日本で2010年に出版された伊坂幸太郎著『マリアビートル』。殺し屋3部作のうちの1冊で、『グラスホッパー』に続く2冊目です。
英語版は2020年に Bullet Train としてイギリスから出版されていて、なんと、今年2021年にはアメリカのハリウッドからブラッド・ピットの主演で映画公開が予定されているという、日本・イギリス・アメリカを股にかけた、なんともインターナショナルに盛り上がりを見せるエンターテインメント小説です。
これは映画公開前に、ぜひ原作を抑えておきたいということで、いつものようにこの作品を日本語と英語で読んでみたので、その感想をシェアします。
小説を楽しみながら、英語も学べる内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。
【紹介した作品】
マリアビートル / 伊坂幸太郎
https://amzn.to/3FZ7iN3
Bullet Train
https://amzn.to/3DV06Rj
—–
こちらは、アメリカ在住日本人が、本の感想、アメリカの文化や海外生活、犬との暮らしについて、思いつくままあれこれ発信しているチャンネルです。ゆっくりしていってくださいね。
また遊びに来てもいいよーという方、チャンネル登録していただけるとうれしいです。
登録はこちらから:
https://www.youtube.com/channel/UCCysne2NGCaoKspjwpyQi4A?sub_confirmation=1
#マリアビートル #伊坂幸太郎 #書評
powered by Auto Youtube Summarize