東京都は、新型コロナウイルスに感染した人がペットと一緒に滞在できる宿泊療養施設を開設しました。
ペット同伴の宿泊療養施設として運用するのは、日本財団が「船の科学館」の敷地内に整備したプレハブの仮設住宅140室です。対象のペットは室内での飼育が可能なイヌ、ネコ、ウサギ、ハムスターの4種類で、施設内には医療スタッフや都の職員が24時間態勢で配置されます。こちらの施設では、12日から患者の受け入れを始めるということです。
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