火曜は全力！華大さんと千鳥くん【城田優作詞ラブソングをＪＯ１熱唱！山内謝罪？】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

火曜は全力！華大さんと千鳥くん【城田優作詞ラブソングをＪＯ１熱唱！山内謝罪？】[字]

城田優参戦！女性の心に刺さるラブソングをみんなで作詞！ＪＯ１・河野純喜が熱唱で順位を予想する！

おしらせ
「北京オリンピック　ノルディック複合個人１０ｋｍ」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
番組内容
今週も人気企画「６連単！ぴったり当てたら１００万円」今回はなんと人気俳優の城田優が参戦！バレンタインデー翌日という事で“いかに女性の気持ちをつかめるか”が問われるランキングに挑戦。
１０代２０代女性３０人が選ぶ「ラブソング！女性に刺さったのは誰の歌詞？」ランキングでは、６人が本気で考えたラブソングの歌詞を、作詞者の名前を隠してアンケート。
番組内容２
それをＪＯ１のメインボーカル・河野純喜が甘い歌声で熱唱する！アーティストとしての顔も持つ城田は、どんな歌詞を書いたのか？オジサンたちが考えたクセがすごい歌詞と、インパクト大のタイトルにも注目！はたしてどんな順位になる？そのほか、歌舞伎町のホスト３０人が選ぶ「ホストとして成功するのは誰？」ランキングや、
番組内容３
６人が選んだプレゼントの中から、街行く女性３０人が選ぶ「男友だちからもらってうれしいプレゼントはどれ？」ランキングと盛りだくさん！ついに博多華丸が大激怒でかまいたち・山内健司がまさかの謝罪！？さあ、３週連続で１００万円ゲットなるか！？
出演者
【ＭＣ】
博多華丸・大吉　
千鳥　
【ゲスト】
城田優　
かまいたち　
【ＶＴＲ出演】
河野純喜（ＪＯ１）　
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平　
【プロデューサー】
友岡伸介　
近藤照代　
田井中皓介　
【総合演出】
高橋諒太　
【演出】
渡辺将司　
【チーフディレクター】
須原淳一郎　
千頭浩隆　
【ディレクター】
青木祐太　
宮田亮慶　
藤田美音　
多湖雄之介　
内藤恵子

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – ゲーム

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1. 山内
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7. 大吉
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9. ラブソング
10. 歌詞
11. ＯＫ
12. テモメモ
13. PayPay
14. スタッフ
15. 女性
16. ワシ
17. 先生
18. お願い
19. ランキング
20. 上位

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

♬ バレンタインデー･キッス

(濱家)今回はバレンタインＳＰです｡

そして
ゲストは俳優の城田優さんです｡

よろしくお願いします｡
(城田)お願いします｡

(濱家)お願いいたします｡
山内さん 先に言っときます｡

俳優さんですから
強く いき過ぎないように｡

(山内)もちろんです｡

(ノブ)芸人さんとは全然違うから｡

いや
是非是非 ツッコんで｡

(山内)何か言えよ！

(濱家)お笑いさんとは
違いますので

よろしくお願いいたします｡

(ナレーション)＜今夜はバレンタインＳＰ｡＞

＜ いかに女性の気持ちを
つかめるかが問われる

６連単３本立て！＞

＜オリジナルラブソング

女性に刺さったのは誰の歌詞？
ランキング｡＞

｢PayPay｣入れてきてる｡

(大悟)♬ 二本 三本

やった｡

(大吉)バレてる！

一発いくと
思うんで｡

＜ そして 街行く女性が選ぶ…｡＞

＜現在
２週連続１００万円獲得中！＞

＜果たして…＞

これはきついわ｡

これ 結構 頑張ったよ｡
大変やった これ｡

事前にラブソングを
作詞していただいたんですか｡

はい｡
これ 言っとくけど 濱家…

いや そうですよね｡
しかも あんな…｡

つって ほんまに５分ぐらいで｡
ほんまに｡

ほんと そう｡
俺 ２０～３０分 時間かけたら…

せかされて｡

書きましたよ｡

でも僕は その 個人的に歌詞は
結構ずっと書いてきていて

アーティスト活動とかも
させていただいてるんで

逆に さっき恥ずかしいと
おっしゃってましたけど…

ほんまや｡
ははははっ 確かに｡

これ…

でも…

(濱家)なるほど なるほど｡

まあ 逃げ言うたって…

いやいやいや｡
(山内)逃がさない｡

(濱家)
逃がさない 逃がさないですね｡

まあ 精いっぱい やりました｡
精いっぱい やりました｡ はい｡

さあ それでは
予想していただく前にですね

まずは皆さんの作品を

順番に見ていきたいと思います｡
(山内)えっ 見ていくの？

＜ まずは

華丸さんの
ラブソング｡＞

(スタッフ)今から…

ラブソングを作ってもらう？

こんなんで
勝てるわけない｡

ええっ!?

確かに それ
あんのよね｡

｢黄昏演歌｣ 知らないです｡

＜６人には共通のメロディで
ラブソングを作詞してもらいます｡＞

タイトルも みんな考えた？
考えました｡

その時点で
俺 もう女心…｡

そうですね 僕…

はい｡

＜今回 １０代２０代の女性に
聴いてもらうため

歌ってくれたのは｡＞

そう 誰かが歌う
って言ってたよ｡

(濱家)すごいですよ｡
(華丸)誰？

ＪＯ１の河野純喜です｡

皆さんが考えたラブソング
一生懸命 歌わせていただきます｡

なるほどね｡
ありがとね｡

♬ 待ってて

＜ この甘い声で

今 １０代２０代に
刺さりまくっている

ＪＯ１のメインボーカル 河野純喜くん｡＞

♬～

(華丸)あっ 私のやつ？
(城田)もう歌うんですか？

いやぁ 歌ってくれんの？

(華丸)いや マジ恥ずかしい｡

｢男子校少年｣｡

(城田)逆に刺さるのかな？
何か でも いい｡

｢意識しなかった｣｡

恥ずかしい｡

これは地獄だな｡

(濱家)いいんじゃ
ないですか？

いいんじゃない？

２回言うんだ｡
２回だ｡

３回いく！
３回いく｡

｢今思えば｣を大事にしてる｡

何 何？ わかんない｡

(濱家)内容は
どうですか？ 今の｡

わからんけど…

(濱家)
｢男子校少年｣じゃなくて｡

＜続いては
大吉さんの
ラブソング｡＞

(スタッフ)
一応 聞きますが…

ただね 私 秋元康さんの…

(スタッフ)おお おお｡ うん うん｡

そうそう
それは
ありますよ｡

ああ 出た！

…戦法ですよね｡

そうか
１０代には｡
(城田)１０代に｡

♬～

でも ちょっと楽しみやなぁ｡

(城田)ねえ 皆さんの｡
どういうの書いたのか｡

ああ 何かいい！
それっぽいでしょ？

(城田)いいですね｡
いいですよ｡ 何かありそう｡

(華丸)何か
それっぽいよね 全部 ちゃんと｡

おっ いい いい｡

(濱家)いいっすよ｡

｢PayPay｣？

｢PayPay｣は はやりなん？

｢残高｣｡

めっちゃ入れてる｡

ははははっ｡

でも１０代の子…｡

あっ なるほど！

それっぽく｡

すごい すごい すごい｡
どうでしょうかね？

あははは｡
(山内)いらないです｡

…が出てくるから｡

そうね｡ まあまあまあ
でも うまくいったかな｡

それっぽくは｡

＜続いては
ノブくんの
ラブソング｡＞

ほんと やめて｡

パクろうとしてる｡
ははははっ｡

真剣｡

あっ
｢TikTok｣｡

TikTokかぶりだ｡

｢ダサいなぁ｣｡

TikTokとYouTubeしか
知らんねん｡

はい え～っと…｡

是非 聴いてください｡

♬～

タイトル見てください｡

♬～

えっ？
｢テモメモ｣？

｢テモメモ｣｡
｢テモメモ｣｡

(華丸)｢テモテモ｣？
｢テモメモ｣｡

でも多分 聴けばわかる｡

下ネタか？
違うよ｡

｢足あと｣から入った｡

ウィンターね｡
(城田)はいはいはい｡

｢手も目も｣だ
これだ！

ここで
｢手も目も｣です｡

あえて
カタカナにしてた｡

そういう事です｡
(城田)なるほど｡

切ないやつだ｡
はい 切ないやつです｡

でも 何か…

はははは｡
許せんって何やねん｡

許せんな｡

＜続いては
大悟くんの
ラブソング｡＞

見た事ないな
大悟の これは｡

ああ なるほどね｡
大人のラブソングを｡

聴いてんねん お前より｡

≪♬～

強がってる？
ここで強がってる？

音で もう わかんのよ｡
(城田)音でね｡

≪♬～

はい わかります｡
メロディで？

♬～

マジ 出しても
ええんちゃうかな｡

(山内)タイトル 何？
(城田)タイトル 気になる｡

｢すいがら｣｡
うわ～ きてる｡

これ でも あるある
やけどな ほんとに｡

はははは｡
｢私はタバコ｣？

吸わないのよ｡
(城田)ああ
そういう事ね｡

女の子の
部屋にね｡

灰皿
置いてんのよ｡

なるほど｡
そう｡

一本｡
♬ 二本

♬ 三本

サビが｢一本 二本 三本で｣｡

すぐ帰っちゃわないで
って事｡

はははは！

♬ パンパ～ン

歌いにくそうや｡
♬ パンパ～ン

ひと晩 泊まったら
パンパンなるでしょ
って事よ｡

わからんな
今のはな｡

＜続いては
山内くんの
ラブソング｡＞

｢もろた｣？

(スタッフ)何か自信あるんですか？

ああ～ そうか｡

真剣やね｡
どんどん
出てきてる｡

予備校の先生
じゃないです｡

これなんですよ｡

ラブソングとは
これか？

♬～

(城田)
｢おせないよ｣｡
｢おせないよ｣｡

♬～

やっぱり
入れてきた｡

(城田)
何だ何だ？

ああ｡

ああ～
そういうね｡

はいはい｡

きてますね｡
未練がましい歌やの｡

(城田)
ああ なるほど｡

(華丸)歩み寄ったな
時代に｡

なるほど｡
だいぶ 媚びてたな｡

だいぶ １０代に｡
(城田)でも 何か…

(山内)これ
ど本命じゃないですか｡
確かに｡ まあな｡

ちょっと 最後
変わってたの気になった｡

何がです？

＜最後は
城田くんの
ラブソング｡＞

♬～

僕が…

ちなみに どんな歌詞だったか｡

うまっ｡

っていう歌｡ ほぼ一緒じゃない？

そういう歌を作ってて｡
めちゃ似てたんですよ｡

ビックリした｡
一緒やん｡

世代問わず やっぱ ストレートは
刺さるんじゃないかな｡

♬～

｢ねぇ｣｡
｢ねぇ｣からだ｡

語りかけの
｢ねぇ｣｡

やってんなぁ｡

くそ～ 思いつかんかった｡

想いの事か｡

ストレート｡

｢ねぇ｣が ここだ｡
｢ねぇ｣だ｡

｢ねぇ｣｡

｢そばにいて｣か｡

｢愛してる｣じゃないんか｡
ああ ストレートね｡

これ…

ちょっと…

画なんですよね｡

｢ねぇ ねぇ ねぇ｣｡

｢テモメモ｣は最高やん｡
♬ その手も目も

カタカナ ｢テモメモ｣｡

＜ ここからは 誰の歌詞が
１０代２０代女性に刺さったのか

６人で予想｡＞

＜見事 順位を当てられれば

１００万円ゲットです｡＞

＜ なお ６人の歌詞は…｡＞

(濱家)なお 誰が書いた歌詞かは

伏せた状態で
アンケートを取っております｡

いや でも 城田さんがね
やっぱ さすがよ｡

いやいやいや｡
(華丸)｢ねぇ｣がいいね｡

もう間違いないと思う
上位は｡

いやいや わかんないよ｡
(城田)１位は絶対にないよ｡

１位はない １位はない｡

ダサすぎるもん｡

めちゃくちゃ
かっこええやん これ｡

ミュージシャンが
歌ってると想像して｡

むちゃくちゃ
おもろいで｡

じゃあ まあ ワシが…

(山内)そうでしょうね｡
低い低い 大悟は｡

ちょっと…

(城田)｢テモメモ｣
いいと思いますよ｡

あそこ カタカナにしたの
何か…

(城田)はいはいはい｡

♬ その手も目も
って すごい…｡

すごく…

上位かな｡
(城田)上位の方でしょうね｡

(大悟)

(山内)いいんです｡

いいけど
ちょっと何か…

…みたいなのが｡
そうなんすよ｡

大吉さん ちょっと…

(山内)何か ちょっと
芸人らしさ出したり｡

ちょっと照れが入ってる｡

確かに 照れ｡
(山内)ラブソングやから｡

っていうのは
やっぱ ちょっと｡

じゃあ ワシと先生が こっち｡
ちょっと後ろ 行きましょうかね｡

いや 俺 華丸さんのが｡

俺も低いと思うよ｡
(山内)低いよ｡

これ…

ええ～｡
どこが どこが？

｢今思えば
Never ever forever｣｡

｢ever｣でいってるんです｡
(濱家)その前からなんで

｢例えば 願えば｣｡
(城田)
確かに｢声掛ければ｣｡

｢思えば 思えば 思えば
Never ever forever｣｡

(城田)踏み過ぎ｡
ずっと踏んでる｡

踏み過ぎて
もうわからないです｡

(大吉)

Ｂグループ｡ こっちよ 絶対｡

Ａクラスの皆さん｡

(城田)いや でもやっぱ
｢テモメモ｣ いいと思いますよ｡

(華丸)ミスチルに
｢タガタメ｣ってあったよな｡

山内 １じゃないと
思うがな｡

そう こいつ嫌いやもん｡

キモいです｡
そう マジでキモ～いって｡

ねっ｡
ほんとっすね｡

ねっ｡
(城田)多分ですけど…

山内｡
とりあえず ３においでよ｡

すごいな｡
(濱家)おい 言ってはんねん｡

圧倒的に負けてんねん｡

(山内)それはないです｡

(山内)今回に関して言うと｡

あとワシ ここにおるけど…

そこやねん｡
(城田)それは絶対です｡

ワシ多分 これ…

(城田)｢すいがら｣は…

｢灰皿パンパンにしてぇ｣
って何なん？ 何なん？

いや だから
｢灰皿パンパンにしてぇ｣は…

いっぱいおって
ていう｡

(山内)ありますね｡

華丸さんを最下位？
(華丸)俺４よ 俺４｡

わかる わかる｡
山内くん
俺も それはわかる｡

いや でもさ｡

ははははっ｡

やっぱ俺ら こっちよ｡
５ ６や｡

(山内)セオリー 大事ですね｡

えっ タバコ
４位まで上がってええの？

(城田)タバコ…｡

６位の… ６位 最下位を

一本のタバコと
｢男子校｣にしますよ｡

(城田)どうします？ ここ｡

いや 俺は…

いや～ でも
｢テモメモ｣のインパクト｡

タイトルと もう１回こう
見直した時に 何か

いい感じと
思うんやけどね｡

｢ねぇ｣は…

｢ねぇ ねぇ ねぇ｣って
もう１回繰り返すから｡

いいね～ ぐらいの｡
なるほど｡

ほんまやな｡ じゃ ２位だ｡

(城田)このままいきますか？
いけそうな気がしてきた｡

いくか？ ヒントなし？

(濱家)とりあえず
座りましょうか これで｡

さあ それでは
これでＯＫでしょうか？

(山内)上位だと思うけどな｡
(濱家)どうなるんでしょうか｡

果たして 100万円獲得なるのか
ＶＴＲどうぞ｡

(山内)勝ちたいな｡

はははっ はは｡

ああ ああ ああ｡
(華丸)言われてるな｡

｢男子校｣でしょ｡

｢ねぇ｣だ やっぱ ほら～
優くんが よかった｡

｢何もかもが
愛しい｣から

しつこく 次の
｢ねぇ ねぇ ねぇ｣で…｡

(城田)
嬉しいっすね｡

ベタって感じ｡

ええ～ きた！
やっぱ すごい｡

自分の中で｡
で 何か…

よかったです｡

別に
変じゃなかった｡

ええ～っ！

城田優さん…｡

｢そりゃ
間違いないわ｣｡

(城田)おっ｡

｢愛しい｣とか
語りかけてる
ところとか

｢そばにいて｣とか
ってところが…

…が入ってくる
ところがいい｡

(スタッフ)これは
何でですか？

｢灰皿
パンパンにしてぇ｣
ってところが

何か…

｢臭さ｣
そう 臭いねん｡

(城田)１０代に タバコの
においは わかんない｡

(城田)おっ きた｡

｢その手も目も
溢れるほど好きなのに｣｡

｢PayPay｣とか
｢TikTokの再生回数｣｡

バレてる！
バレた バレた｡

おっ！
うそでしょ!?

｢一本二本三本で
帰らないでね

灰皿パンパンに
してぇ｣が…

ようわかったね｡

あっ やった
１位きた｡

｢PayPayの残高｣とか

｢TikTokの再生回数が
物足りなく感じる｣

っていうのが…

｢あなたがいない｣
っていう
物足りなさと…｡

１位に
選びました｡

えっ！ 何で？

｢足あと｣とか｢雪｣とか

ちょっと…

狙い過ぎがバレたんやな｡

私は…

きたよ｡ きたよ！

やった｡
そんな事ある？

よっしゃ ほら きた｡

うわ～
｢おせないよ｣きた｡

(城田)好きなんだ｡

(山内)何や それ！

がっかりしてる｡
(濱家)ありがとうな｡

＜ それでは いよいよ
最終結果の発表です｡＞

＜見事 ラブソング
女性に刺さったのは

誰の歌詞？ランキングを
制したのは｡＞

頼む｡

(山内)いいよ いいよ
いいですよ｡

(華丸)いいよ｡

さあ こっから｡

そうそう 優…
ちゃうちゃう 俺いかな｡

(城田)ノブくんが｡
おっ きたきたきた｡

あっ！
やばい｡

(山内)ノブさん！
よしよしよしっ｡

よっしゃ｡

山内ちょっと頑張れ｡
(山内)ノブさん｡

(山内)山内こい！
(城田)よしよしよし｡

山内いったよ｡

当たるぞ これ｡

(山内)よしよし！

俺が追い上げたら当たるぞ｡

(山内)よし！ よし！

俺 追い上げたら 当たるぞ｡

(城田)いいぞ いいぞ｡

(山内)ある！ ある！

ノブであれ ノブであれ｡

(山内)あるんじゃない？
ちょっと待って あるんじゃない？

＜ という事で結果は｡＞

(山内)ちょっと待って｡
あるんじゃないか？ これ｡

はい｡

当たった！

当たってる！ 当たってる！

(城田)ほら！
当たってる 当たってる！

＜華丸さん 大吉さん

大悟くんが共に２票｡＞

＜ というわけで…｡＞

(華丸)スーパーリーチだ！

＜決選投票を行います｡＞

(濱家)決選投票です！

＜果たして１００万円
獲得なるか！＞

＜次週は新企画！＞

＜ わざとゲームに失敗する
スパイを見抜け！＞

(笑い)

はい｡

当たった！

当たってる！ 当たってる！

(城田)ほら！
当たってる 当たってる！

＜華丸さん 大吉さん

大悟くんが共に２票｡＞

＜ というわけで…｡＞

(華丸)スーパーリーチだ！

＜決選投票を行います｡＞

(濱家)決選投票です！
おもろっ｡

(華丸)走れ！
＜女性３０人に

最も刺さらなかった歌詞を
選んでいただき

その票数を集計｡＞

＜票数が少ない方が
上位となります｡＞

えっ どういう事？
ど… どうしたらいいの？

＜ その結果

華丸さん 大吉さん 大悟くんの
歌詞を選んだのは

２８人｡＞

＜ それでは
決選投票スタート！＞

(華丸)こい！ こい！
まあまあまあ｡

(城田)よし よし！

少ない方がええんやね？

(山内)少ない方がいいです｡
大吉さん やばい｡

(城田)よし よし よし！
いいよ｡

(華丸)やばい！

(山内)大悟さんと華丸さん
もうちょっと…｡

あと
華丸さん こい！

あかん あかん！ ｢すいがら｣が
頑張り過ぎ｡

(山内)華丸さん！
３頭 鼻差｡

ああ！
ごめんなさい｡

(山内)きた きた！

もういい！ もう 青いらない｡

大悟 大悟｡

先生が多い！ PayPayが多い｡

あかん！
PayPayが多い｡

大吉～！

＜ という事で最終結果は｡＞

PayPayが｡

＜ ご覧の順位になりました｡＞

ああ～｡

(濱家)という事で…

ならず～｡

惜しか～｡ 惜しいっ！

差せ 差せ！
ワシ…

歌詞 作るの
気持ちよくなったから…

何でワシらが歌わんとあかんねん｡
俺 作ってやるから｡

さあ 続いての６連単は…

(拍手)

＜歌舞伎町で働くホスト30人に

６人の中で ホストとして いちばん
成功しそうなのは誰かを調査｡＞

＜ その順位を
ぴったり当てられれば

１００万円ゲットです｡＞

＜ なお １問目では
使用しませんでしたが

２位～５位のうち １つだけ

誰がランクインしてるのか
オープンできるヒントチャンスを

２回まで使用可能です｡＞

さあ では 個人予想
見てみましょう｡ こちら｡

全員１位が城田さんですね｡
(城田)マジすか？

(濱家)城田さんだけ大悟さん｡

(城田)僕 大悟さんですね｡

城田さんと大悟くんが

多分 ワンツーだとは思う｡

(山内)ワンツーは決定じゃないです？

で 先生じゃない？
先生でしょう｡

…で 当たりちゃうん？
いけそうやけどなぁ｡

いやいやいや｡

(山内)いやいや…

いやいやいや｡ いやいやいや｡
(山内)何で？

(笑い)

(濱家)めちゃめちゃ負けてる｡

いやいや 見た目も 面白さも｡
そうよ｡

(山内)ヒントあるんで １回｡
そうね｡

これで並んで｡
１回 座って｡

潰していったら
いいんじゃないですか？

(城田)僕 １位ですか？
もちろん｡

華丸さん 下か｡
(濱家)あっ ちょっと ちょっと｡

あっ これは｡ ちょっと｡

ちょっと待って｡
(華丸)いやいや｡

(スタッフ)ははははっ！

何しとん｡ それ…

マジで６位やって 山内 これは｡

ディープインパクト
勝手に乗るやつ｡

いやいや｡

(濱家)そんな
個人的な理由で聞いていいの？

５位 聞いてください｡
ここはもう…

(山内)確定でいいと思う｡
１ ２は｡

もう どう考えて…｡
大… まあ 大悟｡

(城田)そうなんですよ｡

…と思いますけどね｡
いや～｡

じゃあ…

どうします？
２位 聞きますか？

(華丸)そうやね｡
(山内)そうしましょう｡

２位 聞いて考えますか？
そうしましょう｡

(城田)俺だと思うんだけど｡
(濱家)第２位は｡

♬～

おお～！
(城田)ほら｡ ほら！

危なかったぁ｡
(山内)じゃあ 大悟さんだ｡

大悟 大悟 大悟｡
(山内)じゃあ 大悟さんだ｡

ワシか～｡
絶対そうですよ｡

先生の可能性もない？
ないない｡

(山内)ないない｡ 絶対ない｡
(城田)やっぱり…｡ やっぱ…

｢女｣を言うな！
じゃあ これ でも

１００万 当てるんなら
もう１個 聞いたらどう？

もちろん聞くよ｡
聞きます｡

(山内)そうっすね｡

もう これでこのまま｡

僕がここやったら
ノブくんが上ですね｡

そういう事ですね｡

(濱家)
はははっ｡ ややこしいやつは

華丸さんが引き受けるという｡
(華丸)ああ いいよ｡

(山内)
そこに山内の可能性もあるし｡

ＯＫ｡
(城田)４位 いいと思う｡

(濱家)
では ４位 発表いたします｡

第４位は｡

♬～

(山内)ええっ!!
ほら ４位聞いてよかったやん｡

お前｡
(スタッフ)ははははっ！

(濱家)これは どつかれるぞ｡
謝れ｡

(濱家)これは どつかれる｡

大逆転じゃい！ こらぁ｡

うむ｡

(華丸)気を付けろよ これから｡

かっこいいっす にいさん｡

ちょっと待って
それやったら…｡

わからんくなりましたね｡
(城田)でもね…

なるほど｡
大吉さんと ひっくり返したら｡

いや でも…

いやいや 大吉さんできるし｡
(華丸)顔｡

(笑い)

いました いました｡

成功してた顔かもしれんけど｡

(ノブ)

いや ノブくんと思うけどな～｡

いやいやいや 先生です｡
で これで当たりです｡

そっちから｡
(山内)そうですね｡

はははっ｡
よっしゃ やっと認めてくれた｡

華丸さんが上にいってる
っていうのが…｡

あんのかな
って思ったんですけど｡

(山内)

こっちな気がする
そうそうそう｡

(山内)ちょっと…

お酒とか女性の扱いが
うまいとかで

１位で
城田さんも盤石の２位で…｡

(山内)で 一緒に…

(山内)僕 あんまり
しゃべらないんちゃうかなの方で｡

これで いいんじゃないですか？

最初 ワシらが
パッと思ったのは…

いや～｡
いくら何でも｡

(城田)そうか｡
でも そうかもしれないですね｡

歌舞伎町やったら 多分ね
お若いお客さんの方が

多いだろうし｡
(城田)これで いきますか｡

(濱家)ＯＫでしょうか｡

そらそうよ｡

ＯＫ ＯＫ｡
(城田)あっ いい いい！

(山内)すごいな
月 2, 000万｡

神童紅蓮です｡

(スタッフ)この世界で…｡

やっぱり ほんとに…｡

一つ…

(城田)やっぱ
大悟くんや ここは｡

まあ
でも やっぱり 今…

まずは｡

お前が いちばん最初に
曲げたやん｡

得なんで｡

もう
だったら確実に まず…

一発いくと思うんで｡

そらそうよ｡

あと…

ああ～ なるほど｡

そこで…

ＯＫ ＯＫ 定石 定石｡

やっぱ
山内さんっすね｡

(山内)｢やっぱ｣｡

勇人です｡
よろしくお願いします｡

そうですね～
やっぱり…

(華丸)
おお～ いったいった｡

紫月凛です｡

おお いいです いいです｡
あっ でも

いい流れですね｡

個人的に｡

ありがとう 紫月｡

黒です｡
お願いします｡

(華丸)すごいマイクの持ち方｡

ええ～っ！
やばい｡

(華丸)
１票入っちゃった｡
やばい 入った｡

よろしくお願いします｡

｢愛本店｣
一撃の狂太郎です｡

よろしくお願いします｡
ちょっと待て｡

(城田)
名前がすごいな｡

１番ですか？

ＯＫ｡
よし １票入った｡

これ 当たるぞ｡

何だかんだ
言いながら…｡

めちゃめちゃ…

(山内)あるぞ これ｡
あるある｡

ＯＫです 華丸さん｡

なんで
そういう意味で…｡

俺に
もう１票入ってくれ｡

＜ それでは いよいよ
最終結果の発表です｡＞

＜見事 ホストとして
成功するのは誰？ランキングを

制したのは｡＞

大吉さん いくな｡
もうもう ないよ 多分｡

そら そう｡

(城田)よしよし｡

(山内)大悟さんが走ればいい｡

(華丸)ここまで｡
ここまでよ｡

はい そうそう そうそう｡

(華丸)ああ きた｡

大悟は いくな｡

ノブが いこう｡

いいんじゃない？
(城田)いい いい！

(山内)このまま
我々に入らなければ いいよ｡

(城田)ノブくん ノブくん｡

やばい！

よっしゃ｡ はい ノブもう一丁｡

(山内)大吉さん 大吉さん｡
青！

(城田)ノブさん｡
ノブいこう｡

いいんじゃない？
いいんじゃない？

(山内)あっ いいんじゃない？
いいんじゃない？

大吉さんだ｡

＜ という事で結果は｡＞

当たってた
当たってた…｡
さっきのとこだ｡

怖い怖い怖い
当たってた｡
(華丸)走っちゃったよ｡

これだ｡ ほら そこだ 最後｡

＜ ご覧の順位になりました｡＞

(山内)

セオリー 低いって！

(濱家)いやいやいや｡ えっ これ…

えっ 違ったっけ？
(濱家)違います｡

大悟さん
城田さん 大吉さん

華丸さん ノブさん
山内になった時に…｡

なってた なってた｡
トークが面白いとか

顔が面白いっていうのが
上ですって言って…

ああっ！
あいつ 危なっ｡

お前 エグッ｡
危なっ！

ほんまや｡
ナイス レフェリー｡

ほんま
ほんまや ほんまや｡

こっちな気がする
そうそうそう｡

(山内)で 一緒に…

(大悟)

あんな事までするんだ｡

(ノブ)

さあ 続いての６連単は
街行く女性３０人が選ぶ

誕生日プレゼント いちばん
嬉しいのはどれ？ランキング｡

よいしょ～｡

(濱家)華丸さん｡
南部鉄器のすき焼き鍋です｡

おもろっ｡
(華丸)これ いいのよ｡

これ いいですね｡

南部鉄器は｡
自分じゃ買わないですしね｡

でも 持って帰るん大変よ｡

でも ほら…

恋人じゃないから｡

(濱家)城田さん｡
｢スタバ｣１万円分ギフトカード｡

いいね～｡

(城田)これで もちろん…

(濱家)そうですよね｡

友達ならね｡

(濱家)なるほど｡ ノブさん｡

２万円相当の
アロマストーン｡

(ノブ)

(濱家)石？
はい｡ これは知らないでしょ？ 男｡

(城田)
ノブくん これ…｡

佐藤健にも もらいましたし…｡

実績のあるプレゼントですね？

そうです｡

＜更に 大吉さんは…＞

＜大悟くんは
同じく…＞

＜山内くんは
アディダスのスニーカー

白のスタンスミスをチョイス｡＞

＜街行く…＞

(城田)６位は南部鉄器
間違いないです｡

それはもう しょうがない｡
(華丸)鍋持って６位｡

でも えらい…｡

嬉しいよ｡
南部鉄器｡

(山内)
｢スタバ｣のギフトカードは…｡

(城田)僕は結構…

(城田)どっちかかなと思って｡

｢スタバ｣って…

スタンスミスが
１位か２位っぽいけどな～｡

(山内)２位ぐらい｡
ってなると やっぱ

｢スタバ｣が１位になるんかな｡

これは？ これは？
(城田)いや 石…

知ってるんかな
今の子やったら｡

(城田)３０代女子は
結構知ってると思います｡

何か…

ドライヤー｡

彼氏とか ちょっと好きな
とかじゃないもん｡

ちょっと下心 見える｡
そう考えたら…

何なん それ｡

ちょっと好きな男からやったら
嬉しいけど｡

なくすのが怖いとか｡

(山内)とか…

傘…

そうね｡ でも ほんまにそうね｡

ちょっと意識してる男から
もらわないと｡
(華丸)そうね｡

アロマストーン
俺 マジで１位やと思う｡

(山内)１位までいきます？
アロマストーン｡

いやいやいや｡
何が出てる？

(城田)ノブくん こっちって事？
何のメッセージ？

どこがやねん｡
(濱家)メッセージ性 強いなぁ｡

俺は１位やと思うけどな～｡

(山内)この辺が まあ妥当な｡

妥当っちゃ妥当よね｡

(城田)これね｡
まあね まあね｡

(山内)ドライヤーがね
ふだん使いできますし｡

できるよ～｡
(山内)ってなったら４と３…

(山内)どうですか？

ちょっと下がろうかな｡
(華丸)そうね｡

(城田)ああ そうか｡
えっ どうなんだろう｡

普通に使うというとね｡

いきますか｡
意外といいんじゃない？

(山内)いいんじゃないですか
これは｡

(笑い)

＜次週は新企画！＞

＜ わざとゲームに失敗する
スパイを見抜け！＞

やるから！ ちょっと静かにして｡

＜果たして…＞

現実的に考えて｡

おお～！
もっと上かな
ドライヤー やっぱ｡

(城田)やっぱ値段だ｡

(山内)
｢スターバックス｣間違いない｡

きた｡ ほら きた！

結構…

うん そうそう｡

なるほどね～｡

友達だったら…

(山内)
よっしゃ よっしゃ｡

もらえそうなのが
スニーカーで｡

かつ…

(華丸)きたよ｡

あの重さ 知らんからな｡

(華丸)よっしゃ～｡
(城田)めちゃくちゃ重いよ｡

(華丸)そう 気 遣うよね｡

(城田)それもあるんだね｡

いいんじゃない？

(城田)
よしよしよし｡ ねっ｡

どうだ？

いいんじゃない？

なおかつ 何だろう｡

なるほどな～｡

はい きました｡
一生…

そう お手ごろ感もね｡

いやいや｡

＜ それでは いよいよ
最終結果の発表です｡＞

＜見事
男友達にもらって嬉しい

プレゼントはどれ？ランキングを
制したのは｡＞

(城田)あらっ！
まあまあまあ｡

スニーカー！ スニーカー！
スニーカー！

私が主演と演出を務める
ミュージカル｢カーテンズ｣が

東京 大阪 名古屋にて
上演されます｡

予測不能な殺人事件に挑む

警部補役を演じております｡

是非 劇場に
足をお運びください｡

＜ それでは いよいよ
最終結果の発表です｡＞

＜見事
男友達にもらって嬉しい

プレゼントはどれ？ランキングを
制したのは｡＞

(城田)あらっ！
まあまあまあ｡

ありがとうございます｡

(城田)ドライヤー強いな｡

｢スタバ｣もっと頑張れ！

あっ いいよ｡

スニーカー頑張れ｡

(山内)スニーカー こい！

(城田)スニーカー スニーカー！

スニーカーきたら 当たる！

いいよ｡ アロマ もう一丁こい｡

(山内)スニーカー｡

いや スニーカーよ！

ピンクよ｡

ピンク｡
(山内)スニーカー！

スニーカー！

｢アロマ｣｡ 何や あいつ｡

＜ という事で結果は｡＞
(華丸)全然やん｡

何で上位に
上がっていってんねん｡

当たってた…｡

(城田)ここか～｡

いや～ でも…｡

＜ ご覧の順位になりました｡＞

(濱家)という事で…

スニーカーが
何か えらい走っていきましたね～｡

いやぁ…｡

はははは｡

＜次週は新企画！＞

＜ わざと
ゲームに失敗する

スパイを見抜け！＞

怖い怖い｡

＜果たして…＞

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