CAS=スポーツ仲裁裁判所は日本時間の14日午後3時から会見を開き、フィギュアスケートロシアオリンピック委員会のカミラ・ワリエワ選手は15日のシングル女子に出場できると発表しました。
ワリエワ選手は去年12月のドーピング検査で陽性となり、暫定的な資格停止処分を受けましたが、ロシア側がこれを解除したため、IOC=国際オリンピック委員会などが解除の取り消しを求めてCASに提訴していました。
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