出典:EPGの番組情報
マツコ&有吉 かりそめ天国 マツコ苦悩…あんかけ料理の液状化VS最新科学捜査[字]
マツコが悩む、あんかけ料理を食べるとあんがサラサラに液状化してしまう現象の謎に飯尾和樹が迫る◇激論…過去に戻れるなら○○時代?◇飾って様になるもの
◇番組内容
◇マツコ苦悩…あんかけ料理を食べるとあんがサラサラに液状化してしまう現象の謎VS飯尾和樹
あんマシマシ町中華&最新科学で解決なるか?
◇激論…もし過去に戻れるなら○○時代?
目撃したい歴史的瞬間は?
◇「この人プロフェッショナルだな~」って思う人いる?
マツコ絶賛!歴代No.1コンビニ店員さんの名接客
◇飾って様になるもの、家にある?
有吉が激怒!全部捨てられたコレクション
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】飯尾和樹(ずん)
◇おしらせ
投稿は番組HPから!☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- 本当
- 飯尾
- ハハハハ
- アミラーゼ
- マツコ
- 一同
- 井ノ口
- 槻木
- ミッツ
- 意外
- 可哀想
- 可愛
- 金杉
- 結構
- 日本人
- 片栗粉
- AP
- キレイ
- スタッフ
- ダメ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
おっ 注目されてるな みたいなさ。
それは 去年11月。
あっ もうなってきました
皆さん ほら。
ええー!
なんと あんかけ料理を
マツコが食べると
あんが
サラサラになってしまうという
驚きの事実が発覚。
でんぷんを糖に分解する
唾液中の消化酵素 アミラーゼが
人より多いと起こるという
この現象。
ねえ
どうにかしてほしいんだよね。
これ なんか
アミラーゼの唾液の人でも
最後までトロトロに食べれる方法。
そもそも あんを
小皿に取り分ければいい話だが…。
まあ そりゃそうだね。
そんな面倒くさいやり方は
できたらやりたくないマツコ。
すると 視聴者から
「私もなります」という
共感の声から
「こうすれば解決するのでは?」
という
さまざまな意見が殺到。
マツコにかけられた
アミラーゼの呪いを解くべく
『かりそめ』ファミリーの
長男が立ち上がった。
「何? これ。 何? これ」
はい 見ていただきました
飯尾和樹の この…。
これ シャバシャバで。
でも…。
(久保田)ハハハハ…!
調子悪いって…。
そうですね…。
マツコさん バブバブバブ… ねえ。
早速 飯尾さんに 視聴者から
送られてきたメールを手渡す。
いやあ…。
いや もう…。
86も… もう本当に…。
(飯尾)「片栗粉と異なり
アミラーゼの影響を
受けづらくなっております」って
書いてありますよ これ。
しかも この方…。
海藻などを
材料にした
とろみ剤とは
一体?
早速 アポを取りに
向かったのは
日野市にある とろみ剤の会社…。
すみません。
はい。
(飯尾)これが袋ですか?
(金杉さん)はい。 大容量サイズ…。
(飯尾)お徳用と小分け用で。
(金杉さん)小分け用の この…
こちらのスティックがございます。
とろみ剤とは
適度なとろみを付ける事で
飲み物が気管に入るのを防ぐ
介護食品。
主な原料は 増粘多糖類という
豆や海藻などから作られる
成分のため…。
という事で 早速
なお 飯尾さんの唾液は
アミラーゼ多めではないため…。
あいつもなったって。
ほら 映してやって。
うわー!
ほら。
前回のスタジオで
アミラーゼ多めと発覚した
AP 井ノ口で試す事に。
まずは 普通に
トロトロあんの八宝菜を試食。
うーん…。
少し食べただけで シャバシャバ。
恐ろしいアミラーゼ。
ここで とろみ剤を加えて
そのパワーを検証。
(金杉さん)素早く
かき混ぜていただければ。
ダマにならないよう
よーくかき混ぜると…。
いやいやいや…。
(飯尾)すごい!
はいはい わかりました。
本部からね…。
見た目には 最初と
変わらないぐらいまで戻ったが
果たして その味に変化は?
(飯尾)うれしい?
あんなのか…? という感じは
ちょっとあります。
ゼリーみたいな感じというか
感覚として。
(飯尾)ちょっと
変わってもらっていいですか?
おいおい おいおい…。
日曜出勤してくれてるんだよ。
井ノ口! 井ノ口君!
生意気な事…。
あんというよりも ちょっと
ゼリー状になる特徴が?
そうですね。
(金杉さん)口当たりは
若干 片栗粉で付けたものと
異なるかも
しれないんですけれども。
(飯尾)なるほど…。
飯尾さんも
とろみ剤を加えた八宝菜を試食。
そうですね 後味が あの…。
ただ…。
(金杉さん)潤う感じですよね。
(飯尾)ええ。
とろみ剤を加えると
シャバシャバになりにくいが
ゼリーのように
若干 固形状になる。
これでは マツコは納得しない。
その思いで 改めて
視聴者メールを読んでいると…。
あんが 濃いっていうか…
トロっというより
ドロドロしてる店が
たくさんあるらしいんですよね。
この あんのとろみで
3口 4口目になるって事は
その倍やれば 6口 7口まで
いくから 持つんじゃない?
ドロドロのとこ。
トロトロ感が
ずっと続くはず。
あん強め
絶品 町中華。
やって来たのは
町中華の有識者も
あんがドロドロと
太鼓判を押すお店…。
その中華丼が こちら。
大ぶりの具材を しっかり覆った
ドロドロ系のあんが特徴。
とろみのもととなる
水溶き片栗粉は
意外と ちょこっと。
と思いきや…。
仕上げの段階で
めちゃくちゃ豪快に入れまくり。
「ご飯少なめ」という注文も
できるので
あんの変化が よりわかるよう
そちらで検証。
「何が素晴らしい…?」
果たして とろみ最強町中華は
アミラーゼに勝てるのか?
どう?
(飯尾)強い?
(井ノ口)はい。
更に このまま
3分の1ほど食べ進めるも…。
(飯尾)こちら ぼたんさんの…。
自信ありますか?
(飯尾)よいしょ!
まだ とろみは健在。
いよいよ
すると…。
あれ?
浅草 町中華の夢
そして マツコ 井ノ口の夢は
無残にも崩れ去った。
うん。
やったよ。
しかし ここで
ちょっと 悔しいんで
もうちょっと とろみを強くして
作ってもいいですか?
おおー!
お願いします。
これぞ 創業から70年
下町 町中華のプライド。
とろみマシマシあんかけで
リベンジマッチ。
(川瀬さん)
すみません お待たせしました。
今回は マツコのためならと
ご主人が 特別に
片栗粉を通常の1.5倍で調理。
おいしく食べられる
ギリギリを攻めた ひと皿。
「そうだろうね」
「あれぐらいは やった」
ガチガチですね。
(飯尾)あんだけ?
あんだけです。
果たして ご主人渾身のひと皿は
アミラーゼの呪いに
打ち勝つ事ができるのか?
(飯尾)大丈夫ね。
ちょうどいいぐらいだもんね。
(飯尾)ちょっと 川瀬さん…
ちょっとですね
目が笑ってないんですけども。
真剣勝負。
終盤に入っても とろみが落ちない
渾身のあんかけ。
残すは およそ4分の1。
だったのだが…。
川瀬さん…。
(飯尾)アミラーゼ!
ちょっと待ってください。
もはや お手上げ。
(スタッフの笑い)
もう マツコ 井ノ口は 一生
おいしいあんかけ料理を
食べられないのか?
マツコさんのために
立ち上がったけど もう…。
(一同 笑い)
最後の手段
頭のいい専門家の
先生に頼る。
やって来たのは
神奈川歯科大学大学院
唾液科学研究所。
(飯尾)どうも。 お電話しました…。
いや 第一人者かどうか
わからないですけど
一応 唾液博士という事で。
(飯尾)唾液博士!
唾液に関する書籍も数多く出版。
きっと アミラーゼの呪いも
解いてくれるはず。
(槻木さん)じゃあ ぜひとも…。
でんぷんを分解するとこですか?
(槻木さん)ええ そうですね。
という事で 早速
水で溶いた片栗粉の上に
アミラーゼを多く含む
AP 井ノ口の唾液を
垂らしてみる。
画面に映る小さなぶつぶつが
でんぷん。
ここに
(槻木さん)周りから…。
(飯尾)うわー!
(槻木さん)
動いてきましたでしょ?
(飯尾)くっついてたのが
どんどん ブワーッと。
ああー!
(槻木さん)これ…。
一般的なアミラーゼの量の人では
でんぷんを糖に分解するには
10分ほどかかるが
アミラーゼが多い
AP 井ノ口だと わずか2分。
いや そうでもないんです 実は。
ちょっと 治す…。
「ハハハハ…!」
(飯尾)あります。
ちょっと渋めのね…。
(飯尾)あれがいい?
私。
絶対あるよ。
高カテキンの作用 それを
通常 でんぷんは
アミラーゼが加わると
糖に分解されてしまうのだが…。
エピガロカテキンガレートと
呼ばれるカテキンを
一緒に摂取すると
アミラーゼの働きを
弱める事ができるとの事。
(槻木さん)そしたら
せっかくですので…。
(槻木さん)ぜひともお願いします。
やってみましょう。
という事で 急遽 出前で
とろみが利いた 八宝菜を手配。
最後の望み
本日3回目の検証に挑む。
「なんで2人分なのよ」
高カテキンの緑茶をひと口飲み
あんを食べてみる。
「よく食べるね」
だいぶ…。
(飯尾)あっ 本当?
(井ノ口)はい。
(井ノ口)もってますね。
(飯尾)前はね。
(井ノ口)はい。
そして このまま
半分以上 食べ進めるも…。
(飯尾)全然… その辺もね
もってるもんね ほら。
生まれて初めて ちゃんと
とろみを堪能する 井ノ口AP。
そして…。
さあ 先生 完食…。
「ちょっと… お前! この野郎!」
最後まで とろみを感じながら
フィニッシュ。
しかも 飲んだお茶も
わずか200ミリリットルほど。
めちゃくちゃ
カテキン効果 絶大なのです。
という事で
ついに アミラーゼの呪いを克服。
しかし もしかしたら
AP 井ノ口より
マツコのアミラーゼの方が
強力かもしれない。
マツコさん…。
星野源ちゃんからメール来たもん。
ああ そう。
もう だから…
星野源ちゃんも そうなんだって。
悩んでる人 意外といるのよ。
これ 何? 最初に口に含んで?
(スタッフ)はい。
人生変わるよ。
いや 本当よ。
3口に1回ね。
いきたい。
じゃあ まず ひと口。
この前 すぐだったからね。
(久保田)あれは
ビックリしましたね 本当に。
いいにおいするね。
ふた口。
おいしい?
こういうの まずいの用意する
ろくな事しないスタッフいるよね。
そこは うまいの用意しろよって。
そりゃそうよ。
3口 いくよ。
(久保田)はい。
はい。
いった。
そうね。
ねえ。 無理しなく…。
うれしいな もし 成功したら。
はい 4口目。
まだ大丈夫?
まだ大丈夫ね。 ほら。
ああ…! でも きたよー!
私の…。
はい はい はい 皆さん!
ダメだ。
イヤだ…。
強い。
(一同 笑い)
でも…。
ちょっといい?
いつもよりはだけど
もう… こうよ。
ダメだね 全く。
ダメ。 5口…。
ほら もう…。
どういう事だよ 本当!
アミラーゼの魔城。
もう… ごめん。
これが嘘なしだからね。
全国の アミラーゼに
苦しんでる方も ごめんね。
お試しください 皆さん。
(一同 笑い)
でも ちょっと こう
差があるんだって わかったらさ
やっぱり 全国のすごい人
見てみたいなって思いも
出てきたね。
集まれ! っていう感じは。
アミラーゼ選手権やる?
(一同 笑い)
もう じゃあ…
ちょっと 全国の猛者。
マツコさんに勝てるヤツ。
「我こそは」という方。
井ノ口レベルはダメですよ
皆さん。
なんでも応募してこないで
家で しっかり試してね。
そうですよ 皆さん。
カテキンの… だから 濃い緑茶ね。
お試しになって 4口目で
サラサラになっちゃう猛者。
「俺は…」。
「ひと口だけどな!」って。
(久保田)ハハハハ…!
北海道辺りにね。
「俺 ひと口だけどな!」。
大きな人で…。
(一同 笑い)
これ でも
それでナンバーワン決めて
なんの喜びがあるんだよ!
(一同 笑い)
先日 タクシーに乗ったのですが
運転手さんが
お二人も 生活の中で…。
すごい人いるね。 あの…。
すごいね。 わかる わかる。
私 結構 ほらね
車 運転するからさ
大体ね わかってるけど
あら! ってとこ 通る時あるね。
「そうなんですよ ここはね
8時から12時までは
通れるんですよ」とかね。
おおー すげえ! って人いるよね。
すごい人いる。
そういう人もさ たまにさ
「ここね 早いんです…
工事中!?」。
ハハハハ…!
「すみません…」って言ったからね
「いやいや
いいんです いいんです」。
そういう人の時は責めないよね。
責めないね。
そうそうそう。
やっぱ 好きなんだと思う
運転とか。
天職みたいな人はいるよね
確かにね。
なんか ああいう だから…。
なんかね。 電気工事の
おじさんとかも そうだけど。
うちに来た…。
いい人だった?
すごい いい人だった。
なんか やっぱり…。
いや もともと あれなのよ。
備え付けてあったやつだから
私が選んだものじゃないんだけど
やっぱり…。
やっぱり ほら
輸送代が乗っちゃうから。
だから それをね…。
こういうのがいいですよとか。
丁寧。
「このメーカーは 本当に 1個1個
ドイツから取り寄せるんで
それだけで 20万ぐらい
いっちゃうんですよね」
みたいなね。 すごい優しかった。
ちょっと…。
「これ 変わらない」とか。
そうそう…!
「一緒なんですよ これね」とかさ。
…って言う人とかさ
信用できる人だなって思うよね。
信頼できる感じするよね
確かにね。
私 最近 本当にさ
毎回 行くたびに ちょっと
胸に込み上げるものがあるぐらい
いいなって思ってるのが
うちの近所のコンビニにいる
恐らく インドとか
バングラデシュとか
パキスタンとか
あの辺の方だと思うんだけど
もうね ちょっと
歴代ナンバーワン外国人に
私の中で なったぐらい…。
バース ブーマーだね。
ハハハハ…!
ちょっと違うんだよ。
ハハハハ…!
もうね 何も見ずに
声だけで聞いたら
日本人と区別がつかないどころか
日本人の中でも
丁寧な部類に入る…。
相当 頭いい人だね。
美しい言葉遣いをされる上に…。
♬~
<進化しつづける強さ>
<たったひとつの刺激>
<No.1 OnlyOne>
<4本パックも>
うちの近所のコンビニにいる
恐らく インドとか
バングラデシュとか
パキスタンとか
あの辺の方だと思うんだけど
ちょっと
歴代ナンバーワン外国人に
私の中で なったぐらい…。
もうね 何も見ずに
声だけで聞いたら
日本人と区別がつかないどころか
日本人の中でも
丁寧な部類に入る…。
相当 頭いい人だね。
美しい言葉遣いをされる上に
この間 レジ袋導入になった
タイミングで
あれ 大体 日本人の人
「レジ袋いりますか?」って
聞いてこられるじゃない。
うん。
「いります」とか
「いりません」っていう
やり取りがあるでしょ?
でもさ ある程度
かごいっぱいぐらいの量を
買ってるのに
こっちが なんにも持ってない。
財布しか持ってなかったら
まあ 100パー必要じゃない。
そりゃそうだ。
でも まあ 皆さんね マニュアルで
そうなってるからだろうけど
もちろん 「いりますか?」って
聞いてくるじゃない。
その人はね
「レジ袋入れておきましたね」
って言ったの。
うわー 素晴らしい。
外国の方が。
素晴らしい。
もう 私 ちょっとさ…。
本当に この人… この人は
何手先も見えてるんだと思って。
しかも あんな流暢な日本語を
使いながら。
だって 私たちが インドだの
パキスタンだの行って
現地の言葉しゃべりながら
それをやるのって
どんだけ大変かって事じゃん。
うん。
素敵ですね。
(一同 笑い)
わかって言ってるわよ。
絶対もめそうだな。
わかって言ってるわよ。
お国に帰ったら
多分 超エリートよ。
なんで 私のとこ
来なきゃいけないのよ 本当に。
格好いいね そういう人はね。
あれはね もう 本当すごい。
まだ いまだに だから 日本も…。
なんか 日本がすごい
っていうわけじゃないけど
やっぱり ほら
水道工事やってっつったら
もう次の日には
大体 直してくれたりね。
家のあそこが悪いっつったら
次の日ぐらいまでには
直してくれるけど
外国行ったら
だって あそこ壊れたら
もう 1年直してもらってませんよ
とかいう
エピソード よくあるよね。
アメリカとかでもね。
それでさ…。
そうそうそう。
だから 私
それは どうかとは思うよ
1年間 放置は。
そうかもね。
すごい事じゃん。
当日 直しに来てくれるとか
あの値段でやってくれるとかって。
確かに思うね。
もう 見事に こう 電車が…。
だって…。
おかしいんだよ あれ 本当に。
本当 そう思うよ。
懐かしい!
あれ だって…。
だから 本当 だからさ…。
いろいろ…。
うんうんうん。
私たちだって プロっていう
一応 肩書はあるっちゃあるけど
プロでもなんでもないもんね
こんなもんは。
アマチュアと変わんないんだから。
一応よ でも。
今どきはね もう…。
撮ってるのよ 結構。
なんか 雰囲気で
大きめのカメラ使ってるだけで
あれ もう 今 こんなんで
同じような画質で…。
「これは携帯を使って
撮影しました」みたいな…。
すごい! と思う。
全然すごいわよ。
だって よく見てよ あれ。
付いてるね 確かに。
上に
iPhone付いてるじゃない。
何に使ってるの? それ。
モニター?
あっ もう 何?
もう 付いてないの?
どういう事?
なるほどね。
やっぱ 違う?
こういうカメラとは…。
変わらなくなってきてるんですか。
言っちゃった 言っちゃった。
すごいよね。
だけど たまに感じるのは…。
っていうか 月 撮るんだ。
今 意外って…。
この間 すごかったよね。
っていうか違う 私も それ…。
私も撮るの。
うんうん うんうん。
そしたら ミッツさんに
「月 撮るからね アンタ!」ってね
ちょっと なんか言われたけど…。
ミッツさん 見てる?
まだ ちょっと ミッツさんは
「月 撮るんだ」って言うタイプね。
月 撮って きもい みたいな…。
ああ 古いんだ。
古いの 古いの あの人。
ああ…。
古~っ!
ねっ。 言ってよ…。
ハハハハ…!
「言ってよ」じゃなくて…。
(一同 笑い)
なんか でも あれさ…。
意外とね やっぱね。
なんやかんや言ってね
この人たちの このレンズ
すごいわよ。
モヤッとなるね。
なっちゃう。
で なんて言うんだろう。
キレイは…
こんな風に
普通に撮ったらキレイよ。
やっぱり でもね
なんて言うのかな…。
心?
やっぱね
こういうカメラにはね…。
心の問題だけなんだ。
心の問題。
なんだ… なんか危ういな!
心の問題。
危ういぞ これ!
危ういぞ もう。
心… 心になっちゃったよ。
ハハハハ…!
早いぞ もう これ。
これで誰でも撮れる時代くるぞ!
心とか人情の… になってくると
危ういよね。
危うい。
ハハハハ…!
なんにも とった事ないんだけどね
小学校4年生の時にね
「1年間 半ズボン半袖で賞」を
もらった事あるのよ。
あれ ちょっと
家 飾ってたなと思って…。
ハハハハ…! あった。
だから なんにもない人って
やっぱり そうなるなと思って。
スニーカー好きな人が
スニーカーを飾ったり
キャンプ好きな人が
ナイフを飾ったり
ビール好きな人が
ご当地ビールの缶を飾ったりと
本来の用途をこなしながらも
飾って様になるものを
趣味にできたらなと憧れています。
お二人も…。
私は もうね 何度も
言ってますけど民芸品よね。
そういう事しなさそうよね。
そうだね ないよね。
なんか
それ スノードーム
だったからじゃない?
やっぱ なんでもさ
なんか集めようって思うんだけど
やっぱり
2個ぐらいで断念しちゃうよね。
なんかさ
自分の好きなもの
1個とかじゃなくて
今日 なんか
ミッツさんの話ばっかりするけど
ミッツさん
マネキン集めてるのよ。
へえー!
家にマネキンいるのよ?
すごいね。
あの人 昔から なんかさ
バービー人形みたいなやつとかも
集めてたし
本当は
バービー人形とかじゃなくて
マネキンがよかったのって
言って
20体いるのよ
マネキンが家に。
あっ そうそう! ほら。
そうなんだ。
あれ 後ろ… ほら あれ 家よ。
すごいね。
「可哀想」…。
この人は 本当に可哀想。
可哀想な人?
うん。 本当に。
ハハハハ…! 怒るよ!
ハハハハ…!
カンカンだよ 本当に。
いや だから こう
ミッツさん見てると…。
そうだね。
昔ね 小学校の時とか 本当に
『キン肉マン』の消しゴムとかね
あれ いっぱい あったけど…。
それ ちょっと 心に残りますね。
あの頃 結構 俺…。
やってたね みんな。
ねえ。
あんた なんかあるの?
私 あの…
ゼスプリのキウイ 集めてます。
ぬいぐるみ?
はい。
あのキャラクターを?
はい。
5体? 5体じゃ…。
5体で 「集めてる」って
言わないわよ 本当。
あと バケツとか
ノベルティーグッズを 今
せっせとシール…。
へえー。 送って 応募して?
送って応募して 集めてます。
可哀想なんで…。
大好きです。
可哀想なんで 本当…。
ちなみに 飾って様になるもので
アンケートしたところ
額装した昔の紙幣や 海外の置物
ルービックキューブ
お寿司のパズルなどが
挙がりました。
あなたの家には
何か飾ってありますか?
赤べこも だから…。
今 ほら
こういうコロナになってさ
意味が出てきたじゃない
赤べこにさ。
そういうものだよな 本来
って思ってね。
何を私は…。
1人で…。
1人でね ヘッドバンキングとか
させてね 赤べこにね。
本来の赤べこに戻そう!
と思った。
放牧した。 うん。
ハハハハ…!
うちも だって
マツコさんにもらったやつ ある。
いや もう だから あれはね…。
玄関に飾ってる。
幸せになっていただきたい
ご家族にね。
あれ やっぱり ほどほどの数だと
いいね 可愛いね。
でしょ!
うん。
私んちは もう 十何匹いて
異常事態だったけど
3~4匹だとね
めちゃ可愛いから!
オススメです 皆さん 本当。
マツコさんみたいに…。
多頭飼育はね 崩壊するのよ。
崩壊しちゃうんだ。
そうなのよ。
ほどほどが やっぱり 可愛い。
…赤べこは。
すごい可愛い。
オススメですよ 皆さん 本当。
侮れない。 本当 可愛いよ。
本当…。
オシャレな家にも意外と合うのよ。
本当に うん。
俺ね ああー…。
ああー…。
わかるんだよ。 わかるんだけど
そうなんだ… って
思っちゃうんだよな。
なるほどね… っていう。
すがるんだ… っていう。
ハハハハ…!
(スタッフの笑い)
あの…。
いや あの 具体的に誰とか
言ってるわけじゃないんですけど
例えばね じゃあ
相当 すごい賞のやつとかを
例えば もう こんな
プラチナディスクみたいな
レコード1枚
ナントカ賞の
トロフィー1個とかを
ポン ポンって
飾ってあるとかなら まあ…。
そうね。
させてあげようとも思うわ。
なんか 高校時代の
インターハイとかから
全部飾ってる人とかは…。
バーッ…! っていうさ
部屋中 それ。
300個ぐらい並べてる人…。
わかるね。
「そういうのないんですか?」。
「いや 倉庫にあるよ
あると思うけどな」ぐらいの方が
やっぱりな すげえなって
思うんだけど。
時々 オリンピックの
金メダルとかでもさ
なんか 「今日 探してくるの
大変だったんですよ」
みたいな人いるじゃん。
あっ やっぱり もう
過去は過去で 次 いくんだな
っていう感じが 僕はして。
うち おやじが生きてる頃に…。
ハハハハ…!
生涯 これだけかよ!
ハハハハ…!
お前 なんだよ! これ。
ダッセエおやじだ…。
あれ… 昔 あったよね?
なんで あれさ
こうやったとこじゃなくて
こっちなんだろうね あれ。
あったよね これ…
こういう人間が
上に こう 付いてるやつ。
飾るなよって思ってさ もう。
ハハハハ…!
イヤだった 俺。
飾ってもいいような家って
あるけどね
まあ 大きくてさ…。
演歌の大御所の人とかがさ…。
バン! とさ。
そう もう 廊下にさ
ブワーッて飾ってあるみたいなさ。
そうそう そうそう。
お客さんにね こう…。
ああ これ… あの時の
レコード大賞の? とかね。
ああ そうだよ みたいなさ。
そうそうそう。
でも なんか えっ この人…
ええー… っていう人は
ショックよね。
でもね
その気持ちもわかるんだよね。
うれしいなっていう 俺…
なんにも
とった事ないんだけどね…。
ハハハハ…! あった。
だから なんにもない人って
やっぱり
そうなるなと思って。
だから お父さんのボウリング
許してあげてよ。
そうだよね。 俺も
「1年間 半袖半ズボンで賞」を
飾ってたんだもん。
そうでしょ?
血だって だから。 そうよ。
ハハハハ…! 粉吹き芋みたいに
なってるのよね あれ。
絶対いるの。
なるだろ?
ハハハハ…! いた。
だから… 同族嫌悪っていうか。
あっ…。
もう そんなの
飾んない方がいいよっていうさ…
思ってるのよ。
自分の中で ちょっと。
漫画の『キングダム』に
ハマって以来
古代中国の戦国時代に
思いをはせる事が
多くなったのですが
すぐに 今の時代に
戻ってこられる前提なら
お二人は
チャンスは
1回
過去限定で
お願いします。
(一同 笑い)
お前のルールが…。
あと 本当に 三国志の時代に
行っても…。
本当に。
本当だよ。
三国志 見たいなんて
もう どうかしてると思うよ。
何見たいの? って思う…。
うん。 こう 隠れてね。
そう…。
うわー あれが
鶴の陣形 対 亀の…。
どこから見てるのよ!
山じゃない?
相当な上から見てるわよ それ。
あと あんなキレイじゃ
なかったからね きっと。
あんな真四角では進んでないわよ
あんた。
日体大の こうじゃないんだから。
(一同 笑い)
これのやつは すごいけど。
あんな…
バラバラ バラバラバラって
いってんのよ あれ。
絶対そうよ。
…と思うと やっぱりね。
戻ってこられるんですって。
ええー! 1回?
だって…。
いや…! なんで設定が。
そうでしょ? だって…。
でも それも選べるんじゃないの?
違うの? それは違うの?
その時の私たち?
ただ見るだけ?
じゃあ
絶対ダメだよ。
絶対ダメだよ。
すぐに殺されるよ 私。
リスク大きすぎるって そんなの。
昔は ひどいからね。
こんなの だって…
これ なんだと思うんだろうね?
戦国時代にね。
スカウトされるかもね
信長とかから。
なんか…。
(一同 笑い)
うわー…!
怪力地獄男みたいなね。
なんかさ
安土桃山城の上とかで こう…
見せ物になってる可能性は
あるわよ。
これぐらいね… これぐらいだと。
当時 いなければね。
ブワーッ… っていうの。
ハハハハ…!
なんか 結構 戦国時代とか ほら
格好いいじゃない? なんかね。
大河とか見てるとって思うけど
ビビる大木 歴史の事 好きだから
よく聞くんだけどさ。
って言ってさ 大木が。
えっ じゃあ 織田信長
ロバみたいなのに乗って…。
そうだよ みんな あれ…
みんな あんなの
ちっちゃい馬だよっつって。
そうなんだ。
相当キレイに描いてるわよ あれ。
描いてる。
あんな大きい馬 だって…
いないんだっつって。
あと
あんなにキレイじゃないわよ。
ねえ みんな。
みんな。
でも どうする? じゃあ 地獄…
地獄みたいな 怖い人がさ…
「どっかに行け!」って言われたら。
「江戸か! いつだ!」っつって。
誰から それ言われるのよ 私。
「今 殺すぞ」っつって。
「今 殺すぞ」っつって
「戻らなきゃ」。 ハハハハ…!
ええー?
えっ じゃあ…。
平安? 平安か。
しかも あの どっちかと…
お公家よりの身で お願いします。
イヤー…! 誰? そいつ。
ハハハハ…!
話 つけるわ そいつと。
希望どおりにいかない…。
想像もつかないよね でもね。
透明人間で…。
はいはい こうね もう…。
そう。
もう 完全に見学ができます。
で その時の いる間の食事も
保障されています。
なるほど。
携帯フードみたいのがあってね。
ああ そういう事ね。
そういう事だったら。
なんだろう? 日本に初めて…。
でも あそこがさ…。
これはいい。
これはいいよね。 一緒に…
一緒にタラップ下りるとかね。
いやいや 透明人間だよ 私たち。
ハハハハ…!
(一同 笑い)
そういうんじゃないの。
見たいなと…。
その… 熱狂って感じ。
だからさ これもさ ちょっと
ビートルズ来日するよっていうさ
味わい…。
だから
だから やっぱり…。
2年はいたいね。
ついでに だから
ビートルズだけじゃなくてさ
日本の芸能も見てみたいよね。
そうなんだよね。
当時のさ 日劇のさ
ウェスタン・カーニバルとかさ
そういう…
すごい 芸能が華やかだった時。
それで ビートルズ やっと来るよ
っていうのを
味わってからじゃないと。
だったら やっぱり…。
うわー 演者ね。
なろうよ。
怖そう。
内田裕也さん 限定じゃないわよ
っていうのも失礼だからね
本当に。
厳しそうだな…。
私も なんか 名物オカマママ
とかになるから 銀座の。
ああ いいね。 でも 結構…。
(一同 笑い)
もう…。
あんの?
私は もう…。
でも… 見るだけよ。
あっ そうか。
ああ 使えないや! どうしよう。
フジテレビの人が
バンバン タク券 使ってるのを
こうやって見てる…。
ハハハハ…! つまらない。
いや… どうするの?
ほんで どうするの?
テレビでいいじゃん。
ハハハハ…。
行かなくていいです。
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