出典:EPGの番組情報
ぶらり途中下車の旅[解][字]
初登場!三浦祐太朗が中央・総武線でぶらり旅▽牛肉を囲炉裏の火で焼く「原始よろず焼き」▽白玉とモンブランクリーム入りドーナツモナカ▽立体的に見える!カラフル切り絵
詳細情報
出演者
【旅人】三浦祐太朗
番組内容
初登場!三浦祐太朗が中央・総武線でぶらり▽オリーブ牛を囲炉裏の火で焼く「原始よろず焼き」&牛肉入り土鍋ご飯▽九州産「そのぎ茶」&白玉とモンブランクリーム入りドーナツモナカ▽立体的に見える!カラフルな切り絵▽オリジナル!鳥をモチーフにした雑貨店▽ブランド服を組み合わせた!リメイク服▽次回予告!横山由依が京浜東北線でぶらりクレイジーシェイク&ガラスで作る記憶の街
音楽
【番組テーマ曲】「おみやげを持って」サニーデイ・サービス
制作
【制作協力】日テレ アックスオンジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- オリーブ牛
- 本当
- お店
- イチゴ
- 失礼
- デザイン
- 大丈夫
- 和紙
- キレイ
- イメージ
- オカメインコ
- 結構
- 高原
- お願い
- 今日
- 全部
- お茶
- ドーナツモナカ
- 種類
- 出会
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
♬~
<本日は 東京・三鷹市の路上で
初めての旅人と待ち合わせ>
(三浦) 小日向さん!
<は~い>
<あっ 三浦さん!
おはようございます>
どうも
はじめまして! 三浦祐太朗です。
今日は よろしくお願いします。
<こちらこそ>
<お父さんとは
3度 共演させていただきました>
僕 映画の『アウトレイジ』が すごい好き。
<あっ そうですか>
父が 非常に お世話になりました。
<いえいえ こちらこそ>
<三浦友和さんには
本当に お世話になりました>
僕 今日 『ぶらり旅』初めてで
楽しみにしております。
今日 よろしくお願いいたします。
<よろしくお願いします>
<そういえば 今日は
イチゴ狩りから始めようって
聞いたんですけど>
そうなんですよ。
あまり イチゴ狩り ここで できる
イメージないかもしれないけど
どうやら イチゴ狩りができる
スペースというか
イチゴ狩りができるらしいんです。
<へぇ~>
なので 歩いてみましょう。
<そうしましょう>
僕 生まれて初めて…
確か 去年かな。
イチゴ狩りしたんですけど。
<へぇ~>
こんな近場で できるの
すごい うれしい! 楽しみです。
しかも 珍しい品種が
食べられるみたいなんです。
それも 非常に楽しみです。
<楽しみですね>
小日向さん。
<はい>
のぼりが見えて来てますね
たくさん。
「いちご」って書いてありますね。
<あ~>
「あま~い いちご狩り」とか。
「いちごランド」とか書いてますね。
<あら かわいい!>
これ… 予約してないけど
入れますかね?
<予約 必要なんですかね>
<まぁ
ちょっと 聞いてみましょ>
こんにちは。
いらっしゃいませ。
予約してないんですけど
大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
<よかった>
すいません おしゃれな看板を見て
入って来たんですけど。
今日 イチゴの食べ放題を
体験したいと思っていて。
そうしますと
2500円となっております。
恐れ入ります。
今日は マスクを外して
中で食べていただきたいので
フェースシールドのほうも
お願いしてます よろしいですか?
100円かかりますが…。
承知しました。
食べ放題 行って来てください。
ありがとうございます。
<お~!>
<どんなイチゴが
食べられるんでしょうね>
楽しみですね。
<本当>
ここだ。
<結構 広いんですね>
(石井さん) こんにちは。
こんにちは!
いらっしゃいませ どうぞ。
お世話になります。
フェースシールドをね。
こちらで。
表と裏にカバーがあるので
これを取っていただくと。
こんな感じかな。
最初に こちらで もう一度
アルコール消毒を お願いします。
承知しました。
荷物 もし よかったら あそこに
オレンジのカゴ ありますので
置いていただければ。
ありがとうございます。
今 ここに ずっと
イチゴの品種があるんですけど
大体11品種 このビニールハウス
今 入ってるんですよ。
11品種もあるんですね。
その中でも
多分 全国で うちしかない…。
うちだけ 試験栽培っていう形で
今 出してもらってる
アクアレッド
アクアオレンジがあるんで。
イチゴの
うまい 摘み取り方って…。
持っていただいて 真っすぐ
引っ張っても採れないんですよ。
真っすぐ引っ張っちゃうと
根元を傷つけてしまうと
後で おいしいイチゴが
できなくなってしまうので
90度に くるっと返して
曲げたら こちらの線に沿って…。
それと同じように
手前に引いてもらう。
こうやると すぐ採れます。
結構 簡単に 摘み取れるんですね。
では 早速 回ってもらえれば…
いろんな所 あるんで。
あと 先ほど説明した
レア品種っていうのが
ここにある アクアオレンジ
アクアレッド。
どっちから行こうかな…
両方 行きたいんですけど。
最初 アクアオレンジから。
どうぞ。
うわ~ やっぱ
テンション上がりますね。
小日向さん
これとか もう 真っ赤!
しかも 大きいですよ!
<うわ~!>
これ 採ってみたいと思います。
さっき教えてもらったように
ちょっと返して 引っ張る。
<あっ 上手 上手!>
めちゃめちゃ でかくないですか?
<本当!>
いただきます。
う~ん!
<どうですか?>
甘い! めちゃめちゃジューシー。
<お~!>
何だろう? 水分も
めちゃめちゃ多いんですね。
うん!
あっ 後味が
すごい爽やかな感じですね。
ほら! かんでると
汁が滴り落ちるぐらい
みずみずしいです。
<へぇ~>
う~ん!
うまい!
アクアレッドも
食べてみたいと思います。
<あっ そっか
今のは オレンジでしたね>
どうでしたか? オレンジは。
めちゃめちゃ みずみずしいです。
ちょっと
イチゴっぽくない味でしょ?
かんきつというか
シトラス感があって。
今ね アクアレッドが
なりが少ないんで。
こっちのほうに
いくつかあるんですけど…。
この辺の
これが ちょうど 色づいてて。
じゃあ これ いただきますね。
どう違うんですかね?
さっきのと。
<ちょっと小ぶりですかね>
失礼します これ 中が…。
<あら!>
真っ赤なんですよ。
<本当だ!>
こっちも
また 濃厚で ジューシーで。
<だから
アクアレッドなんですね>
全然 味 違いますでしょ?
甘さの質が違いますね。
おいしい! うわ~!
<江戸時代から ここ 三鷹で
農業を営んで来た
以志井農園>
<現在の園主 石井さんは
3年前
いちごランドを始めました>
<現在 週に4回ほど行っている
イチゴの食べ放題が大人気>
<30分間で
11種類のイチゴを
好きなだけ食べられます>
<味や個性が違う いろんなイチゴを
育てているのは
お客さんに 実際に食べて 好みの
イチゴを探してほしいから>
<珍しい品種が楽しめるのも
うれしいですね>
おいしかったですね。
イチゴだけで おなか
いっぱいになるって 幸せですね。
<大満足ですね>
そしたら
この辺から バスに乗って
三鷹の駅まで行きましょうかね。
<は~い>
<バスで およそ30分
三鷹駅に向かいます>
僕 実は 三鷹って 来たこと
あんまりないんですよね。
なので ちょっと
街 歩いてみたいと思います。
いろんなお店があって
すごく住みやすそうだなぁ。
めちゃめちゃ晴れてて
気持ちいいっすね。
<ぶらり日和ですね>
僕 雨男なんで すごい心配だった。
<あっ そうなんだ>
晴れただけで 本当 うれしいです。
<アハハ! よかった>
こっち 行ってみようかな。
あら!
ポップな…。
<何屋さん?>
結構 鳥グッズが多いですね。
<鳥グッズ!>
靴下も かわいいなぁ。
<本当だ>
入ってみてもいいですか?
<もちろんです!>
こんにちは。
(高原さん) いらっしゃいませ
どうぞ ご覧くださいませ。
お邪魔しま~す。
かわいい!
靴 脱いで
こういう靴下 出て来た時…。
すげぇ 僕 好きなんすよね。
女性が こういう靴下 履いてるの。
<アハハハハ>
エコバッグも。
かわいいなぁ。
ルームソックス 最高ですね!
これ あれですか。
<おっ! これは…>
間違ってたら恥ずかしいですけど
ハシビロコウですか?
そうです。
<そうです!>
ハシビロコウです。
<最近 よくお会いするんですよ>
こちらは
どういった お店なんですか?
こちらは 全て 鳥を デザイン…
テーマのブランドになります。
セレクトショップじゃないんで
全部 オリジナルデザインで。
全部のデザイン 一つ一つを
色とか 配置とか 組み合わせて
作るところまでやってるので。
じゃあ 全部
こだわって 作られてるものが…。
そうですね 一応 そういった形で
やらせてもらってます。
箸置き ヤバいですね。
形から 有田焼で
作らせていただいてますね。
へぇ~ かわいい!
店員さんも
鳥が大好きなんですか?
私が デザインを 全部 やって…。
失礼いたしました!
そうなんですね!
人手不足なんで 自分で作って
売るところまで やってます。
すごい!
お名前は ちなみに…。
高原と申します。
高原さんが
本当に 鳥が大好きで
こういうお店を始めたんですか?
そうですね。
じゃあ 名前も 全部 言える?
言える感じで。
かわいい!
ありがとうございます。
インコですか?
オカメインコという種類です。
一番人気がある
オカメインコになってます。
これって みんな いわゆる
種類が ちゃんとあるんですか?
実際の鳥なんですか?
あります。
例えば この子は コザクラインコ
こちらは フクロウだったりとか。
猛禽類が好きな方は
フクロウのグッズを!って。
ペンギンだけ!っていう方も
いらっしゃいます。
ペンギン 好きな人は
ペンギングッズ いっぱい 家に…。
そうすると ケープペンギンとか
ヒゲペンギンとか。
こちらが ケープペンギン?
ケープペンギンになりますね。
こちらは?
ヒゲペンギンという。
ヒゲの模様が ここにある
かわいいペンギンがいるんです。
ケープと ヒゲ。
あと コウテイペンギンのヒナ。
ヒナ!
かわいい!
産毛というか…
灰色なんですよね 確か。
こりゃあ もう…
何て言うんすかね。
ペンギンマニアのみならず
鳥マニア たまんないですね。
なので このお店に来ると
マニアックな鳥がいるっていって。
こういう いわゆるアイテムも
全部 実在する鳥?
実在する鳥になってます。
この子は?
この子は 白文鳥。
今 すごく ブームが来ていますね。
こちらは フクロウですかね?
アフリカオオコノハズク。
え~っと… アフリカオオ…。
オオコノハズク。
この子が
先ほどの オカメインコですね。
いろいろ
教えていただきたいですね。
例えば このデザインなんかは
オカメインコだけ… メインの柄。
トサカと… あと 歌を歌うことが
この子は可能で。
おしゃべりもできるんですけど。
いいですね 向かい合ってる
オカメインコ かわいいですね。
おしゃべりをしている
オカメインコというテーマで。
花咲く オカメインコ。
おしゃべりに花が咲く
オカメインコというデザインの柄。
<武蔵野美術大学で 本格的な
日本画を学んだ 高原さん>
<在学中に作り始めた
鳥の雑貨を
ネットなどで販売したところ
大好評>
<5年前に このお店
KOTORITACHIを始めました>
<およそ
500種類もあるという商品は
全て 高原さんのデザイン>
<こだわりは 本当の鳥の特徴を
デザインに反映させること>
<品質にもこだわり 国内の
優秀な職人さんなどを探して
作ってもらっているそうですよ>
<鳥マニアも
納得するデザインと
日本画で学んだ色使いで
大人気になりました>
高原さんの描かれた日本画って
拝見することは可能ですか?
一応 上の階が 簡単な
作業場みたいになってるので。
完璧なものじゃないんですけど
よかったら。
こちらから入っても…。
そうですね。
じゃあ 失礼します。
作業場になってるんで
あまりキレイではないんですけど。
とんでもないです。
靴 脱がなくても大丈夫ですか?
大丈夫です 土足で。
ありがとうございます。
<お邪魔しま~す>
大きいですね!
え~!?
<お~!>
想像してた何倍も
大きいですね! 大きさが まず。
これでも 半分しか
持って来てないんです 各作品の。
下にあるアイテムと
全然 タッチが違いますね。
そうなんですよ。
これから あれになってしまう。
ハハハハ!
<高原さんが描く日本画にも
鳥たちへの愛が あふれてますね>
この2つを お願いします。
ありがとうございます。
白文鳥の
コトリョシカ缶が1点と
こちら ティッシュポーチのほうが
1点になりまして
合計金額が1760円になります。
<どんなの買ったの?>
<あ~!
かわいいじゃないですか>
2010円からで すいません。
かしこまりました。
いろんなもの欲しくなりますね。
ありがとうございます!
また ぜひ ご利用ください。
ありがとうございます。
じゃあ また 改めて
お邪魔させてください。
ありがとうございました。
また お待ちしております。
どうも 失礼しま~す。
ありがとうございました!
グッズもそうなんですけど…。
<はい>
高原さんのファンになりました。
<アハハ 分かる!>
めちゃめちゃ面白い方ですね。
<楽しかったですね>
それでは 三鷹駅から
中央・総武線の旅
始めて行きたいと思います。
<はい!>
<本日は 三浦友和さんの長男で
シンガーソングライターの
三浦祐太朗さんと
中央・総武線に乗って ぶらり旅>
(アナウンス) 次は 西荻窪 西荻窪。
西荻窪は 実は 僕 住んでた。
<あっ そうなんですか>
ちょっと 降りて
歩いてみていいですか?
久々に
西荻 探索したくなりました。
<街の様子は変わってますかね>
西荻 めっちゃ懐かしいっすね。
そんなに変わってないのかな。
<へぇ~>
ちょっと
店の入れ替わりはあるけど
基本的に 街並みは
変わってない感じしますね。
<どっちへ行きます?>
ちょっと あっち 歩いてみますね。
<はい>
ここの餃子 おいしいんすよ。
<へぇ~ そうなんだ>
そうそう そうそう!
よく 餃子 買って帰ってました。
<あっ そう>
餃子 買って
家で めちゃめちゃ焼いてました。
めっちゃ懐かしい!
何だ? これ。
「3メートル」って書いてあります。
<えっ?>
見たことない。
<本当だ>
住んでた頃 多分 なかったから
新しいお店なんすかね。
<スイーツのお店?>
へぇ~ 和スイーツ系の…。
<「3時」も気になる>
あと3m… 行っていいですか?
<行ってみましょう>
あっ そこだ!
何か おしゃれ!
「Nishiogi」。
<あら! 時計も3時>
西荻3時っていうお店なんですね。
<あっ お店の名前!>
「和スイーツとそのぎ茶カフェ」。
そのぎ茶って何だろう?
小日向さん ご存じですか?
<知りません>
僕は 聞いたことないんですけど。
いつ 出来たんだろう?
こんにちは。
この そのぎ茶っていうのは
何なんですか?
(甘奈さん)
長崎の彼杵町で作られている
東京では珍しいお茶でして。
とても
おいしいお茶になっています。
長崎のお茶なんですね!
中 入ってもいいですか?
はい 大丈夫です。
じゃあ お邪魔します。
<そのぎ茶 飲んでみますか>
こちら 消毒液 ございます。
ありがとうございます。
食器とかも飾ってありますね。
へぇ~!
めちゃめちゃ
おしゃれな店内ですよ。
かわいい!
全体的に レトロな感じで
いいですね。
失礼しま~す。
こちら メニュー表になります。
ありがとうございます。
そのぎ茶…。
改めて
そのぎ茶と 普通のお茶の
違いって何なんですか?
よろしければ 母が
結構 詳しいので 母に代わります。
ありがとうございます。
<あっ お母さんがいらっしゃる>
(高羽沢さん) こんにちは。
<あら お若い!>
そのぎ茶と 普通のお茶の
違いって…。
(高羽沢さん) そのぎ茶は
九州のお茶で 九州独自のもの。
長崎だけでしか作られていない
すごく 希少性の高いお茶で。
特に 関東方面には…
生産量が とても少ないので
ほとんど
出回ってない お茶なんです。
そちらのほうの出身ですか?
そうなんです 長崎出身の。
メニューで お薦め ありますか?
お薦めだと やっぱり そのぎ茶…。
緑茶が 一番 そのぎ茶の
おいしさを味わっていただける。
あとは お茶に合わせて
ドーナツモナカっていうのが
一番人気で。
ドーナツモナカ!
初めて聞きましたね。
じゃあ それを1つと お茶を。
少々お待ちください。
はい。
お会計が 前会計になりまして。
この緑茶が 全国のお茶の品評会で
日本一を連覇してる
本当に おいしいお茶なので
ぜひ お楽しみください。
楽しみだなぁ。
<本当 本当>
お待たせいたしました
緑茶のセットです。
ありがとうございます。
こちらなんですけど やかんの中に
1杯分のお湯が入ってまして
注いでいただいて
1分ほど蒸らしてから
お召し上がりください。
はい 分かりました。
こちらの砂時計 1分 計れます
ご利用ください。
その時に使うものだったんですね。
そうなんです。
ありがとうございます。
これが お湯になっていて
ここに注いで行く感じですね。
いや~。
1分待つ。
砂鉄になってるんだ!
面白いですね。
<面白い!>
こういうの大好きなんですよ 僕。
<アハハハハ>
面白いなぁ。
間もなくですかね。
砂が落ちきったということで。
あ~ いい香りが!
<おいしそう!>
すごくいい香りしますね。
いただきます。
はぁ~ おいしい!
何かね 渋味がないんですよね。
でも お茶のうま味だけが
引き立ってる感じで。
<へぇ~>
おいしい!
何でしょうね
嫌な苦味が 一切ないですね。
お待たせいたしました。
ドーナツモナカの
白玉クリームモンブランです。
すごい!
ありがとうございます。
お願いします。
失礼します。
<これが ドーナツモナカ!>
お待たせいたしました。
ドーナツモナカの
白玉クリームモンブランです。
すごい!
ありがとうございます。
お願いします。
失礼します。
へぇ~!
これは初めて!
初めて見るから…
何だろう? これ。
行儀悪いけど 開けていいですか?
もちろんです。
<確かに 気になる!>
こうかな?
うわ~! 白玉と クリームと…。
あと この茶色いのは?
こちらが モンブランクリーム。
モンブランクリームなんだ!
いただきます。
(パリっという音)
いい音!
<モナカの音ですね>
う~ん!
おいしい!
モンブランのクリームが
いい仕事してますね。
中は 白玉の もちもちと
外側が パリパリなんで
本当に 食感も楽しめますね。
おいしい!
<へぇ~>
で ここに お茶ですよね。
<ですねぇ>
完成しました。
<アハハハ>
完成です これ。
<おやつ感覚で
気軽に立ち寄ってほしいと
名付けられた 西荻3時>
<グラフィックデザイナー でもある
高羽沢さんが
古里 長崎の名産を紹介したいと
去年5月にオープンしました>
<和スイーツの中でも
ドーナツモナカは 人気のひと品>
<白玉と 生クリームと
モンブランクリームを
パリパリの皮で挟んでいるため
さまざまな食感が重なり
ユニークな味わいが楽しめます>
<そのぎ茶の産地は
長崎県の ほぼ中央に位置する
東彼杵町>
<その町で 4年前に誕生した
新しい抹茶
そのぎ抹茶を使った
アフォガードも人気>
<注文が入ってからたてる
香り高い抹茶と
ジェラートのハーモニーが
たまらないそうです>
<うわ~ いい色!>
ごちそうさまでした。
(2人) ありがとうございました。
また 来ます。
<親子 仲良く
頑張ってくださいね>
せっかくなんで もうちょっと
西荻 歩いてみていいですか?
<いくらでも付き合いますよ>
この辺は 生活してたルートです。
<へぇ~>
このSEIYUさんで買い物をして。
<はい>
この道を通って 帰るんですよ。
<そうだったんですか>
うわ~。
駅のほう 行ってみましょうかね。
駅前に戻って来た感じですけど。
<1周しましたね>
こっち 曲がってみましょうかね。
<はい>
こっち 行ってみよう。
こっち 入ったことないから
こっち 行ってみましょうかね。
<あら?
住宅街に来ちゃいました>
知らないお店 いっぱいあります。
<お店ですか! ここ>
<あっ そば屋さん>
住んでる時 あったのかな?
何か 写真 撮ってますね。
<のぞいちゃっていいの?>
「切り絵教室」。
<アハハ!
ほらほら 怪しまれてる>
何か 写真 撮ってますね。
すいません!
お仕事中ですよね 大丈夫かな?
今 写真 撮ってるとこ
申し訳ない。
つい 見ちゃいました。
(佐川さん)ありがとうございます。
ここは 切り絵教室ですか?
(佐川さん) ちょっと 行きますね。
<よかった~ 優しそうで>
あそこにあるの 切り絵ですかね?
<どれ?>
切り絵って
1色なイメージあるけど。
色が塗られてるのかな?
<あら キレイ>
気になる。
お忙しいところ 申し訳ないです。
ここに飾られてる…
これは切り絵なんですか?
そうです 切り絵です。
切り絵って
1色なイメージがあったりとか。
白黒の切り絵が
結構 多いですよね。
私のは カラフルに仕上げた
切り絵になってるんです。
すごい細かいですね しかも。
そうですね。
細かいのも作ってます。
もし よろしければなんですけど
中 お邪魔しても大丈夫ですか?
はい 大丈夫です。
どうぞ。
ありがとうございます。
<すみません ご無理言って>
<こちらが
アトリエなんですかねぇ>
<お邪魔します>
失礼しま~す。
ステキな…。
入り口から 作品が
いっぱい飾られてますけども。
全部 私が作った切り絵です。
そうですか。
キレイ!
こんなに色彩豊かなんですね。
へぇ~!
物語の一部を切り取った感じ。
はい そうなんです。
物語というか… 好きで。
作品に 物語 詰め込んだイメージ
ちょっと ファンタジーな感じで。
割と 白黒のイメージが
切り絵 強かったので
もっと 女性にも
親しんでもらいたいなと思って
かわいいイメージと
カラフルな色を付けて。
ステキですね。
今 こちらで
写真を撮られてたんですね。
これ 何のための写真を?
インスタグラムを上げてて。
もうすぐ ホワイトデーなので
ホワイトデーの切り絵を作って
上げてました。
めっちゃ かわいい!
これは 二十四節気を
インスタグラムで上げようと思って
ここに… この間
雨水っていう季節が来たので
文字を入れて 作品にして。
雨水をイメージしたキャラクター。
そうです。
うわ~!
これも また細やかな。
すごく繊細な色使いだなと
思うんですけど
色付けって どうしてるんですか?
後ろから 和紙で 色を付けてます。
和紙の色なんですね。
こんな感じなんですけど。
うわ~!
見えますか?
す~ごい!
切り絵に 和紙を さらに張ってる。
そうですね。
<へぇ~!>
和紙は
そこにある和紙を使っていて。
いろんな和紙があるんです。
たくさんの色が もう ここに。
いっぱいありますけども。
そういうのを
組み合わせて使うと
作品にも
立体感とかが出て来るので。
こっちは 奥にあるものは
薄い和紙を張って
手前にあるものは
厚い和紙を張って。
そうすると 光が当たると
遠近感というか 奥行きが。
物の上に乗ってるように
見えるみたいな感じにしたくて。
<えっ!? これ 立体じゃなくて
平面なの?>
<すごいなぁ>
先ほど 入り口で
教室って書かれてましたけども
ここで習うことができる?
そうですね。
教室で やってます。
そうなんですか。
このファイルの中から…。
このへんが
簡単な図案なんですけど。
好きな図案とかを
選んでもらって
一日でできる教室をやってます。
<10年ほど前から
切り絵作家として活動している
佐川さん>
<さまざまな種類の
色付きの和紙を
裏側に張る手法で
繊細にして 色彩豊かな
独特の切り絵を
生み出しています>
<ベースとなっているのは
大学で版画を学んだ時に
身につけたという 和紙の知識>
<紙の厚さや 色の濃さを
替えることで
平面である切り絵に
奥行きや立体感が
生まれるそうです>
<佐川さんの作品は
どれも まるで 童話や
ファンタジーの 一場面のよう>
<また このように アクリル板で
挟んで 額に入れることで
影や遠近感が生まれるそうです>
<切り絵の楽しさを広めるため
教室の他 イベントや個展なども
開いています>
<カラフルな切り絵を
レジンという樹脂で固めた
佐川さんならではの
アクセサリーも人気>
<こちらは
イベントやネットなどで
販売しているそうですよ>
<いや~ どれも凝ったデザインで
キレイですね>
ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
<突然 すいませんでした>
楽しかった。
<さぁ 懐かしい西荻を後にして
旅を続けましょう>
(アナウンス) 次は 千駄ケ谷 千駄ケ谷。
千駄ケ谷は…。
中央・総武線は
よく使うんですけど
あんまり
降りたことないんですよね。
千駄ケ谷
歩いてみたいと思います。
<続いては 千駄ケ谷で途中下車>
降りてみて 気付いたんですけど
千駄ヶ谷 めちゃめちゃ来てたな。
<あっ そうなの?>
東京体育館 改修工事された。
<左に見えてるやつね>
その前に 多分…
今もあるのかな?
スポーツクラブというか
ジムがあって
そこに たまに トレーニング
来てたりしたの 思い出した。
<じゃあ 随分
降りてるんじゃないですか>
神社 ありますね。
<あ~ 鳩森神社ですね>
明治通りと ぶつかるんですね。
ここ 渡って
真っすぐ行ってみようかな。
<はい>
こういうとこにも
お店 あるんですね。
何屋だろう?
ここもお店かな?
<何のお店?>
「HIGH BRAND × HIGH BRAND」。
「新しいリメイクの形。
ユーズドテーラーショップで
出会う
ハイクオリティリメイク
クロージングストア」。
古着屋さんってことですかね?
<あ~ なるほど>
何だろう?
<入ってみます?>
気になるんで 入ってみますね。
<いいですよ>
こっちでいいんだよね
多分 こっち。
おしゃれ。
へぇ~!
こんにちは。
(松浦さん) こんにちは。
(松浦さん) いらっしゃいませ。
こんにちは。
何か あんまり 古着屋さんな
イメージじゃないですね。
(松浦さん) そうですね。
(松浦さん) 皆さんが想像する
古着屋とは また違いますね。
お店のもの見てもいいですか?
ごゆっくり ご覧ください。
ふ~ん。
「MATERIAL BRANDS
PRADA 70%
LOEWE 30%」。
どういうことだろう?
<どういうこと?>
<千駄ヶ谷で出会った
新しいリメイク古着のお店>
「MATERIAL BRANDS
PRADA 70%
LOEWE 30%」。
<どういうことでしょう?>
どういうことだろう?
他のも見てみよう。
これは 「Yohji Yamamoto 50%
コム デ ギャルソン 50%」。
このパーセンテージって
どういうことなんですか?
元々 マテリアル… 素材ですね。
素材を 一緒に
商品として組み合わせて…。
別々の商品を リメイクという形で
組み合わせて
新しい商品として お作りしてる。
そうなんですか!
<はぁ~>
かわいいなぁ。
あ~!
これ 例えばというか…。
ここの 白い部分と
このシャツは
元々 別のものだったんですよね。
別のものです。
面白い。
なぜ こういう パーセンテージで
書いてるんですか?
皆さん 想像するように
服に コットン
100%だったりとか…。
例えば アクリル 50% 入ってる
表記あると思うんですけど。
それを そのブランディングで
表現してるだけなんですね。
ブランディングで表現されている。
ブランド名で パーセンテージを
表現しているだけで。
素材としての表現なので。
コットン 何% ウール 何%を
ブランドでやられてる。
うわ~ そうなんだ!
<なるほどね>
何か こう… 組み合わせで
これ 面白いよ!とか。
お薦めのアイテム ありますか?
そうですね…。
アウター。
これは ドリス ヴァン ノッテン 60%
クロエ 40%なんですけど。
このカバーオールの部分が
クロエなんですけど
ドリス ヴァン ノッテンの
スカートを
背中から抜いて
張り付けてあるので
普通のアウターよりかは
エレガントな感じの印象になる。
こういう フリンジを付けて。
この辺とかも
すごい色鮮やかで ステキですね。
このワンピースは
ランバンとフェンディの
組み合わせなんですけど。
ぱっと見 色もキレイなんですけど
着ると…。
すごい! これ スカーフですか?
そうなんです。
後ろ。
かわいい!
切り替えをしているので
カラーが すごく…。
ドレスっぽい感じにも
なってるんですけど
ブーツを履いたりとか。
女性が そういうファッションとして…
デニムと合わせていただいたり。
こういう あまり
カジュアル過ぎないアイテムも。
こうやって お作りはしてますね。
これなんか ご覧いただくと
この部分が フェンディ。
本当だ!
素材として使っているという。
ボタン位置はメンズなので
そのままメンズが。
これ 着てみていいですか?
もちろんです。
シャツカバーオールに近いので。
ちょっと 失礼します。
こちら 向いていただいて。
かわいい!
春先もいいですよね Tシャツと
組み合わせてもらってもいいし。
女性が着ると
また 雰囲気が変わるし。
女性が着ると
肩が もう少し落ちるので。
どうですか? 似合ってます?
<むちゃくちゃ似合います>
すごい おしゃれ!
元々 全く違う洋服ですもんね。
はい そうです。
考えられない! すごい。
<ブランドとブランドを
掛け合わせるという
新しい形のリメイク古着を
提案するお店
8REBOOT>
<高級ブランドでありながら
デザインが古いなどの理由で
処分される運命だった服>
<それらの服を組み合わせ
デザイナーが
独自のセンスで仕立て直して
ハンドメイドの
一点物に リメイク>
<新たな価値を
生み出しています>
<全ての服に貫かれている
哲学は
流行に左右されない
捨てられない服
捨てたくない服を作ること>
<こちらの一着は
今では作れないような
芸術的なビンテージのレースを
2種類 大胆に組み合わせて
リメイクしたもの>
<細やかなレースが
ステキですね>
<店にある商品には
全て 特殊な抗菌加工や
防臭加工を施していて
臭いもなく まるで新品のように
キレイな
状態にしているそうです>
<あら!
少し 日が傾いて来ましたね>
<再び
中央・総武線に乗り込んで
次は 飯田橋で途中下車>
飯田橋といえば 神楽坂ですよね。
もう ここ
神楽坂下という交差点なんで。
ちょっと
上 上がってみましょうか。
そろそろ
おなか へって来ましたね。
おなか へってるんで どこの店も
おいしそうに見えますね。
<アハハハ>
いいなぁ。
ラーメンとかも いいですね。
こっちの道
曲がってみたりしましょうか。
<そうですね>
うわ~ 何か もう おいしいお店
いっぱいありそうだなぁ。
ちょっと 歩いてみましょうか。
<はい>
「肉よろず」。
「オリーブ牛」。
<えっ?>
オリーブ牛って何ですかね?
「原始よろず焼き」。
<すごそう!>
オリーブ牛って何だろう?
ちょっと 肉 食べたいっすね。
<肉 好きなんですか?>
僕 肉 大好きなんすよ。
<あ~ そう>
ここ 入ってみますね。
<行ってみましょう!>
よいしょ。
(上林さん) いらっしゃいませ。
こんにちは。
予約してないけど 大丈夫ですか?
(上林さん) 大丈夫ですよ。
どうぞ。
こちらです。
ありがとうございます。
上着 掛けましょうか?
ありがとうございます。
入り口で見て
気になったんですけど
オリーブ牛 原始よろず焼きって
何なんですか?
(上林さん)
まず オリーブ牛っていうのが…。
香川県の さぬきの
オリーブ牛っていうので。
オリーブを食べて育った牛肉です。
<へぇ~>
オリーブ 食べるんですか?
そうです。
それを この平台じゃなくて
いろりのほうで 肉を串に刺して
立てて焼いたものを
食べていただくものになってます。
本当に 原始的なってことですか?
そうですね。
その 原始焼きと…。
あと お薦めってありますか?
焼くのに お時間かかるんで…。
うち 生で 牛肉を 刺し身で
食べられるお店なんですよ。
ですので そちら 牛刺しを
食べていただければと思うのと…。
結構 お客さんに
土鍋のご飯も人気でして。
土鍋ご飯 いいですね!
そのご飯もいただければ。
(上林さん) 分かりました。
焼き物の前に 牛刺しを
食べていただく感じになります。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
<楽しみですねぇ>
こちら 純生の牛肉刺しです。
うわ~!
部位は モモ肉になってます。
モモ肉。
めちゃくちゃ美しいですね。
うわ~!
じゃあ いただきます。
うま~っ!
からしとネギ
最高に合うんですね。
うまい!
う~ん!
脂の甘さが もう最高ですね。
僕 多分 赤身の牛刺しって
初めて食べました。
めちゃめちゃ おいしいですね!
(上林さん) そうですね。
脂ののってる お肉の部分も
おいしいんですけども
しっかり モモ肉でも
おいしいっていうのが
オリーブ牛の
特徴になってるかと思います。
めちゃめちゃ おいしい!
焼いたのも すごい楽しみですね。
(上林さん) そうですね。
(渋谷さん) 失礼いたします。
うわ~!
キレイですね! めちゃめちゃ
キレイに サシ 入ってますね。
(渋谷さん) こちら
オリーブ牛のモモ肉です。
この後 こちらで お焼きします。
ありがとうございます。
楽しみですね!
<どうやって
焼くんでしょうね?>
結構 分厚いまま 焼くんですね。
<あららららら>
それでも 中まで 火が
通って行くってことなんですか?
(渋谷さん) 遠火で じっくりと。
へぇ~。
(渋谷さん) 厚みがないと
どうしても 火が入り過ぎて
肉が硬くなるんですけども。
中に 水分があるんで
それを対流させながら
お焼きするっていう感じですね。
うわ~!
<お~!>
<これは間違いないでしょ!>
<神楽坂で出会った
オリーブ牛の原始よろず焼き>
<うわ~ たまりません!>
うわ~!
こちら 失礼いたします。
オリーブ牛のモモ肉です。
キレイ! これも また。
あそこで焼かれてた 塊のお肉?
(渋谷さん) そうです。
イギリスのお塩
コショウの塩漬けと ワサビ。
お好みで 召し上がってください。
いただきますね。
このぐらいね… ちょっと つけて。
いただきます。
う~ん!
もうね… オリーブ牛 ありがとう。
<アハハ! お礼!?>
うまい…。
外側は カリカリなんですよ。
でも 中は ものすごくジューシー。
これが?
<コショウの塩漬けって
言ってましたね>
よいしょ。
う~ん!
あ~ おいしい!
もう ずっと
かんでたくなるんですけど
結構
どんどん とろけて行きますね。
<精肉の販売などを手掛ける
肉の専門店が
今年1月にオープンした
囲炉裏 肉よろず>
<お店の主役は
香川県の小豆島で
オリーブを食べて育った
オリーブ牛>
<生産者から
直接 仕入れることで
新鮮な肉を
手頃な値段で提供しています>
<いろりの炭火で
塊のまま焼き上げる
原始よろず焼きは
店のイチ押しメニュー>
<焼き加減を 肉の向きや
炭火との距離で調整し
肉のうま味を
最大限に引き出すよう
仕上げているそうです>
<もう1つ 多くのお客さんが
頼むという 土鍋ご飯>
すごい!
卵を崩して がっつり混ぜる。
よいしょ! よっ。
おいしそう!
<これも間違いないでしょ!>
<オリーブ牛が
たっぷりのった土鍋ご飯>
じゃあ いただきま~す!
<どう?>
<えっ? どうなの?>
フフフ!
これ うま過ぎるかもしれません。
<でしょうね!>
え~!?
ダシの香りも すごい感じるし
この土鍋ご飯に さっきの
原始よろず焼きの お肉の風味も
しっかり ついてて。
何ですか? この食べ物は。
<よかったですね! 出会えて>
<オリーブ牛に合わせる
かつおダシで炊いたご飯が
おいしさの秘密だそうですよ>
<その他に ウニとオリーブ牛を
海苔で巻いて食べる
手巻きずしや
リブロースを ダシでいただく
リブとろ椀しゃぶなど
どれも これも おいしそう!>
<旅の最後に おいしい出会い>
<大満足な一日でしたね
三浦さん!>
<日に日に
やわらかくなって行く風>
<それは 春への夢先案内人>
<ぶらりと歩いた街角で
今日も ステキな人たちに
出会えました>
おかげさまで 今年 ソロデビュー
10周年になります。
今週 カバーアルバム
『90’s Drip
-J-POP COVER ALBUM-』を
リリースいたしました。
僕にとって 思い入れの深い
90年代のJ-POP曲から選び
歌わせていただきました。
中島みゆきさんの『誕生』や
DREAMS COME TRUE
『決戦は金曜日』など
思いが詰まった9曲が
収録されています。
ぜひ 聴いてみてください
よろしくお願いします。
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