出典:EPGの番組情報
火曜は全力!華大さんと千鳥くん【ビストロダイアンにTAKAHIRO参戦!】[字]
ダイアン×ダイアン×ダイアン!EXILE TAKAHIROオーダーの九州料理で華大vs千鳥が激突!ユースケのお尻クルミ割りギネス記録挑戦もついに最終章!
番組内容
博多大吉の大喜利から始まった奇跡の企画「ダイアン×ダイアン×ダイアン」もついに第3弾!あの伝説番組の名物企画をオマージュした「ビストロダイアン」には超大物ゲストEXILE TAKAHIROが来店!「九州料理」で博多華丸・大吉と千鳥が料理対決する!福岡・長崎・宮崎・熊本の“九州オールスター食材”で勝負をかける華大に対し、TAKAHIROの出身地・長崎と
番組内容2
千鳥の出身地・岡山の食材をミックスさせて挑む千鳥。果たして、TAKAHIROが選んだのはどちらの料理なのか?
「ユースケのお尻でクルミ割り世界記録チャレンジ」は最終決戦!前回、非公式ながらも、世界記録の71個まであと1個というところまでたどり着いたダイアン・ユースケ。今回は、ギネス世界記録保持者・チェリー吉武も参戦し、この日のために猛特訓してきたユースケとの直接対決が実現!
番組内容3
本気で世界記録更新を狙う2人の挑戦を公式認定員が審査する。ゲストのTAKAHIROやNMB48・渋谷凪咲、メンバーたちが見守る中、2人は奇跡を起こすことができたのか!?
出演者
【MC】
博多華丸・大吉
千鳥(大悟・ノブ)
【ゲスト】
EXILE TAKAHIRO(EXILE)
渋谷凪咲(NMB48)
ダイアン(ユースケ・津田篤宏)
チェリー吉武
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平
【プロデューサー】
友岡伸介
近藤照代
田井中皓介
工藤翔平
加茂忠夫
田村力
【総合演出】
高橋諒太
【演出】
渡辺将司
【チーフディレクター】
新谷洋介
小石重蔵
【ディレクター】
宮川剛史
久富久伸
藤田竜平ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – ゲーム
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 津田
- TAKAHIRO
- ユースケ
- 華丸
- カチ
- カレー
- 渋谷
- マジ
- 時間
- 藤渕
- EXILE
- お願い
- カステラ
- 今日
- 料理
- OK
- チェリー
- 岡山
- 華大ペア
- 千鳥ペア
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
ダイアン×ダイアン×ダイアン!
(ノブ)何や それ。
何や それは。
大好評につきまして
第3弾でございます。
(ユースケ)イェ~イ! 第3弾。
(津田)この短期間で第3弾ですよ。
(ユースケ)ペースが早いんです。
(大吉)ええ ええ。
はい。
はい いきましょう 大吉先生。
視聴率0.1%
何をした?
(ナレーション)<大吉さんが
大喜利で出した答えを…。>
(シェフ一同)ウイ ムッシュ!
<思い切って実現したところ
大好評!>
普通にうまいですよ。
うまい。
おお。
(大悟)うれしい~。
(津田)で 好評なんで
よろしくお願いしますよ 本当に。
いや なあ…
してるね。
(津田)「騙し見させ」。
雰囲気だけ。
(津田)誰かが誰かになって。
<今夜は 長崎県出身の
超ビッグアーティストをゲストに迎え
華大千鳥が料理対決。>
ちょうどいい。
早いって!
ええっ?
ええっ?
信じられないでしょ?
<更に
ダイアン ユースケくんの…>
<世界記録保持者
チェリー吉武くんを倒し
見事 ギネス世界記録を
更新できるのか!?>
ビストロダイアン!
(拍手)
それでは まいりましょう。
本日のお客様は この方です。
どうぞ。
わあ~ すごい!
お願いします。
お願いしま~す!
(拍手)
はいはい はいはい。
よろしくお願いしま~す。
(ユースケ)すごい。
(津田)どうぞお座りください。
はい よろしくお願いします。
(津田)ええ~。
どうした? どうした?
それ 欲しいんか?
(ノブ)
早よう!
じゃないと 誰も見ないで。
ご予約のお名前は?
はい EXILE TAKAHIROです。
すごい!
<ビストロダイアン
今夜のゲストは
20周年を迎えた
国民的ダンス&ボーカルグループ
EXILEのボーカルを務める
TAKAHIROさん。>
(津田)今日は
よろしくお願いいたします。
今のところ…
は~い。
そうなんですよ。
もう
勝つでしょう 多分。
(津田)そうなんです。
(笑い)
(津田)3連敗ちょっとキツいんで。
(華丸)3連敗はキツいね。
(津田)今回
是非 頑張ってください。
さあ このお料理の方は
何にしましょう?
(TAKAHIRO)ちょっと なかなか
このコロナ禍もあって
地元に帰省できてないので
九州料理をいただきたいなと。
おお~!
(津田)おおっ!
きたよ! ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は やばい。
ほんとに。
これは ほんとに負けられないの。
今日は頑張っていただきましょう。
はい。
さあ いきましょう。
何が? 何が?
ここで言うとか ごちゃごちゃ…。
何?
(華丸)
「かしこまりました」? 言った?
オーダー!
うまか九州料理ばい!
(シェフ一同)ウイ ムッシュ!
OK!
何がOKやねん。
すんませんな。
すんません ほんとに。
(津田)
地元 長崎・佐世保で育って。
(津田)
あっ 就職で東京に来られて。
あっ。
(ユースケ)美容師。 すげぇ。
へえ~。
(津田)日雇いも やってはった…。
(TAKAHIRO)そうなんですよ。
荷揚げ屋とか。
内装工事とか。
MC 動物がやってるん?
「ぇー!」って。
そんな番組 見た事ある?
ああ そうですか。
TAKAHIROさんの しゃべり
「ぇー!」。
TAKAHIROさんの しゃべり
「ぇー!」。
そういう…
バケモノ司会?
華大さん
今日は どんな料理を?
あっ えっと
食材としては こちら。
このようなラインアップになってます。
(津田)ええ~ すごい。 あらっ。
もう 何を作るかね
ちょっと TAKAHIROさん
ピンとこられるかも
しれませんけども。
(華丸)サザエとワカメは志賀島。
豚は長崎県。
(津田)はいはいはい。
(華丸)鶏肉が これは宮崎。
これは宮崎。
(華丸)皮は天草大王。
熊本ね。
(津田)九州オールスター。
(ユースケ)九州で固めて。
長崎出身で…
(TAKAHIRO)そうなんですよ。
ええ~!?
(TAKAHIRO)「ピィース!」
あったじゃないですか。
深夜番組やってました。
(TAKAHIRO)コーナーで…。
ああ~
僕がやってた。
(ノブ・大悟)
「中洲ぶらぶらでよかろうもん」?
(津田)
知りません?
(津田)ええ~。
ただただ…
(津田)めっちゃ
楽しい仕事ですやん。
最後は…
(笑い)
< 一方 タマネギとひき肉を
炒め始めた
千鳥ペアが作る九州料理は?>
(大悟)
あっ!
焼きカレー。
焼きカレー いいですね~。
ねっ 好きでしょ。
焼きカレーに
ちょっと長崎入れて
あと…。
(津田)長崎入れる?
岡山も?
ええ?
急に…
ワシら岡山 背負っとるけぇの。
はい。
えっ?
何でですか?
(TAKAHIRO)あそこに。
(TAKAHIRO)行ってました。
えっ もうもう全然
ワシらの隣というかな。
友達は めっちゃいますよ 山高。
<更に 焼きカレーの具材となる
シーフードや野菜を
網で焼いていきます。>
< 一方 華大ペアは
昆布やサバ節で取った だしに
九州の甘い醤油や砂糖を加えて
特製のおつゆを作成。>
<果たして
どんな料理なのでしょうか?>
はいはい。
はいはい はいはい。
(津田)おいしいですよね。
(津田)何でしたっけ?
九州の。
(華丸)「因幡うどん」。
「資さんうどん」。
(ユースケ)すごいな。
(華丸)ああ あれやろ…
めちゃくちゃ…。
目ぇ見開いて下がっていって。
工場は もうわからないです。
へえ~。
(ユースケ)近場でしか。
だから絶対に九州から出る事は。
いちばん遠くて長崎県なんよ。
佐世保にあるね。
(津田)ああ 佐世保に。
佐世保も ほんと佐賀寄りに。
そうそうそう。
1時間半を守ってるんですね。
なるほど。
どうする?
いい いい! いい いい!
そんなん わざわざ。
<郷土愛あふれる華大ペアは
長崎県産の豚肉や
宮崎県産の鶏肉を
カットして 串に。>
< 一方
焼きカレーを作る千鳥ペアは
トマトジュースや
チキンコンソメを加え
5分煮たところで
カレールーを溶かします。>
(津田)ちょっと厨房の方へ
行きたいと思います。
下の方に下りてみましょうか。
さあ というわけで千鳥さんの。
あっ でも いい匂いしてますよ!
とりあえず カレーに…。
うん。
(津田)カレー。
(TAKAHIRO)焼きカレー 僕
よく食べに行ってたんですよね。
そんな有名なんですか 九州は。
北九州はね。 ちょっと…
(津田)おお~っ!
(ユースケ)何か手が加わるんですか?
(津田)オリジナルの?
(ユースケ)長崎が入る?
岡山も入ります。
(津田)ちょっと余裕がありますね
2連勝やから やっぱり。
そうね。
食材は うまいのよ。
(津田)
じっくり 時間をかけて まずく?
悪魔の料理人やねん あの2人。
ゆっくり まずくしていく。
(津田)では
華大チームの方にまいりましょう。
はいはいはい。
お待ちしておりましたよ。
(津田)これは おだしですか?
おだしです。
(ユースケ)だいぶ濃い。
まあ 見た目は こうですけど。
(華丸)大丈夫です。
ちゃんと 我々…
頂いてます。
もう そのとおりに やってます。
そのとおり やってんですから。
(津田)「こっから どうする?」
で また…。
(華丸)これはもう福岡といえばね。
(津田)福岡といえば。
(TAKAHIRO)あれじゃないですか?
(大吉)
焼き鳥の。
(TAKAHIRO)そうなんですよね。
(華丸)
焼き鳥って言って 鶏 食べんもんね。
(津田)えっ どういう事?
(TAKAHIRO)そうです。
そう。
(津田)ええっ!
(華丸)
いちばん右に書いてあるもんね。
(津田)豚は。
(津田)言わんまん? 言わんまん?
< と ここで
TAKAHIROさんから津田くんに
こんな苦情が。>
(津田)冷たない!
冷たいのは 緊張ですやん!
最悪やのう。
(TAKAHIRO)こないだから。
マジで?
そうそうそう。 わかる わかる。
(津田)ちょっと待ってよ!
マジで やばいな。
そんなんちゃう。
(TAKAHIRO)そうなんですよ。
マジ マジ マジ。
<冷徹な印象を持たれる
津田くんの イメージアップのため
相方のユースケくんが
人間味あふれるエピソードを
クイズ形式で ご紹介。>
(ユースケ)ええ~ 数年前
漫才中に とあるトラブルに
襲われた津田さんでしたが
スタッフさんの気の利いた演出で
助けられたそうです。
どんなトラブルで
どう助けられたでしょう?
えっ?
ああ あれか。
これは もう…
(小声で)きたきたきた。
ああ 惜しい惜しい惜しい。
もっと。
オチより もっと。
オチどころじゃない。
えっ?
考えれないです。
(津田)そんな事じゃない。
(ユースケ)…じゃないですか。
(TAKAHIRO)終わりですね。
漫才してて。
ああ~ それそれ それそれ。
で はけますよね。
(ユースケ)そうです。
えっ 何を…
信じられなくて。
わかんないですよ。
これは難しい。 難しい。
逆に…
もう だから あとは…
そういう事じゃないですか。
それよりです。
それより すごいです。
(TAKAHIRO)それより?
それより難しいです。
(ユースケ)正解は 最後に
今 おっしゃった
最後の
「もうええわ」っていうセリフを
忘れて もう出てこなくなった。
≪ピンポン!(正解音)
ひいてますやん。
「もうええわ」って言うだけで
帰れるのに それを言わずに…。
(ユースケ)そうです。
(TAKAHIRO)えっ?
(ユースケ)
「もうええわ」ってセリフ忘れて…
ユースケが言えんしな。
(ユースケ)そうです。
だから 僕…
(笑い)
(笑い)
ああ それは ちょっと
わかんなかったですね。
(津田)珍しい終わり方になるって。
(ユースケ)どうですか?
これ TAKAHIROさん…
(津田)僕の印象。
(笑い)
< ここで 千鳥ペアの
カレールーが完成。>
< このあと ルーを
ご飯にかけて焼くのが
オーソドックスな作り方ですが。>
(ユースケ・津田)はい。
(津田)土鍋。
長崎 入れちゃった。
ええっ?
信じられないでしょ?
(ユースケ)こんなとこにカステラ?
(津田)あはははは!
「ええっ!?」って言うやつ。
キムタクさんも
「ええっ!?」って言う食材。
ええっ?
ああ もう見てください。
(TAKAHIRO)えっ マジですか。
わっ!
いや~っ。
「文明堂」のネコが
ひっくり返った 今。
(笑い)
いますけど 「文明堂」。
いやぁ~。
はいはい はいはい。
カステラ?
(津田)ちょっと これは…。
(ユースケ)こんなカレーの中に カステラ。
(津田)ああ おいしそうやけどな。
(TAKAHIRO)おいしそう。
ここに岡山!
はい きた。
うわっ!
(津田)えっ えっ ぶどう?
(ユースケ)マスカット?
ここ カステラのとこな。
(ユースケ)シャインマスカット?
ほんと ほんと。
ノブ いけ! 焼け!
OK!
(津田)何? その焼き方。
バーナーは 膝。
OK!
(ユースケ)膝しか動いてない。
よしよし よっしゃ~。
<カステラと
シャインマスカットを入れた
斬新すぎる焼きカレー。>
<果たして
どんな お味なのでしょうか?>
< 一方 華大ペアは
博多湾 志賀島のサザエを
薄くスライスし…。>
<先ほど作ったおつゆを
親子鍋に注ぎ入れます。>
(TAKAHIRO)
(ユースケ)そうですね。
(津田)ねえ。
(津田)ええ~っ。
サザエの?
(華丸)肝ですね。
(華丸)
(津田)ええっ!
< そこに
タマネギを加えて ひと煮立ち。>
<更に カットしたサザエの身と
ゆでたエビを加えたら…。>
いきま~す。
こっからがメーンなんで。 はい。
(津田)あっ 何か入ってる。
(ユースケ)卵と。
ワカメ。
(ユースケ)ワカメ!
(津田)何ですか それ。
(大悟)
華丸さん
火が弱いっていう視聴者の声が。
(華丸)ちょうどいい。
早いって! まだ早くない?
いや 餡の…
ほら 固めたらさ。
(ユースケ)
全員もうちょっとって言ってます。
そうそう。 そうですよね。
そうなんよ。
(ユースケ)早いですよね。
ゲストに何を言わしてんですか。
(華丸)もういいよ 絶対。
もういい 絶対。
(TAKAHIRO)でも 確かに
九州の人って あれなんですよね。
(津田)せっかち?
(TAKAHIRO)早いんです。
ご飯 付いた。
(華丸)ご飯 付いてる?
< そして お酢と うす口醤油で
作ったタレをキャベツにかけ
焼き鳥を載せたら…。>
はい。 出来ました~。
完成~。
(津田)完成で~す!
はい~!
(津田)あっ でも おいしそう。
はい こっちも仕上がります。
は~い! こっち来てください。
(津田)すごい 威勢がいい。
はい ラストで~す。 いきます。
はい。 グツグツしてるよ~。
はい 最高! ここに最後~
生ホイップ!
(ユースケ)ええ~!
(津田)めちゃくちゃ。
(ユースケ)生クリーム!?
マジですか。
(ユースケ)すごい!
(津田)うそやん!
そう。
ここ ちょっと
長崎ゾーン。
(ユースケ)その下がカステラ。
(津田)ちょっと…
だって…
入れるとこあるでしょ?
ああ 確かに。
あれが。
結局 これが ホイップになってるから
えっ?て思うけど
一緒やん。
そんな甘くないしね。
(津田)「そんな甘くないし」って。
OK OK。
(津田)これで?
完成で~す!
(津田)完成で~す!
<本日のお客様
EXILE TAKAHIROさんのオーダーは
九州料理。>
< まずは…>
(華丸)
はい お待ちどおさまです。 はい。
(TAKAHIRO)ありがとうございます。
(華丸)はい どうも。
(TAKAHIRO)おお~。
<華大ペアの料理は
アワビをも超えるという
サザエの丼と
九州焼き鳥・3種盛り。>
<サザエ丼は 福岡・志賀島の名店
「中西食堂」から
食材とレシピを取り寄せ
唯一無二の味の再現に
チャレンジ。>
<果たして そのお味は?>
(TAKAHIRO)いただきます。
(華丸)おおっ。
がっつりいったね。
(TAKAHIRO)うん!
あっ うまっ!
へえ~。
おいしいんだ。
(津田)今までにない。
そうなんですよ。
(TAKAHIRO)見た感じ
海のにおい ガン!って来るかと。
(津田)磯のね。
(TAKAHIRO)案外 来ないですね。
(津田)へえ~。
その肝の部分とか食べても
臭みない?
(華丸)全然大丈夫。
(TAKAHIRO)ないです 苦みもない。
(華丸)
(TAKAHIRO)やわらかい!
(津田)へえ~。
(大吉)
(津田)
じゃあ 我々も いただきますか。
(TAKAHIRO)初めて。 うん。
うん。 ああ うまい!
あっ うまい!
うん。
(TAKAHIRO)うまい。
あっ おいしい!
これ うまいわ!
(津田)おいしい!
やった~!
何だ これ!
おだしと合うんだ。
ちょっと わさび…。
わさび溶いた方が。
(津田)確かに。
(華丸)
(津田)おいしい!
確かに。
ほんとだ。
<大吉さんが担当した
九州焼き鳥・3種盛りは
こちらも
博多の名店「竹馬」から
食材とレシピを
取り寄せた 一品。>
バラ。
(津田)
あっ やっぱバラから。
ああ! もう…
って感じです。
バラが言ってる。
(津田)「おかえりなさい」やって。
うまっ! あっ…
ああっ!?
うまっ!
(津田)男 みんな好きな。
うん。
(華丸)長崎のバラですね。
(津田)長崎のバラで。
いい豚肉を使っておりますんで
今回は。 特においしいと。
(笑い)
(津田)これに関しては
素材 焼いただけ…。 ははははっ。
めちゃくちゃうまい。
(TAKAHIRO)おいしいですね はい。
ちょっと肉厚で。
肉厚で ほんとに。
(華丸)鶏皮も…。
あっ 鶏皮ね。
すごいわ! ぷりっぷり。
皮 やばいですね これ。
(TAKAHIRO)皮 やばいですね。
皮 むちゃくちゃうまい。
(津田)好きなやつですか?
時間で?
(TAKAHIRO)う~まっ!
(津田)これは
お見事じゃないでしょうか。
これはいいよ。
(津田)それでは TAKAHIROさん
改めて
華大ペアの料理
お味の方は いかがでしょうか?
いやぁ おいしいです。
(津田)頂きました。
おいし~い!
何や? それは。
♬~
あら? この音は?
おいおいおい。
誰か EXILEのメンバーが?
<次週は。>
俺…
山内…
<ヒロミさんをゲストに
この人の番組に呼ばれたい
ランキング。>
(ヒロミ)おい! お前… この野郎!
♬~
(オペレーター)大丈夫ですか?
(相葉)指たたいちゃって・・・
<「東京海上日動」は万一に備え
不安を素早く取り除き
リスクを未然に防ぐことを目指しています>
<お客様を最もよく知り
最も寄り添う存在へ>
(津田)それでは TAKAHIROさん
改めて 華大ペアの料理
お味の方は いかがでしょうか?
いやぁ おいしいです。
(津田)頂きました。
おいし~い!
何や? それは。
♬~
あら? この音は?
おいおいおい。
誰か EXILEのメンバーが?
誰か?
あらっ。
(華丸)足元 スニーカー。
誰?
違う違う違う違う違う違う違う。
違うって。 違うって。
♬ ときめきを
来るとこ違いますよ。
誰ですか?
♬ Choo Choo TRAIN
♬~
いましたっけ?
(津田)えっ EXILE?
DAISUKE?
えっ EXILEメンバーなん?
EXILEメンバーのDAISUKEです。
オーディション受かりました? ちゃんと。
いやいや あの~ 何か
さっき ちょっとTAKAHIROさん
近くで見かけたから
ついてきたら 開いてたから 扉。
ダメよ。
(ユースケ)はい。
あはははは!
岸は いないね。
…と思って。
いや KISHIDAIは ちょっと。
えっ?
太秦の方なんですか?
太秦の空き時間で
来させていただきまして。
どんぐらい空いてるんですか?
今日は…
ああ!
ああ~。
割に。
今日は 本当に空き時間ですね。
今日は じゃ ほんとに帰らないと。
はい。 時間ないんです。
うん。 経験は?
あります あります。
誰のですか?
(津田)ええ~。
あのうちの1人。
ええっ!
すごいっすね。
だいぶと ベテランやな。
ちょっともう行かなあかんねん。
(津田)帰ってください もう。
ありがとう!
さようなら。
(津田)何でやねん。 ふふふっ。
<続いて 千鳥ペアの料理は
北九州名物 焼きカレー。>
< そのカレーの下は
なんと ご飯とカステラの
ハーフ&ハーフ。>
<野菜やシーフードと共に
千鳥の地元 岡山名物の
シャインマスカットと
生クリームを添えた
挑戦的すぎる 一品です。>
まず ご飯。 オーソドックスな。
いただきます。
♬~
似合うね カレーが。
うん! これもう…。
は~い 完璧!
きたきたきた。
ここまでは誰でも作れるからね。
(津田)まあまあ 言うたらね。
焼きカレー部門は合格 頂きました。
(TAKAHIRO)
ええ~ これ 合うのかな?
(TAKAHIRO)
いるんですよ
これこれこれ。
それだ それ。
カレーと。
怖いな~。
♬~
うん?
あっ。 うん。
(笑い)
あっ。
ほら ねっ。 ちょっと その
あれっ カステラとカレー?
っていうのがあるから
考えちゃうけど。 だって…
(津田)カレーパンですよね。
ああ~ きましたね。
ほらほら ほらほら。
そんな事あんの?
こういう挑戦なのよ。
あんな…
ちょっと それもいきましょう。
(TAKAHIRO)シャイン。
岡山もいきましょう 岡山 岡山。
(津田)カレーにマスカット。
ああ~。
ふふふふ。
ああ~ きました 全部ありです。
(津田)なるほど。
そうそう そうそう。
(津田)我々もいただきましょう。
いただきます。
はい うまい うまい うまい。
カレーのとこは うまいやろ。
みんな。
あったあった あったあった。
おいしい。
今までには ないよね。
(津田)そうですね。
あとからくる 甘みというか。
甘いカレー。
(津田)はいはいはい。
どうですか? 華丸さん。
(笑い)
浅香さんやん。 お久しぶりです。
ええ~?
(津田)ああ~っ。
(TAKAHIRO)
そういう事なんです。
そうなんですよ。
旅。 そうです。
(津田)TAKAHIROさん
改めて千鳥ペアの料理
お味の方は いかがでしょうか?
おいしいです。
はい ありがとうございます。
(津田)出ました~。
頂きます おいし~い!
何を言うとる。
あれ また。
また新メンバー?
今度こそ ほんまに。
サプライズとか ないの?
♬~
スペシャルゲストかなぁ?
EXILEから。
MAKIDAIさん?
MAKIDAIさん… メンディーとか。
あれ 違う。
あれ 何だ?
(津田)誰?
♬ ときめきを運ぶよ
Choo Choo TRAIN
(津田)誰や。
♬~
(津田)ええっ。
あっ あの~。
ははははは。
岐阜テレビの?
はい。
岐阜のフリーD?
何か テレビやってるって
聞いたから。
何か 持ってますけど。
あっ カンペ… カンペも。
どんなカンペ出してんすか?
あの まあ…。
「つないで」。
段取り悪いんやな そっちが。
「もっと細く!」。
「もっと細く!」。 トークを?
(津田)どういう事?
何が太いんですか?
番組。
全体的に番組が太い時がある?
「元気?」。
(津田)カンペで聞かれても。
朝の挨拶でしょう。
(津田)どんな… えっ。
(津田)絶対言ったらあかん。
「言うていく」?
やりづらいです それ。
僕は こんなん言うていく。
演者が どんどん
おとなしなっていきますよ
そんなん。
TAKAHIROさん。
(津田)TAKAHIROさんですよ。
(ユースケ)すごい わあ~。
(津田)何 出すの?
細いやろ。
(津田)十分…。
(華丸)細いよ 十分。
スタイルじゃなくて?
存在が太い。
(ユースケ)存在が太いので。
(津田)帰ってください。
(ユースケ)ありがとう。
何やねん。
オーバーオールに
カーディガンなんだね。
(津田)というわけで 両チームの
料理を食べていただきましたが
どちらが
おいしかったのか
ジャッジを
していただきます。
TAKAHIROさん 勝敗は
決まりましたでしょうか?
迷いに迷ったんですけど。
おっ おっ。
(津田)それでは
発表してもらいましょう。
果たして千鳥ペアが
連勝を3に伸ばすのか
はたまた華大ペアが
初の勝利をもぎ取るのか?
お願いします。
(津田)
判定 お願いします。
(ドラムロール)
こちら。
(津田)わあ~っ!
ええ~っ。
え~っ。
ええ~?
(津田)勝者は千鳥ペア!
勝っちゃった 勝っちゃった~。
いやいや いやいや。 何 何 何?
そんなバカな。
そんなバカなですよ。
マジで大慌てになってる 華大。
何の どれ?
何がどれで どうなればどうなる?
ただ…
はいはい はいはい。
ああ~。
ああ~ わかります。
今まで
ずっと見てた おふくろが
長崎のカステラやから。
違うやつね。
(TAKAHIRO)違うやつ。
(笑い)
(津田)というわけで…
(TAKAHIRO)はい。
これ いいやつや。
(津田)覚王山フルーツ大福。
これは喜ぶわ。
これ喜びそう。
ありがとう。
これ 僕 大好きで。
丸ごと入ってるんですよね。
今日…
ああ~。
そうなんですよ。
はははは。
今回ばかりは ちょっと。
(華丸)ほんとよ。
(笑い)
(華丸)マジで。
(津田)ユースケの…
よいしょ~!
ええ~っ。
< お尻を使ってクルミを割る
という競技に
これまで
2回挑戦してきたユースケくん。>
<前回は非公式ながらも
チェリー吉武くんが持つ
世界記録の71個まで
あと1個という結果に。>
いけ!
(津田)うわ~っ。
どういう事ですか?
(津田)ビストロから引き続いて。
(笑い)
これを?
(TAKAHIRO)はい。
(津田)渋谷凪咲ちゃん。
はい。
だって ユースケが
いちばん好きなんやもんね?
はい。
「完全体」。
(津田)はははははっ!
違うよ。
(津田)前回の
ユースケの反省点は?
やっぱ その…
(ユースケ)それで ちょっと…
ああ 3ヵ月たつ。
(ユースケ)
そうですね やっぱり ちょっと…
やっぱり すごい…。
(津田)全員の協力。
これ おもろいわ。
(華丸)シワにならないように。
ああ~ やってるね。
(津田)めっちゃやってるやん。
おお~。
速っ。
(渋谷)きれい~。
リズミカル。
おはようございます。
カチ カチ カチ カチ…
この…
カチ カチ カチ カチ…
(華丸)速いね でも… あっ。
速い。
(TAKAHIRO)すごい すごい すごい。
だいぶ上がってる。
(渋谷)一定にリズム取るの難しい。
ほんまや
痛いとかも言ってない。
そうなると…
もう…
これを?
(津田)怖っ。
めっちゃやってるやん。
服は着替えろよ。
(渋谷)あっは。
何や 今の顔。
(津田)ジム
行ってるやん。
オリンピックマーク
あるやん。
(津田)あっ
プロがやるやつやん。
(渋谷)かっこいい。
(津田)すごいやん。
(津田)やってる やってる。
(華丸)これ キツいやつやね。
せ~の。
(ユースケ)うう~っ!
≪はい 曲げて。
もっともっと。 はい 伸ばして。
はい もっと力入れよう
はい 曲げて。
うう~っ!
はい 曲げて
もっと力入れて 力入れて。
(津田)「クルミで世界みましょう」。
♬「カイト」
「カイト」や。
♬~
(華丸)何や これ。
やっぱり…
で まあ…
なんで…
右ばっかり鍛えてる。
体のバランス おかしなるぞ。
(ユースケ)なんで そこを すごく…。
(華丸)あら?
(TAKAHIRO)えっ。
痛~い!!
♬~
(津田)ケツ鍛えてんねやろ。
もう1発?
(津田)ええ~。
(津田)すごいやん。
痛~い!!
痛~い!!
痛~い!!
(津田)むっちゃいってるやんけ。
もう…
これはくるぞ。
勝ってほしいな。
この状態でも
やってんだ。
(渋谷)足つぼ。 痛いやつや。
(津田)お前 やるやんけ。
期待しといて
ください。
すごいの
出します。
(拍手)
(津田)頑張ったな。
そうです。
(津田)なるほど。
(津田)何でやねん。
しかも…
(津田)こちらです どうぞ。
おお おお。
サンキュー チェリーマッチ!
チェリー吉武で~す!
ギネスか あれ。
やっぱ世界一は迫力があるな。
(津田)こちらの方に。
あっ ここか 大外で。
大外?
おっす!
(津田)危ない 危ない。
世界記録保持者ですからね。
(チェリー)当たり前
じゃないですか。
(津田)8年!
(ユースケ)無冠 無冠。
(一同)
チェリーグゥ?
< このあと
いよいよ…。>
速っ!
(TAKAHIRO)
マジで すげぇ。
<クルミ割りチャレンジの前に
ユースケくんが…>
何すんの?
まさか あの伝説か?
(ユースケ)こちらです。
ああっ!
(ユースケ)前回は
15枚やったんすけど。
おおっ。
(津田)ええ~?
(津田)できるか?
(華丸)大丈夫?
無理でしょ これは。
無理 無理 無理。
そんなんやったら お前…
(笑い)
全イスを破壊されるわ。
全イス 破壊していってるやん。
(ユースケ)いきます。 んんっ。
ガシャン!
ガシャン!
(一同)おお~。
(渋谷)すごい!
(津田)すごい!
(渋谷)すご~い。
(TAKAHIRO)すごっ。
(津田)すごいですよ。
これはすごい。
(TAKAHIRO)噴煙が。
噴煙がね 上がりました。
爆破したぐらいの。
(華丸)2段階でいった。
確かに 15ぐらいで
1回止まりそうなった。
そっからドンときた。
でも…
ないんだ。
(渋谷)無敵や。
(津田)2人ともバチバチです
気合いがすごい。
いずれにしても…
(津田)これ出ますね。
あっ あら。
ええっ。
(津田)今回ですね
ギネス世界記録の
公式認定員の方を
お呼びしました。
更新すれば マジで
ギネス世界記録入りでございます。
あの人が
計った数が ほんとになるんだ。
(津田)ほんとになります。
(チェリー)これは ほんとに…
(チェリー)もちろんです。
(津田)もう…
(渋谷)うわ すご~い。
< まずは 現在の…>
じゃ 意気込みを。
もう…
何やねん それ。
上々。
上々ね。
EXILEパフォーマーも
結構 踊る前 筋肉ほぐして
パンパンって やるんですけど。
さっき 回ってないところで
右ケツを ずっと
パンパンパンってされてたんで…。
本気なんですね。
(TAKAHIRO)ちょっと楽しみですね。
(津田)それでは いきましょう。
お尻でクルミ割りチャレンジ。
チェリー吉武の挑戦
お願いします!
♬~
(藤渕)30秒間で クルミを
座って割った最多数の挑戦
まいります。
(藤渕)スリー ツー ワン
ゴー!
すげぇリズム。
(渋谷)着実に全部。
速っ!
(TAKAHIRO)
マジで すげぇ。
メトロノームや。
確実にいってる。 失敗がない。
あっ!
あっ あっ…。
リズムが。
(渋谷)まだいける。
(華丸)でも時間は全然ある。
時間 全然あるぞ。
(藤渕)ファイブ
フォー スリー
ツー ワン
ストップ!
さあ どうだ?
(津田)さあ どうなるかですよ。
ここまで すごかったけどな。
あと 判定員の。
(津田)そうですね 判定員の。
(華丸)前半すごかった
30ぐらいまで。
ここが
バラッと なってなかったら
絶対いけてたな。
(津田)数的には これ
かなり いってるような感じ
しますけれども。
(津田)そうですよね。
時間的には
結構 余裕ありましたよね。
全然 余裕あった 時間。
今 あれは 2個割ったとか
いろいろ調べてるんですね
今の時間で。
速っ!
(TAKAHIRO)
マジで すげぇ。
<途中
リズムを崩すも 何とか持ち直し
王者の貫禄を
見せつけた チェリー吉武くん。>
<果たして記録は?>
(藤渕)ワン ストップ!
ただいまの記録は。
(一同)おお~。
厳しい。
全然ダメだ。
難しいんだ 71って。
3個割ってるのが
全部なしになるんだ。
(藤渕)1個しか カウントされません。
なるほど。
1でカウントされるんだ。
(藤渕)そうなんです ない。
(華丸)3だろうが 4だろうが
2だろうが。 (藤渕)はい。
(津田)なるほど。
(チェリー)そこがネックでしたね。
(津田)なるほど 中盤が。
(チェリー)中盤 転がっていったのが
もう あそこ リズム崩れちゃう。
< このあと。>
(藤渕)スリー ツー ワン ゴー!
<ユースケくん
ギネス世界記録に挑戦!>
めっちゃいい!
<次週は。>
やあ~っ。
ガコッ!
またいでない。
EXILEのニューアルバム
「PHOENIX」が発売中です。
EXILE20周年アニバーサリーイヤーに
リリースしました
今作には
不死鳥のように
何度でも立ち上がる
不屈の精神で
エンターテインメントの完全復活を願う
思いが込められており
新曲も たくさん
収録されております。
是非 皆さんに
聴いていただけると幸いです。
<果たして
ギネス世界記録を更新できるか。>
(津田)意気込みを。
(ユースケ)もう…
皆さん…
(渋谷)はははは。
はい。
(津田)使っても よしなんですか?
(ユースケ)使っても
いいやつです。
(藤渕)はい 大丈夫です。
ああ~ OK。
(津田)気合い
入っとります。
♬「カイト」
ガシャン!
いい いい。
引っ張った方がええんか。
(池崎)まだ時間あるよ。
<今夜が…>
< これまでの努力の成果を
全て出しきり…。>
期待しといて
ください。
(華丸)おっ
メトロノーム。
カチ カチ カチ カチ カチ カチ…(メトロノームの音)
速っ。
(渋谷)速い。
それでは いきましょう。
お尻でクルミ割りチャレンジ。
ユースケの挑戦 お願いします!
カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ カチ…
(藤渕)30秒間で
クルミを座って割った最多数
ユースケさんの挑戦
まいります。
スリー ツー ワン
ゴー!
きてるよ。 いいよ!
乗ってきた 乗ってきた。
(渋谷)いけそうな気が。
めっちゃいい!
(渋谷)すごい着実に。
(チェリー)乗ってきた 乗ってきた。
メトロノーム刻んでるぞ。
(津田)大丈夫 大丈夫。
いける いける。 リズム リズム。
(手拍子)
まだ十分ある。
時間めっちゃある ユースケ。
(華丸)いけるいける。 時間ある。
(藤渕)ファイブ
フォー スリー
ツー ワン
ストップ!
(津田)
いけるか? どうだった?
(拍手)
(渋谷)うん。
(TAKAHIRO)すごっ!
これ
かなり割ったんじゃないですか?
(渋谷)
すごい!
(津田)前半…
(津田)呼吸 整えたよね 1回。
(ユースケ)しっかり 真ん中で。
整えようと思って。
(津田)さあ それでは
結果発表なんですけれども…
(津田)今日 やったんが…。
(津田)それではまいりましょう。
ユースケの結果は?
ただいまの記録は。
(一同)うわ~!
(津田)それでは まいりましょう。
ユースケの結果は?
ただいまの記録は。
(一同)うわ~!
(津田)62。
ええ~。
(津田)
これ もう… どういう理由で?
ええ~!
(藤渕)いくつか
最後の方 あったので。
それが多かったです。
(華丸)チェリーの記録に
あと1個。
(笑い)
(津田)結果 受けて
ユースケ。
(津田)これ もう…
ふふっ… うん!
ええ~っ!
終わりたかったんかい!
(津田)やめたかったんや。
(ユースケ)いや ここは ええけど…。
(笑い)
修業の?
しんどいんだ。
<次週は。>
俺…
山内…
<ヒロミさんをゲストに迎え…>
おい! お前… この野郎!
<更に。>
<果たして
100万円の行方は?>
(一同)よっしゃ~!
ヒロミさん!
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