【都市伝説】人が亡くなる時に、他の人を連れて行ってしまうことはあるのか

※この動画での話は、根拠に基づいた話ではなく、実際に経験したこと・見聞きしたことから、個人的に考えたことや思ったことをお伝えする動画です。

※看護師として働いて経験した「個人」としての話をしている動画です。

※死についての話は聞きたくない方、都市伝説系の話を全て真に受けてしまう方や、苦手・聞きたくない方はご視聴されないようお願い致します。

2:35 ~ 本題です(要点かいつまんで話すことのできない病気かな?)

こんばんは!ますをです。

巷では、「死」について話すことを不謹慎・タブーとする風潮があります。
面白可笑しく死者を愚弄するようなことは決してあってはならないことですが、普段、死について考え・話すことってありますか?
大切な人や自身の死について、自分がどのようにありたいか、どのようにしてほしいのか話すことは、とても大切なことだと思っています。
人生という壮大な物語の最期の瞬間が、できるだけ本人の希望に添えるよう、穏やかであるよう、そういった話をする機会もあっていいのではないかなと、日々人の死に直面する度に考えるのです。

死を「悪」と括るのではなく、全員が平等に経験することですから。目を背けず、その瞬間まで大切に生きていきたいものですね。

そんなこと言いながら、今日の休日だらだら過ごしちゃったなあ。

こんな壮大なテーマを、私のような見識の浅い人間が語るにはいろいろなものが足りませんが・・・。

あ、ここまで動画にはあんまり関連していないこと書いています。

動画では、非現実的・根拠のないスピリチュアルなことを話しています。
明確な根拠はありませんが、なんとなくそう感じてしまう出来事って結構あるのです。
霊的なことって、ちょっと苦手ですし信じてはいないのですが、やっぱりこじつけてしまうのかなあ。

動画での話のような出来事があると、なんとなく生前の患者さんのことを思いながら、手を繋いで天に昇っていく様子を思い浮かべたりします。

これからどんどん色んなことに挑戦していきたいので、高評価・チャンネル登録ぜひお願いしますを!
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