今回、ノーベル賞を受賞した北里大学・大村智特別栄誉教授(80)の功績です。そのきっかけは、静岡県のゴルフ場近くの土壌で偶然、見つけた物質でした。これは寄生虫などを駆除する効果があり、「イベルメクチン」という薬の開発につながります。
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[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

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