北京オリンピックフリースタイルスキー男子モーグルで決勝に進出した、岐阜県池田町出身の堀島行真選手が、地元の人が応援する中、銅メダルを獲得しました。
堀島選手が海外遠征などから戻ったあとに、よく訪れるという池田町の飲食店には地元の人達が集まり決勝の様子を見守りました。
堀島選手は、初のオリンピック出場となった2018年の平昌オリンピックでは、11位に終わりました。平昌の雪辱を果たし銅メダルを勝ち取ったことに地元の人は喜びをかみしめていました。
「雪辱を果たすと言われ続けてすごいプレッシャーもあったと思うがよく頑張った」「日本最初の1号のメダルで頑張ってくれた 日本勢も頑張ってくれるとありがたい 行真本当におめでとう」(堀島選手を応援する地元の人)
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