埼玉愛犬家 風間博子

埼玉愛犬家 風間博子

確かにいろいろな内容を読んでいくと、風間博子は遺体損壊及び遺棄に手を染めたものの殺人は関係のないように見えます。
山崎が同じように遺体損壊及び遺棄に対して懲役3年であれば、風間博子がなぜ自分が死刑なのかという気持ちになると思います。しかし、山崎とは大きく違うのは山崎は4件の事件に関して罪が問われていますが、風間博子はそれ以前の事件にもかかわっていた可能性は非常に高いです。また、山崎は直接書いたいい作業には関与していませんが、風間博子は残酷な解体作業に関与しておりその作業の過程で非常に手慣れており、もはや関根元の手足の一部になっていたかのようです。
すでに、逮捕されてから20年以上の月日が過ぎており、関根元も死刑を執行されないまま病死しました。
それにしても、私から見ればふざけた内容の日誌や手紙のように思えます。軽すぎますね。これでは犠牲者の方が浮かばれません。本当に反省しているように思えないのです。
それに比べて、娘さんは加害者の家族として辛い思いを噛みしめながらも父親の遺骨を引き取りました。

引用:
https://www.asagei.com/excerpt/83959
https://www.asagei.com/excerpt/83967
https://www.asagei.com/excerpt/83971
https://www.news-postseven.com/archives/20140206_240096.html

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