防衛ジャーナリスト半田滋の安全保障レポート。2022年の幕開けと共に、北朝鮮のミサイル発射の頻度が急増。しかも、微妙にそれぞれ違った種類のミサイルだったり、発射方法だったり、緻密な計画に基づき成果を確認しているように見えます。そういえば、あの「Jアラート」は全然鳴りません。では、これらのミサイルの意味はどこにあるのか、日本はこれを迎撃できるのか、出来ないから「敵基地攻撃」能力の整備に走るのか、このニュースの背景と意味を解説します。
収録は、2022年1月26日
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