【ゆっくり解説】事故から9年…笹子トンネル天井板落下事故の真実と組織罰について

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2012年に9人が死亡した中央自動車道笹子トンネル(山梨県大月市)の天井板崩落事故。
事故から9年経った今も遺族と会社の溝は埋まらないと言われます。
平成の中でも多くの人に衝撃を与えたこの事故は、裁判で問うことの難しい組織罰について考えさせられるものでした。

*天井板の読みを「てんじょういた」としており、「てんじょうばん」の読みが多く使われておりますので、聞きづらく感じるかと思いますがご了承くださいませ。

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