パナソニックの新戦略~米企業を8000億円で買収したワケ~

日本企業そして日本経済の”反転攻勢”のヒントを探る「テレ東経済WEEK」がスタート。最初に取り上げる企業はパナソニックです。かつて日本のモノ作りを代表する世界企業でしたが、長い間、業績の低迷に苦しんできました。その苦闘の30年間は、ほぼ日本の「失われた30年」とも重なります。

今年パナソニックはモノ作り企業からの”進化”を目指し、約8000億円もの巨額のマネーを投じてアメリカの物流ソフトウェア企業を買収しました。この買収の狙いは何なのか。改革のキーパーソンである樋口泰行専務への単独インタビューとあわせて、パナソニック復活のカギを握る新戦略を取材しました。

Newsモーニングサテライトでお伝えするテレ東経済WEEKのラインナップは以下の通りです。

14日(火) 社内ベンチャーは救世主か?三井住友FGの挑戦
15日(水) 稼ぎ先を転換させる新モデル 
16日(木) 整った?ベンチャー支援スキーム
17日(金) 復活の立役者が語る真実

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