出典:EPGの番組情報
アメトーーク! もっとホメて!キャベツ芸人[字]
▽どんな料理にもそばにいる…でも主役にならないキャベツの地位を向上させよう▽華丸&ケンコバ&笑い飯vs03飯塚▽意外と知らないキャベツ情報&オススメ店▽悪フザケ満載
◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】博多華丸&ケンドーコバヤシ&ドランクドラゴン塚地&FUJIWARA藤本&笑い飯/東京03飯塚
◇おしらせ
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バラエティ – トークバラエティ
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- 哲夫
- 塚地
- 本当
- キャベ
- 一同
- ロールキャベツ
- 一緒
- 今日
- 野菜
- ハハハハ
- レタス
- ホンマ
- 白菜
- 結球
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈待望の食シリーズ最新作!
もっとホメてキャベツ芸人〉
〈どんな料理にも合わせられる
名脇役を 今夜は主役に〉
〈おかわり いかがですか?〉
〈今夜は キャベツが大好きな
メンバーが集結〉
食シリーズ
久しぶりという事で
もう 2年ぐらい
やってなかったみたい 華丸さん。
2年7かげ…
2年7キャベツぶり。
(ケンコバ)2年7カ月?
えっ? はい?
ごめんなさい 皆さん
早いんです。 あの 華丸さん
もう1回 ちゃんとお願いします。
なんと 2年7キャベツぶりです。
(一同 笑い)
(藤本)そういう事ね。
それ言いたかったのね。
大事なとこですよ。
大事じゃないでしょ 別に。
そんなもの。
それぐらい もう…。
そう 豆腐芸人以来。
あっ 豆腐芸人以来!
しょっちゅう しゃべってましたね
どういうつもりやっていう。
そうそうそう。 ほったらかしでね。
はい。
豆腐は まだわかるんですが…。
いやいや…。
いや もう キャベツまでいくと
もう なんでもええやん
みたいな感じになりません?
あの キャベツが
すごい支えてるというか
意外と 過小評価しすぎてるんです
皆さん。
おいしいのは わかっておりますよ
それは もちろん。
でも どっちかっていうと
メインがあっての
サブじゃないですか。 だから もっと
ホメてほしいんです キャベツを。
だから 今日のタイトル
そうですよ。
今日… この「ホ」も
「ホメる」っていう「ホ」でしょ?
ねえ。
今日の「ホ」は
「ホメて」の「ホ」なんですか?
(華丸)違うんですか?
恐らく
「蛍原」の「ホ」じゃないかなと…。
いや 「そんなわけ あるかい」…。
そんなわけ あるかいな。 ねえ。
さあ 笑い飯 コンビで今回。
ありがとうございます。
(藤本)2人とも。
すごいね コンビでね。
(哲夫)まあ 僕は実家が農家で
ちょいちょい農業もやってるんで。
やりました。
(藤本)おばあちゃん?
おばあちゃん?
(ケンコバ)おばあちゃんが
高級時計 着けてるやん。
(飯塚)そこ いいでしょ
どうでも。
見るとこ そこじゃない…。
(藤本)もうかってるのよ。
塚っちゃんは キャベツは好き?
そもそも ちっちゃい頃から
キャベツが大好きで
それ以外の野菜を
食べてないんちゃうかな?
えっ!
(ケンコバ)本物のキャベツ芸人やわ。
とにかく 野菜とかで
おなかいっぱいにするのが
損やと思って生きてきた中で
(藤本)うわっ!
(飯塚)なんで そんな上からなの?
野菜に対して。
(藤本)お前もやろ。
なんすか?
(藤本)お前もやろって。
いや 僕 そんな事ないですよ。
僕 全般好きですよ 野菜。
庭でバーベキューやってるけど
キャベツないのね? あれ。
庭でバーベキューやってるやろ
東京03で。
今 さとふるのCMいいだろ 別に。
(藤本)えっ?
CMの?
僕が用意したわけじゃない…。
あれ CMなの?
プライベート映像かなと思って…。
いや 今日ね 塚っちゃんと
フジモンと 飯塚さん
そろったから
ちょっと 思い出してんけど
塚っちゃん 気絶とか
今日は 本当に もう…。
めっちゃ怒るから。
気絶しちゃったの…。
「気絶しちゃった」じゃない…。
(藤本)テレビで。
最悪でしたよ あれ。
恥ずかしいったらありゃしない…。
怒らないで だから
気絶しちゃうから 塚っちゃん。
ちゃんと やってくださいね
だから。
乗り出して怒ってくるから
怖くて。
今は なんなんだよ!
気絶もしねえ。
ただ 黙んなよ!
それ… なんなんだよ!
今 それ 何?
すねてるの? なんなの?
新しい…。
塚っちゃん! 塚っちゃん!
(藤本)塚地?
あっ はい!
えっ 何?
ふざけんな! マジで。
(一同 笑い)
ハハハハ…!
(飯塚)前半で これ やばいです。
やばいわ。 オープニング早々よ?
〈キャベツ芸人 まずは
歴史から
ひもといていきたいと思います。
なんと 古代ギリシャ時代から
食べられていた
最古の野菜の1つだそうです。
まあ 青汁の原料としておなじみの
ケール。
このケールの葉っぱが変化して…。
えっ! ケールが先なの?
(華丸)そうなんですよ。
へえー!
だんだん 丸くなって
現在のキャベツに
なっていったという。
ケールが丸まってきた…。
集まってきたん?
集まってきたというか
だんだん こう…。
結球って そういう事ですよね。
(華丸)そういう事ですよね。
さあ 毎度おなじみでございます。
収穫量ランキング!
(藤本)うわー 知りたい!
キャベツって どこ?
どこが有名なん?
長野? 長野?
嬬恋。
群馬ですよ。 群馬の?
(ケンコバ)嬬恋!
嬬恋っていう事は何? 静岡?
(藤本)群馬…。
群馬 2位やん! じゃあ 長野か。
長野って有名?
信州キャベツ。
さあ お答え どうぞ。
(藤本)久しぶり!
キャベツ チャンス!
「キャベツ チャンス」?
『アタック』ね。
(ケンコバ)これ 今まさに
なぜ 角を取らない状態ですよね。
(塚地)うわっ 本当だ。
(華丸)さあ 両角が余ってます。
東京都からお越しの飯塚さん
お答え どうぞ。
でも 高地の方だと思うんです。
寒い方だと思うんで。
高原キャベツや。
うん。
新潟。
(華丸)新潟…。
…ではない!
2問 ご辛抱。
(藤本)何してんだよ。
「ご辛抱」… ハハハハ…!
なんすか 「キャベッツ25」。
あんまりね 寒すぎず…。
じゃあ 西? 四国や 四国。
四国の?
高知。
高知。 2問 ご辛抱。
(飯塚)ええー! 違うんですか?
(華丸)太平洋側です。
太平洋側が なんか
気候としてはいいんですよ。
さすがに やっぱり…。
もう哲夫は 知ってるよね?
(哲夫)太平洋側って
千葉県とかですか?
(華丸)千葉県。
うわっ! やっぱり…
やっぱり 知ってるな。
ありがとうございます。
(華丸)でも 1位ではない。
どこだろう?
あっ! わかった。
わかりました?
だから とんかつとか…。
とんかつが名物の。
(華丸)合わせるからね はい。
だから みそかつの名古屋や。
愛知!
(飯塚)うわー! すごい!
すごい! これは すごい!
さあ という事で
主な種類でございますが
春キャベツ 夏秋キャベツ
冬キャベツ
で まあ よく見るグリーンボール。
(飯塚)…っていう名前なんですね。
(華丸)春キャベツは こう
ちょっとやわらかくて 生とかに。
(ケンコバ)うまいですよね 春キャベツ。
(藤本)甘いよね。
おかんが やっぱり
テンション上がりますもんね。
「あんた 今日 春キャベツやで!」
っていう…。
(塚地)わかる わかる。
(華丸)春野菜の代表ですよね。
ちなみに 哲夫君が作ってるのは
何キャベツなんですか?
僕のは 種に書いてあるのは
「時なしキャベツ」って
書いてあって
多分 オールシーズンできますよ
っていうような。
(藤本)時なし…。
(哲夫)はい。
一応 ちょっと
今日 持ってきてるんで。
えっ!
実際に?
そうです うちで採れた…。
うわっ すごいやん!
(ケンコバ)時なしキャベツや。
(哲夫)そうなんですよ。
立派なやつ!
(哲夫)ちょっと 顔と
比較していただきましたら
わかるんで。
(塚地)大きい!
(藤本)大きいね!
どけてもキャベツって感じですね。
(塚地)ああ 後ろにも。
どけてもキャベツ。
後ろ 本物じゃないのよ それ。
これ だから グリーンボール
ってやつなのかな?
グリーンボールでいいの?
これで言ったら。
ああ どうなんでしょうね。
グリーンボールですかね?
(飯塚)なんか ずっと聞いてたら。
(藤本)詳しいよ!
誰も詳しくないですよね。
みんな ふわふわしてません?
(華丸)譲り合ってる…。
だってさ 一番知ってなアカンの
哲夫なんちゃうの?
そうですよ それぞれ。
育ての…。
(ケンコバ)育てのプロ。
育てのプロ?
西田は なんのプロなの? じゃあ。
(西田)えっ…。
食べるプロ?
えっ?
鉄道好きにも いっぱいいるやんか
撮り鉄とか。
いますよ いますけど…。
(ケンコバ)食べキャベですよ。
(飯塚)「食べキャベ」?
(西田)食べキャベです。
俺 とりキャベです。
(飯塚)えっ とるの?
えっ 「とりキャベ」…?
(藤本)こう とる…。
なんなん? それ 誰でもやん。
僕 前は のりキャベやったんです。
「のりキャベ」って何?
のりと一緒に食べてたんです。
ハハハハ…!
それ
「のりキャベ」って言うのかよ!
のりキャベ。
(哲夫)僕は これ ちらキャベ。
ちらキャベです
ちらキャベ ちらキャベ…。
やめて 1回。
何キャベシリーズ やめて!
僕 おとキャベでした おとキャベ。
なんですか? それ。
弟と一緒にキャベツ食べるんです。
いや もう…。
何? これ。
『笑点』みたいなの やめて。
この収録の前に 「有吉のキャベ」に
行ってきたんですよ。
『壁』だよ! それ。
(一同 笑い)
ちょっと 大丈夫ですか?
いや もう こんな…
前半で こんな感じになって
もう…。
今日は ちょっと でもね
キャベツもこれだけじゃない
というのをですね ちょっと…。
まだ 他にありますか?
いろいろあるんですよ
キャベツも種類が。
お願いします。
えっ…。
うわっ でかっ!
うわっ! 何キャベツなの? これ。
(華丸)はい。 札幌大球。
(藤本)札幌や。 さすがBIGBOSS。
(華丸)ひと球当たり8から20キロ。
ええー!
(華丸)収穫時期が短くて
10月末から11月上旬。 そこだけ。
(藤本)うわっ 短い!
さあ そして こちら。
(ケンコバ)サボイキャベツや。
(華丸)サボイキャベツ。
何? サボイ。
ジャリズムさんのネタですよ。
古いな。
ジャリズムさんの
「銀行強盗」のネタですよ。
「サボイです」。
よく…。
まさか 「サボ~イ」で ちゃんと
ジャリズムのネタって
ツッコんでくれる人がいると
思わへんかった。
(華丸)これ フランスが原産で
縮れた葉っぱが特徴的な
高級なキャベツです。
(ケンコバ)高そう 確かに。
さあ もう1個が これ
カーボロネロ。
カーボロネロ?
(華丸)はい。
何? これ どこや?
イタリア イタリア。
イタリアや。
(ケンコバ)トスカーナで出てきますよ
これ カーボロネロ。
(華丸)パスタと一緒に炒めて
あれして… とかいう事で使う
という事です。
(飯塚)いっぱいあるんですね。
札幌大球 いいでしょ これ。
(飯塚)大きいですね。
札幌大球 すごいね。
(華丸)ねえ。
本当に 野球のベースぐらいの
大きさやもんね。
野球のベースにしたらええのにね
もう それやったらね。
一塁 二塁 三塁。
これ 哲夫 知ってた? これは。
いやあ この大きな…
知らなかったですけど…。
なんなんすか! さっきから。
いろいろ 知識だけは
あるんじゃないの?
いやいや あんな大きなるのは
ないと思ってましたね。
あるみたいです。
いやいや そうですか。
野球…。
それは みんな知ってますよ。
さあ という事で いろいろ
種類 見てもらいましたが
いよいよ
そのキャベツ料理の一覧を
ちょっと
ご覧いただきたいと思います。
ありがとうございます。
うわー!
(華丸)一部ですけど。
(ケンコバ)これ ほんの一部ですね。
(華丸)代表的なね。
(藤本)めちゃめちゃ一部やん。
(飯塚)キャベツ料理?
キャベツ料理ね。
ちょっと すみません。
(華丸)なんでしょう…?
「STOP」? なんですか?
「STOP」って。
ごめんなさい。 本当に…
まあ こっち 下の方ですけど
ロールキャベツっていうのは
もちろん わかりますね。
まあ 野菜炒めも まあまあ…
キャベツ わかりますけど
豚の生姜焼きとか とんかつとか。
(ケンコバ)キャベツ…。
(塚地)キャベツですよ。
キャベツメインではないですよね。
ねえ。
お皿の半分ぐらいキャベツですよ。
でも キャベツの千切りは
キャベツの千切りで
書いてあるからね。
ホンマや!
(飯塚)それでいいじゃないですか。
ホンマや! おい!
キャベツの千切りは
キャベツの千切りという料理です。
とんかつは とんかつの粉が
ちゃんと
キャベツに付いてますから…。
(華丸)おかわり自由ですからね。
だから キャベツおかわり定食
とんかつのせですから これは。
いや 違う… とんかつがメイン。
(華丸)正式名は。
とんかつがメイン。
(ケンコバ)こんなタイミングで
くるのかいって… くるでしょ?
ほとんど食べ終わってる時に
「キャベツ おかわりどうですか?」
って言われるでしょ。
確かにありますけど。 ハハ…!
(ケンコバ)もういいですって
本来 言いたいタイミングでも
やっぱ もらうじゃないですか。
キャベツのスープも
相当ずるいですよ これ。
(藤本)なんで?
(飯塚)キャベツのスープとか…。
キャベツのみそ汁とかいったら
もう なんでもありですからね。
(藤本)いや
なんでもありじゃないやろ。
合わんやつもあるでしょ
キャベツも。
もう 見付けたぞ 俺。
その横 見付けたぞ。
なんや! キャベツ太郎は。
(ケンコバ)キャベツ太郎!
これは どう説明すんねん。
めちゃめちゃキャベツやない…。
形とか もうキャベツですやんか。
(ケンコバ)袋 緑ですよ。
袋 緑…。
袋だけじゃないですか あれ。
カエルが…。
(西田)警察のカエルね。
お菓子じゃないですか あれは。
お好み焼きはキャベツ料理でしょ。
お好み焼き。
(哲夫)それは もう間違いない。
お好み焼きは もちろん
キャベツ必要やけども…。
たこ焼きもそうでしょ?
(飯塚)たこ焼きって なんすか?
キャベツ 入ってます?
(藤本)入ってるよ。
(西田)入っててもいいんですよ。
違う 違う 違う 違う…!
入ってなくてもいいんでしょ?
だから。
大阪って
家で作るじゃないですか。
同級生のうち 2~3人のとこは
キャベツ入ってますよ。
(飯塚)2~3人… 少ねえな!
そんなん言ったら
八宝菜 もともと
キャベツ入ってませんからね。
あっ…。
(飯塚)白菜ですよ?
ホンマや。
白菜ない人が
キャベツ入れたりとか。
だから 白菜がメインなんでしょ。
レタスと白菜は なんか
元キャベツですよ。
わかる。 枝分かれしたような。
卒業生みたいなもんですよ
AKB…。
ケールが結球したんでしょ?
(藤本)違う 違う 違う 違う。
白菜とレタスが結球して
キャベツになるのよ。
違う 違う 違う 違う。
白菜もレタスもあるから。
畑やってたら 白菜植えたり
大根植えたりしても
全部 キャベツに
なっていきよるんですよ。
(飯塚)嘘つけ!
(ケンコバ)結球です 結球。
結球するのよ。
結球…。
便利に使うのやめてくださいよ。
いや ひどい これ。
〈続いて キャベツが 食生活に
どれだけ浸透しているのか
一般アンケートを実施〉
226人の方に
協力していただきました。
うわー すごい 226。
「好きな野菜は?」という質問です。
うわー きた きた!
これは もう…。
いい質問でしょ?
それはそう ストレートにね。
ちなみに キャベツは
皆さん 何位だと思いますか?
1位ちゃいます?
1位…。
(華丸)1位です。
じゃあ 3位は なんやと思う?
ああ 3位もキャベツね。
1位なんでしょ? キャベツは。
(ケンコバ)3位 芽キャベツ。
3位 芽キャベツ?
それは もう
キャベツでいいですよ。
それこそ レタスちゃいます?
正解。
似てるから。
(華丸)間違えたんだ。
間違えたんですね。
間違えたって どういう事ですか?
キャベツって言おうと思ったら
レタスって
言っちゃったんでしょうね。
キャベツと言おう思ってレタス?
2位 白菜でしょ?
白菜じゃないです。
(ケンコバ)えっ!
(藤本)大根?
じゃないです。
(ケンコバ)トマト。
違います。
ナス ナス。
(藤本)いや ニンジン。
違います。
もやし。
もやし?
(藤本)もやし うまいよな。
うまい うまい。
(飯塚)まあ おいしいですけどね。
めちゃくちゃ安いし もやしって。
もう 1個だけ出てない感じやね
みんな 言うた中で。
じゃがいも!
(塚地)ああ…。
(ケンコバ)じゃあ 1位や。
ああ 皆さんも。
じゃがいも 言ってなかったよね?
3位 レタス。 2位 じゃがいも。
他 いないもん。
皆さんの言うとおり…
トマトでした。
うわー…。
(藤本)トマト?
イタリアンの前とかで
聞いたんですよ それ。
いろんな所で聞いてますから。
カゴメの忘年会じゃ…。
「カゴメ カゴメ」の忘年会やろ?
キャベツは10票入っておりまして
8位です。
おかしいわ。
(塚地)いや おかしい…。
まだ 質問あるよ。
「ヘルシーな野菜といえば?」。
ああ…。
こっち こっち。
これ 1位でしょ。
もう言うね 3位ね。
レタス。
近い 近い 近い…。
「好きな野菜」も「ヘルシー」も
レタス。
2位。
(ケンコバ)はい。
トマト。
(塚地)きた これ。
(西田)ああ きたな これ。
(塚地)これ きましたね。
「ヘルシーな野菜といえば?」
1位。
きゅうりです。
きゅうり?
きゅうりはアカンわ。
急に出てきたら怪しいですって。
他にもですね だから
皆さんが これなら
キャベツ1位になるんじゃ
ないかなというのを
アンケート
取ってきてもらったんで
何人かの発表しますね。
西田。 考えました。
ありがとうございます。
「千切りといえば?」。
(飯塚)ハハハハ…!
これ ずるいわ! これ ずるいな!
ちょっと厳しいか。
(飯塚)厳しくないでしょ。
にんじんとかが やっぱり
強いじゃないですか。
他にもあるからね
千切りするやつ。
にんじんが やっぱり…
にんじんシリシリとかで
やっぱり 強いんですよ。
にんじんシリシリじゃないんです。
これは だから当たり前です。
キャベツが1位です そりゃ。
(華丸)不動ですよ 不動。
(飯塚)そりゃそうでしょ。
いや 厳しい戦いでした。
(飯塚)そりゃそうじゃないですか。
他 思い付かないですもん。
(藤本)いや なんで?
いっぱいあるやんな。
だって もうキャベツ
204票 入ってるもん。
(塚地)強え!
断トツじゃん。 そりゃそうでしょ。
さすが キャベツ。
あと だから 華丸さんが考えた…。
はい ドキドキします。
「レジェンド松下が
スライサーを紹介する時に
使う野菜は?」。
はい。 お願いします。
(塚地)こい!
通販の…
通販のやつでいいんですね?
あの… すみません 1位です。
(塚地)よっしゃー!
(飯塚)うれしいですか? これ。
逆に キャベツしか
見た事ないような
印象なんですけど…。
危ない。
フジモン。 考えてくれたね。
うわー ドキドキする。
「漬物石の代わりにする
野菜といえば?」。
(ケンコバ)これは 俺ら厳しいですよ。
これは ちょっと厳しいかな
っていうのがありますね 本当に。
ドキドキするなあ。
キャベツ…
2位です。
(藤本)えっ?
(華丸)えっ?
(飯塚)ハハハハ…!
取りにいって負けるの
やめてくれる?
他にあります?
(ケンコバ)かぼちゃや かぼちゃ。
かぼちゃが断トツ。
断トツなんですか。
かぼちゃ 断トツ。
札幌の大球の話 してるのよ? 俺。
違う 違う 違う…。
あれは あんまり知られてない。
あれでしょ!
札幌大球の話 してるんですよ。
聞きました? 札幌大球って。
いや あれ知ってる人が少ない…。
札幌大球の話 してるんですよ
僕は。
キャベツはキャベツでも。
っていう事で
終わりです。
えっ!
僕の言うたアンケートは?
なんですか?
「ひざから崩れ落ちる時
下にあったら
ありがたい野菜は?」。
(塚地)めっちゃいい…。
なんですか その質問。
絶対 ケガせえへん。
(拍手)
(華丸)楽しみ。
さあ
キャベツ好きの皆さんにですね
キャベツ料理がおいしい
オススメのお店を
紹介してもらいます。
まず 前半3人分でございます。
(ケンコバ)キャベツみたいな顔してるやん。
「なんか オシャレ…」
(塚地)「店内はですね
半個室が多くて
オシャレなんですけども」
「めっちゃオシャレ。
えっ めっちゃいいやん」
(塚地)「アンチョビソースを
火にかけまして…」
「キャベツを大量投入します」
「いい感じになってきたら
こちらの鉄鍋の方に移します」
「鉄鍋に?」
(塚地)「で しらすを
パラパラパラッと」
(飯塚)「へえー!」
(ケンコバ)「これは うまいわ」
(塚地)「鉄鍋アンチョビキャベツの
出来上がりでございます」
(ケンコバ)「ねっ さっきのパネル
ほんの一部やったでしょ?」
(藤本)「これも載っけても
よかったよ。 うわー!」
(藤本)「次 僕です」
「フジモン」
(藤本)「こちらはですね
東中野にある
大盛軒というお店でございまして。
ここはね あの…
あのバッドナイス常田も
常連なんですよ」
(ケンコバ)「あの
バッドナイス常田が!?」
(藤本)「バッツネです バッツネ。
あのバッツネ… はい」
「鉄板にね
大量のキャベツ 入りました」
「そして こちら」
「はい 豚肉でございます」
「そして これが秘伝のたれ」
「何? これ」
(藤本)「これ うまそうでしょ?」
「これ やばいね」
(藤本)「はい
ラーメンとライスがついて
名物 鉄板麺 920円」
「安っ!」
(藤本)「本当に
腹いっぱいになるんですよ」
「めっちゃええやん これ」
(飯塚)「ああー うまそう!」
(藤本)「卵 落としてね
味変するのも
いいんじゃないかと」
(ケンコバ)「最高やないか」
「何? なんで知ってるの?
こんなん フジモン…」
「はい 華丸さん」
(華丸)「はい」
「僕は 福岡から」
「もう ご存じな方が
多いかもしれません」
「名店 水たき料理
いろはさんですね」
「水たきか」
(華丸)「ここは もう
福岡に訪れる芸能人の方
結構 来られてる」
「さあ 鶏肉の水たきという事で
ちょっと 白濁のスープでね」
「最初 このスープを
お湯のみについで
ちょっと 柚子胡椒を落として
キュッと飲んで
テイスティングみたいなのを
していただくという」
「そこに…」
(飯塚)「おっ!」
(華丸)「福岡は こう 鍋に…
もつ鍋も そうなんですが
白菜ではなく
キャベツなんですよね」
「キャベツが このスープに染みて
うまいんですよね」
「もう ほうれん草も
ほぼキャベツです」
「にんじんも もう
キャベツみたいなもんです」
「どうですか? これ」
(飯塚)「うわっ おいしそう!」
(華丸)「もう これは おいしい。
冬の定番でございます」
「本当 この鶏のおだしに染みた
キャベツが
めちゃくちゃおいしい」
(藤本)「うわー… ピカピカやん」
(華丸)「さあ そして もう1個」
「せっかく福岡に
来ていただいたからには…」
「こちら 横綱ラーメン」
「ラーメンなの?」
(藤本)「ラーメン? キャベツ?」
(華丸)「はい」
「醤油とんこつラーメンで
ちょっと 醤油強めの
醤油とんこつなんですよね」
「細麺で」
(ケンコバ)「博多っぽくないですね」
(華丸)「はい。
うまいんですよ この細麺が」
「ちょっと分厚めのチャーシュー」
(藤本)「分厚い!」
(華丸)「ネギ キクラゲ
文句なし!」
「いや 素晴らしい!」
「…の付け合わせに キャベツが
必ず ついてくるんですよ」
(塚地)「ある ある! 存在してる」
(華丸)「いや なぜか
ついてくるんですよ 昔から」
「小学生の時から行ってますけど」
あれは ラーメンですよ。
ラーメン屋さんですよ。
(華丸)ここだけなんですよね。
キャベツを付け合わせで出すのが
ラーメン屋さんで。
ないんですよ。
まあまあ 珍しい。
あの水たきも おいしいんですよ
あそこ…。
(ケンコバ)水たき うまそう。
(藤本)あれは おいしそうやな。
キャベツが合うのは
確かに わかるけど。
最初 鶏 映ってましたけど あれ
もう だし とってますからね
キャベツ用に。
いやいや 違います 違います。
(藤本)キャベツ
おいしく食べるのに ホンマに…。
だって あのキム兄がね
リポDの空をね
あの汁 詰めて帰ったんですから
持ち帰ったんですから。
サンプル… サンプルとしてね。
サンプルとして。
どうしても家で研究したいって。
「この味は どうして作るんだ」と。
(華丸)そうそうそう。
お店には内緒に…。
(塚地)こんなとこで言うたら…。
(飯塚)
なんで言っちゃったんですか。
最初の塚っちゃんの
あれ おいしそうだったな
アンチョビキャベツ。
(塚地)そうなんですよ。
普通に
チェーン店でもあるので
リーズナブルですし。
(飯塚)あれは 本当に
キャベツメインのキャベツ料理
って感じでしたね。
フジモンさんのも なんか
豚肉 メインっぽかった…。
(藤本)下にいってるだけよ。
(ケンコバ)座り位置
変えてもらわなきゃね あれ…。
バッドナイス常田が大好き…。
(飯塚)なんで そこ推すんですか?
バッドなの? ナイスなの?
っていう話やん。
(飯塚)知らねえよ!
それは知らないですよ。
(一同 笑い)
なんで それで
終わらせたんですか? その話で。
〈後半は 哲夫のオススメ店から〉
「あれ?」
(哲夫)「大阪の八尾市にあります
焼き鳥Diningハマー
八尾店でございます」
「芸人のサインもね
たくさんあって」
「こちら 八尾店のね
看板メニューとなってます」
(ケンコバ)「チリトリやん」
(哲夫)「チリトリ鉄焼鍋という
メニューなんですが」
「この甘辛だれを
上から かけまして」
(ケンコバ)「最高やん これ」
(哲夫)「はい できました」
(ケンコバ)「これは キャベツやね」
(哲夫)「チリトリキャベツ鉄焼鍋
ですね」
(藤本)「キャベトリやな」
(哲夫)「はい」
「もう
キャベツない感じやもん ほら」
(哲夫)「このキャベツに
この甘辛だれが染み込んで
すごくおいしいんです」
(藤本)「ほぼキャベツやん」
「もやしの方が目立ってない?
もやしの方が」
(哲夫)「キャベツと
細~いキャベツが
ついてきてる感じですね」
「いや もやしね」
(西田)「私が紹介するのは
新宿にあります
アカシアさんですね」
(華丸)「老舗の」
(西田)「こちらのお店は
ロールキャベツが
有名なんですけども」
「お店じゃなくて 工場の方で
仕込みをやってるんです」
「ああ そうなの?」
(藤本)「一緒に洗ってほしいな
俺も」
(西田)「毎朝 1000個ぐらい
こうやって手作業で」
「ええー! そうなんや」
(ケンコバ)「一緒に丸めてほしいやろ」
(藤本)「一緒に包まれたい」
(西田)「大きいですよね これ」
「大きい。 すごいね!」
(西田)「これを こうやって はい」
(飯塚)「うわー!」
(西田)「ただ これ ちょっとね
普通のロールキャベツと違って
お店で盛り付けるんですけども
ここにですね
アカシアさんは シチュー」
(飯塚)「ええー!」
(西田)「シチューをかけるんですよ
ホワイトシチューを」
「これが うまいんですよね」
(ケンコバ)「これだったら
松坂桃李も好きやろな」
(西田)「見てください
白いロールキャベツ」
「うわー すごい!
これは うまそう」
(ケンコバ)「最高やな これ」
(西田)「最高です」
「ご飯にも合います」
(藤本)「最高 最高 最高やな これ」
(西田)「肉汁が もう ドバーッと」
「おいしそう!」
「なんちゅう顔してんねん コバ」
(藤本)「いってるやん」
「もう いってもうたやん」
(ケンコバ)「いってもうたんです」
「これは 五反田にある
志野っていうね
定食屋さんなんですよ。
かなり 雰囲気のある食堂で」
(塚地)「本当だ」
(藤本)「ええな!」
(ケンコバ)「いろんな定食
あるんですけど
その中の 僕の一番オススメは
このニクシチという」
「何?」
(ケンコバ)「豚肉ね
醤油ベースで炒めまして」
「七味!」
(華丸)「うわー 入れる!」
(ケンコバ)「七味なんです」
「だから生姜焼きじゃなくて
七味焼きなんですよ」
「これが ピリッ…
大量のキャベツの上に置いて」
「はい。 これが うまいんですよ」
(飯塚)「いや だから…」
「これ お肉やん。 肉炒め 肉炒め」
(ケンコバ)「これで…
僕の食べ方を見てください」
「いつも こうやって食べてる
っていうのを
スタッフに伝えておいたんで」
(藤本)「あっ ちょっと
辛みが まろやかになるのね」
(ケンコバ)「結構 辛いんで
マヨネーズつけて…」
「これを こう… 攪拌して
ご飯の上のっけて食べるんですよ」
「これで もう
キャベツ料理でしょ」
いやあ… これは肉料理でしょ。
「もう1個あるの?」
(藤本)「いってもうてるやん」
(ケンコバ)「これも
有名なチェーン店ですよね
ごっついっていう。 結構
東京のあちこちにあるんですけど」
「わかる!」
(ケンコバ)「割かし 関西人も
ここのは おいしいって
みんな言うて…」
「もともと 関西の方が
プロデュースした店なんで」
「あっ!」
(ケンコバ)「これ 好きでしょ?」
「わかった」
(ケンコバ)「はい」
(ケンコバ)「ほら ほら キャベツ」
「これは うまい」
(ケンコバ)「これ うまいですよね」
「これ めちゃうまい」
(ケンコバ)「これ 元祖すじ塩っていう
料理なんですけど」
(藤本)「うわー!」
「これ 絶対 頼むわ」
(ケンコバ)「キャベツの上にね
鎮座するんですよ すじ塩が」
「キャベツと一緒に食べていく
どんどん」
「キャベツも追加オーケーなんで
これ」
「むしろ キャベツが
どうしても足りなくなるんで
“キャベツ足してください”って」
いやあ おいしそう!
(拍手)
蛍原さん 好きでしたか?
元祖すじ塩。
あの 最後のすじ塩は
僕も もう 本当に大好きです。
あれは めちゃめちゃうまい。
(ケンコバ)そうなんです。
ねえ ごっつい入ったら
絶対 頼むね これね。
やっぱ
キャベツじゃなきゃダメですか?
これは もう 絶対…
これは キャベツやね。
ほら これは キャベツ…。
これは わかるけどね。
もう1個の方のコバのは
あれは もう
キャベツじゃないんじゃないか
っていう。
これは 肉やもんね。
(飯塚)これは 肉料理ですよ。
これは 肉炒めや。
(ケンコバ)これ キャベツですよ。
見たでしょ? 最後。
僕が まとめて…
ご飯にのっけてたの。
ああなったらキャベツなんですよ。
キャベツじゃない 肉なの。
絡めたら もう キャベツやって。
雑だな なんか 論法が。
(ケンコバ)これ 別の番組
『ダウンタウンDX』でも
紹介させてもらったんですけど。
やっぱり 浜田さんの前では
「豚やろがい!」って言われて
「豚です」って言いましたけど。
(一同 笑い)
ほな 豚やないか。
豚炒めやないか あれ。
西田のやつ。
(西田)はい。
(ケンコバ)ロールキャベツ。
(飯塚)ロールキャベツね。
(西田)これ
アルタの裏の方にあるんで
『いいとも!』があった頃は
なんか タモリさんも来てたと。
(一同)へえー!
本当 これ 言ったら
ちょっと申し訳ないけど
西田が… 全然 合うてんねんけど。
今となって
ロールキャベツ紹介するの
ちょっと なんか…。
ごめんなさいね。
いや 正解よ。
わかってるんですよ。
西田さん
これはもう 正解なんですけど…。
それはダメですわ 蛍原さん。
(華丸)どっち? どっち?
蛍原さん それはダメですよ。
ダメなの。
ダメなの わかってるよ。
(飯塚)王道なんだから。
いや そう…。
(藤本)しまっとかないと。
出しちゃダメやわ。
ごめんなさいね 西田さん。
(西田)だから なんか
あれ? キャベツじゃないやん!
っていうのがあって。
で 途中で
キャベツのやつが入って
また キャベツじゃないやん!
っていうのが
あったっていう事ですか?
で 俺のが あまりにも
キャベツすぎるっていって
怒ってるっていう事ですか?
(藤本)それは みんなが
うっすら思ってる事やもん。
お客さんも みんな うっすら…。
お客さんも演者もスタッフも
みんな
うっすら思ってる事やもん。
それは言うたら あきませんわ。
じゃあ なんで1発目に
してくれないんですか? このVTR。
(藤本)確かにな!
確かに。 それは そう。
申し訳ない。 申し訳ない。
(飯塚)それは確かに。
あの順番やったら
俺も違うやつ紹介してましたよ。
ちょっと 味方ながら
言わせてもらうよ。
お前 キャベツすぎるよ!
(西田)嘘!
最初の工場のシーンなんか
もう キャベツが多い!
これ…。
(藤本)ほとんどキャベツ…。
(ケンコバ)お前 キャベツしか
映ってへんやんか これ。
全キャベツ!
だって キャベツって聞いたから!
(ケンコバ)鏡の向こうまで
キャベツやん これ。
(西田)キャベツって聞いたから!
そうです そうです。
あの工場 俺が行ったんちゃうし!
これ おかしい… 本当
おかしくなっちゃってる これは。
ハハハハ…!
だから… だから 言ったやん。
俺も
「俺が言うのはおかしいけど」って。
定番。 ロールキャベツやからな。
俺 真面目やと思われるの
イヤなんですよ!
(一同 笑い)
そうですよね。 そうですよね。
もう… 申し訳ない。
〈続いて キャベツあるあるや
うんちくを
語ってもらうのだが…〉
華丸さん どうでしょうか?
どうでしょう?
ありますよ それは。
ああ そうですか。
(藤本)めちゃめちゃあるらしいね。
(飯塚)本当ですか?
もう 華丸さんが
何十連発 ここで言っちゃって
僕らの時間
なくなるんちゃいますかね?
いや もう それは仕方ないですね
だから もう。
ある人から どんどん どんどん
言っていただいたら。
キャプテンとして 華丸さんから。
(西田)言うな!
ロールキャベツの
何がアカンねん!
「キャベツ紹介してくれ」
言われて。
華丸さん
あるあるは どうですか?
本当に 僕は思うんですけど
やっぱ キャベツって
やっぱ もう
みんなも言いますけど
やっぱり
単体じゃ負けるんですよ。
シングルマッチじゃ やっぱ
レタスに負けちゃうんですよ。
あっ そうかな?
確かに。
そのまんまで食べると。
名タッグプレーヤー。
でも やっぱり
とんかつと合わせたりとか
生姜焼きと
合わせたりとかする事によって
最強のタッグチームができると。
はい。
ここを やっぱり
キャベツを見直してほしい。
いい話。
バイプレーヤーですね。
名バイプレーヤー。
(華丸)名バイプレーヤー。
大体 今ので もう完結してる…。
完結… 1つ?
全然ですよ。
1つですか? そんな事ない…。
してるといえば してますけど。
ほんなら まあ
もう 挙手形式でいきましょう。
(哲夫)作ってる側の
キャベツあるあるが。
はいはい… 哲夫の欲しいですよ。
(哲夫)はい。
畑で もう結球して
さあ ここで収穫だなという時の
そのキャベツ
お宮参りの時の赤ちゃんに
見えるという
そういう あるある…。
それ あるあるなんですか?
作ってる人にとっては?
(ケンコバ)こうなってるやつね。
(哲夫)そっくりや! そっくり。
(飯塚)いい! いらない こんなの。
(ケンコバ)一緒やん!
(哲夫)一緒なんですよ。
(飯塚)こんな並べた写真いらない
別に。
間違えへんよ。
(ケンコバ)取り違え事件…。
(藤本)取り違える事件 起こるわ。
(飯塚)明らかに違うでしょ。
「お顔 見てあげてください」
「キャベツやないかい」みたいな。
面白すぎるでしょ そんな人。
あれですよ
もう 広げんとってくださいね。
トーク広げる事を
禁じたんですか?
あるある…
いっぱい あるあるがね。
キャベツの芯って なんか
めっちゃ硬いですやん。
あれ 俺 ディスポーザーに
入れるんですけど。
キッチンディスポーザーね。
(藤本)これ…。
「イケるか?」って
思ってしまうんよね。
これ 硬さ… 大丈夫か?
ディスポーザーって。
それ ディスポーザーあるあるだよ
それは。
それ
ディスポーザーあるあるじゃん。
キャベツあるあるじゃないじゃん。
(藤本)ちゃうやん!
じゃあ いいですか?
ほんなら もう頼むよ。
(ケンコバ)これ マジな話
犬飼ってる人やったら
わかると思うんですけど
犬が一番好きなものって
キャベツちゃうかなと
思うんですよ。
あっ そうなの?
めっちゃ食うんですよ。
ああ そう。
(哲夫)ホンマ そうですね これ。
(ケンコバ)そうやろ?
僕ね 結婚した時に 妻が
連れ子じゃなくて連れ犬で
一緒に住む事になったんですよ。
で 妻が外出中に
僕がキャベツ切ってて。
犬が 本当に
キャベツ食べたいっていう顔を
してくるんですよ。
(ケンコバ)そうそうそう。 するのよ。
で 僕 知らんかったから
あげたんですね。
ホンマにおいしそうに
食べるんですよ 硬いとこでも。
で そこから妻が帰ってきまして。
「なんか 食べさせてない?」って
言われてね。
で その表情が絶対に食べさせたら
アカンっていう表情やったから
「いや なんも食べさせてない」
って言って。
で ドッグフードを
妻が用意しましたら
犬 食べないんですよ
ドッグフード。
ほんで 「絶対 なんか
食べさせてるやん」って
言われたんですけど
「いや 食べさせてない」って
言うた瞬間に 犬が
(一同 笑い)
なんの話だよ それ!
ハハハハ…!
(哲夫)それぐらい キャベツ…。
(ケンコバ)ホンマに
キャベツ 好きなんですよ 犬って。
違うの。
キャベツあるあるを…
すみません。
塚っちゃん お願いします。
手 挙げてましたよね? さっき。
ないの おかしいし。
(塚地)挙げてないです。
まだ 1回も
あるある言ってないんで
まあ いっぱい
あるやろうからと思って。
僕が? はいはいはい…。
誰が?
誰が?
いやいや… 塚っちゃん。
僕が?
塚っちゃんやねん。
誰に?
「誰に?」やないねん!
視聴者に。
ちょっと待って…。
ちょっと待って 塚っちゃん。
えっ? なんで? なんで?
別に 塚っちゃん
怒ったわけじゃないよね。
えっ?
急に なんで こうなったん?
変な事 言うからや。
(飯塚)塚っちゃん!
ちょっ… 塚っちゃん!
あっ…。
変な事 言うからやん。
(飯塚)なんだよ? これ。
これ なんだよ! ねえ…。
(一同 笑い)
(藤本)なんでなんですか?
(ケンコバ)なんでなんですか?
じゃあ 蛍原さん あるんですか?
そら あるよ。
(藤本)キャベツあるある?
あるんですか?
じゃあ 言うてくださいよ。
一番上の皮は
レガースにするっていう。
(一同 笑い)
(哲夫)ひどいな。
防御力ゼロやん。
いやいや… するでしょ。
一番上は レガースでしょ。
痛いでしょ ボール当たったら。
そんな あるある ないですよ。
キャベツの1枚目使うあるある。
冬場 自転車の
ハンドルのとこに付けんねん。
(ケンコバ)ハンドルカバー?
うん。
いくらでも出てくる…。
(ケンコバ)むしろ冷たい。
西田 ある? ちなみに
キャベツの1枚目使うあるある。
えーっと… えー…。
(一同 笑い)
(飯塚)真面目! 真面目…。
ずっと真面目。
今日 真面目やね。
(拍手)
さあ 食シリーズ恒例の
VTR企画なんですが
今回も 安田みちゃこに
手伝ってもらいましたんで。
華丸さんから いきましょうか。
いつも 博多の小料理屋の女将を
やってもらってたんですけども
もう いよいよ お付き合い
するようになりまして。
付き合うようなった?
(華丸)はい もう 同棲中の感じで。
料理を作ってもらってるシーンで。
(藤本)どんどん 進んでるのね。
(安田)よーし!
(切る音)
(華丸)「ねえ
キャベツを切る音って
なんか 雪の上を歩くような
音がせん? 似とらん?」
(切る音)
(華丸)「やろ?」
(切る音)
(ケンコバ)「一歩一歩…」
(華丸)「好いとう!」
わいたー!
(一同 笑い)
なんて? 最後。
最後 なんて言いました…?
(華丸)「わいたー!」です。
「わいたー!」?
「気持ちいい」みたいなものですね。
へえー!
「わいたー! 言うてくれた!」。
博多弁だ。
はい。
さあ 続いて 塚っちゃん。
(塚地)はい。
長年付き合っている彼女と
まあ ちょっと
結婚を意識してるぐらいの時に
洋食屋に行ったという
憧れのシチュエーションに
なっております。
(店員)お待たせいたしました。
(塚地)「やったー!
エビフライや!」
(塚地)「そうやな。
揚げ物の中で一番好きかもな」
(塚地)「まあ キャベツは
揚げ物のパートナーやからな」
「じゃあ お先に…」
(塚地)「いただきまーす!」
なあ…。
結婚してって事?
(一同 笑い)
幸せやね。
(藤本)幸せやったな 今。
ああ 幸せ。
さあ 哲夫いきますか?
はい。 これ カップルで
彼女が先に家 帰ってて
キャベツ千切りしてて
こっち側が あとから
帰った時みたいな感じです。
わかりました。
(哲夫)「ただいま」
(哲夫)「あっ キャベツの千切り
僕にもやらせて」
(哲夫)「よーし」
(哲夫)「あれ?」
(哲夫)「はい」
(哲夫)「いやいや いやいや
どこ当ててんねん」
(哲夫)いやいやいや…
手やったら切られへんから」
(哲夫)「形変えても一緒やん」
(哲夫)「お玉で
たたいてるだけやん」
(哲夫)「ちょっと ちょっと
ちょっと… ちょっと!」
「何すんねん! えっ?
えっ すぐそこで食べるの?」
(哲夫)「おいおい
ちょっと ちょっと!」
そっち食べるのかーい!
なんやねん これ。
(飯塚)何やらしてるんですか。
めっちゃ可愛いじゃないですか
あんなんしてくれる女の子。
1個2個だったら いいですけど
あんな畳み掛けられたら
怖いです。
ずっとね。 さあ フジモン。
はい。 えっと カップルで
ピクニック行きまして
そのピクニックのランチが
とんかつな感じかなっていう。
(藤本)「ええー!
何 作ってきてくれたん?」
(藤本)「ああー!
大好きな~ とんかつ~」
「隣には~ キャベツ~」
(西田)「ジョイマン…」
(藤本)「美沙子」
(藤本)「俺の事 好き?」
(藤本)「えっ? 好きやないの?」
(藤本)「なんで… えっ?」
なんだこいつ~!
(一同 笑い)
ハハハハ…!
(ケンコバ)ジョイマン池谷やん。
(哲夫)なんでやねん。
自分 先やっておいて。
それ やりたいだけじゃん。
それ やりたいだけじゃない。
違うよ。
(哲夫)めちゃめちゃ好きやん。
お笑い好きのカップルなのよ。
ジョイマン好きの。
さあ 西田 お願いします。
(西田)はい。
僕は 安田さんに飼われてる
犬なんですけども。
犬なのね。
(西田)はい。
安田さんがお料理をしてて
それ 人間用やから
食べたいけども
まあ 食べれずみたいな感じですね
はい。
(西田)「あっ!
ご主人が何か作ってるワン」
(藤本)「犬になってるの
初めてじゃない?」
(西田)うわー! ロールキャベツ!
ロールキャベツ!
(西田)「いいにおいがするワン」
(西田)「僕にも
食べさせてほしいワン」
(西田)「クウー…」
(藤本)「夜…」
(ケンコバ)「時間経過」
(西田)「ああ 寒い 寒い。
夜は寒いな」
(西田)「ワンワン! ワンワン!
ご主人様 寒いワン!」
「温めてほしいワン!」
(飯塚)「どんだけ好きなんだよ
ロールキャベツ」
アオーン!
めちゃくちゃロールキャベツやん。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
僕だけ だから…。
うわっ つながったね 全部。
(ケンコバ)全部つながった。
やっぱり
さあ そして 最後
コバなんですが
もう 本当に
毎回毎回 下ネタなんで。
今回はね… まあ 安田さんも
もう ご結婚されてるんで。
お子さんも産んで。
改めまして あの… いつもね
やっぱり ご飯とか作ってもらう
ダメな男なんで。
たまに早く帰ってきた時に
先 自分が
こっち作っとくというような。
ああ なるほど。
(ケンコバ)そういう
シチュエーションにしました。
〈食シリーズ しょうが芸人〉
〈更に 豆腐芸人も今日から配信〉
〈ヒザ神 密着映像に
アメトーーク大賞 流行語
30位から16位も配信中〉
〈『アメトーーク』の作家が登場の
Pラジオも〉
リングに現れたって時も…。
〈そして 近日配信
ディープなプロレス裏トーーク〉
〈吐き出し部屋は 塚地と飯塚〉
扱いされてるじゃないですか。
そうだね。
ひと言も言ってなかったよ。
ひと言も言ってなかった。
〈生でどうなる?〉
パクられる芸人は
今 決めてる段階?
永野は決定?
永野さん 見れるだけで…。
後藤がいてくれて… ええ。
ハハハハ…! だから… そうやね。
〈更に ナダル・アンビリバボーの
2本立て〉
これを 生で?
やる事自体は ナダルは…?
(加地)…って言ったら
めっちゃ文句言ってました。
文句言ってた?
ええかげんにしてください
ホンマに。 生放送やばいって。
誰がゴー出したの?
(藤本)「いってもうてる」
(ケンコバ)「よし じゃあ
ロールキャベツでも作るか」
(ケンコバ)「あら おかえりなさい」
(ケンコバ)「今日ぐらい
させてくださいよ 本当に」
「早く帰ってきたんでね」
「さてと これを くりぬけば…」
(ケンコバ)「そうです はい」
(ケンコバ)「“カチカチ”?」
(ケンコバ)「“太くて カチ”…」
「あっ!」
(ケンコバ)「ああ 美沙子…」
ワオーン!
「ワオーン!」じゃないねん。
(飯塚)犬じゃなかった…。
お前も犬やったんか。
犬みたいなもんやな。 犬やわ。
何やらせてんの? マジで。
安田美沙子の方から
オファーですから これは。
いやいやいや
それ 言うわけないやんけ。
「コバヤシ監督に
撮ってほしい」って。
「私 コバヤシ監督のためなら
脱ぎます」って言うてました…。
もう しゃあなしに
やってくれてんねん。
ありがとうございます。
ホンマに…。
さあ という事で 最後にですね
皆さんが紹介した
オススメ店の料理
食べたくないでしょうか?
(藤本)食べたい!
なんと コバが紹介した
ごっついの元祖すじ塩。
蛍原さん 好きなやつや。
俺 好きなやつ。
用意してもらいました!
おおー!
皆さん
どうぞ いただいてください。
どうぞ。 飯塚さんも どうぞ。
(飯塚)はい いただきます。
キャベツを味わってください。
(飯塚)キャベツね。
うーん! おいしいですね!
いいでしょ?
この肉のやわらかさ
ちょっと 味わってください。
ちょっと 肉が…。
(飯塚)肉の話しかしないじゃん!
キャベツでしょ。
すごいやわらかいのよ。
筋 ないね。 「すじ」なのに。
(ケンコバ)「すじ」なのに 筋ないねん。
キャベツも一緒に食べて…
塚っちゃん キャベツもね。
誰や? これ 誰のお皿や?
塚っちゃんか。
お肉 もうちょっと欲しいよね。
誰もキャベツの話
してないじゃん。
今日の弁当 ちなみに
西田 入れたんちゃうやろな
お前が こっそり。
俺が入れたんじゃないんですよ。
俺が入れたんじゃないんですよ。
(藤本)みんなの弁当に
1個ずつ 入れたやろ。
時を奏でまして…。
〈今度は あのモンスターバンドを
フィーチャー!?〉
時を奏でまして…。
〈次週は ついに
「明日 hydeさんに
なってますように」って…。
『花葬』 『浸食』 『HONEY』
でしたから。
『flower』で
パッと広げて…。
〈青春時代に ラルクに
どハマりしたメンバーが
ハートに火をつける1時間〉
「虹」という意味を…。
虹って どういう時に?
雨上がり?
(一同 笑い)
役立たずって…。
〈その翌週は
笑いの祭典 立ちトーーク〉
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