出典:EPGの番組情報
ダウンタウンDX★今田東野板尾ほんこんキム兄!近況&過激企画裏側を全暴露[字][デ]
近況&過激ドッキリ企画の裏側まで全部語る!★浜田松本MC交代劇も!祝40周年!DTファミリー大集結★今田耕司がDT31年ぶり漫才で涙の真相VS東野幸治が(秘)暴露
出演者
【司会】
浜田雅功
松本人志【ゲスト】
今田耕司
東野幸治
板尾創路
ほんこん
木村祐一
番組内容
★今田耕司「伝説の一日ダウンタウン31年ぶり漫才で涙…」の真相&過去の大喧嘩ドッキリでも号泣!貴重なVTR大公開!★東野幸治が激白!キム兄との35年も続く微妙な関係!さらにいつも動向をチェックする芸人とは?★板尾創路が主導?ダウンタウンファミリー全員集合の写真がかなり残念?★今やジャーナリスト!ほんこんをコントロールする影の人物の正体とは?★出会ってから35年!歴史を紡いだ7人が奇跡の集結です!!
制作
ytv
おしらせ
☆「視聴者は見た!」スター目撃情報募集中!紹介された方には番組特製オリジナルグッズをプレゼントしてます★番組終了後、Youtubeにて収録合間にポロリと漏らしたゲストの映像公開!詳しくは番組HPまで★
番組ホームページ
★ダウンタウンDX公式HP★
http://www.ytv.co.jp/dtdx/
★Twitter、Instagramも是非チェックしてね!
キーワード
4時ですよ~だ
ダウンタウンのごっつええ感じ
M-1グランプリ
あんかけ焼きそばジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 今田
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- 番組
- 板尾
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- 松本
- アカン
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- ドッキリ
- 大阪
- 拍手
- お前
- スタッフ
- 最後
- キム
- ハハハ
- マジ
- 一緒
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<ダウンタウンの
トーク祭り開幕!>
<第2弾の…>
(浜田)はいはい…。
(松本)いや…
どうも どうもどうも~。
ね~!さあ。
いや~ 浜田さん。
今日は どんな気分ですか?
浜田さんは。
え?気分って どういうこと?
僕は あまり~ 何か
乗る気じゃないんですよね~。
ハハーッ ハハハ!
何か こう ちょっと…。
違う 違う 違う…
何十年って一緒にやってきた
人間…。
はいはいはいはい。
だからこそ思うんですけど…。
今 考えたら…。
(笑い)
やっぱり 品がないじゃない。
何か 嫌やな~って思うんすよね。
あ~ そうか。
まあ でも浜田さんがね 何か
非常に楽しみにしてたという。
いや 楽しみって このメンツ
なかなか揃わないでしょ~。
結局あれでしょ?
ほんこん いじめたいだけでしょ?
(笑い)
そんなことないよ。
さあ それでは参りましょう!
今夜のゲストのみなさん
どうぞ~!
(拍手)
こういう感じなるねんな。
じゃあ じゃあ 紹介しましょう。
まず 私の隣
約23年ぶりの出演
東野幸治さんでございま~す。
よろしくお願いしま~す。
ご無沙汰しております。
お隣は130Rから板尾創路さ~ん。
お願いします。
お隣は ほんこんさ~ん。
(拍手)
お隣は木村祐一さ~ん。
(拍手)
ラストは
今田耕司さんでございます。
よろしくお願いしま~す。
(拍手)
しかも 俺 130R?
(130R)はい。
2人 久しぶりに揃ってるの
見たよ。
一番 珍しいかも
分かんないですね。
え!?
え~!
(笑い)
昔話したら もう今…。
…しか ないですよ。
大丈夫っすか?
ほんま そやねん。
ほんま そやねんって。
浜田さんが ほんこんさんに…。
とにかく…。
そうそうそう。
立っている ほんこんの耳たぶを。
(東野)立っている ほんこんさんの
耳たぶを
地面につけようとして それを
僕が見させられるんですよ。
(笑い)
(東野)ややこしい。
(今田)パワハラのね…。
(笑い)
ついてない。
みなさん ありがとうございます。
板尾さん
めっちゃ笑てはるんすけど。
いやいや あの キム見たら
何か あの…。
何かもう そんなんしたはる…。
(笑い)
何でなんすか。
ちょっとね
我が道を行くというか。
何か 個展やってはる人…。
何か 前に傘ついて
僕 反対側 下手いたんすよ。
上手のこっちで もう…。
(笑い)
だから あれ やめろ!
っていうか…。
何なん そで。
泣いてないよ 何で泣くねん。
面白い漫才見て 何で泣くねん。
(東野)不思議やったんですよ
ナイナイの岡村が
泣いた泣いたって…。
(今田)泣いてへん 泣いてへん。
泣いてへん。
泣いたか どうか俺は
知らんねんけど 終わったあと
俺 トイレ行きたかったら
ず~っと
「あれ どうやったんすか?
何やったんすか?
どこまで決めてたんですか?」
俺おしっこしてんねんけど…。
小便してないの?
してない。
連れションならええねんけど
俺がおしっこしてる横で
ず~っと
「あれは どうやったんすか?」。
(笑い)
思ってる以上に
普段 取り巻き多いんですよ。
いやいや…。
だから トイレ パッと
入った時に 1人なったと思って
今 喋れると思って
僕 入ったんですよ。
ほんで わ~ 喋ってて
途中から よう考えたら…。
(笑い)
してないねん。
小便してない男と
俺 何で こんな至近距離で…。
聞きたいことが
いっぱいあるからという。
戻ってんねんな 若い時に。
浜田さん…。
いや…ちょこちょこ…って
言うてくんねん。
(一同)へ~。
本番前も…。
(笑い)
そんなん聞いてないです。
浜田さん 俺
そんなん聞いてないです!
(今田)俺も それ聞いてない。
ほんま?
(東野)何の打ち合わせもない。
何にもないよ だから…
「大変やで お前どうのこうのな」。
え?え?え?何?
(笑い)
まあ ちょっと
俺は落語的な感じで漫才…。
多分 あるんでしょ。
ご本人の中では
色々あったんでしょうけど
伝え方が
「そやろな な…」。
(笑い)
え?え?
そやから 本番前の浜田さんが…。
…みたいに ずっと
うろうろうろうろして。
あっちで喋り こっちで喋り
何か
多分 アイドリングかなと
思うんすけど。
何言うてくるか分からんから。
<関西で誕生した
あの伝説的番組でした>
(笑い)
違うやないの 桂 米朝さん。
(笑い)
不二子ちゃ~ん。
のってるか~い?
(一同)イエーイ!
<当時の女子高生達が
部活をやめて
観に来るほどの社会現象に>
体育祭に向けて
応援の練習をしてる人。
ティッシュが我が家に
やってきた~。
帰れ~!って
帰ったらアカンで お前。
一緒に…。
(笑い)
<月曜から金曜 毎日 生放送で
繰り広げられる笑いに
当時の若い世代は釘付け!>
俺の兄弟 家族 親戚連中
みんな一重まぶたや。
(笑い)
<そして
ダウンタウンファミリーは
フジテレビ『ごっつええ感じ』で
全国区の人気者に>
5人そろって…。
(一同)ゴレンジャイ!
<今夜は…>
<とくと ご覧ください>
ちょっと あの世間の方がね
我々の関係性というか
誰が上なんだとか 色んなこと
芸歴とか その辺 ちょっと
いまいち分かってないんじゃ
ないかということで…。
改めまして。
ちょっと マルチ見てください。
一応 こんなんね キム
こういうことで いいんでしょ?
1期生が これ入りはったんが
昭和56年。
(東野)昭和56年?
(木村)18で入りはったから
38年生まれで18で入りはって
その4年後でしょ?
今田さんと ほんこんさん
板尾さんが昭和60年
その2年後ぐらいに
ひがしのりと僕が 何か
あの~ 裏方から入ったんで。
(東野)僕 オーディションで。
(木村)中途半端 秋とかに
入ってるんで
厳密な この
差は ないんですけど。
なるほどね。これでも
東野とキムっていうのは
どっちが どう…どういう感じ。
(木村)東野のほうが
早いんすけど…。
早い。
僕のほうが先輩なんです 実は。
年上やっていうことで こう
気 使うてくれてるみたいな感じ。
(今田)舌打ちしたやん。
一方的な 何か その
宣言みたいにするから。
俺も別に従順やから
いや 5つ上なんですよ。
逆らっても しゃ~ないしな。
年はね。
(笑い)
そん時はな。
だって 俺らだって
ダウンタウン…。
(笑い)
書いてあるやん
1学年上って書いてあるやん。
何か ダウンタウンより下みたいな
感じに出てくんねんけど。
下は下。5年も下なんですから。
(ほんこん)そうそう…一緒やって。
そう 俺らはね 俺らは そうや。
違う 違う…。
130と我々は同じ学年です。
僕もですって だから
昭和38年生まれでしょ?
それは そやけども1級上やん。
(木村)級は 置いときましょうよ。
(ほんこん)置いとかれへんがな。
もう卒業して
何年経ちまんねんな!
それは違うわ~。
でも ここには先輩やって
言いたいとこが あるわけやな。
だから 俺も だから
最初はキムって言うてたけど
何か だんだんと…。
言ってたかも。
木村さんとか。
(木村)木村は~ん言うてね。
木村は~んとか 何か
あやふやな あやふやな感じ…。
そうなんや。
だから
こんなん言っちゃなんやけど
ほんまに 1回だから独身時代に
女性関係で揉めて
イライラしてる時に
八つ当たりされて…。
(笑いとゴング)
ウソやん!?
(東野)ほんまに!
それは 知らんわ。
自分の…イライラしてたから。
マジで!?
ホテル…何かのホテルの
エレベーター乗る乗れへんで
何か ぐわ~って来たから
いやいや…
俺 関係ないやん。
関係ないわな。
(今田)ようイライラしてた。
いや でも 確かに
甘えてたみたいなんは。
(東野)
ほんま ようイライラしてた。
よう怒ってたもんな。
(今田)よう怒ってましたね。
甘えてた感じは ありますね 何か。
一番ケツで入ってるっていう
甘えは ありましたね。
(今田)甘えてたんや。
僕は もう兄さんですけど…。
あ そういうイメージか。
お~ 長男。
(木村)…の感覚で。
(笑いとゴング)
シバいたろか!
(笑い)
(笑い)
そうや これ何や?
ほんこんは?
これは何や!
もう結構 家族出揃ったぞ。
(ほんこん)俺何やねん 俺。
(今田)入ってないやん。
ほんこんさん…。
(笑いとゴング)
出ていけ!出ていけ 出ていけ!
おかしい!お前らも単純やな。
(今田)
ファミリーで集まってる思たら。
俺が言うただけやん。
(東野)友達はアカンやろ。
これ やっぱり…。
(今田)すごいらしいです。
10年…。
あ 100周年 吉本の。
(木村)このメンバーで
舞台 一緒にやった。
(今田)エキセントリックとか。
『オジャパメン』みんなで。
『オジャパメン』みんなでやって
あれ以来か。
その前は13年前に
お食事会やったの
覚えてはります?
(東野)やりました!
やりました やりました。
全員集めて。
これこれ!
俺 持ってるわ 今でも
机の前に 俺 置いてあるよ。
(東野)板尾さんが担当した。
(木村)僕もです 置いてます。
板尾さんが
担当したんですよね。
珍しく板尾が えらい
テンション上がって。
あ そやったか?
みんなで撮りましょ~って。
(東野)そうです そうです。
板尾が焼き増しして。
(木村)くれはったんですね。
焼き増しして
出来上がったら
こんな ちっちゃい額に
入ってたんですよ。
(笑い)
(東野)ほんまに。
いや…普通 こうですやん。
ちょっと…。
ボケてんねん ちょっと。
(木村)でも何か
ガラケーで撮ったやつを
みたいな感じなんでしょ?
せやねん せやねん。
木の枠か何か つけてくれて
はりましたよね。
木の枠の
こんなちっちゃいやつな。
粗いねんって
ほんまに粗いねんって。
これ見たら。
(東野)散々 散々
その話 してたんですよ。
言うてたやん。
すいません これ見たら何か
今更見たら もう何か…。
(笑い)
急に立ち上がって
ふわ~って来るから 俺
帰んのかなと思って。
(笑い)
すいません…。
(今田)そういう人ですからね
板尾さん。
聞いてませんでした…。
じゃあ 行きますよ
じゃあ みなさん。
まずは こちらのコーナーから!
♬~
出会って…。
はいはいはい。
うわ~。
今まで まあ35年間
色々ありましたが…。
35年か~ まあね~。
35年。
言いたいこと 聞きたいこと
行きましょう まずは この人!
いや すごいラジオもYouTubeも
登山もあるし
梅沢さんとご飯食べに行ったり
旅も行くでしょ?
(東野)はいはいはい。
恐ろしいな~と思って。
≪あ~ なるほど≫
え?
めちゃくちゃやってるやん。
(今田)YouTubeもチャンネル2個ある。
エーッ!
(木村)うわ ほんまや!
何やねん!『東野デニム』って。
これ ほんま寝てんのか ほんまに。
全然 寝れてますし…。
俺 Twitterフォローしてるけど
何か Netflixのあれが
全部観てもうたとかさ。
はいはいはいはい。
どんな時間あんねん…。
確かに マンガとかも。
何か コロナ禍で
特に行くこともないから
家と仕事場だけですし
これも だからBSよしもとの
『Cheeky’s channelアワード』とかは
あの 月1回とか。
あ そうなんや。
『東野デニム』っていうYouTube。
ジーパン好きなんや。
さっきも今田が
何や『東野デニム』って。
めっちゃくちゃ罵られ…人前で。
(笑い)
ダサいから。
(今田)何がデニムや思て。
ダサいから勉強しようと…
最近 やっぱり
周りも全員 年下じゃないですか。
スタッフとか出演者も。
あ~ 確かに。
でも お前 あれやん 俺とね
大阪で仕事
ひがしのりの番組
出してもうてるんですよ。
全然 喋ってくれないんですよ。
喋ってくれないって何?
朝 挨拶行って わって。
ほんだら ずっと新聞読んで
「おはようございます…」。
え そんだけ?
それ イヤやな。
(今田)何でか分かる?
えっ?
(笑い)
お前な コラァ!
なあ?ひがしのり。
(東野)ありがとうございます。
しかも 今や…。
(笑い)
今年 初めてやからね。
(笑い)
(ほんこん)何やねん 分かったわ。
申し訳ない。すいません ほんと…。
昔でも 俺 東野と飯とか
今田も そうや。
3人で行ったって お前ら…。
あ~ なんか聞いた事あるわ。
はい。
ビックリすんで。
だから会話が全然ないねん。
2人で ずっと漫画 読んでんねん。
せやせや…なんか言うてた。
え 何 これ?みたいな…。
何で飯行ってんのに 漫画読むん?
ひがしのりと 仲良くなったんも
漫画とかが お互い好きで。
映画とか なんか そういうので。
いやいや でも
先輩と飯 行ってるわけや…。
一緒におっても 喋らんでも
なんか苦痛じゃないんですよ。
で お互い好きな漫画 読んで
たまに面白いとこあったら
見せ合うみたいなんで。
いや それはええやんか。
そうです そうです。
そこに兄さん 僕 招待して。
兄さん…兄さん。
この楽しい…「兄さん 我々の
楽しい気ぃ使えへん
飯 行きましょうよ」って言うて
2人で漫画 読んでたら…。
読むか アホ!読むか!
(今田)ビックリして。
そらそやろ。
兄さん 何で漫画 読めへんの?
と思って。
いや だから何回も松本さんに
申し訳ないというか
漫画の事も そうですけど…。
思ってた?
なんか待ち合わせ…。
大阪で…。
あった。
ほんで 僕が松本さんに
今田と東野 来いやって
何時にケニアで
待ち合わせしてるって 俺
てっきり ケニアのAの方やと
思ってたんですよ。
(今田)あった!
地下と もう1個な なんば花月の。
(東野)ほんでAの方で今田さんと
漫画 読みながら
「松本さんも来るらしいですよ」
って言って
「なんか全然 来ませんね」
って言って
「なんか別で行ったんですかね」
って言って
2人で同じマンションに
住んでたから 上と下で。
で 帰ったんですよ。松本さん
来~へんかったな思ったら
ピンポンって鳴って パッて見たら
鬼の形相の松本さんが立ってて…。
(今田)嘘やん?
(東野)マジです。
(ゴング)
俺は ずっと待ってたぞっていう。
(東野)そうそうそう!
そらそうやろ お前!
(今田)俺 知らんで。
覚えてませんか?
お前 考えろ。
(笑い)
サバンナで サバンナで1人。
俺 7階やったもんな?
お前 5階で。
あ~その頃か。
あん時 携帯も ちょっとない…。
(今田)そう ないないない。
ない時代やから。
東野は やっぱ
これぐらいの量ですけど…。
(東野)
いや 今田さんは 俺 前も
松本さんと喋ってたんですけど
ちょっと だから…。
…というか。
はいはいはい。
これ ほら フォントが
小さなってるでしょ フォントが。
字が小さなってる
じゃないですか。
たくさんの仕事やってるんですよ。
これも なかなかやな。
いや なかなかどころか!
(東野)どころかですよ。
(ほんこん)なんぼ やっとんねん。
字にしたら僕もビックリしました。
東野と言うててんな?
今田はヤリマン芸人や。
(笑い)
もうな ディープキスもOKやし。
(今田)待て。
『M-1グランプリ』って
まあまあ 局違うけど
日本最高峰の若手の漫才大会の
MCしてるから
もう そこでドンってABCも
今田さん これから10年
お願いしますよっていう
そういう…契約書はないけど。
ないけども。
そういうもんじゃないですか。
それが なんか…。
…のMC。えっ?
…のMC。
(笑い)
そこは やっぱりABCもね
『M-1』のスタッフも
もしかしたら 今田さんちょっと
言われへんけど ちょっとって…。
でも これは今田にも
何か意見があるんじゃないの?
いや だって…。
(笑いとゴング)
え~?
ほんま すぐみたいやで。
いや あの住み分けは
自分の中で あるんですよ。
やっぱ ネタ番組も
『NETA FES』は
ちょっとネタ番組やってるんで
って一回 言うたんですけど
「これフェスです」と。
もう楽しんで
客が うわ~!みたいな。
いやいや…。
で 『M-1』は ほら
俺 前も言うたけど
ドキュメンタリーショーとして
俺は捉えてて
バラエティーのね。
だから審査員の人も やっぱ
その あれってもう 『M-1』しか
ないじゃないですか。
審査員の人が悩み苦しみ
みたいなん抜いて。
で 主人公は
もちろん漫才師です。
『NETA FES』は?
『NETA FES』は その
お客さんが楽しむ…ね?
(笑い)
うわ~って言って。ほんで
鶴瓶さんと やってるやつは
漫才 長尺の漫才を
できる枠って少ないんで
ここで ちょっと長いのとか
東京03でも
長いコントができるような
ネタ番組をっていうので…。
(笑い)
負けた 負けた。
負けたやない…。
自分の中では あんのよ ルールは。
何でも やらせへん。
だからもう 俺から言える事は
ひとつだけ。
もう ゴムだけはせぇよ。
(笑い)
(東野)そうですね。
これ でも…。
何も。
僕は ありがたいというか
なんか今田さんがいてるから
好き勝手にできるみたいな
ところが…。
(今田)いや僕もね ひがしのりは
ありがたいんですけど
めっちゃ 今のも聞いたら
わかるでしょ?
え?
(今田)俺が何か始めたら すぐに
僕に言わんと…。
ハハハハッ…。
(笑い)
それはアカンぞ!
悪口じゃない 悪口じゃないです。
ほんで俺 ネットニュースで
文字にしたら
キツイじゃないですか。
悲しいよな。
東野漫談のタチ悪いのって
最後のオチの部分が
だいたいは…。
(笑い)
(今田)恐怖 感じたって…。
何なん?恐怖 感じたって。
良くないな それは
東野 良くないわ。
(今田)気持ち悪い…。
あんまり最近 会わへんから
なかなか言えないし
ほんで なんとなく こう…。
番組としては。
あ~なるほど。
ほんで なんか…。
そうそう 子ども番組 始めてん。
え もうなに?
(東野)そうでしょ?
(今田)結婚もしてないのにな。
気持ち悪い 言うなって だから。
気持ち悪い 言うな!
(笑い)
NHKの教育で。
子どもは好きやけど 好きやけど
別に自分に いるわけでもないし。
だからもう ちょっと
諦めたと言いますか あの
現実社会で諦めて ついに…。
ハハハハ…。
(木村)見た見た。
見ました?
うち 子ども見てるから見た。
今田さん 出てて…。
(笑い)
(今田)ホンマ何でも褒めてくれる。
「あれ 最初にやったん
今田さんですよね」
ものすごい優しいわ。
好きなんですよ…だって もう
黒のね 何もない
スケジュール帳に
毎週火曜 『いいとも!』の
レギュラーなんですよ。
NSCの時に。
ホンマは ないけどな。
(木村)ないスケジュールを
いっぱい書いて…。
(今田)架空レギュラーを。
(東野)やってました。
『笑っていいとも!』の横に
ビックリマークまで付いてるんですよ。
(笑い)
ちゃんと再現してるわけや。
そんだけ
出たがってはった人ですから。
僕はもう テレビ見る度に
やっぱり ええなと…。
やっぱり 我々って
兄さんらが東京に行った時に…。
あのトラウマが やっぱりあって
やっぱり こう
やっとかなっていうのがあります。
せっかく話 今田さんでって
言うてんのに…。
来てんのに。
よっぽどやないと
断るのは しないですね。
断れない。
これ 板尾は
ほんこんのことは どう…。
ほんこんさんですか?
いや この前 テレビで…。
言われてたから…。
(笑いとゴング)
付録は楽しみがあるで お前。
付録を楽しみに
買う奴もおんねんでって 俺は…。
なるほどな。
(板尾)お前がいらんわって…
捨てる奴もいますけど
付録は 付録楽しみに
買う奴もおんねんでって
僕は そう思いながら
テレビ見てたんですよ。
(笑い)
お前 ええこと言うてるようやけど
お前 けなしてるで。
これ でも あれちゃうの?
ほんこんさんって 大阪の番組で
結構…言ってるんでしょ?
<大阪の番組では…>
<例えば…>
評論家の人が
好き勝手 言うような番組で
ゲストで ゲスト席で
最初は色々 話聞いてたら
毎週毎週やってたら
どんどん それをね…。
(東野)だから その色んな問題…。
勉強やろ?真面目やから。
そういうとこあるよな。
どんどん…。
(木村)勉強してはりますよね。
ほんで1年半…2年ぐらいしたら
急に なんか…。
(笑い)
ビックリするよね
急に言われたら。
(板尾)そうなんや。
いや 俺はな
大阪 めったに行けへんから
たまたま大阪行って
パッてチャンネルつけたら
ほんこんさんが もう
この感じで なんか
ジャーナリストみたいな
感じで なんか
北朝鮮の事とか喋ってねん。
いや ええねん…板尾さん。
あかんことない あかんことない。
(今田)別に ええねん。
(ほんこん)ええねん。
今のが むしろアカンねんで。
何やねん お前。
いや そういう北朝鮮情勢の事とか
そんな踏み込んだらアカンでしょ。
(今田)知ってたとしてもね。
知ってたとしても なんか。
そんだけ自由に生放送でしょ?
だって 書き込みとか炎上とか
電話かかってきたりとか
家族とか心配でね。
(今田)確かに よう戦ってるわ。
それ すごい心配してる。
(木村)大丈夫かなと…。
それはもう大丈夫。
やっぱり こういう…。
これこれ これですよ。
いや ホンマに。
(今田)トーン変わりました。
でもホンマに これね
こんな男に育てたん
コイツですよ。
コイツがね…。
そういうとこあるな。
『ワイド』でも そういうとこある。
(今田)俺 噂で聞いたんですよ。
はい。
大阪で東野が このキレる芸風の
ほんこんさんをして
東野が 「俺 ちょっと…」。
ていうのを…。
(東野)いやいや 違う違う!
(今田)言うてるって。
違う違う…ほんこんさんが
こういう事を言うって
珍しいって言って
スタッフも喜ぶから
新しい番組 立ち上げた時に
なんか新しい人が出てきたほうが
この番組って
こういう番組っていう
なんか名刺じゃないけど。
それで ほんこんさんが色んな事を
実は言うっていうのが
今迄なかったから良いんじゃ…。
そういう意味では
多分 もしかしたらスターって
言ったかも わかりませんけど。
いやスターでも何でもないですよ。
コイツね 何か言うたら
お前が言えって 僕 言うんですよ。
この韓国の事に対してとか。
ほんならね いや…。
…って言われるんですよ。
あ~ だからすぐ
「ほんこんさん どう思います?」。
そうそう ほんなら俺も
調子乗って言うてまうねや。
申し訳ない。
ほな炎上して。
炎上するんです。
ほんで陰で笑ってるんやろ?
笑ってないです 笑ってないです。
笑ってないです。
なあ?
(東野)かわいそうやなと思って。
で さっきの今田の話でも
後輩とか番組で
他から出てくるんですって
ちゃいますよ。
一緒にやってるでしょ。
コイツですよ 口火切ってんの。
今田が色んな番組
手ぇ出してるって言うてんの。
ようコイツ 黙って
「いや 僕じゃないですよ。
後輩がね 言うてくるんですよ」。
(笑い)
(今田)周りから聞くねんな?
(ほんこん)そやねん!
えっ?
コイツが悪いな!
絶対 悪くない。
『ワイド』でも 俺
何回か やられてるもん。
自分からは全然 言えへんけど
俺に言え言え…。
なんか まあまあ そうかって
ブワー言ったら…。
(今田)
ほんで俺は 「番組こんなん
やるんですか?」って言ったら
全部 説明するんですよ。
「こんな こんなでな こんなんで
やりたいねん」って。で
ひがしのりに聞くじゃないですか。
「ひがしのり 今度
あんなんやんねんな」つったら
絶対 答えてくれない。
「ああ まあ…はい」
「いや 僕はね
こう思ってるんですよ」とか
絶対 言わない。
なるほど。
木村祐一ですか?
はい。ちょっと前は
キムのほうが怖いみたいな
感覚なかった?
(東野)ありました ありました。
後輩に対しては。
今もう ほんこんになってるけど。
(東野)めちゃくちゃありました。
でも めちゃくちゃ昔のことです。
(今田)リアルは キレたらキムです
後輩も。
(東野)
最近は めっちゃ穏やかですよ。
またそれ また…。
みたいな感じやったやんか。
(東野)今はもう 穏やかになった。
今も腹立つよ だから
店とか行って 閉まってて
「1時間後に戻ります」とか
貼ってあったら…。
とか思うけど…。
(笑い)
「考えられへん!」とか
よう言うてたやん。
そう!そのイメージ。
いや だって
我々で遊園地 行った時もね?
うん?
ブワー 人 集まってもうて
親子の人とか…
「松ちゃんや」「今ちゃんや」って
言って 写真ぶわって
集まるじゃないですか。
ほな そこの真ん中で
もう大見得 切ってましたもん。
ハハハハ…。
こんなとこ集まってくんな…。
…言うてましたもん。
あ~!って…。
その時はね その時は。
でも今田さんは…。
今田は酔うたらタチ悪い。
もう心斎橋筋を 飲んだら
若い人が
「お~今ちゃん 今ちゃん」
「お~ついて来い!」言うて
行くんですよ
ほんで 僕が後ろで…。
え 知らんヤツ?
そうそう。
(木村)後ろで もう…。
道頓堀で こう ○※△…。
(東野)言うてました
言うてました。
なあ?
自転車 こうやって
こうやってましたもん。
ガリガリの体で こうやって
当時54キロで。
「お~今ちゃん 今ちゃん」
「お~ついてこい!」言うて
行くんですよ
ほんで 僕が後ろで…。
え 知らんヤツ?
そうそう。
(木村)後ろで もう…。
(東野)言うてました
言うてました。
なあ?
「誰でも かかってこい!」って…。
自転車 こうやって
こうやってましたもん。
ガリガリの体で こうやって。
当時54キロで。
(今田)いや…。
ほんで「来んな 来んな!」言うて。
そうそう…もう連れて帰ろう
連れて帰ろう。
で ガムテで縛ってね。
最後…。
…目 覚めたら。
ほんで 酔いながら
松本さんは
もう怒ってるから 僕に…。
反省して…。
(東野)「いやもう無理です
松本さんも怒ってるから
今日は これで寝ましょう」。
「ひがしのり ほんまに
絶対襲えへん 絶対暴れへんから
ほんま…ほんま頼む
切って切って」って言うから
もう あまりに言うから
ハサミで こう切った瞬間に
「うわぁ~!」って。
(笑いとゴング)
(東野)あ~…。
バケモン…。
今田は やっぱり
みんな思うのは…。
…っていうとこよ。
もうね ちょっと
もうほんまに すいません。前は
したいしたい言うてたんですけど。
(東野)もういいでしょ?
多分ね もう無理かな。
(今田)え?
最高。
最高?
もう ほんまの最高やで。
最高は…。
うん そうやね。もう これは
行くかみたいな…。
両親に会うとこまで いったとか。
会う会えへんとか…。
両親の家 行ったりとか…
それはもう お2人ご存じの
昔 あの方はもう「結婚して
ください」って言いましたもん。
プロポーズは したん?
まあ結婚して…
もう別れられる
振られんちゃうかなと思ったから。
(東野)それ 大阪・東京
どっちですか?
東京です。
(東野)あ~はいはい…。
俺 大阪の時の…。
ちょちょ…ちょいちょい…。
(ゴング)
(今田)よう覚えてる。
たまたま…。
(今田・東野)え~!?
(東野)ウソ?
大阪で 店で
ほなバーッて…
「あの 覚えてます?」って言うから
「耕ちゃんの」とか何か言うてた。
「今田くんの」って。
あります あります。
俺あるよ。だって…。
(今田)若い時ね。
披露宴。
ない。
(木村)浜田さん ないんですか?
板尾の時に。
そうそう 浜田さんも。
(木村)ほな 俺も見たわ。
会うて ほんで…。
(笑いとゴング)
(東野)おい!おい!
もうほんま アカンで。
長男 アーッて。
カンカン…誰に向かっての
カンカンカンやねん。
(東野)どんな仕事なんですか。
あの~浜田さんに ちょっと
伺いたいんですけど。
俺?
何?浜田に。
もうやっぱり その 長いこと
会うてないのも ありますし
動きも わからないんですよ。
はい。
動き?
ほぉ。
…というか 何時頃起きてとか。
あ~プライベートね。
確かに そこは結構
ミステリアスな。
そんなもん知りたないでしょ。
この間 お姉さん…
奥さんに聞いたら
「いやもう家にいるよ~」とは
言うてはったんで
どんな状況で…そう。
子ども巣立って
僕もそうなんですけど
巣立ったら もうそんなん
しゃべることも
なくなってくるから。
(木村)ないのか。
確かにな。
何時に起きて。
(木村)何時に起きてとか。
いや…何時に起きるも何も
その都度違いますし
それはもう…。
…私なんて。
いや 教えてくださいよ だって…。
…とか 色々おいしそうな
料理やって。
どこまで どう
食べてはんのかな思て。
普通に食べますよ 普通に。
すごいな これ。
いやいや 普通に食べ…。
手作りですか これ。
こんなん出さんで
よろしいやん。
(今田)いや~ほんまやわ。
奥さんが ちょっと
遠征行ったら…。
…とかは してはる。
ハハハ!
(木村)…とは
聞いたんです。
え?
奪ってきた人が!
(ほんこん)なあ!
そんなヤツじゃ
なかったもんな。
やさしさくれ!やさしさ。
なんや…。
(東野)だったら水を!
枯れるから。
アカン アカンアカン…。
(笑い)
…しか ないんじゃないですか?
あ そうかも。
2人きりじゃないでしょ?
2人きりは ない。
ないな。
俺 だから一回…。
…があって。僕らが悩んでたら
浜田さんが「もうはよ
どっちでもええから はよ決めて
飯行こうや」って言った時に え?
浜田さんと飯行けんねやと思て。
ほんで ドッキリでした!って
なって 飯やと思たら…。
(笑い)
(木村)そうそう。
ショックやって。あ これ
ウソやったんや みたいな。
ごめん俺…ほんま あんまり
覚えてないねんけど
俺と浜田が別れる?
違う…。
(今田)大さんが…。
吉本辞めるって?
サブロー兄やんが 吉本から
戻ってきたばっかりの時に
裏でモニタリングして
大崎さんとダウンタウンさんが
大さんが ダウンタウン連れて
吉本辞めようと思う。
ほぉ 3人で抜けると。
でも始まる前は 俺「ドッキリやで
多分これ」って言ったんですよ。
はいはい。
途中から大さんが
ホワイトボードで 事細かく
1年はテレビ出られへんけども
まずは…。
あったな!
全国の劇場回ってっていう
ディテール聞いて
一回トイレ休憩に
なったんですよ。
その時に俺 これ
ドッキリちゃう マジやと思て。
1人で。それで全部の
会議室みたいなとこで
じゃあ 最後…。
「決とろう」言うてな。
ほんで 便所でもみんな
どっちとも言わなかった
どうすんの?って。
俺はもう 1人で。
そうですね そうです。
「どうすんの?」言うたら「いや
まあ う~ん」みたいな感じで
みんなお茶濁して。
ほんで大さんが 端から
「お前どうする?」って…。
そう 聞いていくねんな。
みんな辞めるか 何人か…
ほんこんさん残るかなぐらい
思てたら…。
(東野)もう みんなね 残る。
もう どっちにつくとか
そんなんじゃなくて。
ほんで…。
…って言うたら
サブロー兄やん入ってきて。
ドッキリの看板持って「辞める
言うたヤツ 誰や~?」言うて。
アハハ!
その時に もう…。
…と思いましたもん。
(笑い)
だって俺だけやもん
マジで辞めようとしたん。
せやせや…。
それも また…。
そうそう…。
それは その次ですね。
(木村)あの時ですね。
(今田)あれは…。
俺と浜田がケンカすんねや。
≪はい≫
(今田)入っていくんです。
大さんと3人で…3人で
怒鳴り合いしてるんですよ。
最初は ボソボソと
何かやっててんけど
「いやもう それはできません」
「なんでや?」言うたら
ものすごい 最後
怒鳴り合いなって。
勝手に それもね…俺 純粋でっせ。
何かあったら
俺が止めに入らなと。
そしたらもう最後 ガシャーン!
って 飴ガラスみたいなん割れて。
(東野)割れて割れて。
3人が 個室で…。
…SMの。「こんな事やりた
ないんじゃ~!」って言うたけど。
大会長が
「やれやれ~!」言うて。
ムチ持って。僕らは笑うけど
今田さん…。
ガーッてなって それ…。
(笑い)
それ もしかしたら ちょっと…。
…もしかしたら。
あ~そうか。
<ということで
フジテレビさんに
お借りしました!>
そんな言い方とか そんなん
どうでもええねん。
辞めたんねん 俺は!
そんなん言うたら
アカンやろ!コラァ!
何しとんねん コラァ!
もう~。
(大)4対2 浜ちゃんの勝ち!
イェーイ!
クソー…。
ごめん。
ハハハ!今田泣いてるぞ おい。
…君ら。ちょっと
やり過ぎ違うか。
(拍手)
俺も あのガッ!て
怒鳴り合いしてる時に
もう あの時でも若手やけど
6年ぐらい さかのぼって…。
最初…。
そこ 入り込む…。
(今田)入るんですよ。
ダウンタウンは売れる 言うて
っていうのが
悲しくなってきて。
なるほど。で 涙。
これは俺は止めなアカン…ったら
やっぱ安堵やな。
よかった~と思ったから
もうブワー出てきたら
そしたら…。
(笑い)
なんていう人間やと思て。
こいつらは。
耕司少年の あんな思い出を
大 ダウンタウン…。
涙のかわりやんな…。
「ウワハハ…」言うて。
全部落ち着いたあとに
最後 今の岡本社長
俺のとこ バーッと来て…。
…って言われて。
(笑いとゴング)
それ腹立つ。
(東野)それ腹立つ。
それアカン。それ腹立つ。
(今田)めっちゃ腹立ちましたもん。
さあここで ちょっと
もう1個コーナーあって。
ちょっとMCを ひがしのりと
ちょっと代わるということで。
多分 お2人…。
そうなんですか。
思い出の…。
お2人どうですか?そこ以外って。
座ったことないね この番組では。
座ったことないですよね。
(東野)じゃあ座ってください。
はい。
(今田)ちょっと色んな。
ちょっと重複しますけどね。
色んなお話 出ましたけども。
(ゴング)
あ そうか!東野それ…。
(ゴング)
え~!ええなぁ。
(笑い)
(東野)みんな そら暑いんですよ。
ハハ…。
(東野)みんな 汗かきもって
やってますから。
こんな熱い人おんねや。
ハハハ!
熱っ!
いちいち行かんで ええやん。
ティファールぐらいあるで。
そらそうですよ 今日は。
今田さん お願いします!
はい こっからは
こちらのコーナーです!
♬~
(拍手)
嫌そうな顔した こいつ。
こいつ今 嫌そうな顔した。
楽しかったでしょ?
え~?
(今田)楽しかったやん!
中身も言うていきましょう。
いきましょう。
ダウンタウンさんと一緒に
仕事を始めて もう35年ですか。
はい。
あ~すごいね。
(今田)ねえ。さあ今日は
せっかくですから お2人の前で
皆さんの思いを
発表してまいりましょう。
(東野)お願いします。
いやいや 楽しかったでしょ。
ほんこんさん ちょっと一番
複雑な顔してましたけど
いかがですか?
僕 あの…。
…とか あったじゃないですか。
(東野)あった!ヘッドボーリング。
大阪でやってた番組で。
(東野)『…』。
ほんで東京に移したら
何か角度つけてね。
(今田)そうや
グレードアップしたんや。
ネットなしで…。
そうそう。ほな…
1対1やったら いいですよ。
僕いつも組むの
この人なんですよ。
ダブルスなって。ね?
ハハハ!
そう…そやな。
ダブルスって交互じゃないですか。
はい ほんこん!はい ほんこん!
押すだけ。置いたら 押す。
次 お前。ゴーン!押す。
ゴーン!ず~っと
ヒャッヒャッヒャッ…。
(東野)楽しいんでしょ?それも。
楽しいですね。
楽しいでしょ?
た…楽しかったですよ。
(笑い)
それで僕が ちょっと引いて。
うまいこと…。
テクニックが ついてきてんな。
すぐ…。
(笑い)
(今田)Sやった。
めちゃくちゃ厳しい。
(今田)厳しかった~。
あるの?あるんですって。
え~!
(今田)皆さん ご覧ください。
マジ?
(笑いとゴング)
(笑い)
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<それが 「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<天然水じゃなければ
プレモルは つくらない>
<この水で 世界最高峰の
うまさを目指す>
<でしょ?>
(醸造家)うん
<そこまでやる>
おっと
<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はぁー
あるの?あるんですって。
え~!
(今田)皆さん ご覧ください。
マジ?
強いの いったれ~!
これは ほんこんが言う
フラットの状態の…。
(木村)落としたらアカン
これね。
痛いんですよ。
(木村)めっちゃ痛いんですよ。
見た目そんなでもない…。
ホンマやったら これ…。
(笑い)
(ほんこん)あっ お前も
やってるやんけ。
(木村)痛い 痛い。
(今田)ほんまに痛い…。
(東野)めちゃくちゃ痛い。
(今田)あ~ 横いった。
ああ~ 痛い 痛い 痛い…!
止めるだけでも痛いからな。
覚えてる!めちゃくちゃ覚えてる。
めちゃくちゃ覚えてる。
この番組 むちゃくちゃやった。
(木村)最初はね。
サッカーするんです。
≪痛っ!痛い 痛い…≫
≪来んな 来んな…!≫
しかも 確か何か
指のとこ 開いてたもんな。
(東野)ああ そうです そうです。
(今田)あ ホンマや!
親指 開いてるんですよ。
「親指使たらあかん」つって。
(東野)蹴る方。
(今田)せや 親指使たら
あかん言われた。
何でこんな事…。
(木村)タンス でかなって
いってるんですよ。
≪アイタタ…!≫
痛い!
(今田)スネ痛い スネ。
スネにもくるからな。
(板尾)スネ痛い。
(笑い)
ハハハ…!
(笑い)
(東野)めちゃくちゃや
めちゃくちゃや…。
(東野)ああ 面白い。
いや~…。
楽しかったね!
こう見たら
めちゃめちゃ楽しいけど。
めちゃめちゃ楽しかった。
やってる時は…。
いやもう 地獄やんな。
あと 大体リハ呼ばれて 今日
タンスでサッカーってなって
リハ呼ばれて
タンス見て みんな こうやって…。
(笑い)
タンスや…タンスや。
だって
ヘッドボーリングの時は
浜田さんが ふいに…。
…って 言わはったんですよ。
(笑い)
これ ホンマやねんな…。
それが…。
(笑い)
俺らがやってきた事は
何やったんやと。
結構 笑かしてきたはずやけどな。
いや でも タンスのサッカーも
みんな…。
ああ 痛さをごまかしながら。
せやねん。
だから 腹立つから もう…。
(今田)そう。そのルール。
親指使ったらあかんとか。
むき出しになってんねん。
指のとこがな。
だから こん時だけ
板尾さんとキムが
めちゃくちゃ頑張るんですよ。
めちゃくちゃ
やってくれるんですよ。
覚えてないな。
キムやったっけ?
ボーリングの話 前後するけど
あれやったあと 家…。
車で来てて…。
(笑い)
(東野)テクニックちゃうよ。
(木村)
ああ~ ちゃうわ ちゃうわ…。
(今田)いや もう今 絶対できない。
2周回ったんですよ。
(今田)
いやもう 絶対それ
おかしないもん そうなっても。
マジで?
発泡スチロールの
高さあるやつで…。
…みたいな感じで。
ありました。
(今田)深く刺すねん。
(東野)肛門の力…。
(笑いとゴング)
(今田)そうや。
パンツに 穴開いてるんすよ。
親切に。
親切に 肛門のとこだけ
パンツ 穴開いてて。
で リットンの水野かな?
やった時 めちゃくちゃ
ウンコついててん。
(笑い)
そうです そうです。水野さん。
それも 浜田さんが全部
うしろから ちゃんと見てて。
(今田)そうや。
(笑い)
(東野)そこ すんごいルール…。
(今田)そうやねん。
番組ちゃうもんな。
(木村)番組ちゃいますよ。
あれ…。
(笑い)
いやいや…。
(笑い)
(東野)スタッフも誰も笑ってない。
(今田)兄さん そない笑てないし。
そう…うん。
あと あれですね ドッキリ…
『ダウンタウンのごっつ』で
ドッキリで…。
東野の頭は
焼きそばみたいやから…。
ああ これは。
あんかける。かた焼きそば。
これはやったね。
あれはだから 今でも
いろんなかたに言われて。
ほんとそう。
(東野)だから ありがたい…。
(ほんこん)
あれ ドッキリちゃうでしょ?
(東野)違うんですよ。
(ほんこん)実害あるからな。
(木村)そうですね。嘘でしたじゃ
ないですもんね。
(ほんこん)そうそう…。
俺あの リンガーハットの…。
(笑い)
そうなんですか。
ありがとうございます。
(今田)でも 一瞬思い出しますよね
皿うどんは。
考えたん 松本さんで
スタッフは忠実に再現して
当日行って…。
(笑い)
めちゃくちゃでしょ?
やれへん。やらへん!?
あと パイマンって
松本さんとパイマンで…。
ああ!
僕あの コギャルの松本さんに
育てられた
M男なんですよ。
だからボールくわえて
「アウ アウ…」言うてる
だけなんですけど。
「ウオ~ン」しか言われへん。
「ウオ~ン」言うて…。
こっち パイ持ってな。
ベチャって…。
ワニ 何も動かないですけど
ロケバスでゲラゲラ…
面白いですね あれ おもろい
ですねって オンエアしたら…。
(笑い)
大量の。
(今田)ほんまや。動物に。
ロケバスで ご機嫌に帰ってきて
オンエアしたら 大量の!
(笑い)
(木村)あんなんもう無理やもんね。
(今田)無理や。
(東野)楽しい思い出なんですけど。
覚えてないわ~。
スタジオとかでも…。
(今田)ああ~!
あれ 乗せられた。
(今田)あった。
(ほんこん)2人に。ほんで 特にもう
お前しかないやないか。
(今田)せや…。
(ほんこん)そう。
俺が?
(今田)はい。お2人とも。
これは無理やって。
ああ 2人。
(ほんこん)無理やと。
「おい ほんこん!」って
あなたが言うたんですよ。
ほんでそのあと ほんで笑て…
「これはもうちょっと
無理ちゃいます?」っていう
雰囲気やったけど
「何言うてんねん」って…。
あるやんか。怖い。
ああ…。
(笑い)
やんねん また。
そうです。もうやります。
ほんだら やったらもう
絶対 手はこのまま。
横にやったら持っていかれるから
って言うて スタジオの中で
もう ライトぎりぎりやで。
ドーン…。
ポーン!飛んで 紙風船 パーン!
(今田)そうや 割ってた。
あったな。
(東野)割ってた 割ってた。
(今田)
考えたん 松本さんやからな。
考えたん 松本さんで
スタッフが忠実に再現して
当日行って…。
(笑い)
めちゃくちゃでしょ?
やれへん。やらへん!?
ごめんなさい。
(東野)すいません。楽しかった。
楽しかった。
(笑い)
楽しかった。
でも ええ経験してもらいました。
(今田)いやいや あった あった。
楽しい思い出。
えらい飛んでいったんやもん。
板尾さん どうでしょう?
『ごっつ』の思い出。
今はね あんまり少ないですけど
コント番組やったから
コント撮って 結構…。
そっから…。
みんなで作家とか 演者とか
みんな 楽屋集まって が~って
考えて 何か…。
何か ず~っとやってたの
毎週やってたの…。
毎週でしたね…でもね~。
(板尾)すっごい覚えてます。
松本さんの楽屋からロビーから
人 もうみんな溢れてね
みんな聞き逃さんとこ思て
ADの子らが メモするから
もうあの クロークとかもいっぱい
なんですよ スタッフとか。
それを 横…『夜のヒットスタジオ』
終わりの歌手の人が
よけながら
楽屋帰ってはったいうの。
(今田)そうや。
小林幸子さんやら
みんな 芳村真理さんやら
ご苦労さまですみたいな感じで
いってはったん覚えてますわ。
決まるまででしたもんね。
当時は。やっぱゲームも
対決とかもそうでしたけど。
3時4時でしたね。
その 大砲とか 決まるまで
ず~っと やってましたからね。
24時間。中野のね。
(木村)
「今田 もう行くで」言われながら。
そこでも…。
(笑い)
(ほんこん)はよ帰れ はよ。
(木村)もう 今田…。
(今田)いやいや…笑いのあとは
エロじゃないですか。
決めんの 時間かかんの?
めちゃくちゃ遅い。
(木村)ぎょうさん借りてんのに…。
(笑い)
いや 皆さんね
上段 中段見るけど
下段見ないんで
俺 下段見てこう…。
(木村)下段は…あんまりええの
ないんすよ。
すごい…。
下段にお宝あるから下段見んねん。
あと何か 企画とかで
体張るやつで
たまにある だから…。
…みたいなんで 1回だから
あれ?全然 浜田さん来うへんなと
思って1時間ぐらい待ってたら
何かどうやら…。
…みたいで。
はい はい はい…。
ありました…。
1時間…2時間後かな?
「再開します」って 浜田さん…。
(笑い)
楽屋でな。
楽屋でロッカー蹴ったか 何かな。
(東野)蹴ることあります?
腹立つこと
あっても ロッカー蹴ること…。
ほんで足折れて
小指折れはったんや。
そう…小指折れはったんや。
(木村)お見送り芸人に
言われてたやつでしょ?
そうそう…。
(木村)有名になっとんねんな。
(笑い)
ほんまや 小指ね。
でもあの この『ごっつ』っていう
番組のドッキリだけは
ほんまに…。
テレビで見てたら ちょっと…。
俺ら 阪巨さんに タメ口…。
…の コーナーで。
あれ めっちゃ怖かったな。
そう。うめだ花月で。
ほんで お客さんも
全部仕込みなんですよ。
ほんこん飲んだら
パワーアップのコーナーやろ。
(ほんこん)そうそう…。
ああ~ あった!
ほんで 飲む前から
カメラ回ってて
ほんで お2人が「おい 飲め飲め
もっと飲め」って言うて
ほんで ぶわ~っと出来上がった
「そら回そう」って言うて
阪巨さんにインタビューやねん。
ほんで これ…つけて
あの 指令出されて。
せや せや…。
(笑い)
(今田)え~!?一番アカンやん。
攻めはるわ~。
(ほんこん)ほんで そんなんが
いっぱい来てて
タメ口 わぁ~って言うて。
で 最後 普通 巨人さんが
キレると思うやん?
阪神さんやった。
それもまた怖いやん。
(今田)怖い。リアルな…。
阪神さんが タバコ…。
…って言うて
楽屋 バーッて行って。
ほんで 巨人さんが残って…。
…って言うて 楽屋帰りはってん。
ほんで俺もう 1人やん。
もう酒 だいぶ飲んでるよ。
醒めてもうて。
ほんで楽屋行って 巨人さんに…。
…って言われて。
(笑い)
…って きた時に
なっかなか来ぇへんねん 2人。
ほんで バーッときて…。
(笑い)
(ほんこん)
こっち泣いてるっちゅうねん!
≪怖っ!≫
(ほんこん)怖いで~。
(東野)トラウマ級のドッキリ。
(ほんこん)そうやで。
2人は…。
…するねん。
ああ~。
「お前 絶対俺らの名前出すなよ」
っていう。
俺も1回 生放送の自分の…。
ああ 『うらりんご』やろ?
初めての冠番組に…。
…つけられて。
やってました!
裏で ダウンタウンさんが
一番MAXにするんですよね。
何かちゃうん…そんなん別に…
そんな悪…あれ なかったもんな?
(今田)ほんとですか?
変な 2人で…。
(笑い)
…つけられて。
やってました!
裏で ダウンタウンさんが
一番MAXにするんですよね。
俺 生放送中に…。
…とか なる。
(笑い)
でも…。
客も 他のゲストも知らんから
だんだん今田さん 何やろう?
みたいな。
せや せや…。
体調おかしいんかな
みたいな。なあ?
最後まで エンディングも
さようなら~まで
絶対に言うなっていう
あの楽屋のな?
ほんこんさん言うた…。
(笑い)
もう ほんまに。
(今田)あれで もうやめましたよ。
タネ明かしのシーンが
ないんですもんね。
タネ明かしのシーン ない。
ドッキリちゃいますもんね
それやったら。
そやで。
何かちゃうん…そんなん別に…
そんな悪…あれ なかったもんな?
(今田)ほんとですか?
変な 2人で 丁度…。
(笑いとゴング)
(東野)そんなことないです。
♬~
浜田さん お願いします。
いやいや もう…。
ゲストの皆さん どうも
ありがとうございました~。
≪ありがとうございます≫
(拍手)
『ダウンタウンDX』また来週
お会いしましょう さよなら~!
さよなら~。
(拍手)
(木村)あっ そや!
みんなで。
いいですよ。
あっ これ嬉しい。
ちょっと1回
ピースしときましょ。
すいません すいません。
(スタッフ)
はい ありがとうございました
お疲れさまでした~。
(拍手)
画素ええの?ハハハ…!
画素悪かったら おもろいのにな。
板尾のときがな。
(拍手)
≪ありがとうございました≫
♬~
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