2回目の停戦協議 開催巡り”情報錯綜”・・・午後再開か(2022年3月3日)

 戦闘が収まる気配がみえないなか、事態の打開に向けた鍵を握るのが、2日にも開催が見込まれていた2回目の停戦協議です。

 ペスコフ大統領報道官(ロシアメディアによると):「ロシア代表団は2日、協議の場で、ウクライナ代表団を待つ。それ以外の情報は、確実ではない」

 ロシア側は、協議に前向きな姿勢を示し、開催されるかどうかは、あくまでもウクライナ側次第だと強調していました。

 ネックとなっていたのが、ウクライナのゼレンスキー大統領がインタビューで語っていた前提条件です。

 ゼレンスキー大統領:「私たちは、対話には賛成だ。しかし、ロシアは協議を始める前に、ウクライナ国民に対する爆撃を止めなければならない」

 「ロシア側が攻撃を停止するまでは、協議には応じない」としていました。

 大統領府関係者(ウクライナメディアによると):「停戦協議は、2日の夜に行われる」

 ロシア側の攻撃が収まらないにもかかわらず、ウクライナメディアが予定通りの開催を報道しました。これで停戦協議が進むと思われた、その数時間後・・・。

 ロシア・メディンスキー大統領補佐官(ロシアメディアによると):「ウクライナとの停戦協議は、3日の朝に開催される見通しだ」

 今度は一転して、ロシアメディアが協議の延期を発表しました。

(「グッド!モーニング」2022年3月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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