出典:EPGの番組情報
奇跡体験!アンビリバボー【夢で未来を見た漫画家!話題の彼女にテレビ初取材】[字]
▽夢で見たことが現実に起きるという不思議な体験をした女性漫画家。今話題の彼女がアンビリバボー独占取材でその真相を語る!▽3本脚の犬による奇跡の恩返し!
番組内容
▽印象に残った夢をノートに記録し続けている女性。その夢のいくつかが、見た内容と近い形で現実に起こるという、不思議な現象を体験していた!そんな彼女が描いた漫画本が現在、大きな話題を呼んでいる。そして今回、初のテレビ取材を快諾!今まで一部しか公表されていなかった夢の記録のいくつかを初公開!彼女が見た夢の数々、アンビリバボー独占取材でその真相を語る!
番組内容2
▽動物保護施設で働いていたカレン。彼女の元に重傷を負った犬が運び込まれてきた。なんとか一命は取り止めたものの、右足を切断することに…。カレンは3本脚になった犬をルーイと名付け、引き取ることを決意。それから数年後、ルーイがしきりに、ある行動を取るように。それは、命を救われたルーイからの奇跡の恩返しだった!
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし
【スタジオメンバー】
剛力彩芽
バナナマン(設楽統 日村勇紀)
【スタジオゲスト】
井森美幸、織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)
(五十音順)
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(株式会社E&W)
【演出】
藤村和憲(株式会社E&W) 山森正志(株式会社E&W) 三代川祐介(株式会社E&W) 谷悠里(株式会社E&W)
【編成企画】
上原寿一
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
株式会社E&Wジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – クイズ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 彼女
- カレン
- 現実
- 織山
- 設楽
- 日村
- 体験
- ルーイ
- 年前
- メンバー
- 撮影
- 内容
- 年後
- 未来
- 話題
- 剛力
- 写真
- 女性
- 不思議
- 夢日記
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ハト時計の時報)
(たつき)えっ?
[この女性は 長年
あるものを 書きつづっている]
[それは…]
[自分が見た 夢の中で
特に 印象に残ったものを
これらのノートに
記し続けている]
[そして その夢の 幾つかが
見た内容と 近い形で
現実に起こるという
不思議な現象を 体験]
[つまり 夢の中で 未来を見た
経験を持つ 女性なのだ]
[実は 先ごろ
この 不思議な体験を
彼女自身が描いた 漫画本が
大きな話題を 集めた]
[そして 今夜…]
[その 話題の漫画の 作者が
初のテレビ取材に 応える]
[さらに 今まで 一部しか
公表していなかった
夢の記録の 幾つかを 初公開]
[彼女が見た
驚くべき未来とは…]
[今夜…]
[その全てを 語る]
[彼女は アイデアが浮かんだら
すぐに 書き留められるよう
筆記用具と メモ用紙を
常に 持ち歩いていた]
[それは 寝るときも]
[そのころからであった]
[彼女に ある出来事が
起き始めたのは]
(ハト時計の時報)
[普通の夢とは 違い
目覚めても 鮮烈に 記憶に残る
印象的な夢を
見るように
なったという]
[そんな 夢が気になった
彼女は
何げなく メモに残すように]
[それが いつの間にか
習慣と なっていった]
[そして 31歳になるころに…]
[何げなく 書きつづられた
夢の数々]
[しかし 後に これが…]
[今から 33年前の 8月]
[この日 たつき諒は
ある夢を 見たが
後に起こった事実が あまりにも
ショッキングだったため
その夢日記の…]
[夢の内容を あらためて
彼女にかいてもらった]
[それは…]
[洞窟のような
トンネルのような
広い 空洞の中]
[そこに たつき諒と
一人の人物の
姿が あった]
[その人物は
顔が はっきり 見えないが
何か 言いたそうで あることは
分かる]
[そんな夢だったという]
[それから 2年後の 8月]
[彼女は 気分転換に
地元 横浜市にある
今まで 行ったことのなかった
とある公園を 散歩していた]
[そのとき 撮影した 写真が
こちら]
[それは 掩体壕と呼ばれる…]
[これが 2年前…]
[そして それから
およそ 半年後のことだった]
[それは たつき諒が
撮影した…]
[遺体は ばらばらにされ
ビニール袋に 入った状態で
人通りの ほとんど ない
雑木林に 放置されていた]
[そして
司法解剖の結果
死後 半年以上
経過していることが
判明]
[つまり…]
[半年前 たつき諒が
掩体壕を撮影した そのとき
この遺体が 公園内に
放置されていた可能性が
高かったのだ]
[彼女は これを はじめとし
これまでに 幾つか
未来で起こることを
夢で見る体験を してきたという]
[しかし…]
[そもそも
なぜ 人は 夢を見るのか?]
[そのメカニズムさえ
解明されておらず
夢は 今なお
謎に包まれている]
[しかし たつき諒は 夢には
何かしらの メッセージがあり
そのため 現実で起きることも
あるのではないかと
思うようになった]
(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!
<醸造家の果てしない夢を>
この一杯に!
<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ
(柳楽)≪帰れば「金麦」≫
≪帰れば「金麦」 帰れば…≫
(女性1)今の人 めっちゃ笑ってた
(女性2)えー めっちゃ笑ってた!
≪ただいま≫
≪おかえり≫
<帰れば「金麦」 サントリー「金麦」>
プハーッ!
[今から 46年前]
[たつき諒は
ある夢を見て
その内容を 書きつづっていた]
[それは…]
[ボーカルの フレディ・マーキュリーを中心に
活動し
『ボヘミアン・ラプソディ』などの
ヒット曲で 知られる
イギリスの 4人組ロックバンド
QUEENに関する夢]
[しかし…]
[彼女は 当時 見た夢を
再び 描いてくれた]
[実は たつき諒は…]
[そのため 彼らの夢を
見たのではないかという]
[さらに その夢の 10年後]
[彼女は 再び QUEENに関する
こんな夢を見た]
[こちらが
当時 書かれたものである]
[夢の中で たつき諒は
テレビで 放映されていた
QUEENの映画を 観賞している]
[しかし…]
[そこに フレディの姿はなく
他のメンバー 3人のみが
出演していた]
[さらに QUEENのメンバーの
銅像が出てきた]
[4つの銅像のうち
3つは メンバーだったのだが
1つは フレディではなく
知らない人物]
[しかも 一番左端に
明らかに 銅像があったのに
外されたような スペースが
空いていたという]
[その 5年後]
[また 夢の中のニュースは
フレディが
はやり病で 亡くなったと
報じていたというが…]
[彼の死因は エイズによる肺炎]
[エイズは
80年代に発見され
このころ 世間に
認知されたばかりの
病であった]
(たつき)ああ。 そうなんですか。
[今から 29年前]
[彼女は こんな夢を見た]
[それは どこかの田舎の風景]
[道端には
たくさんの ビワが 実っている]
[それを…]
[そんな夢だったという]
[この日 山形県に住む おじが
亡くなったため
家族と共に 横浜の自宅から
車で 向かうことになった]
[そして 翌朝
無事 山形県に到着]
[おじの自宅へ
歩いて向かっている
その道中だった]
[そのとき 撮影した写真が
こちら]
[夢日記の内容と
比べてみると…]
[実った 房の様子
道の形など
構図が似ていることが 分かる]
[実っていたのは ビワではなく
ブドウだったという
違いはあったが…]
[家族と共に この道を通るという
設定も同じ]
[さらに
この夢日記を書いた 日付は…]
[そして 写真を撮影したのは…]
[ちょうど…]
[夢で見た場所と 酷似した場所を
訪れた たつき諒]
[しかも 夢日記を書いた日は
その場所を訪れる
ちょうど 1年前だった]
[このケース
以外にも
夢の中で
女性の姿と
DIANNAという
文字を見た
ちょうど 5年後]
[ダイアナ 元皇太子妃が
自動車事故で 亡くなるなど…]
[夢を見た日と
夢とリンクした現実が
同じ日付になることが
あったという]
[今から 21年前に見た夢]
[それは
宇宙から見た 地球の姿]
[インドネシア辺りから
波動が 広がっていく]
[そんな夢だったという]
[インドネシア 西部に位置する
スマトラ島沖にて
マグニチュード 9.1の地震が
発生]
[多くの犠牲者を 出す
大惨事となった]
[この地震が 発生したのは…]
[たつき諒が 夢を見たのは
2001年 12月25日]
[1日違いの日付だった]
[さらに 彼女が
このとき見た…]
[たつき諒が 見た…]
[それは…]
[こちらが そのとき
彼女が描いた
記録である]
[アメリカの近くに
何やら
波動のようなものが
描かれていることが
分かる]
[そして…]
[目にしたのは この日…]
[新聞には その衛星写真も
掲載されていたのだが…]
[これを 夢で見たイメージと
比べてみると…]
[彼女が描いた
波動の中心と
衛星写真の
カトリーナの位置が…]
[ほぼ 同じ]
[このように
イメージのような形で 見た夢を
現実世界でも 体験することが
重なった たつき諒]
[しかし 彼女は こう 話す]
[また 彼女が言うには
現実と…]
[日記 1冊には 8年から
12年分の夢が 書かれている]
[つまり…]
[そう]
(たけし)夢の中で 見たことが
現実で 起こるという
不思議な体験をした たつきさん。
(たけし)あなたも こんな…。
(剛力)夢が 現実になるって
何とも 不思議な体験ですよね。
(井森)私たちも 日々の中で 「これ
夢で 見たことあるな」って
ぼんやりは 思うけど
ここまで 鮮明に。
日付が 似てたりとか
1年後に 起こったりとかって
そう ないことだから。
(設楽)でも 先生は
やっぱり 夢で見て
自分が その場に行ったときに
「あっ。 これ 一致してる」って
分かるってのは
それは
本人だからなんでしょうね。
なかなか そういう体験って。
(設楽)夢と現実が リンクするって
あんま ないっすね。
(日村)いい夢とかだったら
いいけどね。
(日村)仕事が うまくいったとか
宝くじ 当たったとか。
それが 現実になったとかなら
いいけどね。
(織山)僕も 夢日記みたいの
してたんですよ。
(設楽)つけてんの?
(日村)してたの?
(織山)半年前に
やめちゃったんですけど。
(織山)メンバーに
それを話したら
「それ ヤバいから」みたいな。
(設楽)えっ!?
(織山)めちゃくちゃ 怒られて。
でも そのメンバーが
めちゃくちゃ マジになって。
そんな子じゃ なかったから
やめるって。
(設楽)おんなじ グループの メンバーが?
(織山)そうです。
おんなじ グループの。
内村 颯太君って子なんですけど。
内村君に 聞いてみたいね。
何で 止めたのか?
(剛力)そうですよね。
(日村)実際 メモってたやつでさ
リンクしたものとか
あったりするわけ?
(織山)全然 リンクしてないです。
(日村)まったくない?
(織山)まったく。
(設楽)つけたら? また。
(織山)怖いっすよ。 怖いっすよ。
(日村)内村君のことは
結構 信頼してるんだ?
[今から 23年前]
[たつき諒は
この 夢で 未来を見る体験を
漫画にし 単行本として
出版することにした]
[表紙には 今まで見た 夢の中で
特に 印象に残っているものを
幾つか 書いたのだが…]
[その漫画本の 締め切り日]
[表紙に設けた こまの数と
描く夢の数を
計算していなかったため…]
[そこで 何にするか 考える前に
一度 休憩を取ることに]
[そのとき
夢を見たのだという]
[こうして…]
(日村)すご過ぎる これ。
(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??
はい古い~!
今やニオイ専用これ1本で全部いけちゃいます
<史上初 全部無臭化洗浄>
「紫のNANOXニオイ専用」
(コナン)<キャンペーン中!>
(相葉) 「ソフラン ウルトラゼロ」は 次世代の柔軟剤
<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>
<強い香りで ごまかさない!>
嫌なニオイも
(男性)臭くない!
「ソフラン ウルトラゼロ」
(コナン)<キャンペーン中!>
[1999年。
夢を基に 書いたもの]
[それは…]
[12年後の…]
[不幸にも これは
現実となった]
[実は この漫画本を 出版した
1999年]
[彼女は 漫画家を引退]
[その後 一般人として
生活を送っていた]
[そのため 表紙に書いた内容も
いつしか 忘れていたのだという]
[震災が起きた際も…]
[その後 本の存在が
ネット上で 大きな話題となり
メディアでも
取り上げられたことが
親戚から 彼女の耳に入り
ようやく 思い出したのだという]
[そして 昨年 7月]
(たつき)そうですか。
[ある出版社から 依頼があり…]
[打ち合わせのため
初めて 担当者と
会うことに なったのだが]
[その日の朝方]
[ある夢を 見たという]
[それは 1999年のときと 同じ]
[映画館の
スクリーンのような 光景]
[そして
そこに 映し出されたのは…]
[さらに
この夢には 続きがあった]
[現れたのは
空の上から 見た世界]
[突然…]
[香港や 台湾。
そして フィリピンまでもが
大陸と 地続きになる
イメージのものだった]
[彼女は この夢の内容を
昨年 再販した
『私が見た未来』に…]
[決して 再販の
話題づくりでも なければ
世間に 不安を与えようと
意図したわけでも ないという]
[実は 震災後に 自分の漫画が
話題になっていると 知ったとき
もし 震災前に より多くの人の
目に留まっていれば
もっと 助かった命が
あったかも しれないという
思いが 芽生えたのだという]
[むろん 彼女自身 これを
予言だとは 思っていない]
[何も起きないことが
一番いいと 考えている]
[だが 先ほどの経験から
再販する書籍に
加筆したのだという]
[そう。 彼女は 夢が
現実に なる ならないではなく
いざ 災害が起きたときの
備えになればという 思いを込め
公表したのだ]
[今回 彼女が 特別に
出演を 引き受けてくれた理由も
そのためである]
[実は この 2025年 7月の夢を
見たとき…]
[同時に 明るい
未来像も
見えたと
彼女は言う]
[近年 日本でも
気候変動などの影響で
多くの自然災害が 発生]
[さらに 政府の
地震調査委員会によれば
今後 30年以内の
首都直下型地震の 発生確率は
およそ 70%とされている]
[こうした災害に 備え
内閣府は
家具の固定や 3日分の
飲料 食料品の 備蓄などを 推奨]
[もしもに備えた 対策を
呼び掛けている]
(剛力)話題となったのには
こんな理由が ありましたね。
(井森)先生も
予言してるわけでは ないけれど
振り返ってみたら
当たってたねってことで
やっぱり 準備とか 心構えが
必要だってことで
この番組 出てくださったって
聞くと
私たちも しっかり
準備 備えようって
心構えが できるもんね。
夢とかも 現実的な
感じじゃないから
信じられないみたいな
部分も あるし
科学的な証明も
何もないから。
こういう 地盤が こう 動いてたら
なるんですという
そういうことじゃないもんね。
夢だからさ あくまで。
(設楽)でも 何か そういうのって
ありそうじゃない。
(日村)あると 思うんだよね。
(設楽)人間の まだ 知らない
力というかさ。
不思議なことだけど。
[これは およそ 1年半前に
撮影された 一枚の写真]
[イギリスに住む カレンさんが
愛犬と 写っている]
[さかのぼること
およそ 4年半]
[3人の息子たちが
成人を迎え 独立]
[彼女は 夫と
離婚していたため…]
[その日 カレンさんは
勤め先である 動物保護施設で
働いていたのだが]
[運ばれてきた 雄犬は…]
[重傷を負っていた]
[保護した 男性によれば
犬は 男に…]
[すぐに 提携先の病院へ
連れていったのだが…]
[そして
やむなく…]
[犬は 里親を探すため
カレンさんの 勤める施設に
戻ってきた]
[人間を警戒し
近寄ってこなかった]
[そうなれば 定期的に訪れる
獣医の判断により
安楽死させられる
可能性があった]
[犬は ルーイと 名付けられ
カレンさんの家に
迎え入れられた]
[だが 深く 心を閉ざし
他の犬たちとも
仲良くしようと しなかった]
[そして…]
[カレンさんが 諦めず
辛抱強く 接した結果
ルーイは 明るさを
取り戻したのだ]
[さらに…]
[足が
一本 少ないにも かかわらず
他の犬よりも 速く 走り
リードを持つのが 大変なほど
元気になった]
[いつしか ルーイは
かけがえのない家族となり
共に 幸せな生活を
送るようになった]
片足をなくした ルーイも
家族に迎えた カレンさん。
しかし この後 彼女に
思いも寄らない 出来事が
起こるのです。
[ルーイが 家に来てから
およそ 4年半]
[突然 カレンさんに対し
奇妙な行動を 取るようになった]
[これが そのころの
実際の写真である]
[自宅に 友人を招いていた
カレンさん]
[すぐに 病院で
検査を 受けてみると…]
[何と…]
[専門家によると
がん特有の においを
嗅ぎ分けることが できる
犬がおり
ルーイも その能力を
持っていたのでは ないかという]
[新型コロナウイルスによる
ロックダウンで
入院することが
できなかったため
数十km 離れた病院へ
通院での 闘病生活が始まった]
[カレンさんの お気に入りだった
長い髪は…]
[抗がん剤 治療によって
なくなってしまった]
[病院への 車での送り迎えは
離れて暮らす 長男が
行ってくれたが
コロナ禍だったため
長く 一緒に いることも できず
多くの時間は 一人だった]
[闘病中 死への恐怖と
孤独に さいなまれる中…]
[ルーイたちが
そばに いてくれた]
[化学療法の 副作用で
体が弱り
立ち上がる気力すら
起きない 毎日]
[気持ちが 折れそうな 彼女を
勇気づけるように
優しく 寄り添い続けてくれた]
[彼らの おかげで
辛うじて 希望を捨てることなく
未来を信じて 病と向き合うことが
できた カレンさん]
[そして…]
[乳がん 発覚から 8カ月]
[無事 治療を
終えることが できた]
(剛力)カレンさんの
まさに 無償の愛が
思わぬ恩返しを 招くことに
なりましたね。
(井森)いやぁ。
こういうことって あるんだなって
すごい びっくりしたし。
あそこで 里親じゃなくて
手放さなかったって
あそこから 何かが
始まってるような感じも…。
(織山)もともと 4頭
飼ってたんですもんね。
その中で もう1匹を
受け入れるっていう 心の広さ。
ホントに 日ごろの行いだなって
すごい 感じましたね。
(設楽)動物って やっぱり すごい
計り知れない力というか。
(日村)障がいとか 持ってる…。
この子は 事故とか
やられちゃってだけど…。
他の才能が すごいって
いうもんね。
例えば 足がないとか
見えないとかだと
においが すごい 利くとか…。
(剛力)何かが 特化する。
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