出典:EPGの番組情報
あざとくて何が悪いの? 恋愛でみな実を錦鯉が論破!?/遠距離恋愛のあざとテクSP[字]
猛毒注意!!山里亮太×田中みな実×弘中綾香という危険すぎる3人が“あざとい男女”の言動について徹底トーク!!
◇番組内容
今夜の「あざとくて何が悪いの?」は昨年のM-1王者、錦鯉の2人が参戦!現在5年にわたり遠距離恋愛中の彼女がいるという長谷川を応援するため、全国から寄せられた“遠距離恋愛に使えるあざとテク”を伝授!のはずが…まさかの大激論に発展!?「おじさんたちに何がわかるのよ!」みな実が錦鯉にガチギレするも、渡辺の鋭い恋愛分析で論破される事態に…!男前だけどだらしない!?長谷川の独特な恋愛スタイルにスタジオ大爆笑
◇番組内容2
錦鯉・長谷川の忘れられない遠距離恋愛の失敗談を、Travis Japanの松田元太と横田真悠で再現ドラマ化。「信じられない!最低」長谷川のとある言動にみな実が大激怒!一体何が!?▼遠距離恋愛中の彼女が電話越しに泣き出してしまったら?彼女へのサプライズプレゼントに何を渡す?男性のあざとい対応をめぐってスタジオの意見が真っ二つ!みな実・弘中も唖然…長谷川が実際に彼女へ送った意外すぎるプレゼントとは一体!?
◇出演者
山里亮太(南海キャンディーズ)
田中みな実
弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)ゲスト
錦鯉ナレーター
服部潤
◇出演者2
横田真悠
松田元太(Travis Japan)鈴木愛理
木原瑠生清水みさと
織部典成
◇おしらせ
☆番組Twitter
https://twitter.com/azatokute
☆番組Instagram
https://www.instagram.com/azatoinsta/
☆番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/azatokute/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- ダメ
- テクニック
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈今夜は M-1王者 錦鯉を迎え
遠距離恋愛の
あざといテクニックスペシャル〉
へえ~!
(山里)どれぐらいですか?
〈そんな雅紀さんのために…〉
〈体験者に徹底リサーチ!〉
〈遠距離恋愛を円滑にする
あざといテクニックを
再現ドラマに〉
〈まさかの…〉
(一同 笑い)
こんな事が…。
〈現在 遠距離恋愛中の
錦鯉 長谷川雅紀 50歳〉
〈彼のブレイクを信じて
共に寄り添ってくれた女性と
交際5年〉
〈しかし 雅紀さんには
もう一つ 忘れられない
苦い遠距離恋愛があり
その大失敗を
今も引きずっていると
いうのだが…〉
〈それは 今から20年ほど前〉
〈地元 北海道で出会った女性と
交際をスタートさせた長谷川〉
えっ 松田元太君!
雅紀さん役 探そうと思ったら…。
毛量 違うでしょ!
やっぱ
Travis Japan…。
〈30歳の時に
芸人としての成功を夢見て上京〉
〈以来 2人は遠距離恋愛に〉
〈それから
長谷川が彼女と合うのは
年に1回ほど〉
(渡辺)「年1なんですよね」
「いい彼女」
「いや かわいい! この子」
「こんな 言ってたんですね
雅紀さんね」
(長谷川)「言ってましたね」
ねえ いい感じだよね。
うん。
「でも そこは 彼が
ちゃんと誘導してあげて…」
「あっ 水飲んだ。 きたね」
「歯? どうした?」
ああ いや…。
「歯は大事だよね」
(渡辺)「めちゃくちゃ大事だよ」
「素敵な彼女じゃない」
「確かにね。
虫歯 侮ってると危ないよね」
〈こうして せっかくの
1年越しの彼女とのデートを
歯の痛みで台無しにしてしまった
長谷川だが…〉
やめよう みな実さん。
〈そんなトラブルが起きても
彼女はいつも笑ってくれて…〉
〈長谷川が東京で売れる日を
待ち続けてくれたという〉
〈しかし
お笑いの世界は厳しく…〉
〈なかなか芽が出ない日々が
続く中
〈年に一度のデートが
長谷川にとって
最高の楽しみだった〉
〈そんな ある年のデート〉
〈この日は 彼女が好きな
相田みつを展に訪れていた〉
そっか。
うん。
(渡辺)「この日だけは…」
「頼むよ!」
〈その時 長谷川が
思わず
足を止めてしまったのが…〉
「何?」
「相田みつをさんの言葉で?」
「えっ どうしたの?」
ハハハハ…! 隆さん…。
「どうした?」
俺…。
「いい子」
「これはいい…」
「いや いい!」
〈改めて
〈その日は 突然やってきた〉
〈彼女と
(呼び出し音)
「あっ 昔の携帯」
(渡辺)「ホントだ」
「そうなんだよね」
「いやいや 違いますよ」
「Travis Japanの
松田君です」
〈彼女が
(携帯電話の着信音)
「メール来た」
「メール…」
「あっ…」
「えっ?」
〈さらに 貴重なデートの日も
なぜか歯が痛くなる上に
ブレイクの兆しは
一向に見えない〉
〈新たな彼氏を
作ってしまっていたのだ〉
〈長谷川は
「優しいじゃないですか!」
〈こうして
こんな 別れてから…。
まあ 確かに。
あれ どうでした?
相田みつをさんの詩が刺さって
泣いている姿。
いや あれは 普通に こう
だけど… でも そこで…。
これの何を学んだのかな? って
思っちゃいました。
(一同 笑い)
(長谷川)ホントに そのね…。
(長谷川)やっぱり…。
えっ! ちょっ…。
ええ。
すいません。 あの 私…。
って さっきおっしゃってたと
思うんですけど…。
まあ だから その…。
だって お金がないとか
時間がないとかって
言いながらも…。
ほう!
だけど なんか…。
とか言われるじゃないですか。
なんか そこを
って思って。
…って思う。
今…。
(一同 笑い)
ホントに だから
そういう意味で…。
隆さん 今の意見は納得ですか?
(一同 笑い)
初です。
(渡辺)そうですよね。 ええ。
僕 だから わかんない…。
ちょっと怖いでしょ?
今 すごい怒られちゃって。
でも なんか その…。
いやいや…
あなたに言われても…。
いやいやいや…
嬉しいっていうか…。
(一同 笑い)
(渡辺)嬉しいんだろ。
〈と 語っていた
長谷川さんですが…〉
〈遠距離恋愛中のカップル
30組に聞いたところ
これは当たり前中の当たり前!〉
〈93パーセントのカップルが
毎日 LINEを欠かさないと
回答〉
〈さらに調査をしてみると
世の中の遠距離カップルは
様々な努力や工夫で
その愛を育んでいる事が判明〉
〈そこで もう絶対に
失敗したくないという雅紀さんに
遠距離恋愛を円滑にする
あざといテクニックをご紹介〉
〈雅紀さん
〈まずは
〈同じ会社の静岡支部にいる
1つ年下の彼とは
〈2人の出会いは
ゆうが 静岡の営業所に
出張に行った時…〉
お疲れさまです。
お疲れさまです。
あっ お疲れ。
「なんか 横浜流星君みたい」
「うん そうね」
「この顔で疎いの?」
「ねえ かわいい」
こういう事なんですよ。
「ノー 多いね」
〈実は 元彼との思い出は
あまりいいものではなかった
ゆう〉
〈少しためらいながら
話し始めた〉
ううん。
「確かにね。 いい子だね」
(長谷川)「正直」
〈…と話しているうちに
思い出して
泣き出してしまった ゆう〉
「ちょっと嫌かも」
「嫌だよ。 ねえ」
〈その時
なんでよ!
(松田)僕たちが出演する映画
『君が落とした青空』が
2月18日より
全国で公開中です。
(横田)目の前で事故に遭った
彼氏を救うため
福本莉子さん演じる主人公が
何度も同じ日を繰り返す
号泣タイムリープ・ラブストーリーです。
(2人)
ぜひ 映画館でご覧ください。
〈長谷川さんに問題です〉
どうやって? どうやって?
(長谷川)だから その…。
〈それでは
私 ちょっと嫌かも。
(長谷川)ハハハハッ!
えっ?
えっ いや でも 今…。
「これ 隆さん ダメ?」
「私 ちょっと嫌かも」
「弘中ちゃん ダメ?」
〈しかし 時刻は真夜中〉
ゆう〉
(渡辺)「寝る寝る」
「3時だもんね」
「まさか…」
「朝 来るの?」
「え~?」
「ああ なんだ。
ビックリしたなあ」
(長谷川)「ええ?」
(山里・田中・弘中)「えっ?」
「“起きたら連絡して”だって」
「えっ?」
(携帯電話の着信音)
「好きそうですね」
なんでよ!
いや これはね…。
あとで言ってもらいましょう。
「私 ちょっと嫌です…」
「これ… なんで?」
「すごい… すごいよね」
「優しいね でもね」
「やさぴー」
ここ…。
ここでしたね。 何?
ここは もう ワンチームです。
はい。 ここ ワンチーム。
ちょっと そうですね。
そうそう そうそうそう。
だから 僕の感覚としては
あれって ちょっと重いですよね?
重いっていうか…。
そうなんですよ。 だって…。
あと あというのは
女の子が 泣きゃあ…
泣きゃあ来ると思う。
えっ なんでよ!
なんでNICEなの?
すごいわかる気がします。
でも 確かに 私も…
確かに
…みたいな感じに
なっちゃいましたね。
最初は 「来てくれてありがとう
嬉しい」だったのが
「なんで来てくれないの?」
っていう方に…。
(一同 笑い)
こんな事が…。
〈続いては…〉
〈神奈川県と兵庫県で
遠距離恋愛中の
さとみとこうた〉
の真っ最中〉
〈さとみの彼氏 こうたは
さとみよりも6歳年下の26歳〉
〈仕事場の人の紹介で
出会った時は
千葉に住んでいた
こうただったが…〉
〈やりがいを求めて神戸の地へ〉
〈そこから およそ3年の
遠距離恋愛が始まった〉
〈そんな2人が迎えた
去年のクリスマス〉
これ。
〈ここで 長谷川さんに問題です〉
〈このあと
彼女は大喜びするのですが
このサプライズプレゼント
あなたなら 何を渡しますか?〉
見せてやってください 雅紀さん。
あれじゃないの?
〈しかし ここでも…〉
〈遠距離恋愛中のカップル〉
〈彼女が嬉しかった
彼からのプレゼントとは?〉
〈それでは 正解発表〉
これ。
「違う?」
(長谷川)「アルバム?」
「ちょっと なんか…」
「アルバム?」
「本みたいな…」
「あっ ほら~!」
(長谷川)「ええ?」
そうなんだ。
〈この日のために
これまで4年間 2人で撮ってきた
写真をまとめたアルバムを
手作りしていた こうた〉
「あっ… してはいたんだね」
「うん」
「同じ事 言ってる 私と」
「同じ! 同じ!」
「確かに 確かに。
俺 すごくいいと思うよ」
(長谷川)「ええ~…」
「錦鯉 刺さらず!」
(長谷川)「ああ そう…」
(渡辺)「そう…」
こういうアナログな感じの
温かさ?
〈そんな楽しい時間も
終わりに近づき
「別れですよ
遠距離恋愛の この…」
うん そうだね。
(運転士)そろそろ出発します。
「あっ…」
「ああ 嬉しいね」
(渡辺)「うん」
(長谷川)「まあね 確かに 確かに」
(渡辺)「う~ん…」
「雅紀さん 言われてるよ」
(長谷川)「ええ?」
(一同 笑い)
まあ でも…。
ああ なるほどね。
特別な日だとか。
アルバムも…。
仕事を頑張るために
神戸に行ったのに なんか…。
ちょっと思いますよね?
思います 思います。
ああ こんな暇あったんだ…
って思っちゃう。
いや そこら辺は…。
俺も 結構
頑張り屋さんでいいなと…。
(長谷川)えっ? ラジオ?
上戸彩さんのために 1年に1回
自分でラジオを作ってるんです。
ちょっと待ってよ
隆さん それはないよ…。
喜んでくれるじゃんね?
(一同 笑い)
おい…。
こういう事をして喜ばせたって
なんかありますか?
今の彼女。
(長谷川)結局…。
あらっ 素敵。
なんで?
(長谷川)ただ…。
(一同 笑い)
普通の考えだったら…。
そう! うん。
なるほどね。
なんか ホントに…。
いいんですよ。
スクラッチくじよりはいいですよ。
例えば その なんていうの…。
気持ちがあれば。
(長谷川)そしたら 例えば…。
とかでも 全然 全然…。
拾ってきたどんぐりのブローチ…。
これ
僕が お金がない時に
当時 付き合ってた女の子に
言われたのが…。
…って言われたんですよ。
いい子だなあ。
なんでだよ!?
作ってあげてくださいよ。
〈そこに
ディープな恋のお悩みを抱えた
テレ朝 林アナが登場〉
〈さらに
一般視聴者も
赤裸々相談〉
〈世界には 様々なスゴ技を持つ
職人がいます〉
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