人生の楽園 昭和が薫る母めし食堂~埼玉・熊谷市[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 昭和が薫る母めし食堂~埼玉・熊谷市[字]

築100年超の古民家に移住し、昭和の食卓を感じさせる“母めし”を提供するカフェを開いた小林由紀子さん(49歳)。一汁三菜でバランスのよい、由紀子さんの母めしとは!?

◇番組内容
埼玉県熊谷市の築100年超の古民家に一家で移住し、昭和の食卓を感じさせる“母めし”を提供するカフェを開いた小林由紀子さん(49歳)と、それを支える夫の正行さん(52歳)の物語。野菜ソムリエプロの資格を持つ由紀子さんが作る“母めし”は、ご飯とみそ汁に、肉か魚を選べる主菜1品、野菜料理の副菜2~3品で構成されるバランスのよい食事。店で使う野菜は、自宅敷地内の畑で役所勤めの合間に正行さんが育てる自家製!!
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  12. 古民家
  13. 大久保
  14. 半殺
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  16. ニワトリ
  17. パイナップル
  18. ヘヘヘッ
  19. 自分
  20. 主人公

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今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

(切る音)

(戸を開ける音)
母ちゃん ただいま。

あら 敏行 おかえりなさい。

腹 ぺっこぺこだよ~ 母ちゃん。

待っててね。 すぐ お夕飯よ。

はーい 待ってまーす。

台所から漂う いいにおい。
懐かしいですね。

今日の主人公は

あったかい母の味で
もてなしたいと

4年前
和食カフェを開いた方なんです。

築100年を超えるという古民家を
リフォームしました。

縁側もいいですね。

お出しする料理は 昭和を感じる
バランスの取れた家庭料理。

いいにおいの先に
今日の主人公がいらっしゃいます。

ご紹介しましょうね。

お店の名前は

(由紀子さん)「母めし」は

昭和の和食を
伝えていこうという事で

ご飯と おみそ汁が
基本となった和食で

誰かのために
思いを込めて作ったお料理を

「母めし」っていう感じで
いいと思います。

なるほどね。

由紀子さんは 野菜ソムリエプロの
資格を持っています。

作る母めしは 一汁三菜。

バランスがいいといわれています。

こちら お手伝いの柳川明恵さんが
作っているのは ポテトサラダ。

マヨネーズを使わず

お酢と菜種油
塩 コショウで味付けしています。

食べる事が好きなので

どこのお店が
おいしかったよとか なんか…。

無駄話しながら仕事してますよね。
(柳川さん)ハハハハハ。

さあ
母めし食堂 のうカフェ自慢の

母めし定食 出来上がりです。

(由紀子さん)お待たせしました。

ムニエルのお客様…。
(女性)はーい。

主菜は マダイのムニエル。

香味ねぎソースで頂きます。

そして…。

はい。 さらに 玄米のご飯と
みそ汁 お漬物で…。

あら あらら? 一汁四菜?

そうなんですね。
1個 おまけなんですね。 ハハハ。

ハハッ おまけは大歓迎ですね。

(2人)うまい。
でしょ?

主菜は お肉も選べます。

こちらは
特製のタレに漬けた から揚げ。

昔ながらのおみそ汁と
すごく味がよくて

もう気に入りました。

この空間よし 味よし 笑顔よし。

フフッ。 ありがとうございます。

心と体が
両方とも元気になるような

そんなお店でありたいな
というふうに思ってやっています。

いや~ いいですね。
じゃあ 桃ちゃん

そんな のうカフェがある
舞台のご紹介 お願いします。

はい。 今日の舞台は

利根川河川敷に広がる
妻沼グライダー滑空場は

昭和38年に開設されました。

日々 学生たちが
訓練に励んでいます。

その妻沼地域を中心に
栽培されているのが

おいしいと評判の めぬまねぎ。

冬場には 直売所に
土付きのものが並びます。

ああ いいな。

私のおすすめは
豚肉とねぎだけのねぎ鍋。

切り方で食感が変わるんです。

おお~!
こりゃ食べてみたいですね。

そんな熊谷市の古民家に
家族と移り住み

母めし食堂 のうカフェを開いた
由紀子さん。

もう一人の主人公が
こちらなんです。

夫の正行さん 52歳です。

役所勤めの合間を縫って
野菜を育てています。

今日は何を収穫するんですか?

あんまり考えてないです。

大きくなったら。

ヘヘヘッ そうなんだ。

あとは もう お任せで。 はい。

移住してから本格的に
野菜作りを始めた正行さん。

のうカフェと自宅用に

農薬を使わず
15種類以上を育てています。

近頃は いい野菜が
たくさん取れるそうですよ。

ちょっと 自分でも…
自分でもビックリしてる 実は。

ホントに今年…
ホントに畑っぽく見えてるんで。

(由紀子さん)ハハハッ。

こんなに
畑がビシッと決まったのはね

今年 初めてだよね。
(正行さん)うん。

嬉しいね。

できるんだって。

できるんですよ こんな立派に。
ねっ。

(由紀子さん)こういう野菜が
お皿に たくさん

新鮮な状態でのるっていうのがね
すごい嬉しいですね。

群馬県に生まれ育った由紀子さん。

食物アレルギーがあったものの
それほど悩まず過ごせたのは

母 悦子さんのおかげでした。

うちの母が
すごく厳密に気を使って

食事の事を考えててくれたんだな
っていうのを

大人になってから知りました。

母を突然の病で失ったのは
高校3年生の時。

それがきっかけで
理学療法士の道へ。

埼玉県加須市に暮らし

娘が生まれると

改めて 食生活の大切さを

考えるように。

(由紀子さん)生まれた子供が

すごく体が小さくて
普段の食生活で

いかにいいものを
取らせるかっていうのは

すごく気を使いました。

その頃 訪れたのが

東京都国立市にある
古民家カフェでした。

こんなふうな環境で

こういうお食事を
提供したいなっていう

すごい理想的なお店でした。

カフェのランチは
母めしと名付けられた 一汁三菜。

何度も通った由紀子さんは

その思いと料理を受け継ぎたいと

カフェの開店を決意。

熊谷市に
理想の古民家を見つけると

夫 正行さんも
賛成してくれました。

畑があったところは
すごいよかったです。

色んなものが作れるんで

そこは
ちょっと 楽しみではあった。

人生の再出発。

由紀子さんは 43歳で病院を退職。

家族3人で古民家に移り住み

2017年 2月

母めし食堂 のうカフェを
オープンしました。

こちらは 移住後に家族になった
愛犬 おかき。

そして 体が小さかった
娘の雛子さんは

今や 中学3年生。

バドミントン部で活躍しています。

雛子さんの願いで
さらに 新しい家族も。

ニワトリたちです。
ヘヘーッ。

雛子さん
ニワトリ飼いたかったんだ?

はい。

ねえ。 かわいいもんね。

かわいかったです。

西田さん
こちらは 生後3カ月です。

ああ~ こちらは
ホントのヒナちゃんだ。 アハハ。

(雛子さん)
仰向けにすれば寝ちゃう。

えっ そうなの?

(由紀子さん)
アハハハッ 寝ちゃうの…。

あれま~ 不思議。

へヘヘヘッ。

(雛子さん)かわいい。

というわけで 本日は

昭和の家庭料理を
伝えていきたいと

和食カフェを開いたお母さんと

それを支える家族のお話です。

愛情いっぱいの母めしで
今日も おなかいっぱい。

心も体も癒やされちゃいま~す!

(女性A)ぬれた感じあると
(女性B)モレてきそうで
(女性C)不安!

(菊池)だったらライフリー
こんなに!? もう消えた!?

ぬれ感ゼロの吸収力へ。
しかもズレにくい!

安心して
でかけられます
「さわやかパッド」

(おばあちゃん)
あら!スルっとはけちゃった!!

(菊池)≪紙パンツ 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫

<「ライフリー」なら2倍に広がる>

<スルッとはける>

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今日の舞台は
埼玉県熊谷市。

古民家に移住し
母めし食堂 のうカフェを開いた

小林由紀子さんが主人公です。

由紀子さんは
加工品作りにも取り組んでいます。

地域の取れた いいものを

全国に ご紹介できたらな
という思いで…。

作っているのは
めぬまねぎのドレッシング。

焼くと すごく甘みが出て

それプラス 焦がし目を入れる事で
香ばしさが出ます。

ミキサーにかけた焦がしねぎと
地元産のしょうゆをブレンド。

さらに
刻んだ生のねぎを加えます。

おお いいですね。
地元愛 たっぷりだ。

(女性)ドレッシング
ねぎの甘みがあって おいしい。

ドレッシング おいしい。

おいしい おいしいんだ。

この日は定休日。

(由紀子さん)
こんにちは いらっしゃいませ。

母めし食堂 のうカフェでは
おはぎ作り体験が行われます。

教えてくれるのは

地域のリーダー的な
農家のお母さん

塚田とよ子さんです。

どうぞ よろしくお願い致します。

(塚田さん)これ あの
もち米100パーなんですけど

ほんの少し 押してあげる。

それを半殺しっていうんですね。

よく 昔話に
「明日は半殺しを作ろう」って

そういう話をしてたら

お客さんが
「殺されちゃうんじゃないか」…。

そういう 昔話…。

もち米も 塚田さんが育てたもの。

おはぎは
昔から よく作ってきたそうです。

やっぱり 農家だから
節目節目に必ずやります。

へえ~ 節目節目に半殺し。
ヘヘヘッ。

半殺し。

知らない人 驚きますね。
半殺しっていうのね。

じゃあ 皆さん
今日は楽しく レッツ半殺し。

エヘヘヘッ。

(塚田さん)あんまりすると
餅になっちゃいますから…。

そう。 そうそうそう。 上手ね。

やばいね。 みんなでやるなら
皆殺しになっちゃう。

うまいね うまいね~。

昔 母と一緒に作ったのを
思い出しました。

皆さんと一緒にやるのが
楽しいですね。

あれ? これは なんの形ですか?

お花。

お花なの。

って事は こっちはお尻?

ハート。

あっ ハート。 ごめんなさいね~。

今日は 小豆の他に
2色のサツマイモ

きなこや クルミみそで包みます。

由紀子さんが
のうカフェを開いて4年。

塚田さんは
いつも支えてくれてます。

初めて出会った時には

この人を
なんとか助けてあげようと…。

そんな
自分の子のように思っています。

ありがたいお言葉すぎて
もう 涙が止まりませんけど…。

人との出会いっていうものは
ものすごく大事ですね。

ホントですね。

さあ 皆さんのおはぎが
出来上がりましたよ。

はい。
パクッといっちゃってください。

(一同)いただきます。

う~ん!

おいしい。
おいしい?

ヘヘヘヘヘッ。
みんな いい笑顔ですね。

今日のおはぎ作り体験
大成功ですね。

由紀子さん よかった。 ねっ。

のうカフェ 営業日の朝。

正行さんは
出勤前に野菜を収穫します。

(正行さん)このラディッシュも

こんなにでかくなるのは
今年が初めてなので嬉しいっす。

ああ~ ホントっすか。
いいっすね。

元気いっぱいの野菜たち
今日も たくさん収穫できました。

(雛子さん)おはよう。

雛子さんは
ニワトリたちのお世話ですね。

まだちょっとあったかいです。

あっ ホント?
ニワトリさん ありがとねー。

台所では
由紀子さんが朝食の準備中。

朝ご飯は
あんまり手間暇かけずに

チャチャッと食べて
出かけていく感じです。

(由紀子さん)
ご飯よそって 並べてくれる?

はーい。
(由紀子さん)はい。

みそ汁 それで。

小林家 朝の母めし。

野菜は 全て正行さんの畑から。

卵は ニワトリから頂きました。

はい。

(由紀子さん)毎朝定番の納豆です。

いただきます。

いただきましょう。

雛子さん
お母さんのご飯 おいしいでしょ。

おいしいです。

フフッ 文句しか言ってないけど。

フフッ。 えっ そうなの?

辛いとか しょっぱいとか

もうちょっと
お肉 入れた方がいいとか。

ヘヘヘッ そうなんだ。

正行さんは
おいしく頂いてますよね 当然。

そうです。
(雛子さん)うーん…。

うん? 違うの?

昨日の夕ご飯のグラタン
食べませんでしたよ。

ええ~ 正行さん! ヘヘヘヘ…。

(由紀子さん)いってらっしゃい。

正行さんはお仕事に。
雛子さんは学校に。

はい いってらっしゃい。

さあ 開店準備です。

今日 お手伝いしてくれるのは
山下由希子さん。

おっ 「ゆきこさん」 おんなじ名前。

正行さんの野菜をサラダにします。

ラディッシュ レタス 水菜など
6種類が入ります。

毎朝 届けられているのを見ながら
そこからも旬を感じられるし

嬉しいですね。

おっ 11時!
ダブルゆきちゃん 開店ですよー。

こんにちは~ お邪魔します。

ご注文は 母めし定食
ギンザケの塩こうじ漬け。

おっほ~ これまた うまそう。

はい お待たせしました。

塩こうじは 先ほどの
塚田とよ子さんから頂いたもの。

サケが ふっくらジューシーに
焼き上がります。

朝取りの野菜はシャキシャキです。

(女性)いただきます。

うんうんうん。 おいしい。

おお! 「おいしい」の言葉
ちょうだいしました!

デザートもいかがですか?

いいね! 母めし 最高じゃん!

この日 由紀子さんは
加工品に使う食材の仕入れです。

こんにちは~。
おはようございます。

実は こちら

サツマイモ農家が開いた
サツマイモ専門店。

ほう~。

焼き芋やスイーツなども
販売しています。

お芋好きが集まるお店です。
はい。

4年前 農産物のイベントで
知り合いました。

小林さんは ちゃんと

素材を生かしたものを
作ってくれる。

これ 生産者としては
すごくありがたいなと。

今日のお目当ては
紫芋のペースト。

一番おいしい時期に
冷凍されているので

一年中 安定した品質で使えます。

ほう なるほど。

…で どんな加工品を
作るんでしょうか 桃ちゃん。

はい。 地元の食材で作る
新たなドレッシングに

紫芋を使おうと考えているんです。

へえ~。

きれいなピンク色の
ドレッシングが作りたくて

これにしました。

爽やかな甘みを出したいと

合わせるフルーツを
色々試したところ

たどり着いたのが
パイナップルでした。

ほう~。

フルーツの酸は
紫芋の色を変化させます。

おおっ! ピンク!

由紀子さん
これに食感を足したいそうで

さらに刻んだパイナップルを
加えたものと

刻んだ玉ねぎを加えたもので
食べ比べてみます。

で 正行さんも一緒に
味見なんですね。

どうですか?

食感がなんかあった方が
確かに面白い。

こっち なんか
パイナップルになっちゃいそうで。

(由紀子さん)パイナップルがちょっとね
甘さが勝っちゃうね。

タマネギ
もう少し 細かくなんないの?

そうね
ちょっと大きかったよね。

結果 タマネギ入りに決定。

刻み方は もう少し検討します。

いやいや
これは期待できそうですね。

ねっ 正行さん。

そうですね。

(産婦)ヒッ ヒッ フー

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!

(息子)うぅ…

(父)悔しいか?
(息子)うん 次 絶対勝つ。

(友人)あっ あれ 広井君じゃない?

(女子高生)ふぅ~

(就活生)ふぅー

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に

呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる。

(娘)…
(父)ふぅ…

その空気を守るために。
「ナノイーX」の技術も進化し続ける。

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。

♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」

人が生きる
さまざまな空間を
守っていく。

この日 母めし食堂 のうカフェに
特別なお客様が。

(大久保さん)
ユッキー 久しぶり。 久しぶり!

(由紀子さん)嬉しい!

由紀子さんの恩人であり
師匠の大久保久江さんです。

母めしの母です。
アハハッ!

料理研究家の大久保さんが
かつて営んでいた

やまもりカフェは

母めしと名付けた
一汁三菜の定食のお店でした。

由紀子さんは
大久保さんの元で学び

のうカフェを開いたんです。

私たちは 多分

みんな元気でいてねっていう
思いを

どうにか上手に伝えたい。

発信したい事は
いっぱいあったんですけど

あんまり もうからないよって
私が…。

(由紀子さん)そうですよ。
一生懸命…。

ホントにやるの?
っていう感じでしたよね。

大丈夫? って…。

「もうからないよ」
そう言われた由紀子さんでしたが

それ以上に

母めしを伝えたいという思いが
強かったんですね。

母めしの母 大久保さんに

心を込めた 母めし定食を
召し上がって頂きます。

むさし麦豚を 丁寧に手ごねした
ハンバーグです。

さあ いかがですか?

母めしの心
ちゃんと受け継がれてますか?

(大久保さん)
結構でございました。

もう 気持ちは
ホントに受け継いでるし

お料理は ホント とっても上手。

このハンバーグ おいしいよね。
素晴らしいです。

ありがとうございます。

ああ~ よかったね 由紀子さん。
フフフッ。

懐かしい母の味
思い出の愛情ご飯。

そのぬくもりを伝える
母めし食堂 のうカフェ。

ここに来れば
みんなが笑顔になれる。

それは とっても優しくて

ちょっと涙もろい母 由紀子さんが
迎えてくれるからなんですね。

由紀子さん 正行さん
そして 雛子ちゃん。

これからも 家族仲良く
歩んでいってください。

そして 新たなチャレンジを
どんどん続けていってください。

応援してまーす!

はい 楽園通信です。

桃ちゃん
熊谷市 うまいものだらけだね。

そうですね。

芋屋TATA 自慢の焼き芋は

じっくり時間をかけて
甘みを引き出しています。

ねえ サツマイモスイーツも
色々 ありますもんね。

そして 母めし食堂 のうカフェは
予約制。

お越しの際は お電話ください。

イエス! のうカフェ!

次回は 群馬県 みなかみ町が舞台。

ふるさとにUターンし
農家民宿を始めた男性のお話です。

囲炉裏とネコちゃんとワンちゃん。

の~んびり暮らしてます。

『ごはんジャパン』
今回 ご紹介するのは…。

Source: https://dnptxt.com/feed

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