中立金利を超えて金融政策が景気の足を引っ張るまでは業績で株が買える

2014〜2018年のテーパリング・利上げ・QTの金融正常化局面でバリュー株が優位となったのは2016年のみ

株価に重要なのはあくまで業績

22年業績見通しは
公益・金融のバリュー企業より情報通信・コミュケサービスのグロース企業の伸びが大きい

金融政策正常化が進んでも「業績」

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