出典:EPGの番組情報
しゃべくり007▽人気絶頂アイドルから朝ドラ女優へ!!川栄李奈の華麗なる逆転人生[字]
朝ドラで人気爆発!!おバカキャラ川栄李奈が本格女優転身までの道のりを語り尽くす!!▽アノ名優を迎えてドラマ化…人生を変えた大親友との出会い&女優に目覚めた瞬間
出演者
【MC】
名倉潤
原田泰造
堀内健
上田晋也
有田哲平
徳井義実
福田充徳【ゲスト】
川栄李奈
津田寛治
番組内容
朝ドラ『カムカムエヴリバディ』主演で人気爆発!!女優・川栄李奈がおバカキャラから朝ドラ女優転身までの半生を語り尽くす!!▽人気絶頂AKB48時代…オーディション&卒業秘話&おバカアイドル誕生までを元メンバーが大暴露▽名優・津田寛治を迎えて本格ドラマ化『カワエイエヴリバディ』って何!?人生を変えた大親友スミちゃんとの出会い&満島ひかりの演技に衝撃…女優に目覚めた運命の瞬間を熱演!!
監督・演出
【演出】上利竜太【プロデューサー】宮崎慶洋
【チーフプロデューサー】川邊昭宏ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 川栄
- 原田
- 堀内
- 有田
- 津田
- 福田
- 徳井
- お願い
- マナミ
- 生徒
- 押忍
- ダメ
- 横山
- 原宿
- 自分
- 名倉
- 一緒
- クラス
- 川栄李奈
- 仲良
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
日本テレビでも
今日 深夜から
放送します ぜひ ご覧ください。
<突然ですが
涙の演技が話題となった…>
(上田) スタート!
(原田) 川栄さん! ねぇ!
(原田) ちゃんと 机 掃除した?
(川栄) はい。
(原田)いつも あんたの机 汚いね。
あっ すいません。
(原田)あんパン入れたままじゃん。
はい。
(原田) 臭いんだよね 会社じゅう
あんパンのニオイで。
俺 嫌なんだよ あんパンのニオイ
ツンと来るからさ。
川栄さん 何で 会社に
テロンテロンの服 着て来るの?
ツルンツルンじゃん そんなの。
誰も得しないよ?
川栄さんのやってることは。
分かる? 川栄さん。
椅子に深く腰掛けてるけどさ
俺の若い時は 浅く座ってたよ。
川栄さん べったりじゃん。
川栄さん
ダメだよね やってることが。
(原田) あんたさ… ねぇ。
何だよ…。
<今夜…>
<誰も知らない…>
すみちゃんって
呼んでいい?
<さらに…>
本日のゲスト。
それでは お招きいたしましょう。
(拍手と歓声)
本日のゲスト 川栄李奈さんです。
お願いしま~す。
どうぞ。
お願いします。
言ってもらえる機会が… はい。
でも 今回は…。
分けて できたので…。
(原田) そんなに受けてたの?
(有田) え~!?
朝ドラに
出させてもらったんですけど…。
…っていうのがあったので。
でもさ そんだけ…。
ちょっと思いました。
(福田) なるほど!
(有田) また来てるよ!みたいな。
そろそろ…みたいな。
川栄さんがヒロインを務めた…。
そちらをご覧ください。
<NHK 朝ドラ初
3人のヒロインが
母から娘へとバトンをつなぐ…>
<川栄が演じたのは
キャリアウーマン役>
[ 英語 ]サンキュー。
私も あなたの主演映画を
全て拝見していますよ。
<さらに 話題となったのが…>
姿 くらませやがって。
映画村のステージに
すみれさんの出番が決まって…。
寂しいだろ バカ…。
<朝ドラ俳優の有田さん!>
うん!
(有田) いや~ 涙がアドリブって
分かんなかった。
(有田) 見てたけども。
最初に言われてたの?
いや それが…。
…って言われてたので。
台本を頂いて。
本当に 全部…。
台本が英語だらけで。
(笑い)
英語を話すことも…。
(名倉) そうやな!
有田さんが…。
(原田) えっ?
何やってもらっても!?
(有田) もう 嫌みったらしいさ。
じゃあ 泰造 あっちから
上司として入って来てくれる?
(原田) あ~! もう!
(堀内) もう 役 入ってる!
川栄さん 準備いい?
はい。
おはよう。
いやいや… 全然。
そうですね はい。
え~!
ちょっと 気ぃ使っちゃうな。
何か ここ かゆいな。
すんげぇ かゆいから。
ちょっと すいません。
もう1回 やらしてください!
(名倉) 何で認めてねえんだよ!
(堀内) 泰造 もう 早く…。
(徳井)
ここに言ったら済むことなんで。
(原田) 言われただろ! この前も
頭のこと。
(福田) 泣かせ 泣かせ!
(笑い)
いやいや…。
持って来なくていい。
(原田) すぐ持って来い!
(原田) お~い!
(福田) 何だ? このポスター。
(堀内) 何だ!? このポスター!
(福田)何だよ あれは!
(原田)何やってんだ!? 上田の顔!
(福田) 何だ このポスター!
(笑い)
「こういう表情してくれ」って
言われたの。
だから…。
川栄さんに言うのか~。
行ける?
(原田) お前の何だよ?
(原田) これ!
これ!
(有田) オシャレ!
(原田) やめろ!
(福田) 頑張って! 泰造さん。
じゃあ 行くよ。
川栄さん! ねぇ!
(原田) ちゃんと 机 掃除した?
はい。
(原田)いつも あんたの机 汚いね。
あっ すいません。
何で 会社に
テロンテロンの服 着て来るの?
(原田)
ツルンツルンじゃん そんなの。
(原田) 誰も得しないよ?
川栄さんのやってることは。
分かる? 川栄さん。
椅子に深く腰掛けてるけどさ
俺の若い時は 浅く座ってたよ。
(原田) 川栄さん べったりじゃん。
川栄さん
ダメだよね やってることが。
(原田) あなたさ… ねぇ。
(原田) 何だよ…。
(原田)
ダメだね マイク 付けて。
(原田) 何? 音 拾いたいの?
全然 ダメじゃん そんなの。
(笑い)
君 部長代理だよね!?
(笑い)
はい。
ダメだよな~ お前は
ごめんね 川栄ちゃん。
ちょっと 任せてみたけど
聞いたよ 業績。
(有田) ねぇ! 上がるどころか
下がってるらしいじゃない。
(有田)
それを部下のせいにして。
(有田) ダメだねぇ。
電車代 ないからって
歩いて来てるんだって?
(有田)
まったく! 偉そうに。
(有田) 家で
居場所 ねえからって
部下の女の子にさ
パワハラ セクハラして。
君みたいな人間は
うちの会社に いらないんだよ。
(堀内) ギブアップ?
(福田) あとちょっとやったのに。
いや… すごいんだよ!
(上田の声)
川栄さん すごかった 本当に。
(有田) 切り替えたね よく。
すごいよ!
今日は…。
こちらを
見て行くということですね。
年表にして 発表して行くと。
しかも 今回…。
(一同) え~!
見て行きましょうかね。
かなり豪華な作りに。
0歳。
で 6歳に…。
なりたいというよりは…。
幼少期は ずっと してました。
でも…。
そういうので…。
その子が よく…。
何かで変わったのかな?
(笑い)
(有田) 大きいことが多いけど。
(名倉) なかなか入らへんよ。
(徳井) どう入れたん?
あぁ はい はい。
(原田) えっ!
(有田) そんな大きい事件なの?
結局 ピンセットで…。
自分で 何とか取ったの?
(有田) なかった? 他。
(原田)
人生だもんね そうだね。
(徳井) 確かに 子供って 鼻に…。
(徳井) 俺も…。
(徳井) それを 鼻 入れて
もう 奥のほうまで…
取ろうと思って どんどん…。
ほんで お医者さん 着いて
こうやって照らして見てたら…。
ほんなら…。
ウ~!じゃねえよ!
おっと!
次が 「実演タイム」となってます。
これは…。
すみちゃんが…。
その子と仲良くなってから…。
明るくなりました。
じゃあ
実演タイムということなんで…。
(堀内)
何で 俺のほう見たんだよ?
すみちゃん?
女優さんってことは。
ちょっと…。
やったことないから
チャレンジしないでは
道が開けて行かないですし…。
やってくれれば。
分かりました。
(一同) え~!
津田さん よろしくお願いします。
津田さん 来たら…。
<引っ込み思案だった川栄>
<転校生 すみちゃんとの
出会いで
明るく活発な性格へと
変わって行く
重要なシーンです>
(チャイム)
(堀内) ワハハ!
ちゃんと練習してくれたんだね。
(生徒) 何してんの? 何?
(生徒) もう1回 もう1回!
(津田) はい みんな 静かに。
(生徒たち) は~い。
今日はね このクラスに
新しいお友達が やって来ます。
(生徒) えっ! 転校生?
(津田) ハハハ。
じゃあ 入って来てくださ~い。
どうも こんにちは!
プッ!
え~ ここがクラスか!
なじめるかな?
よろしく よろしく
シクヨロ シクヨロ。
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<それが 「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<天然水じゃなければ
プレモルは つくらない>
<この水で 世界最高峰の
うまさを目指す>
<でしょ?>
(醸造家)うん
<そこまでやる>
おっと
<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はぁー
♬~風邪を引いても 落ち込んでても
♬~電話の 向こう側
♬~気付いてくれる あなたの声
♬~今だから言える 聞いて欲しい
♬~恥ずかしいけど 伝えたいんだ
♬~ありがとう 嗚呼
<ひとのときを、想う。 JT>
このクラスに
新しいお友達が やって来ます。
(生徒) えっ! 転校生?
(津田) ハハハ。
じゃあ 入って来てくださ~い。
どうも こんにちは!
プッ!
え~ ここがクラスか!
なじめるかな?
よろしく よろしく
シクヨロ シクヨロ。
(津田) よろしくお願いします。
(徳井) お願いします。
ここ 立っていいですか?
おじさんみたいに… ヘヘヘヘ
ごめんなさい 何か。
こんなん なっちゃって。
いいんだよ 落ち着いて。
じゃあ まずは
自己紹介してもらおうかな。
(津田) 前髪 切り過ぎたの?
(津田) ウワサ通りだな!
何ですか? 何ですか?
前のクラスでは…。
ちょっと聞こえない 何ですか?
聞いた話だと
君は 超明るいパワフル女子で
人気者だったんだってね。
ちょっと
自分では分かんないんですけど…。
(津田) そのまんまなんだね
分かりました。
そんな君を 自己紹介で
思う存分 出してください。
(津田) 前髪の話もやってもらって
大丈夫なんでね。
じゃあ 自己紹介 お願いします。
すみかです
よろしくお願いします。
「すみか」で やらせてもらってます
よろしくお願いします。
お願いしま~す。
(拍手)
以上かな?
以上です。
髪の毛 割とキレイなほうです。
川栄さんの隣が空いてるので
そこ 座ってください。
(徳井)川栄さんっていうんですね。
(津田)そう 川栄さん。
川栄さん 分からないことあったら
教えてあげてね すみかさんにね。
(津田) 落ち着いて。
(津田) そうみたいだね。
(津田) そうなの?
(徳井) そうなんです。
この子 逆に 緊張が表に
出るタイプだと思ってるでしょ?
(津田) それが普通だったらね…。
デフォルトの すみかです。
川栄さんと すごく合うと思う
普段 おとなしい子だから。
中和されて ちょうどいいかも。
はい よろしくお願いします。
(津田) とっとと座ってください。
(徳井)
授業が始まらないですもんね。
(徳井) よろしくお願いします。
(堀内) 津田さんも負けないで!
(津田) 座ってください。
よろしく。
川栄李奈です。
よろしくお願いします。
すみかです お願いします。
すみちゃんって呼んでいい?
間があったね! 間があったから
ダメなのかなと思ったでしょ?
でも 「すみか」のほうが いっか
「すみちゃん」って呼びたい?
「すみちゃん」でいいかな?
(徳井) すみか… まぁ いっか
「すみちゃん」でいいよ。
うん お願いしま~す。
すみちゃん
何で そんなに明るいの?
何で こんなに明るい…
分かんないんだけどね。
お母さんが… おばあちゃんか。
どうやったら 明るくなれる?
わ~からないな~。
明るい… う~ん…。
生まれてこの方 そうだからね
一番古い記憶から こう。
すごいね!
そうかい? うれしいね。
(徳井) ジャージー 着てるって…。
(津田) そうじゃないけど…
動きやすいようにね。
てっきり ジャージー 着てるから
体育の先生なのかと思ったけど。
(徳井) 全部か! そうだ そうだ。
日本で初めて
征夷大将軍になったのは
一体 誰でしょう? 分かる人…。
はい!
源…。
しずか!
バカヤロ~! それは
『ドラえもん』の しずかちゃん!
(徳井) 何やってんのよ~!
頼朝! 頼朝!
正解 分かってんなら
最初から言うように!
えっ すみちゃんも分かってた?
すみちゃんだったら 何て答えた?
えっ? 源…。
<自分を出すことの喜びを知った
川栄だった>
(堀内) いいね いいね!
なるほど! ここか。
川栄さん ごめん。
違う?
絶対 違うよね。
その子が すごく…。
第1ボタンも開けてて…。
あっ そうなんだ。
そうですね。
マナミちゃんは…。
(堀内) マナミの取り巻き?
(福田) 元ギャルっすよね 奥さん。
<都会から来た ギャルの転校生
マナミに憧れた川栄>
<女性としての美しさ華やかさを
意識し始めた
重要なシーンです>
(生徒)昨日の『しゃべくり』 見た?
(生徒)見た。
(堀内) これから これから。
(生徒) まだ見てないの?
マナミ 今日も かわいいな~
化粧も完璧だし。
どうやってるんだろうな? あれ。
(堀内)
話し掛けて来るんだったら…。
ごめん ごめん。
(マナミ) 怖い~ そういうのダメ!
(堀内) OK OK!
てかさ
マナミの爪 超かわいくない?
(生徒) めっちゃ かわいい!
(笑い)
(マナミ) ねぇ!
ごめん ごめん。
見てなかった?
ごめん ごめん 気を付ける。
(生徒) 今 爪がかわいいって
話をしてたの。
(マナミ) 昨日 原宿で やって来たの。
原宿?
原宿 まだ行ったことない
原宿 行ってみた~い 私!
原宿 行ってみたい。
(堀内) 今 話し掛けて来たろ?
原宿 行ったことないから
行ってみたいな。
知らない どうやって…。
(堀内) あっ いい いい!
分かんない
どうやって行ったらいいのかな?
でも 電車で行ったら近いよね
みんなで 一緒に行きたい。
(堀内) ねぇ~!
(マナミ) ねぇ~!
(堀内)
今 変なこと やっちゃって。
(生徒) ホリ子さ マナミに
聞きたいことあったんじゃない?
マネしたいって 言ってたじゃん!
教えてもらったほうがいい。
点 点 点 点 点…。
(徳井) すごいな!
私! 私の話題!
だから 原宿。
さっき 言ったじゃ~ん。
すみませんでした。
(福田) プライド!
(堀内) ねぇ こないださ…。
私も 今度 原宿 行きたい。
(マナミ) うん 一緒に行く?
(笑い)
(福田) くらってる最中!
(原田) くらってる時間 長いな。
助けてもらったほうがいいじゃん
くらってるんだったら。
(堀内) こうしましょうよ!
(福田) どういう流れ?
爪 一緒にやろうよ!
(堀内) 見せて 爪。
(堀内)
きゃわわ! すごい きゃわわ。
私…。
何か 内臓が悪いみたい。
(チャイム)
(堀内) あっ ヤバい!
(生徒) もう帰ろう。
<マナミの影響を受けた川栄は
その後 付けまつげをし
髪を盛るようになる>
はい カット!
(徳井) そういうことか。
なるほど!
(笑い)
すごい 影響を受けて…。
お祭りに行こうとしたら…。
メイクは落としてたんですけど…。
(有田) メイクなしの甚平とか…。
(福田) ハイビスカスの甚平は
ギャルでしょ。
やってましたね。
(名倉) えっ!
(福田) そんなに?
<さらに…>
15歳。
(名倉) えっ!
(福田) そんなに?
塾で みんなが勉強してる中
私が…。
1人だけ 面接の練習を!
別の部屋で やってもらったり。
(徳井) …とか分かるけど。
オール ダメだったんだ?
私 すごく…。
(笑い)
でも…。
受かった!?
(堀内) これが すごい!
ノリで。
いいよって言って受けたら…。
それまでも…。
いろいろ…。
ただ
かわいいな!ぐらいだったので。
じゃあ これも…。
はい。
<後に…>
♪~ 黙って頷いた
17歳。
興味がなくって。
(笑い)
みんな やってるよ!
そこで 皆さんが踊ってるって
分からなくて。
私も 当然…。
…って思ってた。
DVDを渡されて。
(福田) ダンスレッスンがあって
教えてもらうとか…。
そうなんだ。
私 本当に…。
えっ! それも すごいな!
その曲 本当に 私
振り 入れられなかったので…。
実際…。
(一同) え~!
曲終わりで 走って 位置に行って
ダン!って ポーズをして。
そりゃ 言われるわな!
(徳井) すごいな!
そっから 全然 劇場公演に…。
で どうしたの?
そこから
ちゃんとやるようになりました。
さぁ お待たせしました!
どういうエピソード?
他の役者さんたちに交ざって…。
<当時19歳>
許せなかった。
<『3年A組』など 話題の作品に
出演することになる川栄が…>
何より…。
キッカケが この作品でした。
今回…。
まずは…。
で もう1つは…。
(堀内) ぱるる。
(笑い)
横山さん… 私が悩んでる時に…。
一緒に 横山さんと行動してて。
(堀内) ぱるるの役だよ。
(原田) ぱるると助監 どっちが…。
(名倉) おい!
すごっ!
(広瀬)髪 パサパサ。
(先生)こっちは?
んっ? うるうる~!
違いは水分?
違いは!髪のキメがそろっているか!?
え~!?
髪のキメが そろっていれば 手触り
うるうるなのです!
うるうる~!
(2人)「エッセンシャル ザ ビューティ」
(広瀬)ハァ… また毛先バラバラ。
(先生)何で?
不器用だから?
NO! 髪のキメが
そろっていれば 毛先まできまるの!
ほら!
やるじゃん 私!
いいね!
(2人)「エッセンシャル ザ ビューティ」
(堀内) だったら 俺…。
ぱるるの取り巻き この場合…。
(徳井) すごっ!
すみません
よろしくお願いします。
<満島ひかりの演技に感動し
アイドルから
女優への道を意識し始めた川栄>
<そんな川栄の
背中を押してくれた親友
横山由依とのシーンです>
(津田) よ~い スタート!
好きな理由は
好きにならなきゃ分かんない。
だったら 直感を信じてみませんか
人生は一度きりなんです!
がっついて行こう!
(津田) カット! OK!
(原田) OK!
満島さんのお芝居 すごっ!
天才だね 君は 相変わらず。
みんなが熱い演技してくれるから
私も乗れるんです。
(津田) いいこと言うね。
原田っち! お前 今の聞いたか?
見習って 頑張れ! お前も。
(原田) はい!
(原田) 俺…。
調子に乗ってんじゃねえぞ!
すいません!
満島さん ステキだな。
<しかし この時 川栄は
トップアイドル AKB48>
<川栄は悩んでいた>
何で 助監が あんな偉そうに
一緒に座ってんの?
(横山)
川栄 どうしたん? 何か暗い。
(横山) どうしたん?
相談があるんだけど。
後ろの3人…。
AKB 卒業して
お芝居 やりたいって
思うんだけど
でも すごい忙しいから
今 やめたら ダメだよね?
(横山) え~…。
私は 川栄のこと大好きやから
一緒にやりたいし
やめるの
悲しいかなと思うけど
自分が やりたいように
やったほうがいいと思う。
分かった ありがとう。
頑張って。
分かった。
自分の道 真っすぐ
進んで行ったほうがいいと思う。
分かりました
ありがとうございます。
えっ?
助監督さんでしたよね?
そうだよ。
よくないウワサが 耳に…。
ぱるるたち 要るの? これ。
ぱるるさん。
(堀内) 勝負するか?
(原田) かかって来な。
(笑い)
(堀内) 押忍!
いやいや 違う 違う。
(堀内) 戦いな?
「私も」って言っていいよ。
私も戦いたい。
はぁ?
やめろよ!
(笑い)
何だよ? これ。
何だよ!?
(笑い)
<「女優として生きて行きたい」>
<その思いが芽生え始めた
瞬間だった>
(笑い)
(有田) これは…。
川栄さんは…。
(有田) 今も?
一番の仲良しなの。
今とか 各自
ポジションも違うじゃない。
それなのに…。
じゃあ 向こうから
入って来るところから やる?
(原田) 見たい 見たい。
一回 暗転してもらおうかな。
よ~い スタート!
はぁ? また あいつ…。
おい 助監 また座ってる。
(堀内)
ヤバいな これはヤバい。
あの2人も…。
最近さ
共演した人とかでもさ
人見知りで
全然 仲良くなれなくて。
どうしたらいいかな?
好きなこととかを共有できたら
よさそうじゃない?
映画の話とか したら?
それで仲良くなる。
現場とかで。
何で あいつ なじんでるの?
仲良くなってる人たちもいるから。
ここが 想像してたのと…。
ちょっと いいですか。
(横山) じゃないです。
ボディーチェック… はい。
(堀内) 怪しいな。
(原田) 大丈夫 すぐ済みますから。
(堀内) 押忍!
(福田) 「押忍」が出た。
(笑い)
押忍!
(笑い)
(横山) 押忍! 押忍!
(原田) あ~!
(笑い)
(横山) ごめんなさい。
<「女優として生きて行きたい」>
<その思いが
芽生え始めた瞬間だった>
(原田) おい! もう1回 来い。
いやいや もう終わったんで。
(原田) 来い 来い 来い!
終わったんですよ。
(堀内) 押忍!
(原田) よ~し!
(堀内) 押忍!
もう終わったんですよ。
(福田) バリエーション いらん。
(有田) これ プライベートで
やってるんですか?
押忍!
(名倉) 「押忍」じゃないのよ。
終わったんですよ
何度も言いますけど。
(横山) 押忍!
(原田) おわ~!
(徳井) いい蹴りしてんな~!
すいません お邪魔しました。
二十歳で…。
どのへんから 考えてたの?
卒業しようって。
これは
『ごめんね青春!』をやってから
役者になりたいって思って。
「卒業させてください」
というふうに。
秋元さんのリアクション
どんな感じだったの?
了解です!みたいな感じ。
(福田) 軽っ。
そんな
あっさりっていう感じだった?
それまでは…。
言ってくださったんですけど…。
「以降 朝ドラオーディションに
何度も挑戦」。
(堀内) どういうこと?
卒業してから…。
やらせてもらってたのが…。
あんまり ちょっと…。
自分的には 隠すつもりも
なかったんですけど…。
ってなった時に
自分が よく分からなくなって。
自分のことが なさ過ぎて。
だから
「鼻にセロハンテープ」とか。
(有田) そういう理由で!
英語とかマスターして
すぐ ドラマで…。
(福田) ダンスも そうやけど
やってなかった 伸びしろが…。
女物のブレザーだな これ。
まだ それ 着てたのね。
(福田) 役 終えて! 役。
(福田) 小っちゃ!
どう? 有田さん。
それは そうで。
(笑い)
上田の…。
ディレクター目線で言えば…。
<カットしようと思ったのですが
ちょこっとだけ どうぞ>
<中学3年生
高校受験を控えた川栄さんの
塾での面接練習シーンです>
(有田) はい 次の方。
失礼します。
よろしくお願いします。
はい 座って。
失礼します。
川栄李奈です。
(有田) こっちが聞くまで 待って。
はい。
川栄李奈です。
川栄…。
こっちは…。
(有田) 口頭面接だから。
名字が川栄で…。
川栄。
(有田) 川栄までが名字ね。
川栄が名字で。
名前が李奈です。
川栄までが名字で
李奈までが名前です。
2人 合わせて 川栄李奈です。
2人じゃないけどね。
ちゃんと言って。
名字が…。
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