ウクライナは大騒ぎするけどアフリカの戦争はシカト‥不都合な真実【ひろゆき】

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【アフリカ紛争・ボゴハラム】
ボコ・ハラムは、ナイジェリアのサラフィー・ジハード主義組織。正式な名称は「宣教及びジハードのためのスンナ派ムスリム集団」という。 Boko はハウサ語で「西洋式の非イスラム教育」を意味し、Haram とはアラビア語で「罪」の意味である。つまり Boko Haram とは「西洋の教育は罪」という意味となる。

【シリア内戦】
シリアにおける内戦は、2011年にチュニジアで起きたジャスミン革命の影響によってアラブ諸国に波及したアラブの春のうちの一つであり、シリアの歴史上「未曾有」のものといわれている[3][4]。チュニジアのジャスミン革命とエジプトの民主化革命のように、初期はデモ行進やハンガーストライキを含む様々なタイプの抗議の形態をとった市民抵抗の持続的運動とも言われた[5]。

初期の戦闘はバッシャール・アル=アサド政権派のシリア軍と反政権派勢力の民兵との衝突が主たるものであったが、サラフィー・ジハード主義勢力のアル=ヌスラ戦線とシリア北部のクルド人勢力の間での衝突も生じている[6]。

その後は反政権派勢力間での戦闘、さらに混乱に乗じて過激派組織ISILやアル=ヌスラ戦線、またクルド民主統一党(PYD/Partiya Yekitiya Demokrat)をはじめとしたシリア北部のクルド人勢力ロジャヴァが参戦したほか、アサド政権の打倒およびISIL掃討のためにアメリカ合衆国やフランスをはじめとした多国籍軍、逆にアサド政権を支援するロシアやイランもシリア領内に空爆などの軍事介入を行っており、内戦は泥沼化している。また、トルコやサウジアラビア、カタールもアサド政権打倒や自国の安全・権益確保のために反政府武装勢力への資金援助、武器付与等の軍事支援を行った。

アサド政権の支配地域は一時、国土の3割程度(但し、依然として支配地域に西部の人口集中地域が含まれていた)に縮小したが、ロシアやイランの支援を得たことに加え、反政権諸勢力の中でISILやクルド系武装勢力が台頭する中で、反政権諸勢力間での戦闘も激化した事に伴い「アサド政権打倒」を掲げていた欧米がISILとの戦闘を優先する方向に舵を切った事や、クルド系武装勢力とはISILやアルカイダなど対イスラム過激派系反政権勢力打倒を優先する双方の戦略上ある程度の協調関係を構築するなど、情勢の変化も追い風となり、反政権諸勢力のうちISILが外国や他の非政権軍の攻撃対象になって壊滅したことで勢力を回復。2019年春~2020年夏時点でシリア領土の7割前後を奪還した[7][8]。

なおアサド政権は内戦下でも、支配地域においては2020年7月までに3度の人民議会を実施しており、バース党による支配を維持している[8](2016年シリア人民議会選挙など)。

反体制派からの情報を収集する[9] 英国拠点の反体制派組織[10]シリア人権監視団は2013年8月末の時点で死者が11万人を超えたと発表している。国際連合により、2012年5月下旬の時点でもはや死者数の推計は不可能と判断されている[2]。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の推計によると、2017年までに元の居住地を離れて約630万人が国内で避難生活を送り、500万人以上が国外に逃れた。こうした難民の主な行き先としてはトルコ(320万人)、レバノン(100万人)、ヨルダン(65万人)、イラク(24万人)、エジプト(12万人)で、トルコなどを経由してヨーロッパなどに渡った人々も多い[11]。日本には2014年6月20日時点で52人が難民申請しているが、日本政府は一人も認めていない[12]。

反政府武装組織の一つ自由シリア軍によりキリスト教会が破壊されたとされる事例[13] をはじめ、反政府主義者によるキリスト教徒(その大半は正教、非カルケドン派、東方典礼カトリック教会といった東方教会の信者)への排撃が問題となる局面も出てきている[14][15]。

2014年に入り、ISILと、シリア反政府勢力との間で戦闘が激化した。当初、ISILは、シリア反政府勢力から歓迎されていたが、ISILが他の反体制派組織を支配下に置こうとして内紛が起きた。さらには、ISILが一般市民も巻き込んで暴力を振るうようになり、関係が悪化した。反体制派の主要組織である「国民連合」は、ISILとの戦闘を全面的に支持している[16]。

急速に勢力を拡大させたISILに対し、反体制派が依然として内紛を繰り返す状況で、シリア国内では唯一ISILに対抗できる存在であるアサド政権の国際的価値が高まり、欧州各国や国連、シリア国内の反体制派ですら、当初の要求であったアサド大統領の退陣を要求しなくなっている[17]。

【ロシアのウクライナ侵略/侵攻とは?】
ウクライナは欧州連合(EU)とロシアの両方と国境を接している。旧ソヴィエト連邦の一部だったことから、ロシアとは社会的、文化的につながりが深い。ロシア語も広い地域で使われている。ウクライナは徐々にヨーロッパへと接近してきたが、ロシアは長年、これに反対してきた。
ウクライナでは2014年、親ロシアの大統領を国民が追放した。するとロシアは、ウクライナ南部クリミア半島を併合した。東部のドンバスと呼ばれる2地域では、ロシアの後ろ盾を受けた分離派が広い範囲を掌握した。

【NATOとは?】
北大西洋条約機構は、ヨーロッパおよび北米の30カ国による軍事同盟である。1949年4月4日に調印された北大西洋条約の執行機関である。北大西洋同盟とも呼ばれる。 NATOは、独立した加盟国が外部からの攻撃に対応して相互防衛に合意することで、集団防衛のシステムを構成している。

【核爆弾とは?】
物質を構成している原子の中心に原子核があります。ウランやプルトニウム原子の原子核に中性子をあて、人工的に壊すと、大量のエネルギー(高い熱や人体に危険な放射線)が放出されます。原子核がこわれることを「核分裂」といい、この核分裂がごく短い時間に次々と広がると、瞬間的に非常に強大なエネルギーを生みだします。このエネルギーを兵器として利用したのが原子爆弾(原爆)です。

 核分裂を連続して起こさせるためには、ある一定量(臨界量)以上の核分裂物質が必要になります。広島に投下された原爆には、核分裂物質としてウラン235が使われました。このウラン235を臨界量より少ない2つの塊に分けておき、爆薬を使って塊をぶつけ合わせることにより、一瞬のうちに臨界量以上になるように作られました。

 臨界量以上に達すると、百万分の1秒という極めて短い時間に核分裂が連続して起こり、膨大なエネルギーが一度に放出されます。爆発の瞬間、強烈な熱線と放射線が放出されるとともに、周囲の空気がものすごい力で膨張して、衝撃波が発生し、その後、強烈な爆風が吹き抜けました。そのエネルギーは、TNT火薬に換算すると、広島型で約1万5千トンに相当すると考えられています。

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