“アベノマスク”余剰8000万枚に2.8億枚相当の応募(2022年1月31日)

 アベノマスク、3月上旬をめどに配送されます。

 政府が配布した、いわゆる「アベノマスク」は約8000万枚が余っていて、保管に6億円以上がかかっています。

 厚生労働省は希望する個人などに配るとしていましたが、28日までに37万件の申し込みがあったと発表しました。

 枚数にすると、推計で2億8000万枚以上の希望があったということです。半数以上が個人からの申し込みでした。

 厚労省は希望者に配る枚数を調整したうえで、送料は国の負担で3月上旬をめどに配送する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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