
ウクライナをめぐる情勢に世界が注目している。
ロシアはウクライナ国境周辺での軍部隊の展開や、首都キエフの北に位置するベラルーシとの合同軍事演習等を通じて圧力を強めてきた。
北京冬季五輪が開催されている中でのロシアによるウクライナ侵攻には、懐疑的な見方もあった。
一方で、アメリカ政府高官が情報機関等の分析に基づき「いつでも侵攻はあり得る」「北京五輪期間中にもあり得る」と連日メディアを通じてけん制。
同じ政府高官が、ロシア情報機関がウクライナ東部の親ロシア派勢力や市民に攻撃を仕掛け、それをウクライナの攻撃とし侵攻の口実とする可能性にも言及するなど「情報戦」の様相も呈している。
現状では、米ロ首脳の電話会談などを含め外交交渉で事態打開を目指す動きも続いているが、軍事的緊張の緩和に本当につながるのか、なかなか見えてこない。
こうした中、ソ連時代からの生え抜き外交官で、首脳会談での日本語通訳を務めたこともあるミハイル・ガルージン駐日ロシア大使がJNNの単独インタビューに応じ、ウクライナ情勢の現状について語った。
アメリカなどによる情報発信についての受け止め、ロシアが安全保障の脅威と位置づけるウクライナのNATO加盟問題をめぐる交渉のポイント等々について、大使は丁寧に、時折ユーモアも交えながら、よどみなく記者の質問に答えた。
ロシアはウクライナ侵攻に踏み切るのか、という問いにどう答えたか、その時の表情も含め、ロシアからのメッセージなのかもしれない。
TBSテレビ報道局 外信部デスク 久保雄一
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