【ゆっくり解説】ZIPANG(ジパング)は時代劇+特撮SF+異世界モノ=超時空冒険活劇なのか?【特撮SF映画】

今回はあの超時空冒険活劇「ZIPANG」の紹介です。とにかくお百合がカワイイです。
※訂正:途中から地獄丸になってますが正しくは地獄極楽丸です。
※画像引用元:東映「ZIPANG」
【目次】
03:56 ストーリー概要
09:43 カオスとアート
11:38 濃いキャラクター紹介
14:39 テーマは恋?
18:41 未完の傑作
21:48 超時空映画

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この作品を見たのは10代の頃。
当時友達が「これ見て見ない?」といってレンタルしてきたビデオを一緒に見たのがはじまりでした。

一体どんな作品かと聞くと、なんだかわからないし、滅茶苦茶だけどとにかく面白いと言われ、不思議に思いながらも鑑賞。

すると、突拍子もなくはじまる時代劇。コミカルで強烈なキャラクター。荒唐無稽なストーリー。なのに繊細で美しい映像。なんだかわからないけど、なんだかスゴイぞ!と震えたのを覚えています。

それから監督の林海像さんを知り、その人の作品を一気見して、ますます凄いぞということになっていったわけです。

SF作品らしい宇宙、ロボット、近未来社会みたいなのとはかけ離れているだけに、昔はSFと言われていたらしいけど、正直SFかどうか僕には判断がつかない。SFが何かについてこだわったり、難しいことを考える作品が好きだけど、こういう「そんなことかんけいねぇ!」みたいなSFがもっとあれば、今の日本にはもっと多くのSF作品があふれていたかもしれない・・・あと恋ってなんだろう・・・・恋ってなに・・・?とにかくお百合がカワイイよ!
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