#闘莉王 #日本代表 #アジア最終予選 #ワールドカップ #森保JAPAN #中国戦
闘莉王がサッカーを語るシリーズ。
27日のカタールワールドカップ最終予選のホーム・中国戦に2−0で勝利した
森保ジャパンが今回のテーマです。
3位のオーストラリアとは勝ち点差1で自動進出圏の2位を死守した日本代表ですが、
得点力の無さが響き、実は得失点差でオーストラリアに5点リードされる展開となっています。
「オレがGKでも良かった」と語るほど弱かった前半シュート0本の中国相手に、
ゴールを貪欲に狙うべきだったのか……。
いつでも手堅すぎる森保采配に闘莉王がバシバシ切り込む回、是非お楽しみください!
代打聞き手・池田徳三郎
Instagram
https://www.instagram.com/tuliotv04/
田中マルクス闘莉王 Tanaka Marcus Tulio
1981年4月24日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。1998年に渋谷教育学園幕張高にサッカー留学するために来日。2001年にJ1サンフレッチェ広島でJリーグデビュー。浦和レッズ、名古屋グランパスでチーム初のリーグ優勝に貢献し、06年にはJリーグMVPに輝く。03年に日本国籍を取得し、04年アテネ五輪に出場。サッカー日本代表としては、10年W杯南アフリカ大会で日本の16強進出に貢献。2019年シーズンを最後に現役引退。Jリーグ通算529試合104得点。
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