グルメ推理ゲーム常連3☆今田耕司&広瀬アリス&ヒコロヒーVS大ウソつき[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

グルメ推理ゲーム常連3☆今田耕司&広瀬アリス&ヒコロヒーVS大ウソつき[字]

グルメ番組なのに騙し合い!?秋山竜次&田崎真也&竹内由恵が常連店を紹介!しかし一人は自分の常連ではない大ウソつき!VTRの違和感からあなたはウソを見破れるか!?

出演者
【MC】
今田耕司 

【ゲスト】
広瀬アリス
ヒコロヒー

【VTRゲスト】
秋山竜次(ロバート)
田崎真也
竹内由恵
制作
ytv

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 秋山
  2. 竹内
  3. 田崎
  4. 常連
  5. ウソ
  6. 今田
  7. ヒコロヒー
  8. メニュー
  9. アリス
  10. マジ
  11. 今井
  12. 美味
  13. リアル
  14. 現場
  15. 黒毛和牛
  16. オシャレ
  17. フリ
  18. ローストビーフ
  19. 結構
  20. 広瀬

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
日テレサービス
¥590
(2022/04/08 00:09:41時点 Amazon調べ-詳細)

(広瀬)あら~!

≪最高≫
≪うまそう≫

<3人の芸能人がよく行く…>

<今夜 特別に大公開>

(秋山)うわっ 何だ?これ。

<常連のフリをした…>

(笑い)

<さあ 皆さんも
スタジオの解答者と一緒に

ウソつきは誰か
推理しながら ご覧ください>

<まずは 入店までを
順番に見ていく>

<ちなみに 1人いる…>

<…常連客を装っている>

<トップバッターは…>

<その常連というお店は…>

もう テリトリーですね。
(竹内)へぇ~。

さあ こちらでございますよ。
わたくし…。

渋くねえすか?この感じ。

これなんですよ これ。

(秋山)ご存知ですか?
(田崎)1回行きたいなと
思ってました。

俺もね 歩いてて…。

…と 思って
1人で入ったんですよ。

(竹内)ふぐ料理?
(秋山)ほんとだ…。

(秋山)
僕はもう うなぎで いつも…。

(ヒコロヒー)そう。わかりますよね。

うなぎ屋さんの前にある これ。
めちゃくちゃ…。

(田崎)惹かれますよね。
(竹内)光ってますね。

(秋山)多分これ…。

(秋山)みたいな。撮るなら…。

どうも失礼します~。
どうぞ どうぞ。

やっぱ入り方とかもね 常連か
どうかって わかる気がする。

どうもどうも。
(洋子さん)いらっしゃいませ。
どうも。

(秋山)お世話になっております。
若女将がいらっしゃってね。

どうですか?

なんかね。

アハハハ…。

(田崎)まあ そうですよね。
(今田)でもわかる。
そんな会話せえへんねん。

リアル。

(笑い)
リアル。

ちょっと待ってください。
1つも面白くないみたいな。

<秋山が5年以上通うという…>

<4代にわたって
のれんを守り続けてきた>

知らんかった。行きたい。

<秘伝のタレで焼きあげた
国産うなぎは

数多くの著名人を
うならせてきたという>

え?梅宮さんも
ここのうなぎを食べてたんだ。

ねっ。

どういうこと?
えっ!?
(笑い)

料理 好きだからね。
こちらで…。

(洋子さん)いろいろと ご自分で…。

多分 こっちですかね?
(竹内)
トイレ 借りたことないんですか?

トイレの場所
知らないっていうのが。
確かに。

5年常連で?

ないですよ さすがに。
怪しすぎて。

<続いては
日本屈指の食通が お店に案内>

<常連という お店があるのは…>

今回…。

(竹内)田崎さんだから OK。

常連じゃないと無理ですよね。
無理やね。
確かに。

秘密のお店なんですけど
ここです。魚亭さん。

(秋山)いやもう ストレートに
魚のお店やね 絶対ね。

(田崎)
ちょっとじゃあ 行きますか。
(秋山)うれしいね。

≪はい いらっしゃいませ≫

あ~ こんにちは~。

(秋山)おじゃまします どうも。
うわ ちょっと凄そう ここ。

凄い…。

(田崎)いいでしょ?この…。

うわ オシャレだな~。
ほんまや。

<田崎が週一で
10年以上通うという…>

ここが好きで 僕あの…。

(秋山)いいですね~。

(笑い)

(竹内)オシャレな誘い方。

凄いんですよ。
生きた魚 いっぱいいて

お刺身なんかも そのままシメて
作ってくれるんで。

アスパラを あんなふうに
観葉植物みたいに…。

アハハハ!
魚より 目ぇいったからね。

で その…。

(秋山)何よりのディスプレイです。

えっ!?

<続いては…>

<おいしいものが
大好きという…>

<常連という お店があるのは…>

ああ オシャレ。
ぽいな~。

とにかく…。

(秋山)肉?
肉にこだわった…。

フレンチ?
そう。フレンチビストロです。

ここ。
(秋山)あっ 何この真っ赤な。

(竹内)モンブッフっていう名前の。
(秋山)ああ モンブッフ。

なんで知ってんすか?
なんで知ってるんですか?

フランス語で言うから。

(笑い)

早速…。

何よ何よ?行かないの?

どこよ?ちょっとこれもう…え!?

(秋山)これ何?
入りますね~。

入っちゃっていいの?
こんなとこ。

どうぞどうぞ。お2人とも。
(秋山)何だよ 何だよ。

あ 裏口?

(秋山)なんか…。

(竹内)
これだったら芸能人の方とかは

特にね お忍びでいらっしゃってる
方は 絶対目につかないですし。

(桂さん)いらっしゃいませ。

ちょっと わざとらしないか?
なんかね。

「桂さ~ん」とか。

お久しぶりでございます。
(竹内)お久しぶりです。

何さん?何さん?
久美さんです。

(秋山)凄いね この部屋は。

あっちで ゆっくり
話 聞きましょう。
(秋山)わぁ 凄い。

止めたあとですよね?

すいません。ありがとうございます
ごめんなさい。

この…。

(ヒコロヒー・広瀬)怪しい。

「いったん止めます」って
言いますけど 回ってますんで。

いや~!アハハハ…!
そういう打ち合わせがね。

<竹内が5年通うというのが…>

<一頭買いする
黒毛和牛の料理が人気>

<牛肉を余すところなく使った
こだわりの肉ビストロは…>

(秋山)おじゃましま~す。
(竹内)失礼しま~す。

(秋山)ああ 凄い オシャレ。
(竹内)そう。

メニュー表も すごいカワイイ。

(竹内)そうそう…。

(秋山)すげぇ!
(竹内)カワイイですよね。

(秋山)こんなカワイイ絵を
描かれるんですね。

結構その なんか…。

(竹内)そうそう…。

私も…。

(秋山)ここに?ええ~!

それからなんですね。

(竹内)キッカケで…。

(笑い)

さあ今回は ウソを見抜くという
ことですけども。

お2人 どうですか?

いやぁ私…まあでも…。

せやね。

(笑い)
言い方悪いです。

全部 お芝居ですけども。

私 やっぱり…。

…と 思いながら。

<続いては ファーストオーダーを
順番に見ながら

誰がウソつきか 推理>

ここ大事です。
(3人)ウソつきは だ~れだ!

いや 舌出てる。

舌出るようになった。

<まずは…>

(竹内)いやぁ。
これ マジで何も書いてないよ。
マジで値段。

(田崎)そうなんですよ。

これは これぐらい いくな?
みたいな。

(田崎)大体 今…。

浜値で ごまる…。

(竹内)そんなわかる人
あんまり いないですよね。

(竹内)野菜とかも ほんとただ
アスパラみたいな。

…してくださいとか
普通 茹でてもらえる…。

お願い出来るんで 何でも。
(秋山)常連だね やっぱり。

(田崎)初めて来る人は
コース頼む人多いんです。

そのコースって…。

…が ついてんですよ。
1人1匹!?

おすすめで…。

あ いいですね。
あ~いいですね。

1匹?

(今井さん)では失礼いたします。

(秋山)うわ~でっけえ!
(竹内)わ~おっきい!美しい。

え~!
え~これ1人?

(田崎)これが コースには
ついてるんですね。

ウソでしょ?

(秋山)立派な。

抜群においしいです。
ありがとうございます。

(田崎)素晴らしいです。
ほんとに脂がのって。

おいしそ~!
(田崎)おいしいです。

(秋山)うわ ここ旨そうやな。

(田崎)背びれの下側って
薄く脂があるんで。

うわっ うまっ!

顔回りも うまい…。

(秋山)めちゃくちゃ
おいしいですね。
(今井さん)ありがとうございます。

(秋山)マジで贅沢じゃない これ?
(田崎)目 好きでしたら…。

(竹内)目ですか?
(田崎)はい ものすごい
ゼラチン質なので。

(秋山)う~わ 目食った!
ねえ?

(今井さん)おいしいです。
ほんと最高においしいと思います。

そのレベルだったんですね。

…に なってたかなって。
どういう意味ですか。

どういう人生設計…。

さかなクンみたいに…。

<お次は…>

いいですか?注文して。

はい。リーズナブルに

ぽんと入って食べれるのが
ここの良さなんで…。

(秋山)やっぱり…ここには
載ってないのかな。

ランチ鰻丼 お昼だけやってて
ちょっと鰻食いたいなって時に

ちょうど いいんですよね
2, 000円で。

来た来た 来たよ。

(洋子さん)奥の方から失礼致します。
どうぞ 奥の方から。

またね…。

(竹内)ハハハ…そういう目で。

見るのも また…ね?

(竹内)こんなこと
おっしゃってますよ。
(秋山)好きなんですよね。

秋山さんが…。

大体 年齢見たら
共通してるのが…。

ちょっと超えちゃって…。
超えちゃってます?

超えちゃってます。
でも…。

(田崎)よいしょ。

(秋山)ワオワオワオー…。

ランチに ちょうどいいかも。

(田崎)いいですね
この絵柄がいいですね。

(秋山)これ2, 000円で
ちょっと よくないですか。

(竹内)めちゃくちゃいいですね。

確かに これは行きたくなるな
サク飯でも。

どうもほんとに…。

いただきますね。
これが好きなのよ 俺

この割る これ。この感じね。

このフワッ フワッて これもう。
(竹内)あ~ほんとだ。

(秋山)もう何もしなくて
いいんだから。

(田崎)うわ~…あ~ヤバいな。
(竹内)湯気が。

う~ん いや…。

ほんとに。

めちゃくちゃ やわらかい
マジでふわふわ これ。

タレも絶妙です。
食べてもらったら わかる。

ねえ。

そうだそうだ。

確かに 連呼してましたね。

<ラストは…>

…のがあるので それは
頼みたいんですけど。

気になりますよね?

いい黒毛和牛に
タルタルソースって ちょっと…。

お~。

(田崎)タタール人って
いうんですけど…。

あら何か 普通にステーキ…。

う~ん ありがとうございます!

見てください!
(秋山)何これ?

ハンバーグやん。

(秋山)ハンバーグやん もう。
(竹内)ハンバーグ そう。

うわ~!食べたい。

<モンブッフに来ると
竹内が必ず頼むという

黒毛和牛のタルタルステーキ>

あら~!

<牛の深い旨みを味わえるそう>

(竹内)こういう形で切って。
(秋山)真っ二つに切んだ。

何て言うんですかね 縦に切る…
中見てください。

レアなので。
(秋山)うわ うまそう!

うわ~!これ。
そうか それを ちょっとここで…。

(竹内)この断面も鉄板につけて
ジュジュー…って焼いて

…してください。
(秋山)ヤバいね これ。

(竹内)これヤバいですよね。
これ いいな~。

(秋山)これで調整するんだ
ちょっと 好みで。

はい。ちょっと もうちょっと
焼きたければ ここで調整して。

ここ行きたい。

私 これを作って頂いたんです。

(竹内)ほんとに何か
申し訳ないんですけど。

(秋山)
「YOSHIE.T」って入ってんじゃん。

いや 小道具ちゃうか?

マイ箸?
怪しい!

マイ箸 店に
置いてくれてるっていうのは…。

…しか知らんな 俺は。

え~すごい!
さんま様。

うまそう。
いただきます。

(秋山)これは嬉しいわ。

いや行こう 今日。

もう…。

うまっ!
言わないですよね。

何かな~怪しいな。

取って付けたような。

<さあ ここで中間推理…>

一品 食べると違いますね。
ちょっと何か見えてきますね。

私も竹内さん。
竹内さんやな。俺も竹内さん。

そう!
竹内さんが何か こう

「桂さん」みたいな。「桂さん」って
放り込んだんも何か怪しいのよな。

何かね 取って付けた感が。

何か取って付けたような。
あるね。

<では続けて…>

<まずは…>

二品目は…。

(竹内)あ~!

確かに。

(秋山)…は マジで怖くない?

すいません 失礼します。

(秋山)うわ ちょっと
すごいの来ましたよ。

(竹内)すご~い!

うわ~しかも
ほぐしてくれてんの?

<田崎の二品目は
北海道産の最高級…>

<生きたまま取り寄せた
毛ガニを茹で上げ

美しく盛りつけた贅沢な一品>

うわ すっごい美味しそう!
めっちゃ美味しそう。

(竹内)1人でこれって
すごい贅沢ですもんね。

(秋山)ねえ。
身がパンパンですもんね。

はい…。

(竹内)あ…先程まで
生きてたんですか。

どうやって食べるのが
正解なの?

味噌を こうやって
溶かすじゃないですか。

やらかくして そしてこれを入れて
グーッと混ぜながら食べるのも。

お~…。

ちょっと やっぱ…。

(秋山)ちょっとカニ味噌を
つけてね うん。

美味しそう!

絶対旨いじゃん これ。
いただきます。

もう日本酒と…最高やな。

(田崎)ほんと旨いですよね。

あ 聞きたい!

大将!怪しいな大将。

(今井さん)
釣ってきた魚を頂いたりとか。

目がおよ…泳いで。

(竹内)釣ってきた魚を?

<続いては…>

二品目。
はい。

うなぎ食べに来てるんで。
でも いつも この

すき焼き系も気になってて。

(竹内)ここの看板にもね うなぎと
すき焼と ふぐで。
(田崎)看板ありましたけどね。

珍しいですよね。

(竹内)そうですね これを機に。

あ 来た!

最初言ってなかったやん。

一番最初に看板見た時…。

…みたいなこと言ってたもんね。
気付いてなかったというか。

(秋山)あら ほんとだ…。

(秋山)僕はもう うなぎで
いっつも…。

急に常連ぶった
ウソついたんちゃう?

一気に怪しくなってしまった。
そうですね。

うわうわ…これ初めていくのよ。

(竹内)お~。
(秋山)ずっと気になって
たんだけど これ。

<常連という秋山が
初めて食べる…>

<…が たっぷり入った
豪華メニュー>

(秋山)うわ~これは旨そう。
うわっ うわ…。

わ~肉…。

(秋山)卵いっちゃいたいんだよね。
おいしそう!

(秋山)あ~もう…いただきます。

うわ うまっ!う~ん。

…じゃないですか お肉。
うまいですね!

(秋山)俺たちがバカみたいじゃ
ないですか。
(竹内)お豆腐からいくんですか。

(秋山)何だよ
豆腐からいくってさ。

わかりやすい。

染み込んでるから。
さすがです。

ちょっと待って下さいよ
もう1個1個。
(竹内)何なんですか!?

1個1個さ。
(竹内)すき焼きは卵でしょ。

ねぇ。

(笑い)

田崎さんは 味のコメント
いっぱい言ってるけど

やっぱね…。

ニス?
ニスが すごいんすよね。

そこ素晴らしい。

(竹内)
こだわってらっしゃるんですか?

ニスが良くて
常連になる事ないでしょ。

急に怪しくなりましたね。

<続いては…>

二品目は これは…。

(竹内)食べてみて めちゃくちゃ
おいしいって

感動したメニューなんですけど。

(秋山)え~?
(竹内)これは…。

うわぁ 何か来た!
わぁ~!

(秋山)
宮崎アニメで出てくるみたいな。
(竹内)そうそう…!

ジブリみたいな感じなんです。

この中はね 切るとね
また断面がすごいんですよ。

パイみたいですね 見た目。

(秋山)何かノコノコみたいな
『スーパーマリオ』のね。

うわぁ!

(秋山)うわ 何だこれ!?

何だこれ うわぁ!

(秋山)マジで うまそう これ。

<おいしさが染み出す
このメニュー>

<丁寧に焼き上げた

黒毛和牛の
やわらかい赤身肉に

マッシュルームの
ペーストをのせ

その上に 世界三大珍味の1つ

フランス産のフォアグラが
ドドンと登場!>

やめてくれ…。

もう今日1日
仕事頑張れない…。

<さらに 肉のパテで挟み

卵黄を塗ったパイ生地で
包んで焼き上げる!>

<おいしさを これでもかと重ねた
絶品メニュー!>

確かに。

確かに女子会 大盛り上がり。

(秋山)竹内さん どう?

(秋山)いいよ。

(秋山)
「肉の宝箱や…」じゃないでしょ。

彦摩呂さんにも悪いわ。

うわぁ~いいです!

ガブッといきたい。

(笑い)

<残すは あと1品。果たして…>

もう今…。

急にね。

うわ~ ちょっとね…。

そう!
って言った秋山さんが…。

なのに…。

そう!そう!

その話の流れで。

(笑い)
いや ありがとう ありがとう。

そんな…。

全員 ウソつきに見えちゃって。
見えてる 今。

確かに!

って聞いてた時に ちょっと…。

ありましたね。

変わら…ないですね はい。

こんな感じですよ。

結構…。

実は…。

ここにきて…。

私。
そうね。

結構…。

(笑い)
ほんまやったら。

<さあ ラスト三品目。
ウソつきを見破れ!>

<まずは…>

三品目は…。

常連料理…そうですね。

(竹内)何か これが常連ですね。

田崎さんって基本的に何か…。

どこにも しっくりくるっていう。

どこに行っても
なじみそうですよね。

何これ?

<常連だからこそ味わえる
裏メニュー…>

<子持ちの柳カレイを
塩焼きにして

その上に
塩ベースの特製餡をかけ

白髪ねぎなどを加えたら完成>

<常連さんのみぞ知る
特別なメニュー>

普通は焼き物のとこに
書いてあるんで…。

…って勧めてくれる。

え~ リアルだな~。

リアルやね~。

うん。

(田崎)淡白なんですけど
白身なんですけど

味が すごい濃いです。

生 塩で焼いただけですけどね。
旨味が すごい強いですから。

(秋山)魚の味が分かりますね。
分かりますでしょ?

めっちゃめちゃうまいな これ。

(スタッフ)すいません…。

急に何すか?マジックハンドで。

(田崎)「魚亭の常連さん達の間で
話題の…」。

なるほど 10年通ってたら。

一瞬 達筆に見えるんですけど

でも 結構 読みづらい字が…。

(今井さん)ありがとうございます
そうですね。

(今井さん)そうです。

ビックリした…。
私が書いてます。

(笑い)

今田さん アリスさん
ヒコロヒーさん。

え~ わたくしは…。

どうしよう…。

アリスちゃんは
そのモードやから。

もし 田崎さんに
ワインのこと言われても…。

ワインのことでさえ!

<お次は…>

はい…。

たけしさん?

それは…。

そんなの。

<常連という
秋山も知らなかった…>

裏メニュー…

えっ?何これ?

全然 想像と違って…えっ?

あ いい香り!

(秋山)まだ分かんない この裏。
(竹内)大根おろしが…。

(田崎)下の…何ですかね?

(秋山)ん?あら 肉入ってる!

肉入ってるよ 見て!

うぉっ!何じゃこりゃ…おっ!

うわっ!何これ?

<大根おろしの下から
現れたのは…>

<バターでソテーした
黒毛和牛のリブロース>

<ダシでサッと煮た
大根おろしを たっぷりかけて

きざみねぎを加えた
たけしスペシャル>

<常連客だった
たけしさんの希望を聞いて

先代の3代目が考えた
メニューだそう>

へぇ~!
いただきます。

そうか ちょっと…。

なるほど なるほど。

いや めちゃくちゃ裏だ。

(秋山)お吸い物でもないし。
普通の…。

めっちゃおいしそう!

(スタッフ)すいません…。

(秋山)小ばやしの…。

えっ?今の4代目は…。

(秋山)えっ?なのに…。

そうなの!?

はい。
何なの これ!?

知らん知らん。
これは分からんやろ。

初代の方は片岡だけど 実は…。

…って言う人がいた。

フフフ…。
(秋山)違う?

(笑い)

え~ 今田さん アリスちゃん
ヒコロヒーちゃん。

わたくしが…。

この目がウソをついてるように
見えますか?

<ラストは…>

(秋山)え~!向こうが1回
出してくれたとかですか?

そんなメニューに
載ってないじゃないですか。
それは…。

って言って…。

それ 行ったとき やろ。

船越さんのやつって
言うんすか?

お待たせ致しました。
ローストビーフでございます。

(秋山)これ 何 これ?
(竹内)裏メニューは

ローストビーフでした。
(秋山)ローストビーフなの?これ。

意外とシンプルなメニュー。

<低温で じっくりと加熱した

黒毛和牛リブロースの塊肉を

薄~くスライスした
知る人ぞ知る裏メニュー>

めっちゃ うまそう。
あ~ ぐるぐる巻いて。

確かに 美味しそうだな~。

クレープみたいに食べてさ~。

ローストビーフですね。

はい もう ほんとに。

ほんとに…。

そうですね。
ほんとに疲れてるというか…。

大変ですね。
私達も みんな もう

桂さん頑張れ~みたいな感じで
応援してるんですけど

たまに…。

いや 飲みますよ でも…。

(笑い)

ちょいちょい いらんこと
言うてんな なんか。

<竹内にも>

きました。
お きた?また。

ズバリ…。

年に一度 作る?

これ 私 分かりました。

それは常連じゃないと
分かんないですよ。
いいですか?

おせちを…。

え~!
何で?

(桂さん)完全 和のおせちを…。

今田さん アリスさん
ヒコロヒーさん…。

<果たして常連のフリをした…>

さあ 3人のうち 一体
誰がウソをついてるのか?

それでは まずアリスから。

お~!さあ どうして
そう思いましたか?

…っていうのは
秋山さんの時に感じました。

なるほど なるほど。ヒコロヒー
発表していただきましょう!

う~ん。さあ なぜ そう思った?

あの ちょっとね…。

異常にとびだす桂さん。

何かね…。

はぁ はぁ…。

っていうのと
My箸持ってる女…。

(笑い)

では 最後に わたくしが…。

(広瀬・ヒコロヒー)お~!
竹内さん 2票。

なるほど。

って言って 桂さんが…。

あとの竹内さん…。

(笑い)

それは なぜか?

<さあ ウソつきは誰なのか?>

<常連じゃない1人は
お店に入れません!>

どっち どっち どっち?

<と…>

ところで 今田さん 私 今日…。

なんですか~?

はい うん?
今田さん。

何 何?この気持ちいい
シチュエーションは。

何?

<広瀬アリスとヒコロヒーが…>

<しかし 片方は
買ったことのない手土産で

常連というのは真っ赤なウソ>

<2人の話を聞いて…>

そういうことか~。

どっちも…。

(笑い)

では 今田さん
私の手土産をぜひ。
何 これ?

かわいくないですか?
団子?

はい 浅草そらつきっていう
お団子が出まして

和菓子 私も あんまり食べる
機会がなかったんですけど

これは やっぱり ドラマの
現場とかで映えるんです

差し入れが。
なるほど!

え~。

はいはいはい。

うん!
口ん中で ちゃんと

いちご大福っぽい なりません?
なる。

それが すごい 美味しいんです。
で 何がいいかって

大福だと どうしても粉が…。
はい 落ちるね。

お衣装とかに
ついちゃったりしてて

あんまり現場で
食べれなかったんですけど

これ いただいた時に
あ いけんじゃんと思って。
確かに。

現場で 今 滝藤賢一さんと
水野美紀さんの現場にも

入れさせていただいて。
差し入れしてんねや。

リアル…。
では 今田さん

私の手土産を
開けてみてください。
はい。

何や これ。ハハハ すごっ!

こちらですね 築地にあります
丸豊さんのおにぎりです。

なんじゃ このにぎり。
最初は その…。

めちゃくちゃ種類があって。
これ えび?

そう えびが
丸々1尾入ってたりとか。

すごいじゃん。

(笑い)
なってる。

ハハハ…。

何でなんですか?しますよ。

えびのおにぎりちゃうの?
(笑い)

タレが もう たまらんわ。
甘ダレで そう。

うま!
現場の差し入れなんかでは

技術さんが めっちゃ
喜んでくださります。
確かに。

今田さん 私を信じてください。

いいえ 今田さん
私のほうこそ信じてください。

今田さん…。

(広瀬・ヒコロヒー)え!?

広瀬アリスです!

ウソつきは…。

ん?お?お?
ではなく…。

お!?
ではなく…。

ウソつきは…。

ん?お?お?
ではなく…。

お!?
ではなく…。

ではなく…。
お!?

ではなく…。
え!?

私です。
イエーイ!

え~ 何で~?

2年間 レギュラー番組
一緒にやってたんですよ。

(笑い)
ナメんなよ 広瀬アリス。

もう ウソのつけない人ですから。

全部 顔に出て…。

<飲食店編の…>

<常連のフリをしていた
ウソつきは誰?>

<3人のうち…>

♬~

入れないんですよね
常連じゃないと。
そう。

(田崎)わたくし田崎は
本当の常連でした。

<ここで 広瀬アリス…>

<ウソつきは…>

<一体 どちらなのか?>

どっち どっち どっち?

<ニッポンに 本当においしいチューハイを!>

<アイデアと情熱を あなたの一杯のために>

(缶を開ける音)プシュッ!

<ひきたつ りんごの新体験>

<サントリー
「CRAFT-196℃」できた!>

(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ

<常連のフリをした…>

<一体 どちらなのか?>

どっち どっち どっち?

(秋山)
うなぎ小ばやしはですね…。

わたくし 竹内由恵が…。

嬉しい なんか~。
(拍手)

ということで わたくしと
ヒコロヒー見事 正解で~す!

いや~ アリス 分かりますよ。

いや ほんとに…。

(笑い)

いや 田崎さん
びっくりするから。

<このあと…>

<さらに竹内が
ウソをついていた…>

『探偵が早すぎる』が
連続ドラマとして帰ってきます。

意外性たっぷりの謎解きに

個性派キャラクター達が
大暴れする

痛快コメディーミステリーです。

ぜひ ご覧ください。

私の本当の常連店は
恵比寿にある

ジェニスガストロという所です。

ちなみに そこの
一押しメニューは…。

(竹内)
これがね 香りが
めちゃくちゃいいんですよ。

とろっとろで 卵が。
すっごく美味しいので

よかったら
行ってみてくださ~い。

<そして竹内が
ウソをついていた…>

<この人!>

ことがキッカケで お店に
行くようになったというのは…。

こちらの…。

私の絶対のオススメ…。

Source: https://dnptxt.com/feed

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事