ブラッド・ピット主演映画 Bullet Train 公開直前に原作をチェック【書評】伊坂幸太郎著『マリアビートル』を日本語と英語で読んでみた

日本で2010年に出版された伊坂幸太郎著『マリアビートル』。殺し屋3部作のうちの1冊で、『グラスホッパー』に続く2冊目です。

英語版は2020年に Bullet Train としてイギリスから出版されていて、なんと、今年2021年にはアメリカのハリウッドからブラッド・ピットの主演で映画公開が予定されているという、日本・イギリス・アメリカを股にかけた、なんともインターナショナルに盛り上がりを見せるエンターテインメント小説です。

これは映画公開前に、ぜひ原作を抑えておきたいということで、いつものようにこの作品を日本語と英語で読んでみたので、その感想をシェアします。

小説を楽しみながら、英語も学べる内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。

【紹介した作品】
マリアビートル / 伊坂幸太郎
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Bullet Train
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