出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【豪華芸能人が語った超貴重な家族の話を一挙大放出】[字]
ナイナイ矢部父との確執…キスマイ宮田にマザコン疑惑…蛍原徹の子育て相談…マイファスHiroが見た父森進一の失敗…千鳥大悟&キングカズ長男が語る父の教え
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志。今週は、これまで番組に出演した豪華ゲストたちのトークを一挙に放送!
矢部浩之、小泉孝太郎、トリンドル玲奈らゲストが“家族”について語ったエピソードを盛りだくさんでお届け。
番組内容2
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)
アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
イワクラ(蛙亭)・岡崎体育・岡田結実・岡部大(ハナコ)・小沢真珠・川島明(麒麟)・神田愛花・清塚信也・小泉孝太郎・斉藤慎二(ジャングルポケット)・渋谷凪咲(NMB48)・下野紘・
出演者2
高橋メアリージュン・田中卓志(アンガールズ)・谷まりあ・田村淳(ロンドンブーツ1号2号)・知念里奈・塚本高史・徳井健太(平成ノブシコブシ)・トリンドル玲奈・夏菜・Hiro(MY FIRST STORY)・藤本敏史(FUJIWARA)・蛍原徹・松尾駿(チョコレートプラネット)・松村沙友理・三浦りょう太(※りょう太のりょうは、けものへんに寮のうかんむりなし)・水谷隼・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)・
出演者3
矢部浩之(ナインティナイン)・ゆうちゃみ・ローランド
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 大悟
- 蛍原
- 矢部
- 子供
- 親父
- トリンドル
- お父さん
- お母さん
- ピザ
- ホント
- マザコン
- 宮田
- 芸能人
- 結構
- 電話
- 芸人
- 三浦
- 後藤
- 山崎
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今夜は
コロナの終息を願うとともに
ステイホームで週末を過ごす
皆さんに送る特別編!]
[酔っぱらっているからこそ…]
[…を 一挙 大放出!]
[父と子の確執や
マザコン疑惑で恥ずかしい話など
親子の話が盛りだくさん!]
[さらに 意外と子煩悩な
芸能人の様々な子育ての悩みも]
[まずは ケンカして
勘当された話から
カワイイ失敗まで 芸能人が語る
お父さんのツマミになる話]
[ナインティナイン矢部さんが語った
親との金銭トラブルとは?]
うち すごい…。
そうなんすか 矢部さんとこ。
(矢部)そうそう そうなのよ。
それ 矢部さんは もう 芸人?
わりと成功してたやんな。
一応… はい。 収入はあって。
あまりに 毎回 言ってくるから…。
あっ 直接 言えへんねや。
(矢部)親父 直接 言わないです。
で おかんに…。
あるだけ。 それ 出すわ。
大金をね。
あっ すっきりしたって思ったら
数カ月後に…。
うお~。
俺 もう 何ぼ出してきたと。
(矢部)「分かった」
「最後 代わるわ」?
ちょっと だから
おかんも 逆ギレなんすよ。
で 親父が 「浩之…」
電話で。
「お父ちゃん 無理や言うたやんな」
「分かった」
お~。
ちょっとね
言うタイミング 違いますよね。
パワーバランスが 違う…。
(大悟)
息子の方からなら まだしもね。
「おお!」
僕も さすがに キレて。
「二度と会わへんわ!」って
切ったんです。
まあ でも 子供やから
ちょっと もやもやしながら
日々 暮らしてたんすけど
1カ月後ぐらいに…。
マンション 来たんですよ。
ぱって モニター見たら
母親なんすよ。
「どうした?」っつったら
横から親父が…。
そう。 勘当してんで。
1カ月前 勘当されてんねん。
めちゃめちゃ すごいっすね。
(矢部)これね なかなかのことで。
どうすんねんな それ。
そこまでされたから
さすがに開けて。
帰れとは言われへんな。
(矢部)夜中やったんで。
で 部屋 上げて。 ほんなら…。
「すまん。 全部 お父ちゃんが悪い」
(矢部)
「もう ホンマ最後な」っつって。
何か 僕 泣きそうになって。
なるよ。
(矢部)もう 渡す段取りして
家に泊めんのも あれやから…。
たまたま そのとき
横に 一流ホテルのある
マンションに住んでて
「横 ホテルとるから 寝て帰り」
って言って。
無事に帰って
僕 払いに行ったんすね ホテル。
ぱって見たら…。
まあ まあ まあ。
(矢部)こいつら…。
何やったら
帰りに しめしめ思って。
飲んで食って 帰ってるんですね。
ルームサービスじゃなくても
よかったですよね 確かにね。
いや 腹立つよ。
いや 腹 立つねんけど…。
[岡部さんが子供のころに
目撃してしまった
父親の恥ずかしい失敗とは!?]
絶対 嫌や。
ちっちゃいときって…。
ヒーローというか 憧れの存在で
やっぱ…。
(岡部)小学校3年生ぐらい
だったんですけど…。
脚立 乗ろうってなって
脚立 出したんですけど…。
お父さんが 「おっしゃ」
≪危ないね。
(夏菜)嫌な予感する。
お母さんは 「やめよう やめよう」
って言ってるんですけど
お父さんは レスリングとか
やってたんで 自信があって
「大丈夫 大丈夫。
俺は 大丈夫だから」って言って…。
3段ぐらいの脚立なんですけど
1段 2段 3段で
一番高いとこ のぼった瞬間に…。
背中から…。
ウンって 落ちて。
独特の。
キュンっていうやつや。
(岡部)キュンって…。 僕 ああ…。
[小泉 孝太郎さんの お父さんは
元 総理大臣]
[その恥ずかしい思い出とは?]
そう 孝太郎君のお父さんの失敗は
聞いてみたいけど。
放送できる範囲ので。
できない失敗があるんだ。
(ノブ)そりゃ あるでしょう。
小学校の よく時間あるとき
日曜日に 近くの公園で…。
お父さんが ノック?
(小泉)はい。
町内の野球少年も集めて。
で ノック打ってるときに
よくあったことなんですけど
ノック打つときに つい…。
お父さまが?
(小泉)はい。
≪あのお父さんは しないよな。
(夏菜)しなさそう。
僕も もちろん…。
うちの父は スーツ 着ながら。
東京から 地元 帰ってきた
ちょっとの間でもやってくれてた。
で スーツ着ながらノックで
ブッて なったときに
僕は 恥ずかしいし 周りも…。
スーツ着てるし。
(小泉)はい。
誰も… 笑い こらえたり。
そんとき 必ず 父は
ノックする手を止めて
「いいか?」と。
学校で おならもしていいし
おしっこや うんちは
我慢しちゃ いけないんだ。
ていう話を
そこで 結構 するわけですよ。
で 後日 また ノックのときに
ブッて出るときに…。
(矢部)あ~ 毎回。
それが 僕は…。
(小泉)また 始まった。
結構 平気なんすね お父さん
そういうの。
郵政と一緒にしないでください。
[続いては 演歌歌手の
森 進一さんを父に持つ…]
[子供のころに見てしまった
演歌界のスターの
カワイイ失敗とは?]
僕が ちっちゃいころに…。
時間は絶対遅れません。
時間オーバーしたらタダです。
(Hiro)それを みんなで
テレビ見てたときに…。
電話したらピザが…。
めちゃくちゃ喜んだ。
めちゃくちゃ喜んだんです。
「ピザ!? ピザが? 家に?
誰が来る…」
画期的なことやからな。
電話番号 見逃しちゃって。
録画もしてなかったからな。
みんなで番号メモって
これだ となって。
電話してくれたんですよ。
今だったら すごい
分かると思うんですけど
結構 電話したら
何々のピザの何サイズでって言ったら
すぐ終わるじゃない。
1分2分ぐらいの
電話のやりとりじゃないですか。
(Hiro)電話 ずっとね。
何か
ずっと言ってるんですよ。
どうやら
伝わってないらしくて。
納得してない感じで
電話 終わって 「来るぞ」
「ピザは取りあえず頼んだから
来るぞ」って言ってて。
僕ら相当楽しみにしてる。
それが夜ご飯なんで。
来て 受け取りに行って
2枚ぐらいあったんすけど
そのピザ 2枚持って
食卓に バンって並べて
開けよう!って
パッて開けたら…。
失敗してるな。
(Hiro)どういうこと!?
15分しゃべって?
全然テンション上がれへんよね。
ピザって こういうことなの?
みたいな。
「それは要らない」
(Hiro)何ものらないピザが…。
そんな歌は歌わないっす
急に。
で みんなで絶望しながら
プレーンピザ みんなで食らう…。
(大悟)それ 親父は
間違ってないみたいな顔してる?
間違ってないみたいな空気で
みんな食べてる。
親父は ああいうとき
間違ってないみたいな顔する。
「こんなもんなんだなぁ」
とか言って 食べてて。
[サッカー界の キングカズこと
三浦 知良さんの 長男…]
[プライベートが謎過ぎる
スーパースターの父がしつけた
金銭感覚とは?]
ないのも嫌やな。
そんな…。
(ノブ)え~っ!?
そうだ。 『ゴッドファーザー』好きって
昔 言ってたな お父さん。
スーツとかも
っぽい感じやもんね。
だから
あんま会話できないですね。
(ノブ)マフラーとか服…。
(三浦)だいぶ影響受けてて。
(藤本)バラエティーは見ない?
(三浦)バラエティーも見るんすけど
物まねとか すごい好きで…。
(一同)え~!
それで 見て…。
(藤本)誰と誰の?
あ~ トシちゃんやりそう。
見たいな~。
(ノブ)バラエティー
一切 出はらないですもんね。
結構ちっちゃいころから言われて。
「この学費で 学校 通ってんだ」
めちゃくちゃいい。
(三浦)そういうのも
結構言われたりとか…。
そのせいで
すごいケチになっちゃって…。
口 つけられんのが
嫌とかじゃなくて。
(三浦)じゃなくて…。
わしらと おんなじ感覚で
育ったんだ。
(三浦)友達に…。
みんな そういうの
やるじゃないですか 学生時代。
そういうの絶対入んなかったんで
はぶかれたりとかしてて。
両親が芸能人っていうので
周りから
お金持ちって思われるから…。
みたいになっちゃって。
「あいつ お金持ってるくせに
金 使わねえ」みたいな。
周りから見たら そうなるか。
(三浦)今は すごい…。
…として感謝してるんですけど
どういうふうにしてるのかなって。
俺は…。
無理があるって…。
っていう話は すごくするかも。
(大悟)「お父さん 子供のころは」
うん。
(大悟)娘さんは何て…。
お金って それぐらい
パパのころは すごかったけど…。
ことになると思う。
(ノブ)っていうのを言うんだ。
[芸人になることに反対した
ノブさんの お父さんが
渡したものとは?]
大反対。
(ノブ)大反対 大反対。
お兄ちゃんと
真ん中の兄ちゃんで。
就職して 就職して
3人目に 俺ができて…。
やっと 3人を 企業に就職させて
よっしゃと思ってた矢先に
芸人になるわって言って
会社 辞めるわって言ったから…。
ってなって。
そんで 岡山って ないですから
芸人になる文化が。
大阪は まだ
お笑いがあるんですけど。
「もう ええ~!」っつって
激怒して…。
わしが誘ったからね。
(ノブ)誘って
大阪 行くことになったから。
なるほど。
(ノブ)お前…。
え~。
ノブの親父に怒られた!?
「あんたんとこの子供が
うちのノブを…」
どうすんの!? それ 大悟は。
わしには 直接…。
後々 たぶん
お父さん お母さんにだけ
うちのお父が電話してて。
「いや~ ごめんなさい。 でも
大悟もノブ君とやりたいみたいで」
(ノブ)わ~ってなって。 でも…。
(ノブ)辞めるっつって 辞めて
大阪 出ていくっつって
荷物 一人で まとめて。
お父も怒ったまま。
(ノブ)そう。
お父は 怒ったままやけど
お母ちゃんだけ ホンマ
「連絡だけしてきぃや」っつって。
うわ~。
(ノブ)あぁと思って
乗ろうとしたら…。
(ゆうちゃみ)え~ 感動。
「これ お父さんから」 えっ?
と思って ぱっと開けたら…。
ええ~っ!?
(ゆうちゃみ)どういうこと!?
どういうメッセージ!?
何!?
(ノブ)天狗になるなでもない。
天狗になるななんか
意味 分からん。
どういうメッセージと思って
何年後かに
上沼さんの大阪の番組で…。
(ノブ)そこに 大悟と
「よく分かんない」
「こんなエピソードの面なんですけど」
って持っていったら…。
取りあえず これは…。
(ノブ)「何も つきません」
「もちろん そんなに
プレミアもんじゃないから
10円ぐらいです。 ただ…」
「この鼻に 悪い霊が
パンパンに詰まってるから
これは 高野山で
燃やしてもらってください」って。
相当 パワーがあるとこで
燃やしてもらわないと
駄目ですよっつって
言われたんですよ。
もう お父とは
和解してましたから
家 帰って
こんなんやったでっつったら
よかった よかった それはっつって
何やったん? って聞いたら…。
そういう歴史の。
備中神楽ってのがある。
その神楽の… 悪いものを
倒すお面だったらしくて
悪い悪霊が近づかないように
全部 このお面が吸ってくれる
という意味やったらしくて
ホントに吸ってくれてたのかなと。
(ゆうちゃみ)めっちゃいい。
パンパンやったんかなんか
知らんけど
そのときの収録で 誰やったかな?
鑑定士か
アシスタントかなんかかな?
木のお面ですよ。 ぽろっと…。
(大悟)そのお面が
パチーンっつって めっちゃな?
はじけて 割れたんですよ。
ヨーグルト飛ばしたときみたいに。
パチーンって。
(大悟)怖かったよな!?
もう パンパンやった!?
…と思ったら 分かんないっすけど
意味はあったのかなとか。
[一方 大悟さんが
芸人になるときに
普段は 寡黙な お父さんと
約束したこととは?]
これ… ただのホンマに
カッコイイ話になってもいいですか?
うちのおとうは
何も言わないんすよ。
芸人になるって言ったときに
「何も文句は言わん」っつって…。
って言われて。
で 島から出るの嫌な親父が
軽トラで来て
わし 横に乗って…。
で 墓 行くんですよ。
お墓 行って それが 僕の…。
「お前が芸人になって 売れようが
売れまいがどうでもええ」と。
「何の仕事しても
どうでもええけど…」
って言うて帰っていった。
(ノブ)カッコイイね お父さん。
カッコイイっすね。
(大悟)ただこの話が ただただ
カッコエエだけの話なんで
しゃべった後 いっつもこうなる。
でも 何か 親父として
息子に こう…。
「何も お前には
与えてやらんかったけど
偉いさんにもなれとか
金持ちになれとかも
何も言わんけど
それだけは覚えとけ」っつって。
(ノブ)ホントですか!?
親父には 一切 そんなこと
言われてないけど…。
忘れろって言われたのに。
歩いて 家 帰らなあかんから。
[芸能人は
お母さんも個性派揃い]
[マザコンの話から
母親の旧姓まで
お母さんにまつわる
ツマミになる話]
[Kis-My-Ft2
宮田さんが確認したい
これって マザコンですか?]
(宮田)今日…。
はっきりしよう。
(宮田)僕…。
(宮田)ご飯作ってくれたりとか。
お母さんと
極力 いつでも会えるように…。
えっ!?
一緒には住まないんよな?
一緒には住んでないんですけど
近くにいたりとかしてて
これを中居さんとかが…。
友達とかも それは ちょっと
やり過ぎみたいな。
女の人の意見が
重要になってくるね。
(高橋)ただ いざというときに…。
マザコンって思うかもしれません。
(宮田)あ~…。
(岡田)もし 例えば…。
(岡田)したら ちょっと嫌だなとか
思っちゃいますね。
え~… そうか。
僕 あの… 何だろう。
(岡田)うお~…。
もう 今…。
(宮田)前に…。
(宮田)2軒目終わって じゃあ
3軒目行こうっていった次の日…。
中居さん すいません。
ちょっと あした朝早いんで
帰りますって言って
帰っちゃったことがあって。
(山崎)すごいね。 お母さん優先?
今 幾つ?
ちょっと きてるかもしれんな。
(宮田)マジっすか?
例えば この人だと思って
お付き合いして…。
(山崎)言ったら どうします?
(一同)え~!?
(田中)ヤバい!
ゴリゴリじゃないですか!
(山崎)これは筋金入りじゃない!
ど真ん中ですよ あなた。
完全だね。 お母さんが…。
って言ったら どうすんの?
(山崎)
マザコンでもないかもしれない。
マザコンじゃない
新しい言葉のやつ。
(高橋)洗脳 洗脳…。
[そして
マザコンと思われたくない
アンガールズ田中さんの
母親の呼び方は?]
そうなんですか?
(田中)あそこまではいってない。
俺はホントに…。
(山崎)いや でも そうじゃない。
(田中)宮田君は まだいいよ!
お母さんです。
(田中)それ あんまりよくない。
母とか。 もういい大人…。
(山崎)言えないじゃん 人のこと。
(柴田)たなやんはマザコンじゃん。
マザコンじゃないから!
例えば おかんがさ…。
それは 俺 ちょっと違うと思うな。
そこで「母! 母が!」とか
言ってらんないっすよ!
いやいや… 「お母さ~ん!!」
俺 怖いな。
(田中)松本さん
じゃあ どう言うんですか?
俺は…。
お母さんは 「あれ? お母さんって
言ってくれてない」って思いますよ。
って こうやられたら どうすんの?
(田中)それは 言ってあげないと
かわいそう。
「にくまる」?
(トリンドル)そう。
[この後も…]
[トリンドルさんは
珍しい名前の話から
お母さんの旧姓も
珍しいことが発覚]
(トリンドル)私…。
すごいよね トリンドルって。
(トリンドル)トリンドルって自分でも
かんじゃいそうになるぐらい
言いづらいし 使いづらいし。
予約するときも
「トリンドルです」って言うと
聞きづらいかなと思ったり。
私のこと知ってる人がいたら
いちいち分かっちゃうかな
っていうのもあって。
「にくまる」?
(トリンドル)そう。
(柴田)どういう字?
肉まんの肉?
(トリンドル)そうです。
へぇ~ 珍しい!
(柴田)珍しいのが…
めちゃくちゃ珍しいよね?
日本にあんまいないもんね
肉丸さん。
そっちも使いづらいってことで…。
すごい中和の仕方。
(柴田)どこを取ったの?
磯丸で肉丸。
(柴田)磯に肉が来る。
すげえの来んぞ!みたいな。
[松本さんは 人生の恩師が
お母さんだと発言]
[その理由とは?]
いや 俺
ちょっと考えててんけど…。
ど… どうなんやろう。 でも…。
何やろう。 たぶん オンエア…。
ピー入れたら いいのかな?
娘が まだ できて…
娘が 3~4歳ぐらいのとき。
うちの嫁もいて…。
あんま言わへん方がいいな
それは。
でも そうでしょう!
そりゃそうよ!
何か うちのおかんが
「これ おいしいな」
ってやった。
ええ~っ!?
「もうええわ! 自分で
直接 食うわ」って言ったときに
変な空気になったときに
うちのおかんが 「まあ せやな」
もう 嫁も ひきつるし 娘も…。
いや もう 絶対…。
でも 違うねん。
俺が言いたいのは
そういうことじゃなくて。
このババア…。
なるほど!
俺 結構ね ちょっと…。
いや そうですね。
選んだワードは あれですけど
すごいですね。
選んだワードは くそやけど
このババア…。
すごいええ話!
誰が笑うねん! って言うて。
でも 何かね…。
すごいっすね!
俺 結構 その後 色々 考えた…。
「こいつって すげえな」
だから 俺…。
決めれないまでも…。
(後藤)その蹴り方はするっていう。
だって シュート打たないとね
ゴール決めれないわけですもんね。
(後藤)蹴らないと もう…。
蹴らないとね。
(後藤)パスしてるようでは
点 入らないですもんね。
一回 娘…。
ってやったの。
でも 8歳ってあるわ。
[あの人が 意外と子煩悩?]
[芸能人が語った 子供との
貴重なツマミになる話]
[蛍原さんの悩み]
[2人の娘さんに
カッコイイと思われる方法とは?]
正直…。
これは 本音です。
(ノブ)それ あるんすね。
(蛍原)でも…。
ホントに思われてないんです。
(ノブ)そういう言葉が
聞こえないんですか?
(蛍原)聞こえない ホントに。
ホントに これ 相談です。
だから 女性もいてるんで
ほんで 娘さん
いらっしゃる方とかもいてるんで…。
ホトちゃん このカッコイイは
どっちの?
そうなんです。 それは もう…。
僕は 娘に言ってるんです。
これは もう…。
見てごらん パパ。 もう これやと。
等身大のパパを見てごらん。
(蛍原)これやと。 だから…。
なっ? ほんで でも…。
いい教育です。
よく言ってたんですよ。
まあ 子供ならね。
(蛍原)
いや 俺もなりたいんよ それは。
俺もなりたいけど
それは 無理やねん。
それじゃなくて。 えっ?
(ノブ)だって…。
(蛍原)だから…。
(蛍原)
違うというか これは 何か…。
どうですか? 女性…。
(大悟)ホトちゃん見て笑うんは
気を付けなはれや。
(蛍原)お前が 気ぃ付け。
うちも…。
懐いてて。
夫が 子供が好きっていうことも
あるんだけども
私としては たぶん…。
(知念)「パパさ 今日も
こうやってたよ」とか たぶん…。
(蛍原)もっと褒めろと。
でも 素晴らしい。 素晴らしい。
出てらっしゃる番組を ご家族で
見たりとかもするんですか?
見たりしてますよ。
じゃあ そのときに こう…。
それは ショックですね。
(大悟)子供ですしね そこは。
あんまり
そんなに勧めれることでは
ないのかもしれんけど 例えば…。
そんなん ありですか?
(大悟)裏を見せる。
そう。
ホトちゃんのやってるのを…。
(大悟)だって その かまいたちが
「ありがとうございました」
「また お願いします」っていく姿を
テレビでは見れないじゃないすか。
で ホトちゃんが
ピンマイク取って…。
(ノブ)あ~ カッコイイ!
僕 そんな感じ… まあ そのときは
そんな感じでもいいんだ。
俺も…。
(ノブ)僕も いいなと思いますね。
(大悟)それこそ ここに
娘が座ってね わ~ってやって
「はい 蛍原」っつって
「娘ちゃん 何かある?」っつって
こうやって
わしらが やったときに
「えっ? えっ? えっ?」
ってなるじゃないっすか。
…ときに ば~って現れて
「はい 楽屋で見とき」っつって
ブワッと しゃべったら…。
(大悟)いや 当然
わしら 付き合いますから。
付き合うよ。
「ありがとうございました!」
それはね 分かります。
小学校4年生やから 分かります。
(ノブ)髪形も もこみちで。
もこみちにして…。
その やっぱ…。
違うんすよ。 いや 蛍原さん。
(蛍原)何やねん。 何や。
だから 言ってるやろ それは!
9歳には まだ 分からへんねんな。
(ノブ)9歳の子には やっぱ…。
くるくる回ってるだけや。
ず~っと 回ってるだけ。
ちっちゃいのに乗るやつね。
えっ 俺と嫁さんが?
(ノブ)はい。
それは 「好き 好き」とかは
言えへんね。 それが あかんか?
何か そういうのを
言い合ってる家庭なら…。
(蛍原)
そんなん言い合うの? ノブ。
(蛍原)え~!?
どんぐらいのキスを見せんの?
何で お前の嫁
つぼみたいになっとん?
ロングディープはないけど
何か そういうふうな。
お前 でも…。
それは あるね。 娘さんは 確かに。
[大悟さんが驚いたという
娘さんの
いい女過ぎる行動とは?]
わしの めちゃくちゃええ女。
って言ったんすけど 一回 娘…。
ってやったの。
でも 8歳ってあるわ。
(大悟)だから 女の何かが もう
やっぱ あるんすよ。
それこそ ちっちゃいころに
やったんが…。
「2人やで?」って言って。
「いいから隠れよう」って言われて。
ば~って行って ソファの後ろで
こうやって 2人で…。
おんなじとこに…。
鬼が いないやん。
(大悟)「静かにして 静かにして」
って言うから…。
って言ったら 娘が…。
(蛍原)すげ~! 素晴らしい!
キュ~ンってなって。
(大悟)何 この…
怖っ! 思うて 20年後 この子。
(大悟)背負うぞ あれ マジで。
[この後 人気芸能人も
子育てに奮闘中!]
[麒麟 川島さんは
溺愛する娘さんに
マウントを
取られているそうで…]
海水浴とかプールの授業で
使うようなバッグ。
かわいらしいやつ
買ってあげたんですよ。
(谷)そこまで考えちゃうんだ。
「喜ぶんじゃないかな」みたいなの
言ったら…。
僕 リビングで待ってたら
娘が玄関から帰ってきて
「これ どうかな?」って言われて
「えっ カワイイと思うよ」
漫才や。
(後藤)そうやな。 愛してる娘で。
ですかね?
もう分かってるんですかね?
娘は ホントに
親父にマウント取ってくるからね。
松本さんでもありますか?
取られちゃうし。
松本さんね 娘さんですから。
ただ 俺はね
じゃあ 1つ言うとすれば
「これ 買って」ってなったら
「うわ~…」
絶対ないない。
これは 言うねん。
(一同)え~。
(川島)それはそうでしょ。
めんどくさい めんどくさい。
もういい もういい。
[後藤さんは
息子さんに買ってあげた
ある物で 大変なことに]
うちなんか…。
えっ!?
でも やる子は もうやるか。
太鼓の達人とか
そんなんから派生して
ドラムやりたいって。
男の子?
男です。
「ドラムの体験入学みたいなの
行ってくんねん」 「そうなんや」
ほな 嫁 帰ってきたら もう…。
結構しますよね?
(後藤)結構しますよ。
というか お前 どこ置くねん?
(観月)うわ~ 大変。
下に何か敷いて。
(川島)壁もやって。
んん… やってんすよ。
6歳が。
でも それも 何か…。
「ご飯できたでー」
ドゥグドゥンって…。
(岩尾)腹立つな。
マジですって。
「ご飯できたでー」
ドゥグドゥン!
ドゥグドゥンええねんって言うたら
サーン!
[さまぁ~ず 三村さんの
娘さんには
お父さん譲りのツッコミが
うつってしまって…]
俺が 何とかかよ! っていうのを
言っちゃってたから…。
3歳ぐらいなんだけど…。
これは もう大問題。
カワイイ。
(三村)文句ですよと。
あんた 文句だから
「かよ」って言っちゃ駄目。
「スパゲティだ!」とか
喜べばいいのに
「スパゲティかよ!」って
表情すら ちょっと似てる。
ちょっと こう 眉間に
しわ寄す感じよね それって。
(三村)それが ちょっと やっぱ
あ~ 娘に とんでもないものを
うつしてしまったなっていう。
[「芸能人の家族の話SP」]
[最後は 芸能人が語った
おばあちゃんの鉄板の話を
一つだけ]
[大悟さんの
おばあちゃんの名前が
絶対に笑ってしまう
面白さだそうで…]
俺 ちょうどいいぐらいかも
しれへん。
絶対 笑わんといてや…。
≪はい。
(笑い声)
(大悟)ちょっと待って。
強いわ。 強い 強い。 強いよ。
ホンマやもん!
強い言われたって ホンマやもん。
え~っ!
(ノブ)強いですって。
松に 松やん。
でも 俺は
子供のときも そうやから。
おんなじ漢字やったと思う。
(ノブ)面白。
いっていいですか?
ホント フラットに…。
もちろん もちろん。
(笑い声)
(ノブ)面白い。 ふじは 面白いよ。
王道。 王道系や。
(松尾)おばあちゃんネームっすよね。
富士山の富士なの?
片仮名です。
言ってくれよ!
言ってくれよ!
(下野)片仮名!?
言えよ そこ。
(松尾)そんなん だって
片仮名だから それが面白いって
あれは ないですもん。
なるほど。
でも だって 本人…。
≪おっ!?
嘘だ~。
(ノブ)
そんな おもろかったかなぁ。
絶対 笑わんといてな。
ホンマに笑わんといてよ。
(笑い声)
何で? 何で? えっ マジっすか!?
だって ほにやもん。 ほにやもん。
(下野)ほに!?
[次週]
[意外にも 初共演]
[加護 亜依と
辻ちゃんの夫 杉浦 太陽が
W 再結成計画!?]
[やっぱり芸能人は
強運の持ち主が多い? の話も]
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