インドのジャンヌダルクとも呼ばれた実在の“戦う王妃”の物語『マニカルニカ ジャーンシーの女王』。
マニカルニカを演じるのは、『クイーン 旅立つ私のハネムーン』(14)で高い評価を受けたカンガナー・ラーナーウト。強くて美しい“戦う王妃”を見事に体現した。
脚本を手掛けたのは、『バーフバリ』シリーズの監督S.S.ラージャマウリの父であり、同シリーズや『バジュランギおじさんと、小さな迷子』、『マガディーラ 勇者転生』、『マッキー』など数々のインド映画の名作で脚本を手掛けたK.V.ヴィジャエーンドラ・プラサード。
この度、日本公開に合わせて、予告編が解禁となる。
予告編では、マニカルニカの見惚れる程に気高く美しい剣さばきが見物。さらに、彼女の指導によって鼓舞されたジャーンシー王国の女性たちが集結し、一丸となって剣を取り王妃と共に戦う姿も胸を熱くさせる。
2020年1月3日公開
#マニカルニカ#ラクシュミーバーイー #インド映画
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