遺品整理で超危険な感染リスク。病歴が分からない親戚、祖母・叔父

遠い親戚の場合、知らない人の遺品整理までと言わないまでも、相手側の病歴・ライフスタイルが分からないときは、リスクがあります。そのため遺品整理を進めるうえで注意点があります。今まで2000件以上、遺品整理を行ってきた業者が、部屋で最も危険な使用済み注射針による、B型肝炎、C型肝炎リスクのことを含め解説します。

▼動画内容
・0:25 遠い親戚の遺品整理を引き受けたときの注意点
・0:42 2000件の遺品整理の部屋で、1件だけ生命の危険にさらされたことがある
・1:18 暫く会っていなかった人の遺品整理は引き受けない方がいい
・1:59 2000件以上の遺品整理を行った業者が部屋で最も恐れるリスク
・3:29 店長内藤が最も怖かった経験、それは使用済みの注射針の出来事
・4:35 故人のライフスタイル(病歴)などが分からないときは、部屋で細心の注意が必要
・5:12 部屋で作業をしていたときに、借金取りがきたことがあった
・6:52 故人が近隣住民と仲が悪かったこともある
・8:00 故人のライフスタイルが分からないときは、部屋外でも注意を払う必要がある

▼ユーチューブに動画アップを始めました。過去2000件以上の現場経験を発信してます。忙しい人にも、1年後までに遺品整理の基礎知識を学べるチャンネルです。
★コメント大歓迎です。気に入っていただければチャンネル登録ください。
https://www.youtube.com/channel/UCJ5GCtz2kXrEIDlpsFAIejw/videos

▼運営者プロフィール
2002年より【関東で一番初めに】遺品整理業を立あげた「遺品整理の埼玉中央」https://ihinshori.com/ 
代表 内藤 久

1960年生まれ、東京都出身。京王プラザホテル、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル勤務を経て、2000年にハウスクリーニング会社を開業。ホテルマンの時代に、実家の遺品整理で父親の遺言書を見つけた経験をしたことから、2002年より、当時は殆ど着目されていなかった遺品整理の店舗を【関東で一番初めに】立ちあげる。
作業累計2000件以上の全ての現場に立合う。店舗運営とともに、2000件の現場で遺族と対話を続け、様々な経験でわかった「後悔しない遺品整理の進め方、遺品が語る終活で必要な4つのこと、相続以前の遺品を発見、整理する方法」などの講演活動も行っている。

▼ 出版著書
「もしものときにときに迷わない遺品整理の話」(SB新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4797376457/
「親が死んだとき後悔する人、しない人の実家の片づけ」(経済界)
「親ともめずにできるこれがリアルな実家の片づけです」
「図解 親ともめずにできるこれがリアルな実家の片づけです」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)https://www.amazon.co.jp/dp/4799320351
(セブンイレブン店頭版)http://7net.omni7.jp/detail/1106732391
「親の財産を見つけて実家をたたむ方法(ビジネス社)
http://www.business-sha.co.jp/books/?category_name=hobby

▼ 主なマスコミ掲載履歴
雑誌「プレジデント、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、婦人公論、週刊文春」、
★日経ビジネスオンライン https://business.nikkei.com/atcl/interview/15/238739/053100254/
TBSテレビ白熱ビビット、BS 日テレ深層ニュース、文化放送、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、CBCラジオ 他多数。

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