STOP!コロナ差別 メッセージ : 蝶野正洋さん(プロレスラー、一般社団法人NWHスポーツ救命協会代表理事、公益財団法人日本消防協会 消防応援団、一般財団法人日本AED財団AED大使)

STOP!コロナ差別 ― 差別をなくし正しい理解を ― キャンペーン
メッセージ
蝶野正洋さん(プロレスラー、一般社団法人NWHスポーツ救命協会代表理事、公益財団法人日本消防協会 消防応援団、一般財団法人日本AED財団AED大使)

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プロレスラーの蝶野正洋です。
私たちは今、世界中で新型コロナウイルスの感染、
そして、予防と闘っています。

自分たちでできる感染予防は、ソーシャルディスタンス、
衛生管理、手洗いとマスクです。

感染に関わる全ての人たちに敬意、そして感謝を申し上げます。

自分たちでできることは、協力と助け合い、社会への参加です。
差別、偏見、誤解、無関心。
今、新型コロナウイルス感染で治療中の患者の方々、
感染に関わる家族、医療従事者、行政従事者、そして回復患者を含め、
誤解と偏見による差別が問題となっています。

正しい情報と理解、そして思いやりのある協力。
助け合いの社会を心掛け、みんなでこの状況を乗り越えましょう。
We can do it.

#STOP!コロナ差別

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◆◇◆「STOP!コロナ差別キャンペーン」サイト ◆◇◆
    http://www.jinken.or.jp/archives/21491
  ※ 様々な方々のメッセージをご覧いただけます。
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STOP!コロナ差別
― 差別をなくし正しい理解を ―
キャンペーン

新型コロナウイルスの蔓延に伴って生じる
不当な差別・いじめをなくすために

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の蔓延は、病気としての問題だけでなく、この病気が感染症であることから、社会不安を増大させ、感染者、医療従事者だけでなく、その家族や近隣の人々に対しても不当な差別やいじめなどの人権侵害が増大するという大きな問題を生んでいます。

 恐れるべきは人ではなくウイルスです。病気を理由に人を差別したり、職業や属性だけでレッテルを貼り排除することは絶対に許容できません。

 公益財団法人人権教育啓発推進センターは、コロナによって人間性を奪われることのない社会づくりを目指し、思いやりの気持ちを人から人へ伝え、不当な差別や排除が起きないよう、様々な分野で活躍されている皆様からのメッセージを頂き、公開します。

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公益財団法人人権教育啓発推進センター
「STOP!コロナ差別キャンペーン」事務局

〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F
TEL 03-5777-1802(代表) / FAX 03-5777-1803
Eメール stopcorona@jinken.or.jp
ウェブサイト http://www..jinken.or.jp

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YouTube 人権チャンネル https://www.youtube.com/user/jinkench…

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人権ライブラリー ※人権教育啓発推進センター併設
http://www.jinken-library.jp

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#STOPコロナ差別
#差別をなくし正しい理解を
#DoYourPart

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