ナザレンコ
「ウクライナと日本の共通点は この国に住みながらもこの国を憎んでいる層がいる
ウクライナにおいても 反ウクライナ活動をしながらウクライナで無料教育と 無料医療を受けてきた 全く感謝の念も抱かずに むしろウクライナを憎んできた 彼らも全く同じ思想をしていると私は思います」
大高未貴
「素晴らしい在日の方もいて 日本が受け入れてくれて 私たちは生きながらえたと言ってくれる人もいるが その一方で「差別」という事をでっち上げ 捏造してまで 「こんなに差別されている」日本人の税金を使ってきたこと に関して日本人が 「これはないだろう」と言ったら「ヘイトだ」という論法で攻めてくる …
こういう構造にうんざりなんですよ」
ナザレンコ
「それらの人々は本当に強いと思う。三世にも渡ってずっと差別されているにもかかわらず、帰ろうとは全く思わないんですよね。私ならずっと差別を受けてきたら とっくに帰るのに 彼らは我慢してwww
ある在日のかたは ガス室に送られのではないかと心配してたじゃないですか
「韓国語が喋れないから国に帰れない」と ”韓国語が喋れないから死んでもいい”
とか訳が分からないこと言ってるんですよね
ほとんどの難民だって 亡命先の言語なんてしゃべれない
とりあえず命を救うためにその国に逃げて
その後はその国が適切な教育を受けて 言語を習得するわけですね
だから彼女が帰らない唯一の理由は『帰りたくない』からですね 」
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