いきます。 じゃあ カメラ
よろしいでしょうか?
(男性)カメラ 大丈夫です。
(男性)コメントまで 10秒前。
8・7・6・5秒前。
4・3…。
(小田)コラ!
(小田)コラ!
(小田)コラ!
(有岡)何すか?
[完全に 油断してるところへの
ウルコラマンの 一撃]
[そりゃ 驚きますよね]
[西島さん。 すみません]
(スタッフ)西島さん。
(西島)はい。
(西島)ホントですか?
(あかり)2人が すごく
くすくす 笑ってるから…。
(有岡)俺ら 何なの?
(小田)分かってくださいよ。
(小田)ほな 私は また来るからね。
さらば 地球人。 デュワッ!
次に いきたいんですが
その前に…。
何ですか? 幻の
『ドレミのうた』ドッキリって。
記憶 たどってください。
見てみてください。 こちらです。
[「ド」から 「シ」までの
ドッキリを つなげていく…]
[プラス・マイナス 岩橋が
その 抜群のセンスで
なかなか エッジの効いた
ドッキリを 発明している
ご存じの コーナー]
[だが 実は もう一人…]
(長谷川)てっぺん
連れてってくださいよ。
[そう]
[それは 前回 『ドレミのうた』を
見終わった スタジオで…]
(恵)全部 好き。 『ドレミのうた』
『ドレミのうた』
[すると それを聞いた
長谷川が…]
[何と 自ら アイデアを
言いだしたのだ]
(長谷川)開けたら…。
[しかも 本人的には
だいぶ 絵が見えている様子]
[ならば やってみよう]
[ということで スタッフは
ドイツ在住の方に お願いし…]
[キング オブ コント 王者
トップ オブ 芸人の 長谷川が
見えているのだから
面白くならないわけがない]
[というわけで
実際に
やってみたのが
こちら]
[そのターゲットは…]
(スタッフ)失礼します。
(松尾)「ドッキリ」?
(長田)「ドッキリっす」?
(スタッフ)分かります?
(長田)全然 分からない。
どういうこと?
(松尾)何すか これ?
(長田)どういうことですか?
[おかしい]
[ここで 説明してみる]
(スタッフ)実は これは…。
(長田)ヤバッ。
(松尾)うわ。 ヤバッ。 何 これ?
(松尾)マジ 何 これ?
(長田)意味 分かんないんだけど。
(松尾)何?
(松尾)マジっすか?
(長田)恐ろしいよ。
[続いては…]
(野田)おはようございます。
(スタッフ)これです。
(野田)ドイツから
手紙 来たっていう ドッキリ?
(野田)
『ドッキリGP』も いよいよ。
びっくりは してないです。
[なぜだ?
野田の反応も いまいち]
えーっ!?
(スタッフ)そうです。
(野田)言っても…。
駄目っていうか。
「えっ!? ドイツから?
俺に?」
[そして 最後は…]
(土屋)ちょっと 怖いんすけど。
何すか?
(土屋)こんな形で?
(塙)『新しい波』みたいなやつ
決まったみたいな。
(土屋)いまさら ないだろ。
ナイツに ないだろ。
(塙)何すか?
マジ 意味 分かんない。 何?
ドイツからの手紙。
(土屋)意味 分かんない。
(土屋)えっ? これで 終わり?
この後 何か あるわけ?
(土屋)これで 終わり?
(土屋)「どうですか?」
(塙)「このドッキリ どうですか?」
(スタッフ)はい。
(土屋)別に。
(土屋)不自然じゃん。
おかしいって。
(塙)ドイツから…。
(土屋)こっちまで おかしいって
思われるって。
(塙)後は ずっと
俺が 引っ掛かってんのは…。
(土屋)どうでもいいよ。
ターゲットの反応は 微妙でしたけど
でも 手応えは 感じてるんで。
駄目ですって。
(風磨)身内で 盛り上がったって
言ってますけど…。
(長谷川)はあ?
何だ? お前。
(斎藤)映画 『シン・ウルトラマン』が
5月13日から 公開されます。
(まさみ)現代日本を 舞台に
ウルトラマンが
初めて 現れた 世界を描く 感動と
興奮の エンターテインメント作品です。
(一同)ぜひ 映画館で
ご覧ください。
ドキドキするというか
おいでやす小田さん やった後…。
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