直接会談を呼びかけ ゼレンスキー大統領「会って話し合う時だ」

ロシア軍による侵攻が続くウクライナの南部ミコライウで19日、ミサイル攻撃を受けたウクライナ軍の兵舎で少なくとも約80人が死亡した可能性があることが判明した。露軍の空爆や砲撃が各地で続く中、国連の推計では1000万人近くが国内外に避難したとみられる。ウクライナのゼレンスキー大統領は「会って話し合う時だ」とロシアのプーチン大統領に改めて直接会談を呼びかけた。(ロイター)2022年3月20日公開

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